2015/09/24 - 2015/09/25
306位(同エリア787件中)
ぎんちよさん
今回の旅行も終盤にさしかかってきました。
最後の二日間は歴史とは関係なく、The観光スポットですが、これからイタリアへ旅行したいと思っている人には気になる場所だと思うので、さらっと書いておきます。
※下記値段はうる覚えで、正確なものではありません。大体の目安としてください。
-
カプリ島は青の洞窟でお馴染みのリゾート地。イタリア一治安の悪い(と言われている)ナポリから、イタリア一安全なカプリ島へは高速船で40~50分です。
メトロMunicipio駅からCastel Nuovo(ヌオーヴォ城)との間の道を海方面へ歩くと、Molo Beverello(モーロ・ベヴェレッロ港)に着きます。
高速船は何社か運行していて、会社によって出航時間が異なりますが、値段と所用時間は変わらないのでどれを選んでも良いです。(高速船の他に1.5時間かかるフェリーがありそちらの方が安いですが、かなり揺れて船酔いすると口コミにあったので高速船にしました)
値段は往復で40ユーロほどです。ネットで見た過去の情報だともっと安かったので、年々値上がりしているのかもしれないです(またはオンライン予約だと安く取れるのかも)
※写真は目の前にあった豪華客船 -
8:00の便で出発。(混雑を避けるには、カプリ島に9時には到着しておいた方がいいと口コミにあったので)
すぐ船酔いするので、船に乗り込むなりバルコニーへ直行。少しでも外の空気に当たっていた方が、酔いが紛れます。
この日の波は低かったですが、それでも停船中は結構揺れてました。 -
景色がとても綺麗だったので、出航後も暫くはバルコニーに居続けました。
出航時に船員のおっちゃんに中へ入るよう言われましたが、船酔いするからここが良いと言ったら、「じゃあいいよ」と許してくれました(さすがイタリア人、テキトー笑)
船上から見るヴェスヴィオ山は、とても大きかったです!船内の座席からではこんなに綺麗に見えないと思うので、バルコニーでラッキーでした! -
カプリ島に到着。青の洞窟はカプリ島に行くまで入れるかどうかわからないのですが、入れることを確認。
着いてすぐ、また別の船(小型のボート)に乗り換え、青の洞窟入口まで向かいます。
青の洞窟へ行くには2つのルートがあります。一つ目はこの小型ボートで行く方法。こちらは15ユーロ程し、完全に観光プライス。
もう一つは陸路で青の洞窟入口へ行く方法。ロープウェイでカプリ中心地まで行き、バスに乗り換えて向かいます。こちらはロープウェイとバス代(3ユーロ程)しかかかりません。
初カプリで地理感がよくわからなかったので小型船で向かいましたが、カプリ自体が小さいし英語もみんな話せるので、陸路で行くのも全然アリだと思いました。 -
洞窟の入口。洞窟内は小さく一回に入れる船数が決まっているので、入口で順番待ちをします。
夏のハイシーズンだとここで1時間以上待つことはざらにあるらしいです。揺れと暑さで死にそう・・・
朝一で行くとすんなり入れると口コミにあったので、本当にこの時間でよかったです。10分くらいで入れました。 -
3人乗りのボートに乗り換え、入口でボート代と入場料(トータルで10ユーロくらいだったか?)を払います。
誰の所有でもない場所なのになんで入場料が必要なんだよ!と思いますが、どうやら裏でマフィアが絡んでいるらしいです。
年中観光客で溢れている場所=儲かる場所なんでしょうね。 -
入口は予想以上に狭かったです。確かに波が高ければ入れそうもないです。
観光客はボートに寝そべるよう指示を受けます。 -
中に入ると・・・目の前は真っ暗!あれ、青いのは?と一瞬戸惑いましたが、後ろを見ると入口から入ってくる光で海が青く照らされていて本当に青の洞窟でした!!超神秘的!
