2016/12/17 - 2016/12/18
36位(同エリア152件中)
Euromaniaさん
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北イタリアのワイン産地バローロとバルバレスコ、トリノ近郊のストゥピニージ宮殿、サクラ・ディ・サンミケーレ修道院を訪れました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ジュネーブからモンブラントンネルを抜け、ひた走ること4時間、バローロにやってきました。トリュフ祭りで有名なアルバから少し南に下ったところにあります。
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バローロはイタリア有数の赤ワインの産地です。村に入ると、見渡す限りの丘一面にブドウ畑が広がっています。
このバローロやこの後に訪れるバルバレスコを含む、ピエモンテ州のブドウ畑の景観は2014年にUNESCOの世界遺産に登録されました。
12月なのでブドウの木は枯木ですが、夏~秋にはより美しい景色が見れそうです。 -
村の入口の駐車場に車を停めました。
駐車場に地図がありますが、迷いようのないほど、こじんまりとした村です。 -
観光シーズンではないためか、メインストリートもひっそりとしています。
まずはランチということで黄色の建物のレストランbarolandoに入ります。 -
なかなか気軽に買えないお値段のバローロワインですが、ここではグラスでいただくことができます。残念ながら運転手は飲めませんが。
なお、ワインのリゾットはちょっといまいちでした・・・ -
村の奥にはバローロ城があります。
中はワイン博物館になっているのですが、クリスマス前の二週間ほどの間は休館のようで、入ることはできませんでした。
ワイン博物館の公式サイト(英語あり)はこちら。
http://www.wimubarolo.it/en/ -
ただ、このバローロ城の正面入口とは別に、裏手の城の基部に入るエノテカEnoteca Regionale Del Baroloがあり、こちらは営業していました。名前からして村営でしょうか。
ここにはセルフ式のテイスティングマシンがあります。
カウンターでカードとグラスをもらい、機械にカードを差して、試飲したいワインのボトル上部にあるボタンを押すとワインが注がれます。カードに試飲した分が記録され、カード返却時に清算する仕組みです。
試飲できる量はそれぞれほんのわずかですが、高価なワインを1回3~4ユーロと割と気軽に試せるのがうれしいシステムです。 -
バローロ村の通りにはいくつものエノテカがありました。
こちらのお店の品揃えは高級な感じでした。試飲も7ユーロからとお高め。 -
こちらのエノテカは少しお手頃なバローロもありました。
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バローロから車を走らせること30分、続いてやってきたのはバルバレスコ村です。ここもバローロと並ぶ北イタリアのワインの名産地です。
この建物は一見教会ですが・・・ -
内部はエノテカになっています。古い教会を利用したエノテカとのこと。
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村の奥には、小さな教会と小さな塔La Torre di Barbarescoがあります。
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イチオシ
塔の上に上るとこの景色。バローロよりもさらに小さな村です。
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決して高い塔ではありませんが、バルバレスコ村自体が丘の上にあるので、遠くまで見渡すことができます。
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この日の宿泊は、カステリナルドCastellinaldoという小さな村です。夕食は宿近くのMongallettoに入りました。
レストランの公式サイトはこちら。
https://www.mongalletto.it/ -
ピエモンテ郷土料理の前菜。地元のワインとよく合います。
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シンプルながら美味な牛フィレのグリル。
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翌朝、この度お世話になったホテルAgriturismo Il Borgo。景色のよいホテルでした。
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朝のカステリナルドの風景です。
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カステリナルドを出て、まずやってきたのはカネッリCanelliという町。ここはイタリアのスパークリングワイン、アスティ・スプマンテの産地です。
バローロやバルバレスコに比べれば大きな町、何の下調べもなくやってきたところ、何がどこにあるのかさっぱり分かりません。 -
こちらのエノテカ兼八百屋さんでアスティ・スプマンテをお買い上げ。バローロやバルバレスコと違い、一桁ユーロと気軽なお値段です。
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カネッリを出て、続いてやってきたのは、トリノです。トリノはこれが二度目の訪問で、今回は郊外のストゥピニージ宮殿とサクラ・ディ・サンミケーレ修道院を訪れることにしました。
ストゥピニージ宮殿は、サヴォイア家の狩りのための館として建てられた宮殿で、トリノ中心部の王宮などと合わせて世界遺産になっています。狩り用にしては大きすぎませんか、と言いたくなる立派な宮殿です。ストゥピニージ狩猟宮殿 世界遺産
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内部は狩りのための宮殿らしく、大きなシカの像があります。
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中央の広間はとにかく豪華です。
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時期のせいか、それとも立地によるのか、観光客は少なめでした。
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ストゥピニージ宮殿を後にし、最後にサクラ・ディ・サンミケーレ修道院にやってきました。
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急な岩山の頂上に立つ修道院は、フランスのモンサンミシェルのようです。
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内部は岩山の一部がむき出しで、よくこんな所に建てたものだなあと感心します。
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これは修道院内部にあった修道院の模型です。
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修道院の内部は華美な装飾はなく、ストイックな印象です。
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修道院のテラスからは渓谷を見渡すことができます。
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修道院の裏側には崩れた塔があり、この辺りはローマ遺跡のような雰囲気です。
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この塔の辺りからはトリノの盆地を見渡すことができます。
暗くなる前に帰ろうと思っていたのですが、すばらしい景色に見とれて、思いがけず長居してしまいました。
たった2日間でしたが、ピエモンテ州の魅力の詰まった充実の旅でした。
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