2017/03/26 - 2017/03/28
648位(同エリア3195件中)
白玉さん
タイムマシンを持っています。
こんなこと言うと、変人扱い決定ですな(笑)。
別に、ドラえもんのような、あんな便利機械を持っているという意味ではなくて(当たり前(笑))、心の中で起きるある不思議な現象を、個人的に「タイムマシンに乗った!」と呼び習わしております。
例えば、過去の素晴らしい文学作品なんかを読んで、震えるほど感動した時、時空をガーッと超えて、その時の作者や主人公の気持ちとぴったり重なりあうような感じになることがあります。
その時代に私がワープするような、主人公が私の体を借りて現在によみがえるような、なんとも言えない不思議な感覚です。
心の中に、持ち運び自在な(笑)タイムマシンを持って、春まだ浅い東北へと出かけてきました。
扉の写真は、娘が、「星野リゾート 界 津軽」さんの窓に書いた・・・
怖いよっ!!!(笑)
-
まずは仙台市にやってきました。
娘は、初の、私は、三度目の訪問です。
三月の末ですが、思いのほか寒いです。 -
さあ、この旅の一食目、行きますよ。
ランチは、娘の希望で、「五橋横丁」でいただくことにしました。
その横丁の中の「ミンパンティン」の、「麻婆焼きそば」なるものが食べてみたかったのです。
最新の仙台B級グルメとのふれこみですが・・・、子どもには少し辛かったようです。 -
私は、「たんや善次郎」さんの、「牛タン定食」。
柔らかくておいしいです。
ただ、塩味がしっかりついているので、沢山は食べられないかも。
喉が渇いちゃいました。 -
ということで、水分補給。
仙台駅内の「ずんだ茶寮」さんで、「ずんだシェイク」を。
おいしいいい~。
私、枝豆大好きなんですよ。
甘すぎなくて、ちょうどよい感じ。
近くにあったら毎日通うわー。 -
用事を済ませた夫と合流し、今夜の宿へ。
「ドーミーインEXPRESS 仙台広瀬通」さんです。
仙台駅周辺には、たくさんの「ドーミーイン」があります。
ここは、上に、男性向けの大浴場のみがあるタイプでした。
女性は、徒歩三分の、「ドーミーインANNEX」へと行きます。
夜泣きそばはあります。
この「和洋室」には、小さなキッチンもついていて、長期滞在もできるようになっていました。 -
ホテルに着いて、娘の体調が悪いことが判明。
大事をとって横になっていることにしました。
以前ならば、もっと敏感に旅の前後の体調に気を配っていたのに(体調不良で直前キャンセルとかもよくありましたわ)、もう赤ちゃんじゃないし・・・ということで、少し扱いがぞんざいになっていたかも・・・反省。
ということで、私一人で、ホテル近くの、クリスロードというところに出かけます。
仙台七夕まつりのフサフサの飾りはここに飾られますね。
第一の目的は、仙台放送さんの出張ブース。
仙台が生んだスーパースター、羽生結弦選手の写真展を鑑賞。
夫よ娘よ・・・すまない・・・一人でゆっくり見られてよかったわ(笑)。 -
そして、もう一つの目的は、ここです。
???何の変哲もないタイル張りの道に見えますよねぇ・・・???