洞窟の大きさはボート4,5隻入る程度で、そんなに広くはないです。
写真は、フラッシュをたかないで撮りますが、何せ船が揺れるのでどうしてもぼやけてしまいます。iPhoneは全然だめでした。
ボートを漕ぐおっちゃんは人によって法外なチップを要求してくるようですが、私の船の人はサービスで2周してくれ、しかもイタリア語でちょっと話しかけたら気前良く中で写真も撮ってくれましたが、チップは気持ち程度しか払わないで済みました。
船着き場に戻ったときには、青の洞窟へ行く船に行列ができていたので、本当に朝一で行くのがオススメです。 -
-
青の洞窟のあとは、ロープウェイでカプリの中心地へ向かいます。
-
-
中心地と言ってもこじんまりしていて、お土産屋さんや高級ブランド店が殆ど。
カプリ島はレモンが有名なので、どのお店もレモングッズ(キャンディーなど)が置かれています。
まだ昼前でしたが、レモンのジェラートをいただきました。 -
気になるレストランがアウグスト公園の近くにあったので、とりあえずその辺へ向かってみます。
時間があったので地図を見ずテキトーに行ってみることに。細い道が沢山あって楽しかったです。 -
アウグスト公園は特に何の変哲もない公園でしたが、海がすごく綺麗に見えます。
-
-
レストランオープン時間になり、お腹ペコペコの状態で向かいました。予約しておいた(といっても行く30分前に)ので、オーシャンビューの席を用意してくれました。
景色の良い席を確保するためには、予約は必須。カプリ島は観光客ばっかりで、電話でも”Pronto?(イタリア語で、もしもし)”ではなく、”Hello?”で返ってくるので、イタリア語が出来なくても全然問題ないです。
マグロのタルタル。超美味!!今回の旅で一番美味しかったかも。赤身魚は基本苦手ですが、これは新鮮で美味しかったです。
サービスでマグロの他に2種類の魚も入れてもらえました。 -
ムール貝のパスタ。こちらも美味しい!
麺が超モチモチ。 -
デザートはティラミス。サイズ大きい!
流石にカプリだけあって安くはなかったですが、料理のクオリティと景色とサービス大大大満足でした! -
カプリからはもう一つの中心地、アナカプリへバスで向かいます。こちらはカプリよりも安めのお土産屋さんがあります。
-
-
ここからリフトでカプリ一高い場所へ行け、カプリ島を一望することができます。
-
頂上から。
海がエメラルドグリーン! -
海にぽつんとある岩々がファラリョーニ岩礁群
-
ファラリョーニ岩礁群アップ
岩の中に空洞があり、夫婦やカップルはそこを通るときにキスをすると、永遠の愛が約束されるらしいです。 -
遠くにティベリウス帝の別荘が見えました。
本当はこちらにも行きたかったんですが、片道40分の坂を登る元気はなかったので諦めました。(ハドリアヌスの別荘も行ったことだし)
ティベリウス帝は、イスキア島(カプリより大きい、隣の島)との交換で手に入れたカプリ島にこの別荘を建て、治世の後年はそこから首都ローマの元老院を動かし政治をしたそうです。
彼の時代からカプリは皇帝領となり、皇帝たちも青の洞窟で遊んでいたと言われています。意外にもカプリの歴史は長いですね!
この丘で暫くボーっと景色を見てから、ナポリへ帰ります。
前日までのスケジュールがハード過ぎたので、久々にゆっくりとした一日でした。 -
旅行最終日。朝早めにナポリからローマへ移動。
この日の午前中はアウトレットの予定でしたが、アウトレット専用バスのバス停の場所がとにかく分かりづらかったです。
午前中の便に乗ろうと、インフォメーションで教えられた場所でバスを待っていましたが、待てど待てど来ず。。
もう一度違う人に聞いたら、何と場所が違うとのことです(昔はその場所だったが変わったらしい)。
てことで午後のバスに乗ることにし、先に他のお土産を買いに行くことにしました。
パンテオン前のハム&チーズ屋さん。Posso assaggiare? (ポッソ アッサジャーレ、試食できますか?)と言うと、快く何種類も試食させてくれました。
私はチーズが嫌いなのでお土産用として見てただけでしたが、イタリアのチーズは美味しいよ!と半ば強引に試食を出されて食べたら、本当に美味しかったです!笑
日本のチーズと味が全然違いました! -
気を取り直して、再度アウトレット用のバス停へ。10分前に行きましたが、既にバスは停まってました。
写真はアウトレット内のマップ -
ローマのアウトレットは、ハイブランドだけでなく、現地っ子に愛されるイタリアンブランドも沢山入っています。
ハイブランドのお店にはアジア人しかいません。
フェラガモやフルラは、Tax Refundを含めると日本で売ってる値段の1/3程で買えました!! -
雰囲気は御殿場アウトレット!笑
-
アウトレットの道の名前には、ローマ皇帝たちの名前が使われてました!
ということで、今回の旅行はこれで終わり。
滞在日数は実質8日間。基本費用はフライト代(アエロフロートで6万)、宿泊費(B&Bを活用で6万)で12万と、かなりリーズナブルな旅行ができました。
イタリアは食べ物もそんなに高くないし、交通費も日本と比べれば安いので、節約しようと思えばいくらでもできます。色んなところに行くと美術館や博物館代はすごいことになりますが・・・
イタリアは歴史に芸術に自然に食べ物…と挙げたらキリがないくらい沢山魅力があるところでした!
一度ではとても周りきれないので、絶対また来たいです!
長々と最後まで読んでいただき、有難うございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
カプリ島(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
32