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”大阪高島屋で「花の力:池坊展」が開催されている”と言う情報がありました。<br /><br />昔から花を観賞することは好きですが、花の名前には無知でした。それゆえに、「いけばな展」を見学することは遠い世界のことでした。<br /><br />そのようなオッチャンが好奇心半分で、「いけばな展(花の力:池坊展)」に行って来ました。<br /><br />会場に到着すると男性は極僅かで、見学者のほとんどが女性でした。<br /><br />そのような雰囲気の中で勇気を絞って、「いけばな展」を見学してきました。<br /><br />展示されている「いけばな」が予想以上に素晴らしく、「華道の技と心」をちょっとだけ身近に感じるようになりました。<br /><br />場内は写真撮影”OK”でしたが、全155作品の内、オッチャン好みの「いけばな」だけを優先的に撮影しました。<br /><br />よろしければ一見していただければ有難く思います。<br /><br /><br />

(大阪)生まれて初めて「いけばな展(花の力:池坊展)」に行き、「華道の技と心」にふれてきました。(2017)

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2017/03/18 - 2017/03/18

416位(同エリア3593件中)

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hy-2217

hy-2217さん

”大阪高島屋で「花の力:池坊展」が開催されている”と言う情報がありました。

昔から花を観賞することは好きですが、花の名前には無知でした。それゆえに、「いけばな展」を見学することは遠い世界のことでした。

そのようなオッチャンが好奇心半分で、「いけばな展(花の力:池坊展)」に行って来ました。

会場に到着すると男性は極僅かで、見学者のほとんどが女性でした。

そのような雰囲気の中で勇気を絞って、「いけばな展」を見学してきました。

展示されている「いけばな」が予想以上に素晴らしく、「華道の技と心」をちょっとだけ身近に感じるようになりました。

場内は写真撮影”OK”でしたが、全155作品の内、オッチャン好みの「いけばな」だけを優先的に撮影しました。

よろしければ一見していただければ有難く思います。


旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車

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  • このパンフレットを読んで、「華道」「池坊の歴史」についてちょっとだけ勉強しました。<br /><br />そして、ちょっとだけ知識がつきました。<br /><br />※戦国の世に、刃ではなく花をもって平和を求めた池坊専好(初代)の伝説を描いた映画「花戦さ」が6月3日に全国公開されるそうです。

    このパンフレットを読んで、「華道」「池坊の歴史」についてちょっとだけ勉強しました。

    そして、ちょっとだけ知識がつきました。

    ※戦国の世に、刃ではなく花をもって平和を求めた池坊専好(初代)の伝説を描いた映画「花戦さ」が6月3日に全国公開されるそうです。

  • 会場は【第一会場】と【第二会場】」の二つに分かれていました。<br />第一会場は、〈正風体コーナー〉〈映画「花戦さ」の世界展〉〈現代の花コーナー〉〈青年部コーナー〉より構成されていました。<br />第二会場は、〈現代の花コーナー〉〈チャレンジコーナー〉より構成されていました。<br /><br />第一会場へ入る前に、先ず、〈学生席コーナー〉の展示がありました。<br /><br />8作品ありましたが、その中で一番印象に残った作品を撮影しました。<br /><br />作:田頭 恵梨(展示No.155)<br /><br />すべての作品には「作品名(タイトル)」が付いていませんでしたので、わかる範囲で「作者名(敬称略)」と「(展示No)」だけ記載させていただきます。<br /><br /><br />

    会場は【第一会場】と【第二会場】」の二つに分かれていました。
    第一会場は、〈正風体コーナー〉〈映画「花戦さ」の世界展〉〈現代の花コーナー〉〈青年部コーナー〉より構成されていました。
    第二会場は、〈現代の花コーナー〉〈チャレンジコーナー〉より構成されていました。

    第一会場へ入る前に、先ず、〈学生席コーナー〉の展示がありました。

    8作品ありましたが、その中で一番印象に残った作品を撮影しました。

    作:田頭 恵梨(展示No.155)

    すべての作品には「作品名(タイトル)」が付いていませんでしたので、わかる範囲で「作者名(敬称略)」と「(展示No)」だけ記載させていただきます。


  • 〈正風体コーナー〉<br /><br />作:冨尾 菊世(展示No.2)