実は、この、淡いオレンジのラインは、伊達政宗公が、城下町を作るさい引いた水路・・・その名も「四ツ谷用水」の名残の線なのです。
昔は、この線の通りに用水が流れていたのですね。
仙台の土地は湿地帯で、排水も含めた「治水」は、最重要な課題だったのです。
政宗公は、その辺りも勘案して街づくりを進めた名君主なのですねー。
そもそも、仙台の街は、海から少し離れていますよね。
水運という観点からは、絶対海に近い方が良いのに・・・。
だだっ広く広がる海沿いの仙台平野に城下町を作らなかったのは、「水」に弱いこの土地の特性を見抜き、いつの日かくる「水の被害」から町を守ろうという、名君主の、未来への先見の明ゆえだったのだそうです。 -
この話を知った時、軽く肌が粟立ちました。
過去の人の、まだ見ぬ未来の誰かへの思いが、あの震災の時、この美しい杜の都を守ったのです。
目に見えない、過去の「思い」が、時空を超えて現在を照らしているような、不思議な不思議な感覚。
これぞ、「タイムマシン乗った!!」状態。
用水等の話は、ほとんど、N○Kの「ブラタ○り」からの受け売りです。
私は、本放送は見ていませんが、放送内容を書き起こしてまとめた書籍を読んでいます。
面白いです。
写真は、クリスロードで売られている、地元のお野菜。
平和な日常、なによりです。 -
少し休んで、体調が回復した娘とともに夕飯を食べに出かけます。
「牛たん 東山」さん。
いくつか店舗があるようですが、私たちが訪れたのは、本店別館というところです。
牛たん大好き!
ここのは、厚切りなのに、柔らかくてジューシー!
ただ・・・、正直に、正直に書きますね・・・味付けが全体的に濃いめなんです。 -
これは、昼の店でも感じたし、以前、別のところ食べた時にも感じたので、このお店がどうのこうのではなく、仙台牛タンの味付けがこういうものなのだと思います。
写真は、山葵タン。
とてもおいしいのですが、途中から、塩辛さが勝ってきて、完食には努力を要しました。ごめんなさい(笑)。
全体として、仙台のものは、味が濃いめに感じられたのですが、気のせいでしょうか?
家に帰ってから、「宮城 塩分 血圧」で検索してしまいましたよ。
いらぬおせっかいで、本当にごめんなさい(笑)。
お店そのものは、清潔で、スタッフさんも親切で、申し分なし! -
娘の体調のこともあるので、夜は早めに就寝。
翌朝も、予定していた観光をすべて取りやめて、ゆっくり起きました。
ここのドーミインの朝食は、コーナーは小さいですが、内容は充実していました。
これは私チョイスの朝ごはん。
え?食べ過ぎですと?(笑)
右上に小さく写っている「ずんだもち」を後からもう一つ追加しましたが、何か?(笑) -
ソーメンの上に、けんちん汁のようなものを掛けていただく「おくずかけ」。
少し、濃いめの味でしたが(やはり!(笑))、美味でした。 -
お城跡位は見てみようか、ということで、タクシーで、「仙台城跡」へ。
観光の定番、「伊達政宗公騎馬像」。
ものすごく若いころ、ここに来た。
ベビーピンクのワンピースを着て、この像の前に立つ私の写真が残っている(はず?)。
ピンクのワンピだよ、ピンクのワンピ!!
ギャー、恥かしいいいい!!(笑)
なんか、突然、その時の若気の至りの数々が、色々鮮明に思い出されて、一人、恥ずかしさに悶えまくる(笑)。
これもまた、ある意味タイムスリップ(笑)。 -
この像の鷲、本来は、後ろの台座の上にいたんですって。
先の震災時に、落下して、以後そのままなのだとか。
被害の大きさがわかります。
