2017/03/01 - 2017/03/01
224位(同エリア454件中)
kyokosa-nさん
- kyokosa-nさんTOP
- 旅行記409冊
- クチコミ22件
- Q&A回答26件
- 800,412アクセス
- フォロワー30人
春一番も吹きました。季節も変わり3月です。
梅の便りも聞かれる中、きょうはカメラを持って散策です。
藤の咲くかの有名な「亀戸天神」から梅の花めぐりです。
心配しながら訪ねます。
大丈夫でした。梅まつりも間に合いました。
亀戸から足を延ばして、バス旅です。
深川までー縁日の日に深川不動尊・お相撲さんで有名な富岡八幡と
足をのばしました。小春日和の一日春を訪ねて神社・仏閣巡りでした。
写真はともかく、春散歩 外の空気を吸いながら、ちょつと遠出の
小さな旅でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
通称は亀戸天神、亀戸天満宮または東宰府天満宮。
古くは御本社にあたります
九州太宰府天満宮に対して東の宰府として「東宰府天満宮」、
あるいは「亀戸宰府天満宮」と称されておりましたが、明治6年に東京府社となってより亀戸神社と号し、昭和11年に現在の亀戸天神社と正称いたしました。
勉強です。 -
道眞公の5歳で詠まれた
” 美しや 紅の色なる梅の花 あこが顔にも つけたくぞある ”
という歌碑と道眞公の像が本殿前にあります。 -
太鼓橋の上から見渡すことで、
一面の藤棚を上から見下ろすことができることも特徴。
江戸時代から亀戸の藤と呼ばれた藤の名所であり、
亀戸以外からも観光客が訪れる。同時に学業講祭も行われ、
学業祈願の祈願者も多く訪れる。
後1ケ月です。藤の花が見事に咲きます。 -
神苑の梅
東風吹かば
匂いおこせよ 梅の花
あるじなしとて 春な忘れて
美しい季節、梅の花の写真に見入りました。 -
菅原道眞公は、特に梅の花を好まれ
そのため境内に300本を越す梅が植えられ、
紅白の花が咲き始め、春の息吹を感じます。 -
スカイツリーを遠目に眺めます。
この季節の風物詩 -
園内を散策
近くで梅の香に春をかんじて
この時間を遊びました。 -
亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある神社(天満宮)である。菅原道真を祀り、学問の神として親しまれ。特に1・2月の受験シーズンの土曜・日曜には、道真の加護を求めて絵馬を奉納する受験生で境内が溢れる。
沢山の絵馬です。
願いが叶いましたでしょうか? -
4/25~5/5
境内の藤が一斉に開花し、神社中が一面藤色に染まる。太鼓橋の上から見渡すことで、一面の藤棚を上から見下ろすことができることも特徴。江戸時代から亀戸の藤と呼ばれた藤の名所であり、亀戸以外からも観光客が訪れる。同時に学業講祭も行われ、学業祈願の祈願者も多く訪れる。
この藤棚ですね。4月から5月の開花の季節見事でしょう。 -
白壁をバックに
日本画の世界を感じてカメラで遊びました。 -
ズームでいかようにも絵作りを
楽しみました。 -
日本瓦は梅に似合います。
-
スカイツリーと梅
そして社の色合い
少し欲張りました。
この位置から撮るのはむずかしい。 -
一回り 日本の風景
神社 仏閣は被写体になります。 -
こんな楽しみ方も出来ました。
6つの円の中
梅のはな 枝ぶり スカイツリーと
面白見つけです。 -
春ですねー
椿と紅梅 春ですねー -
亀戸駅までの道中に素晴らしい色合いの
桃でしょうか。見つけました。
ひな祭り お節句です。 -
亀戸からバスで「門前仲町」へ昼時満員のバスに揺られて
深川へ バス旅も良いものです。
東京都江東区にある深川不動堂です。
成田山不動堂新勝寺の出張所として建立されたそう。
深川不動尊の参道 -
彼岸大法会
ご縁日特別大護摩供 毎日行われる5座の護摩に追加して夜7時の
お護摩を厳修 いたします。
11時・13時・15時の護摩では皆様とご一緒に「不動和讃」を
お唱えいたします。
ー深川不動尊から調べました。ー
運が良かったのでしょう。この日に縁日に来ることができて。 -
境内入口にに大きなわらじが設置されている。
小さなわらじに願い事を書いて、大きなわらじに結び付けます。
足災除け・諸願成就。
足が悪い人がここでお願いしにくるそうです。
今迄に見たことのない程の大きな「草鞋わらじ」でした。 -
足元にも地域を表す道しるべがありました。
-
富岡八幡宮
建久年間に源頼朝が勧請した富岡八幡宮
(横浜市金沢区富岡)の直系分社である。 -
本殿より右手奥に行くと、横綱力士碑がありました。
江戸勧進相撲の発祥の地としても知られテいます。、
相撲ゆかりの八幡宮
テレビでも見たことのある「横綱力士碑」 -
念願だった日本人横綱
「稀勢の里 横綱昇進」こちらに名前を
楽しみですね。 -
若乃花から何十年たちましたでしょうか
日本人力士の横綱を待っていたのです。 -
近代日本地図の始祖である伊能忠敬像
門前仲町に隠宅を構えていたそうで
遠方へ測量に出かける前には
ここ富岡八幡宮で参詣して出発したとの事。 -
富岡八幡宮でもう一つ有名なもの
このお神輿です。立派でした。
硝子越しに撮影 重そうです。 -
お神輿が練り歩いたときの写真の様です。
こちらの神輿もビルの上から撮ったのでしょう。
熱気が伝わってきます。 -
向かい合わせの金の鳳凰でしょう。
こちらま立派でーす。 -
「深川飯」
美味しそう こちらで食べれば良かったー。 -
展示物にも「春巡り」目が行きます。
-
行き先案内
スマホ片手に歩きます。 -
路地にも店先にも
春の彩「花」が・・・・ -
何気ない彩の
雰囲気の中にも「和」を感じます。 -
春をたずねて 亀戸天神・深川不動尊・
富岡八幡を歩いてきました。
梅の便りももうすぐです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35