    〈正風体コーナー〉

    作:冨尾 菊世(展示No.2)

  • 〈正風体コーナー〉<br /><br />作:飛田 澄子(4)

    〈正風体コーナー〉

    作:飛田 澄子(4)

  • 〈正風体コーナー〉<br /><br />作:織田 冨起子(5)<br />作:井上 清雲 (6)

    〈正風体コーナー〉

    作:織田 冨起子(5)
    作:井上 清雲 (6)

  • 〈正風体コーナー〉<br /><br />作:松末 順子(16)

    〈正風体コーナー〉

    作:松末 順子(16)

  • 〈正風体コーナー〉<br /><br />作:中山田 眸(17)

    〈正風体コーナー〉

    作:中山田 眸(17)

  • 〈正風体コーナー〉<br /><br />作:塩野 敬子(18)

    〈正風体コーナー〉

    作:塩野 敬子(18)

  • 〈正風体コーナー〉<br /><br />作:塩野 敬子(18)

    〈正風体コーナー〉

    作:塩野 敬子(18)

  • 〈映画「花戦さ」の世界展〉<br /><br />※「先代専栄の花」<br /><br />作:島津 範好(23)

    〈映画「花戦さ」の世界展〉

    ※「先代専栄の花」

    作:島津 範好(23)

  • 〈映画「花戦さ」の世界展〉<br /><br />※「六角堂を飾った花」<br /><br />作:野田 学(24)

    〈映画「花戦さ」の世界展〉

    ※「六角堂を飾った花」

    作:野田 学(24)

  • 〈映画「花戦さ」の世界展〉<br /><br />※「砂之物」<br /><br />作:西田 永(26)

    〈映画「花戦さ」の世界展〉

    ※「砂之物」

    作:西田 永(26)

  • 〈映画「花戦さ」の世界展〉<br /><br />※「岐阜城の大砂物」<br /><br />作:野田 学(27)

    〈映画「花戦さ」の世界展〉

    ※「岐阜城の大砂物」

    作:野田 学(27)

  • 〈映画「花戦さ」の世界展〉<br /><br />「岐阜城の大砂物」の説明文。<br />

    〈映画「花戦さ」の世界展〉

    「岐阜城の大砂物」の説明文。

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:矢政 友理(28)<br />作:森田 五月(29)<br />作:山下 智子(30)<br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:矢政 友理(28)
    作:森田 五月(29)
    作:山下 智子(30)

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:山添 千景 (31)<br />作:高田 由紀 (32)<br />作:松本 千恵子(33)<br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:山添 千景 (31)
    作:高田 由紀 (32)
    作:松本 千恵子(33)

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:村部 順子(35)<br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:村部 順子(35)

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:森島 煌華(37)<br />作:大川 康子(38)<br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:森島 煌華(37)
    作:大川 康子(38)

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:森島 煌華(37)<br /><br />※鮮やかな赤色が眼に入ったので、ズームでパチリ。<br /><br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:森島 煌華(37)

    ※鮮やかな赤色が眼に入ったので、ズームでパチリ。

  • 〈現代の花コーナー:名誉教授席〉<br /><br />作:野田 唐峯(44)<br /><br />※カメラの影響で黒っぽく写っていますが、現物はもっと明るく・鮮やかな色をしていました。<br /><br />

    〈現代の花コーナー:名誉教授席〉

    作:野田 唐峯(44)

    ※カメラの影響で黒っぽく写っていますが、現物はもっと明るく・鮮やかな色をしていました。

  • 〈現代の花コーナー:名誉教授席〉<br /><br />作:野田 唐峯(44)<br /><br />※優雅さに見惚れて、ズームでパチリ。<br /><br />

    〈現代の花コーナー:名誉教授席〉

    作:野田 唐峯(44)

    ※優雅さに見惚れて、ズームでパチリ。

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:東 寿子 (45)<br />作:徳平 和子(46)<br />作:本岡 文子(47)<br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:東 寿子 (45)
    作:徳平 和子(46)
    作:本岡 文子(47)

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:大久保 康子(48)<br />作:西 瞳   (49)<br />作:桝井 光春 (50)<br /><br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:大久保 康子(48)
    作:西 瞳   (49)
    作:桝井 光春 (50)