曇天もあいまって、なんだか悲しそうに見えますね。
そっ、それにしても寒いな。 -
寒の戻りというのでしょうか、この日の仙台は、小雪がちらつく寒さだったのです。
タクシーの運転手さんが、仙台市内で雪が降るのは、本当に珍しいと言っていたので、三月にしては異例の寒さだったのではないかと。
誰かが作った、ミニ雪だるまをなめるように撮影した、仙台の街並み(笑)。
さっ、さぶいっっっ!と思っていたら、突然、BGMに「荒城の月」が流れ出した。
はいはい、そうですね、土井晩翠は仙台ゆかりの方ですね。
「荒城の月」は、一説には、仙台城跡のイメージで書かれた詞と言われていますよね。(モデルとなった城は諸説あり)
とてもふさわしいBGMかと思われます。
でも・・・でも、お願い、今流さないでー(笑)。
もの哀しいメロディーが、体内の「寒さに負けずがんばろう」とか「さあ楽しもう」とかいう戦意のようなものを、見事に全部奪っていくー(笑)。
名曲だあー(笑)。
そこで、夫が、「荒城の雪だな。」とか言うもんだから・・・ううっ、さぶっ、寒すぎる!(笑) -
とりあえず、暖かいお土産屋さんの中に避難。
ここで、銘菓「萩の月」大量購入。
このお土産屋さん、ユニークなもの多し(笑)。
剣のスプーンと、写真は無いけれど、持ち手が刀のつかになっている傘は、本当に最後まで、買おうかどうしようか迷った(笑)。 -
さて、本丸跡から少し下って、五色沼です。
かつては、この辺りに三の丸がありました。
沼はそのころからあります。
仙台城は、広瀬川を天然の堀として使った城なので、この辺りは、城の端といってよいでしょう。
本丸からの距離は結構あるので、本当に大きなお城だったんだなぁと実感。
頭の中で、CGのように、当時の城の感じを復元してみる。
ニョキニョキニョキー。
以前、夫に、「もし、あなたが、江戸時代の大奥にいたら、出世したような気がするなぁ」と言われたことがあります(笑)。
なので、ちょっと、仙台城で働く、自分もついでにイメージ(笑)。
タイムスリップ(笑)。
ちなみに、先の夫のセリフは、「あっ、出世って言っても、美貌を見染められて殿の寵愛を受けるとか、そういう系じゃなくて、実務派のほうね。」と続きます。
わかっとるわいっ(笑)。 -
ここ、五色沼は、日本のフィギュアスケート発祥の地と言われています。
実は、以前写真で見た時は、なんだか濁った色をしていて、フィギュアのキラキラ感ないなー、なんて思っていたのですが、私が行った時は、とてもきれいなエメラルドグリーンでした。
五色沼さん、なにとぞ、私に、スケートのチケットの当選運をください!
なむなむ(笑)。 -
さあ、移動しましょう。
二つの新幹線がドッキング。
娘が感動していたので撮ってみました。 -
新幹線内でお食事タイム。
仙台名物ささかまぼこ・チーズ入り。
(小島の笹かまぼこ さん)
美味! -
仙台おにぎりセット。
中に、牛タンの入っているおにぎりと、牛のしぐれ煮のはいっているものと二つが楽しめます。
夫と、ひとつずつ分け合おうと話していましたが、食べても食べても、どっちがタンがしぐれ煮かわからない!
なんという、味覚音痴(笑)。
なので、私のグルメリポートは、話半分に聞いてください。 -
新青森駅に着きました。
ねぶたがお出迎え。
地味に、横のだるまが、とてもかわいい。 -
棟方志功ですね。
私、氏の作品の女性に似ていると言われます(笑)。 -
にんにくコロッケなるものを発見!
細かく砕いたにんにくがたっぷり入っています。
そのわりには匂いませんよ。
香ばしくて、おいしい!
