2017/01/16 - 2017/01/25
98位(同エリア578件中)
youさん
エルコラーノ遺跡やピアッツァ・アルメリーナのカサーレの別荘遺跡等を巡る、H交通社の10日間ツアーにて、冬の南イタリア・シチリア島を巡ってきました。
コース日程は下記。
1月16日 成田発→ミラノ経由でローマ着
1月17日 ローマ→エルコラーノ遺跡→ナポリ港からパレルモへ。
フェリー泊
1月18日 パレルモ着→モンレアーレ観光→パレルモ観光パレルモ泊
1月19日 パレルモ→ピアッツァ・アルメリーナ→カサーレの別荘遺跡
→カルタジローネ観光→タオルミーナ 泊
1月20日 タオルミーナ観光→シラクーサ観光→タオルミーナ泊
■1月21日 タオルミーナ→メッシーナ→フェリー→アルベロベッロ泊
■1月22日 アルベロベッロ観光→マテーラ観光→ナポリ泊
1月23日 ナポリ→アマルフィ観光→ナポリ泊
1月24日 ナポリ→ローマからミラノ経由
1月25日 成田
この旅行記は、1月21日、22日 アルベロベッロ観光とマテーラ観光を掲載します。
表紙の写真は、マテーラの旧市街にて。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
-
1月21日 8時 タオルミーナのホテルを出発。
この日は、メッシーナ港まで行き、フェリーにてイタリア本土に渡り、ヴィラサン・ジョバンニを経由して、アルベロベッロまで行きます。
9時 タオルミーナから約1時間ドライブして、フェリーの出るメッシーナ港に到着。 -
ここメッシーナは、シチリア島への玄関口だけあって、港に面してビルが林立しています。フェリーの到着を待つバスや乗用車が列を作っています。
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9時40分 バスごとフェリーに乗り込みます。対岸のヴィラサン・ジョヴァンニまでは、約7km、20分ほどですが、その間甲板に出てしばし船旅気分を味わいます。
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10時 ヴィラサン・ジョヴァンニに到着。
その後は、左手にティレニア海を眺めながらバスは北上します。 -
内陸部に入ってきました。丘上に家々が点在しています。
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12時 ランチをとるために谷あいにあるコゼンツァに到着。レストラン前の広場からの眺望。
ノルマン時代からの古い旧市街が、ふもとのクラーティ河畔まで広がっています。 -
坂道の多いコゼンツァの市街地。
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17時 アルベロベッロに到着。
21時 夕食の後、夜のアルベロベッロを散策します。数日前に寒波が襲来し、この地では珍しく雪も積もったようです。流石に夜の散策は寒む~い。 -
冬の夜、静まり返ったアルベロベッロの街並みです。
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夜のサンタントニオ教会。
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21時を過ぎていますが教会は開いていました。
外は寒いのに教会の礼拝堂は暖房が効いているのでしょうか、暖かです。祭壇に手を合わせて・・・・いろいろと祈ります。 -
1月22日 8時 ホテルから徒歩にて、アルベロベッロの旧市街を巡ります。
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最初にホテルから10分ほど歩いて、アイア・ピッコラ地区に行きます。
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冬のこの時期、朝も早いこともあり観光客も地元の人達とも会いません。
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アイア・ピッコラ地区側から道を隔てた丘陵地にリオーネ・モンティ地区が広がッています。
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かわいいトゥルッリの街並。
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イチオシ
かわいいトゥルッリの街並。
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坂を下って広い通りを横切り、リオーネ・モンティ地区に行きます。
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トゥルッリが並ぶ緩やかな坂道を歩きます。
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この地にお嫁入りした、Youkoさんのお土産屋さんに来ました。
このお店は、2004年にも訪れましたが、その時よりも拡張されていたみたいです。日本人のお客さんで繁盛しているのでしょう。
お店の屋上からの眺望。 -
お店の屋上から。
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お土産屋さんが並ぶ通りですが、この冬の時期は半分くらいしかお店が開いていません。
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坂を上って更に奥に進みます。