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:大前 昭子(55)<br /><br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:大前 昭子(55)

  • &lt;青年部コーナー&gt;<br /><br />作:華道家元四十五世 池坊専永

    <青年部コーナー>

    作:華道家元四十五世 池坊専永

  • 上記作品の背景・説明文。<br /><br />華道家元四十五世 池坊専永とその父が愛した「さんしゅゆ}。

    上記作品の背景・説明文。

    華道家元四十五世 池坊専永とその父が愛した「さんしゅゆ}。

  • &lt;青年部コーナー&gt;<br /><br />作:山澤 瑞恵(71)

    <青年部コーナー>

    作:山澤 瑞恵(71)

  • &lt;青年部コーナー&gt;<br /><br />作:山澤 瑞恵(71)<br /><br />※花のつぼみが印象に残ったので、ズームでパチリ。

    <青年部コーナー>

    作:山澤 瑞恵(71)

    ※花のつぼみが印象に残ったので、ズームでパチリ。

  • 【第一会場】から【第二会場】へ移動しました。<br /><br />〈現代の花コーナー:特別席〉<br /><br />作:野村 華峯(82)

    【第一会場】から【第二会場】へ移動しました。

    〈現代の花コーナー:特別席〉

    作:野村 華峯(82)

  • 〈現代の花コーナー:特別席〉<br /><br />作:野村 華峯(82)<br /><br />※花があまりにも鮮やかだったので、ズームでパチリ。

    〈現代の花コーナー:特別席〉

    作:野村 華峯(82)

    ※花があまりにも鮮やかだったので、ズームでパチリ。

  • 〈現代の花コーナー:特別席〉<br /><br />作:峠 紀旭 (83)<br />作:小野 緑峯(84)<br /><br />

    〈現代の花コーナー:特別席〉

    作:峠 紀旭 (83)
    作:小野 緑峯(84)

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:中島 美子(87)<br /><br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:中島 美子(87)

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:中島 美子(87)<br /><br />※印象に残る花だったので、ズームでパチリ。

    〈現代の花コーナー〉

    作:中島 美子(87)

    ※印象に残る花だったので、ズームでパチリ。

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:井塚 敏子(95)<br />作:伊藤 昭子(96)<br />作:益尾 馨 (97)<br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:井塚 敏子(95)
    作:伊藤 昭子(96)
    作:益尾 馨 (97)

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:植田 千佳子(102)<br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:植田 千佳子(102)

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:小島 和子(108)<br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:小島 和子(108)

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:小島 和子(108)<br /><br />※この花の名前が気になっていたので、ズームでパチリ。<br /><br />作者名の横に置いていた紙を見ると「ストレチア」と書かれていました。<br />同じ会場で「ストレリチア」と書かれている展示もありましたのでそのようにも呼ぶんですかね?。<br /><br />「ストレリチア」をインタ-ネットで検索すると「学名:Strelizia reginae(ストレリチア・レギナエ)」「英名:Bird of Paradise(バード・オブ・パラダイス)」「日本名:極楽鳥花」と書かれていました。<br /><br />※鳥が飛んでいるような姿の花を咲かせる、と書かれていました。<br /><br />いずれにせよ、無知なオッチャンは初めて聞く名前でした。<br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:小島 和子(108)

    ※この花の名前が気になっていたので、ズームでパチリ。

    作者名の横に置いていた紙を見ると「ストレチア」と書かれていました。
    同じ会場で「ストレリチア」と書かれている展示もありましたのでそのようにも呼ぶんですかね?。

    「ストレリチア」をインタ-ネットで検索すると「学名:Strelizia reginae(ストレリチア・レギナエ)」「英名:Bird of Paradise(バード・オブ・パラダイス)」「日本名:極楽鳥花」と書かれていました。

    ※鳥が飛んでいるような姿の花を咲かせる、と書かれていました。

    いずれにせよ、無知なオッチャンは初めて聞く名前でした。

  • ハワイでは、この花を「Bird of Paradise」と呼んでいます。<br /><br />※参照:ハワイの「Flowers of HAWAII」(YEAR 2015 CALENDAR)より。

    ハワイでは、この花を「Bird of Paradise」と呼んでいます。

    ※参照:ハワイの「Flowers of HAWAII」(YEAR 2015 CALENDAR)より。

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:池田 彗星(117)<br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:池田 彗星(117)