お店の方に、写真を撮ってよいか尋ねたら、どんどん撮って宣伝してください、と言われました(笑)。
宣伝します。おいしいですよー(笑)。 -
さらにローカル線を乗り継いで、大鰐温泉へとやってきました。
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その目的は・・・とても楽しみにしていました・・・「星野リゾート 界 津軽」さんに宿泊するためです。
うっ、入り口からすでにオサレだっ。 -
ロビー。
壁面の絵画も素敵ですね。
すべてが、ゆったりと上品で、はやくも充実のステイの予感。
ウエルカムドリンクはホットりんごジュース。 -
お部屋はこんな感じ。
まあ、普通の和室ですね。
踏み込みから、トイレ・洗面所辺りのスペースが広々していたのが好印象。
今回は、すでに予約でいっぱいで、宿泊がかないませんでしたが、「こぎんの間」という部屋がよいみたいです。
この部屋よりはだいぶ広いようです。 -
こぎんというのは、正確には「こぎん刺し」。
津軽の伝統的な刺繍で、こぎんの間には、それがふんだんに使われているようです。
この、小物入れの下に敷いてあるのがこぎん刺しですね。
分かりづらいかな? -
部屋そのものは普通ですが、アメニティや、小物が、おしゃれで、スタイリッシュです。
歯ブラシ等は、この風呂敷にくるまれて置いてあります。
どうぞお持ち帰りくださいとあったので、ありがたくいただいてまいりました。 -
館内散策。
ロビーの奥にライブラリー。
私は、暇さえあればひたすら温泉派ですが、さほどでもない、夫と娘はしばしばこちらへ。
青森関係の漫画なんかありますよ。 -
ドリンクのサービスも充実。
-
夫、お気に入りのりんご紅茶。
風呂上りの待ち合わせ席には、ビールと、りんご酢がありました。
風呂場には、雪見酒(男山の限定品)とりんごジュース。
ここ、最高なんですけどー(笑)。 -
さあ、夕飯ですよ。
和食会席のコースを、五時半と、八時半、二回転で提供してくれています。
最初に八寸。
なんて美しいんでしょう。
目に美しく、食べて美味。
弘前の地酒「豊盃」(ほうはい・すっきりした飲み口)で乾杯。 -
なんて春らしい「椀もの」!
桜餅ですが、中には、あんこではなくて、海老のすり身が入っています。
木の芽が添えてあって、本当に春らしい。
お出汁がおいしい。 -
お造り。
器や盛り付けが、芸術的で、ついつい写真に撮りたくなってしまいます。
私は、食事中にパシャパシャするのは、実はあまり好きではなくて、「いいから、黙ってメシを食え!」(笑)っていうタイプなんですが、ここのお料理が、いちいち全部フォトジェニックで(笑)、もう、撮影せずにはいられないのです。
ひとつ上のランクの宿泊プランだと、大間のマグロがつくみたいですよ。ぼそ。 -
間に天ぷらと蒸し物が入ります。
お酒は、鰺ヶ沢の地酒「安東水軍」(あんどうすいぐん・凄いネーミング(笑))の特別純米酒に切り替えます(こちらもすっきりとした飲み口)。
最後は仙台牛の陶板焼き。
おいひい(笑)。 -
デザートは三種の中から選べます。
こちらは、一番フォトジェニックだった、桜のデザート。 -
フォトジェニックさでは、やや劣るものの(笑)、一番おいしかった、ほうじ茶のクレームブリュレ。
あとの一つは、淡雪チーズのリンゴソース。 -
夜は、ロビーで、渋谷幸平さんの、津軽三味線のライブがあります。
渋谷さんは、津軽三味線全国大会のチャンピオンにもなった方です。
ある意味、甲高くもある三味線の音色。
そして、すごい迫力。東北の魂のようなものを感じる。 -
最後は、お客さんも参加しての、初心者向け三味線講座あり。
娘と夫が参加して、大満足。
私は・・・、大笑いな災難に見舞われました。
旅行記に書こうかどうしようか迷いましたが、恥ずかしいのでやめておきます。
夫曰く、私には、笑いの神様がついているのだそうです。
気を持たせるような、中途半端な書き方ですみません。
おバカなおばはんここにありということです。 -
脇息のリンゴマークがかわいらしい。
温泉の湯舟にも、たっぷりとリンゴが浮かんでいましたよー。
リンゴって、例えば、柑橘系の果物に比べると、香りが少ない印象でした。
ところが、あにはからんや、お風呂一杯に、甘酸っぱいリンゴの香が立ち込めているのです。
控えめでさわやかな香り、カリッと固い果実・・・東北の乙女の美しさにも似た、愛らしいリンゴたちでした。
と、ブヨブヨに膨らんだ白玉は、湯舟の中で考えた次第であります。 -
朝食はこんな感じ。
上のお魚は、油角鮫の西京焼きなんですよ。
えっ?鮫?と思ったけれど、意外にも、身がフワフワでおいしかったです。 -
そして、青森の朝ごはんには欠かせないという、貝焼き味噌。
帆立の貝殻が、とおーっても大きいの!