トゥルッリの中からお婆さんが出てきて、手招きしながら声をかけられました。お言葉に甘えてお宅を訪問します。 -
トゥルッリの中の食堂、居間。
天井がアーチ状で高くなっている他は普通のお宅と変わりません。壁が白くて清潔感があります。 -
お宅の屋上に上らせてもらいます。
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右手に街のはずれにあるサンタントニオ教会が見えています。
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マリア婆ちゃんご自慢の井戸です。
地下に雨水を貯める貯水槽があって、昔はこうして水を汲んでただヨ~ -
白川郷とアルベロベッロとは、とんがり屋根の家で共通点があり、それがご縁で姉妹都市なのだとか。
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昨夜も訪れたサンタントニオ教会。
クーポラ部分はトゥルッリで、街に溶け込んでいます。 -
イチオシ
トゥルッリ部分に描かれた記号が意味あり・・・・みたい。
魔よけだったり、何かのおまじないだったり・・・ -
12時 アルベロベッロからバスで1時間30分ドライブしてマテーラに来ました。
この日は日曜日。ヴィットーリオ・ヴェネト広場は地元の人達で賑わっています。 -
「サッシ」と呼ばれる洞窟住居が見えるレストランにてランチをとります。
お客様は日本人ばかりでした。 -
レストランのテラスから、斜面に洞窟住居が広がっているのが見えます。
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谷底の洞窟住居街。
採光も水の流れも悪い洞窟住居で、一度は廃墟となった場所ですが、現在は、宿泊施設や一般住居として再利用されています。狭い通路に車が駐車しているのが見えます。 -
イチオシ
ランチの後、旧市街を歩きます。
まだ使用できそうな靴が電線にぶら下がっています。洗濯の後干しているのでしょうか、それともアートなのでしょうか??? -
谷合いに広がる洞窟住居は、8世紀から13世紀にかけて、イスラム勢力を逃れてきた修道僧らが住み着きはじめたと言われています。
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13世紀後半に建造されたマテーラ大聖堂。
中は写真撮影禁止。 -
大聖堂手前の展望台からの眺望。
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大聖堂手前の展望台からの眺望。
崖上は洞窟住居から移り住んだ住民らが暮らす新市街が広がっています。 -
こちらの崖には上下左右に洞窟が並んでいます。
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薄汚れた白壁の家々、一見ゴーストタウンかと思うような風景です。
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丘上の地区と下の地区とを結ぶ石段。
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崖沿いの道から見るグラヴィナ渓谷。
渓谷の底に橋がかかっています。洞窟住居に暮らす人々の生活道路なのでしょう。 -
階段を上ってカーサグロッタと呼ばれる当時の農民の住居に行きます。
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グロッタの家の中。
入口から入った居間兼食堂です。
機織り機、物入れ、ベッド等が並んでいます。左手奥に畜舎があります。 -
グロッタの家の中。
居間兼食堂のベッド横は、ご主人さまの机と小さな祭壇が並んでいます。
質素ながらも家族を大切にしていた暮らしぶりが伝わってきます。 -
カーサ・グロッタの近くには、谷に面していくつもの洞窟教会が並んでいます。
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その中の一つ、サンタ・ルチア・アレ・マールヴェ教会の説明版です。
9~10世紀に造られたもので、洞窟教会内部の構造などが良く分かります。 -
階段を下って教会前の広場に出てきました。
左手はサン・ピエトロ・カヴェオーソ教会、右手の岩山がマドンナ・デ・イドリス教会。 -
イチオシ
ひっそりと開店しているお店。
観光客相手なのか、地元の人達相手なのか・・・コーヒー1杯0.5ユーロです。 -
マテーラの家の軒先。
壁から出ている軒桁は骨のようですが・・・・間違いでしょうか。 -
丘上の地区に戻ります。
旧市街の脇道にも大小幾つかの教会があります。マテーラの街は洞窟教会も含めると150以上の教会が点在しているそうです。 -
街の小さな教会を覗いてみました。
こちらは祭壇前にLEDランプが点滅するアートのようなオブジェが置かれていました。アートギャラリーとしても利用されているようです。 -
バスの駐車場から見えるトラモンターノ城。
マテーラの町の南側にあるカステッロ公園内に建っています。16世紀に建設が始まりましたが、城主が住民の反発を受け殺害されたため未完成のままとのこと。
15時 ナポリに向けて出発(ナポリまで約250Km)。
南イタリア・シチリア島を巡る---アマルフィ編につづく。
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