2017/03/01 - 2017/03/04
20位(同エリア156件中)
けんさん
中国歴史街道の一つ安徽省にある徽杭古道をトレッキングし清涼峰頂上を目指して登山に行きました。
黄山に近い績渓から杭州へ抜ける古道です。
安徽省の山奥の人が杭州へ抜ける交易のルートとして開発した古道。
中国では歴史のある古道の一つです。
特に何かある訳ではなく友達7人でワイワイトレッキングです。
まぁこんな所に来る日本人は、よほど変わり者です。
だって日本では全く知られてない場所だからです。
でも一応、中国では有名な古道の一つのようです。
旅の予算
大人7人で行き 一人当たりの総額650元でした。
お金の使う所が殆ど無く、安く行けました。
650元(1万円ちょい)ほどだったので細かい詳細は省きます。
わかる範囲で本文で記載します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 1.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝5時30分に朝食!
定番のお粥と卵と漬物
これが温まるし 丁度いい感じ -
ガイドのおじさんを雇いました。
実は今から行く 清涼峰の頂上ルートですが 安徽省ルートと浙江省ルートがあります。浙江省ルートは整備されてて。難易度が低く 安全だけど人気が無いらしい。
安徽省ルートは手付かずの山を進んでいきますが 近年、事故があり安全面で対策できてないので 安徽省ルートは侵入禁止になりました。
観光客取り合いで浙江省と安徽省で お互いに客の取り合いをしていたようです。
僕らは侵入禁止の安徽省ルートで登山します。
侵入禁止って 大丈夫なの?と思いながらも、皆に着いていくしかないのデス。僕一人の意見なんて届く訳がないのです。何故なら完全にアウェイだしね。
皆全く気にしてません。むしろ積極的に禁止ルートを行きたがってます。それが本来の登山だ!って!
とは言え、むちゃくちゃ危険な所ではないので、誰も気にしてない。状況を把握しきれてない僕だけ気にしてる感じ。上海嫁に聞いても、大丈夫!の一言。何が大丈夫なの?と毎回突っ込みますが、これ以上聞いても前に進みません。まぁ気にせず進むしか有りません。そこに山があるから!
このルートは、ガイドを雇わないと道が分かりませんのでガイドを雇います。益々不安になるわ!そんなルートなの?
このオジサンが案内してくれます。 300元でした -
早速 侵入禁止の看板を目にしながら無視して進む。
看板には 侵入禁止の理由などが記載されてて名目は保護区の為です。でも、人が落ちて死んだから整備しないなら禁止と僕は聞いたよ。
違反したら処罰すると記載してます。
処罰って何だよ!日本人の自分だけ処刑じゃないだろうな?って嫌な事想像してしまった。共産党のこう言う表現が怖いわ〜!
見つからないように 進んでいきます。見張りが所々にいるようでガイドの指示で迂回しながら進みますよ
ガイドの人だけが知る迂回ルートです。途中、音を立てるな、声を出すな!などかなり緊張感が走ります。
ガイドのオジサンは基本僕らとは離れて行動してます。ギリギリ見えるか見えないか位の先を進みます。そして一応見つかった時の対策は、ガイドの人は無関係。僕等は侵入禁止と知らずに入ってしまった!という口裏合わせです。おいおい、今まで何個も侵入禁止の看板見たのにさ、、、そんなの通用するのかい?
看板の前で写真まで撮ったのに! -
かなり山を登ったり、降りたりを繰り返します。
とても険しいわけじゃ ないけど降りたり登ったりが足にきます。
運動不足を感じる。
何個も山を越えてきます。
細い峰を歩いたり道なき道を進みますよ。ガイドのオジサン足が早い! -
ついに、山頂 が見えました。
-
山頂に近づくにつけ 後ろを見ると絶景が垣間見れます。
僕が一番 歳上で もう酸欠・・・
一人 ハァハァハァ 言ってます -
一歩ずつ一歩ずつ進みます。
かなり急な勾配を登ります -
とうとう山頂に着きました
-
山頂!です。
海抜1787Mです -
これこれ
海抜は高くないけど、ルートが険しかったです
かなりしんどかった・・・・
古道のトレッキングから登山になり もう足はクタクタです。
だいたい、古道に行くとだけ聞いてたのに、登山するなんて聞いてないよ!しかも、侵入禁止ルートだし!
説明不足すぎるのも、コロコロ状況が変わるのも中国の魅力!ってか、もう少し計画的に出来ないのか?と思う僕。 -
少々の文句も、この景色が全てを忘れさせてくれました。
山頂からの景色は 絶景で最高です
上海のpm2.5からの開放感がたまらない〜!と叫びたくなります。
中国って、こんなに空が綺麗だったんだ!と久しぶりに感じる。どんだけ都市部は汚いんだよ。都市部にいると綺麗な空を忘れてしまうからね。 -
ガイドのオジサン 松を拾い持って帰るようです。
松が1本 200から500元で売れるそうです
。
ただでは山を降りないオジサン!