味噌味がしっかりとついていて、これで、白米三膳くらいいけそう。
実際には食べていませんからね(笑)。
青森の方の血圧についても調べてみる必要があるかと・・・(笑)。 -
最後に、どうしても撮影せずにはいられなかった、デザートの草もち。
お皿のグリーンと、草もちの色が、絶妙にシンクロしていて、春らしくて、本当に素敵!
津軽びいどろとか、金山焼きとか、地元の器もたくさん使われていました。
とにかく、食器が素晴らしい宿でした。 -
派手さや娯楽の要素は少ないけれど、とても落ち着く宿なんですよねー。
できれば、三泊くらい、のーんびり滞在したい。
いつか実現したいな。
良い滞在でした。 -
さて、ちょっとだけ大鰐温泉を観光したりして、また、新青森の駅にやってきました。
間の写真が無いので、食べてばっかりに見えるかもしれませんね(笑)、朝食の写真から、一枚間に挟んだだけで、もう昼食です。
新青森駅内の「めえ」(←方言で「うめえ」の意味)さんで、しじみラーメンを頂きます。
しじみがたっぷり。
お酒飲みさんの救世主ですな(笑)。
なにやら丼の横に文字が・・・。 -
横に書かれているのは、金木出身の、太宰治の作品の一部。
なんの小説の一節かは、最後まで食べきったらわかります。
写真に撮りたくて、残ったしじみの殻ごと、食べ終わった娘の丼に移しました。
食べた後の器なんか写して、ごめんなさい。
どうしても見てもらいたかったのです。
夫の器の底には、「人間失格」とありました。があーん(笑)。
この丼、有田焼の特注品で、一つ五千円もするんですって!
お店の壁には、太宰の写真が沢山飾ってあって、店長の太宰愛がうかがえます。
太宰ファンの皆様、足を運ぶ価値ありですよ。 -
三内丸山遺跡・縄文時遊館まで足を延ばしてみました。
六年前に一度来ています。
(2011年 青森・弘前 桜紀行 をご参照いただけたら幸いです)
そのころよりさらに整備されていて、縄文人の蝋人形なんか置かれていました。
(入場料は無料です) -
縄文人の人形のあるコーナーで、自由に試着できる貫頭衣を発見!
もちろん着てみましたよー、着ないわけがないでしょう(笑)。
その跡、縄文人になりきって、人形に溶け込みながら、様々な写真を撮影しました。
ものすごく高いクオリティ!
完全に縄文人になりきる白玉家族!
いやー、私のは、顔出しNGの旅行記なのですが、今回ばかりはそれが残念でたまりません。
もし、今、自分に自信を無くして元気のない人がいたならば、「私たち家族の写真フューチャリング縄文人」にどれほど救われるかしれません。
下には下がいる(笑)。
大丈夫、自分、この家族よりはまともな人間だ・・・と・・・。 -
さあ、遺跡も見ましょう。
途中、あられが降ってきて、頭部に激痛がはしりましたが、気にしてはいけません。
六年前にここに来た時、まったくこれらの遺跡に興味を示さなかった娘ですが、あれから、随分と成長したのですから、今は色々学ぶでしょう・・・。
娘「別に、なんも興味ない。」・・・( ;∀;)・・・。 -
竪穴住居のレプリカの中に入ってみました。
暗くて小さいのね。
縄文時代の人は、ここで夜をすごしたのかな。
私「やっぱり。このころから、家族っていう概念はあったの? それとも、パートナー気軽にチェンジして、子どもは集合体みんなで育てるとか??」
夫「たぶん、家族という概念はあっただろうね。遺跡の中に、小さな赤ちゃんの足型をとった粘土板があってね、つまりそれは・・・(以下長いので省略(笑))。」
夫「それにしても、すごい技術だよね。今、僕にこれを作れって言われても絶対無理だもの。」
私・娘「そうだね!(即答)」
(注・夫は不器用です) -
そして、私たちは、暗い穴倉の中で、しばらくケタケタと笑ました。
ああ、この感じ!
