2017/03/04 - 2017/03/04
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地球の迷い方さん
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米子水鳥公園自然観察会「コハクチョウの北帰行観察会」に参加しました。
片道約5,000kmの距離を飛び、ロシアの北極海沿岸地域の繁殖地に旅に出るコハクチョウを見送りました。
毎年この時期が来ることが楽しみです。
米子水鳥公園は、ラムサール条約に指定されている中海にあります。
ラムサールとは、イランのラムサール(Rāmsar)で、1971年に採択された国際条約「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」の通称で広く水辺の自然生態系を保全することを目的とします。
登録対象となる区域は湿原のほか、湖・渓流・浅い海などの水域も含まれます。日本は1980年(昭和55)にラムサール条約(国際湿地条約)に加盟しました。
それでは、北帰行観察会をご紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車
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米子水鳥公園の建物。
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早朝の大山。
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水鳥公園の内部。
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お休み中のつがいのコハクチョウ。
コハクチョウは2羽いればつがいです。 -
首が灰色は幼鳥のコハクチョウ。
コハクチョウは草食動物のため群れで行動をします。 -
風の様子をうかがいながら風下に移動するコハクチョウ。
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風下から風上に向かい約100m助走し飛び立つコハクチョウ。
大きな体調ですが飛び立つ瞬間は感動的です。 -
飛び立つコハクチョウ。
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北へ向かうコハクチョウ。
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北へ向かうコハクチョウ。
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飛ぶ姿が美しい。
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大きな体なのにすごい。
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コハクチョウを見送る人たち。
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ヘラサギを発見。
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朝陽がまぶしい。
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神屋館長さん。
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朝陽と大山。
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コハクチョウのくちばしは1羽1羽パターンが違うと言われています。
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