僕らより重たい荷物を持ってるのに、下山スピードも半端ない速さで僕らを置いて行きます。
下山選手権が有れば、なかなかいい成績なオジサン!まぁ、そんなの無いけどね。 -
この山には漢方の薬草関係が豊富らしいです。
金になるって!さ
オジサンが教えてくれました。
これは腰痛に効くよとか、知識を僕らに教えてくれます。僕にはただの雑草にしか見えません。
そして帰りは 村に向かって、ひたすら降ります。 -
ドンドン ガンガン 降ります
膝にかなりきます
足が痛いし、、、、
滑るし膝が痛いし小刻みしか進めません。みんな一度は転んでましたよ。 -
6時間弱かけて下山です。
何度も休憩し 最後は真っ暗の中 無事に下山できました。
下山中は 厳しかったので 下山終了して温泉に入り美味しい料理を食べる夢みたいな 想像ばかりしながら、頑張りました。
日が沈み真っ暗なので携帯のライト機能で 足元を照らします。 -
下山後、車をチャーターして 杭州まで2時間半かけてもどってきました
今夜の宿はAir BnBで 予約してたマンションです!
ロフトが有りベット3つ有り6人が寝れる部屋です。
チェックインして荷物を置いて、食事とマッサージ屋へ行きます。
この時僕は、まともに歩けません。ロボットみたいな歩き方になってました。ちょっとした段差に文句言ってました。街全体をバリアフリーにしろよ!ってな具合に思ってました。 -
翌朝みたら 大きな住宅マンションです。
このマンション ロフトがあり 多くの部屋がAirBnBとして使われてて住んでる人が少ない。
そんな感じのマンションでした。投資目的のマンションです。ここに中国の不動産バブルを支えている片鱗を見た気がします。
一泊一部屋680元 一人換算100元位なので安く泊まれます。
日本の宿と違い、一部屋いくら?なので人数と関係有りません。まぁ一応、定員6名ですが、オーナーとも会わないので7名で宿泊しても、わかりません。 -
ロフトに二部屋(ベッドが2つ)、下にベッドが1つ。数は全部で3つのダブルベット。+リビングにソファー、簡易的なキッチン。トイレ、シャワー室。かなり綺麗です。変なホテル行くよりよっぽど安くて綺麗ですね。
6人用の部屋なので僕はソファーで寝袋に入り寝ます。これだけ綺麗なら床でも寝れそうです。中国の一般の家では床は汚いので必ずスリッパをはきますが日本の家みたいに裸足でも大丈夫な位綺麗な部屋でした。そして寝袋大活躍!
2時間ほど、足ツボマッサージをして、ここに戻ったのが深夜3時でした。少しお話したりビール飲んで4時に寝ました。 -
翌朝11時にチェックアウトです。
その後 杭周の植物公園へ
行きました。梅とか咲いてて、沢山の観光客が来てました?
この中にあるレストランに行くためにやってきました。
春を感じながらの、心地よい風と春の花達を見物しながら食事。 -
植物園も花が咲きだして綺麗になってます。ゆっくり見物したかったけど、レストランに来ただけで植物園は観光せずに出ました。かなり拾いようです。人も相当来てました。
-
何が杭州名物なのか、よく分からないけど、美味しかったです。
うちの上海ハニー(嫁)は何処行ってもワンタンが名物と言う癖があります。ここもワンタンが名物なの?と騙されたつづけて何年にもなる。
まぁ、この適当さが中国の魅力!
今では、何処に行っても名物のワンタンを探してしまいます。ここの名物は中央にある大きなスープです。
魚介系の具沢山スープです。色んな魚介類が入ってました。
中華料理似てるようで、地域毎に色々差があります。中々美味しかったです。 -
その後、高鉄列車ににりこみ杭州から上海を目材して帰ります。
-
山小屋から朝出発
左上から右下の清涼峰までのルートです。
かなり迂回し 禁止ルートをこっそり進みます。
なんと人口の多い中国。朝から夜まで、何と、他の観光客とは一度も会いませんでした。僕らの為の山を感じる優越感がありました。まぁこんな中途半端な時期に来る僕らが馬鹿なだけなのでしょ。夏でも冬でも春でも秋でもない、この中途半端な3月です。
この進入禁止ルート整備されてないので魅力があり意外と人気らしい。
この日の運動量が37000歩、歩きました。もう膝がガタガタです。
でもいい運動でした。と言いたいけど 一番歳上の僕は日ごろの運動不足がたたり、かなり足が痛い!
っていうか、もっと行く前に情報仕入れておくべきでした。優雅で心地よい古道散策なんて思ってたのに!
次は何処に行く?と
早速盛り上がってました。
次はちゃんと教えろよ!上海ハニー!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
23