絆なんてカッコイイものじゃないけれど、ぬるーくて、ふわっとした、この感じ。
家族という言葉はないけれど、きっと、狭い穴の中でみんなで笑いあうこの感じを、きっと縄文時代の人も感じていたはず。
時を超えても、重なりあうこの気持ち・・・。
はい、タイムマシン!
ふう、今回は、随分と過去までいきましたよ(笑)。
最後に、縄文ソフトを食べて(栗味)、三内丸山遺跡を後にします。 -
仙台駅で購入した、「玉澤総本店」さんの、「黒砂糖まんじゅう」(皮がモチモチしていて本当においしいの!大好きです!)を食べながら帰途に着きます。
旅が終われば、いろいろ面倒な(笑)日常生活が、また、始まります。
私「ねえ、縄文時代だって、きっと、土器や竪穴住居、作るのが上手い人もいれば、下手な人もいたわけじゃない。あいつ、役たたずだな、とか、いじわるされたりすることもあったのかな?あるいは、あの人は性格がキツイって嫌われたりとかさ・・・。」
夫「あっただろうねぇ。証拠はないけど。人間が集団で暮らす以上、色々あるよ。」
なるほどねぇ・・・(笑)。
例えどこにタイムスリップしても、日常のわずらわしさは変わらないと・・・(笑)。
じゃあ、覚悟を決めて日常を頑張りますか。
そして、時々旅に出よう。
心の中にタイムマシンを持って!
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この旅行記へのコメント (6)
-
- jelvaさん 2017/04/08 10:32:52
- タイムマシンはいかがでしたか?
- 白玉さん、こんにちは。
お元気でしょうか?
4月の忙しさに謀殺されてしまいコメントが遅くなってしまいスミマセン。。。
仙台はなんだか寒そうでしたね〜。
タイムマシン、なんだかわかる気がします。
治水(で良かったでしょうか?)のエピソード、時を超えて凄いですよね。
表現が乏しくてスミマセン、私もいたく感動しました。
星のリゾートはやはり素晴らしそうですね。
一度言ってみたいと思っているので子供達がもう少し大きくなってからゆっくり行きたいです。
遺跡も楽しそうなので是非家族写真も公開を(笑)!
ではでは私も頑張って旅行記を作りま〜す。
jelva
- 白玉さん からの返信 2017/04/08 22:50:06
- RE: タイムマシンはいかがでしたか?
- jelvaさーん、こんにちは。
お忙しいのに、書き込みありがとうございます。
春は、子どもたちを取り巻く環境も変化したりして、なんだか落ち着かないですよね。
私もバタバタしておりましたー。
忙しい時こそ温泉!ということで、今回は、星のやさんへ行ってきました。
何人も子育てしていらっしゃる偉大な母ちゃんならば、なんでもないであろう子どものあれこれが、私にとっては、全て初めてで、そつなくこなすのに精いっぱい!
そんな、落ち着かない心が、ゆっくり温泉に浸かっていると、なんだかほぐれていくんですよねー。
まあいいじゃん、そんなガツガツしなくても、なんとかなるさ・・・と。
やっぱり、旅行って素晴らしいわ。温泉最高!