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:大坪 絹枝(123)<br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:大坪 絹枝(123)

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:大坪 絹枝(123)<br /><br />ピンク色をしたボケの花が素晴らしかったので、ズームでパチリ。

    〈現代の花コーナー〉

    作:大坪 絹枝(123)

    ピンク色をしたボケの花が素晴らしかったので、ズームでパチリ。

  • 〈現代の花コーナー〉<br /><br />作:大崎 誠子(132)<br /><br /><br />素晴らしい「いけばな展」有難うございました。<br /><br />オッチャンは心が洗われ、爽快な気持ちで会場を後にすることができました。<br /><br />

    〈現代の花コーナー〉

    作:大崎 誠子(132)


    素晴らしい「いけばな展」有難うございました。

    オッチャンは心が洗われ、爽快な気持ちで会場を後にすることができました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • kikiさん 2017/03/20 01:38:16
    素敵ですね
    hy-2217 様

    寝る前に、素敵な写真を拝見して
    心が豊かになりました~~(^ ^)

    私も若い頃、生け花してて
    (苦笑)
    流派は違いますが、いちを師範まで。。
    展示会も頑張った時期が有ります

    大変なんですよ~
    当日ベストに持って行くのは

    どれも、素晴らしい作品ですね

    私が印象に残ったのは、
    1番最初の作品
    濃いピンクのフリユージアと、シンポジウム(蘭)
    とても可憐で春らしく、若々しく思えました

    次が、71
    出来そうで出来ないな~~
    バランスが凄く繊細で、面白と思いました

    後半になると
    とても古典も大切にして、
    それでも、池坊らしく華やかで素敵だと思いました
    ラストのポピーなんて、本当に素敵です
    (繊細な花だから、管理もひとしお。。)

    すみません~~
    好きなので、ついつい語ってしまい
    (苦笑)

    映画、是非見たいと思います~

    今日はお彼岸なので
    春らしい花を飾りたいと思います

    有難うございました

    kiki (^^)


    hy-2217

    hy-2217さん からの返信 2017/03/25 00:13:15
    RE: 素敵ですね(書き込み有難うございます。)
    kiki 様

    こんばんわ。
    素人の旅行記に「いいね!の投票&書き込み」有難うございました。

    > hy-2217 様
    >
    > 寝る前に、素敵な写真を拝見して
    > 心が豊かになりました??(^ ^)
    >
    > 私も若い頃、生け花してて
    > (苦笑)
    > 流派は違いますが、いちを師範まで。。
    > 展示会も頑張った時期が有ります
    >
    > 大変なんですよ?
    > 当日ベストに持って行くのは
    >
    > どれも、素晴らしい作品ですね
    >
    > 私が印象に残ったのは、
    > 1番最初の作品
    > 濃いピンクのフリユージアと、シンポジウム(蘭)
    > とても可憐で春らしく、若々しく思えました
      ↓
    同感です。
    大阪の女子大学2年生の作品です。
    派手ではなく、素朴で、人を惹きつける魅力を感じました。
    >
    > 次が、71
    > 出来そうで出来ないな??
    > バランスが凄く繊細で、面白と思いました
      ↓
    同感です。
    ベテランの作品ですが、非常にセンスの良さを感じました。
    また、使用されている花自体に非常に興味を持ちました。
    >
    > 後半になると
    > とても古典も大切にして、
    > それでも、池坊らしく華やかで素敵だと思いました
    > ラストのポピーなんて、本当に素敵です
    > (繊細な花だから、管理もひとしお。。)
    >
    > すみません??
    > 好きなので、ついつい語ってしまい
    > (苦笑)
    >
    > 映画、是非見たいと思います?
    >
    > 今日はお彼岸なので
    > 春らしい花を飾りたいと思います
    >
    > 有難うございました
    >
    > kiki (^^)

    いけばな展は縁遠い世界のことでしたが、芸術と言うものは良いですね。

    ※近日中に、旅行記「ワイキキ周辺で見た・海に沈む&雲に隠れる1月の夕日(2017)」を投稿予定です。その他の旅行記も随時、投稿していく予定です。
    一見していただければ有難く思います。

    ※返信が遅くなり申し訳ございませんでした。

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