温泉で解き放たれた心を、貫頭衣に包めば、ほら君もなりきり縄文人(笑)。
もし、いつの日がjelvaさんが、ここを訪れることがあったならば、どうぞ照れたりせず、思いっきりはじけてみて下さいね(笑)。
きっと素晴らしい写真が撮れるでしょう。
旅行記は、落ち着いたらでよいので、是非アップしてください。楽しみです。
また、その時に書きこみさせていただきますねー。
白玉
-
- satobuさん 2017/04/08 08:41:45
- わたしもタイムトラベル出来ました
- 白玉さま。
わたしも一瞬、鳥肌立ちました。
伊達政宗、やっぱり素敵♪
仙台の友達が聞いたら泣くね・・
その友人に案内され、わたしも1度だけ仙台へ行った事があります。
牛タン、ずんだ餅、冷やし中華、ずんだ餅・・
彼女のお父様に「仙台グルメは完璧だな!」と言われました^^
「ずんだシェイク」飲みたい〜
今回も笑わせて頂きました〜
やっぱり「笑いの神様」に御守いただいているのねぇ〜
表紙の写真のドラえもん・・怖いしょ・・
作・白玉さんかと思ったよ^^
白玉家の縄文服の集合写真、正に私が見た方が良い1枚だと思うのに見られなくて残念〜
顔出し全然OKだと思うのに〜
くるくるカールの素敵な白玉さんを頭に描いていますよ。
そこに、ピンクのミニワンピの白玉さんをプラスします(^^)/
お嬢さんの体調も最初の一晩でほぼ回復したようで良かったね。
家族がとっても仲良しなのが伝わって来ました^^
星野リゾートの宿泊。
あこがれます。
わたしもいつか・・
では、また楽しい旅行記待ってます。
satobu
- 白玉さん からの返信 2017/04/08 10:00:09
- RE: わたしもタイムトラベル出来ました
- satobuさん、こんにちは。
いつも、丁寧で、温かいコメント、本当にありがとうございます。
察するに、Satobuさんも、枝豆好きですね。
栗、メタケイ酸、枝豆・・・私たちの好きなものは、みんなお肌によいものばかり!
私たちの未来は明るい・・・たぶん(笑)。
若気の至りの「ピンクワンピ写真」の頃は、まだ巻き髪ではなかったんですよねー。
バブルが終わって、まだ間もなかったので、腰まであるストレートロングでした。
これまた、恥ずかしくって悶絶ものの記憶です(笑)。
バブル時代のネタをやっている女芸人さんいましたよね?そんな感じで、脳内イメージ上書き変更してください(笑)。
娘が、窓に描いたドラえもんは、もともとの「中国のドラえもん」っぽい画力に加え、どんどん水滴が垂れていって、狂気に満ちた一枚となりました。
タイムマシンつながりで、扉絵に選びましたが、今までで一番ホラーな扉になりました(笑)。
最後に、小布施旅行記拝見しました。
どれも、とても美味しそう!
栗は、縄文時代から食べられていた、滋味豊かな食材なんですよねー。
栗ばんざーい!!!(笑)
白玉
-
- yoshieriさん 2017/04/06 18:24:24
- タイムトラベル旅行
- 白玉さん
こんにちは
仙台というだけで憧れてしまう私。
(モニュメント除幕式に応募して落ちたので(笑)当分は仙台に行く予定はないのですが・・・)
仙台の土地は湿地帯だったんですね。
昨年夏に仙台に行ったときに、私も仙台城跡に登ったのですが、町全体が湿気でかすんでいたので、どうしてこんなに湿度が高いのだろうと不思議に思ったのですが、湿地帯でなるほどと思いました。
伊達政宗はやはり先見の明というか、賢い名城主だったのですね。
五色沼さん、なにとぞ、私に、スケートのチケットの当選運をください!
(私も同じく! 国別のチケット取れなかった・泣)
星野リゾートのお料理、おいしそう、きれいですね〜
津軽三味線ライブで見舞われた災難とは?何があったのか・・・(笑)
あ、それと顔出しも歓迎ですよ〜
縄文服でもOK(笑)
yoshieri
- 白玉さん からの返信 2017/04/06 21:27:10
- RE: タイムトラベル旅行
- yoshieriさん、こんにちは。
早速の書き込み、ありがとうございます。
とても嬉しく思っています。
五色沼でのイベントは、私のスケート友達の方々も落選だったようですよ。
すごい倍率だったようですから、こればかりは仕方ないですよね。
さて、縄文服の話ですが、 自分でも、相性の良さに驚いてしまいました(笑)。
すごく、しっくりくるの!
でも、顔出しはできないんですよねー。残念。
出せるレベルの顔じゃないっていうのもあります(笑)。
三味線会場でのアクシデントも内緒です(笑)。
メールの方も送らせていただきますね。
今後ともよろしくお願いいたします。
白玉
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