2015/01/22 - 2015/01/29
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ふらんきんせんすさん
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はるか彼方 高校生の頃
放課後、スクールバスを待つ間、図書館で時間つぶし
オレンジ色の表紙の、大きな美術書をよく見ていた
その中の1枚の写真
アポロンとダフネの像
これが大理石で作られたなんて信じられない
実物ってどんなの?
いつか見てみたい
ず~っと心の片隅に温めていた想い
やっと叶うことが出来ました
これは絵葉書
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
≪ボルゲーゼ美術館の予約票≫
ボルゲーゼは完全予約制
それも2か月前からしか受付しない
1回の見学時間は2時間 1日5回ある
9時、11時、13時、15時、17時
直接美術館に電話して予約する方法
イタリア語もしくは英語を選べる
予約番号を教えてくれる
入館する時、その番号を伝える
これは断念 わからんかったらどうしよう?
それに10ケタの番号なんて覚えられない
1つでも間違えたら入場できない
いろいろ調べて、ベルトラでチケットだけ予約
1月27日11時の予約 -
1日目 1月22日
≪関空≫
アリタリア航空で
関空 → ローマ
ローマ → ミラノへ行く
イタリア8日間 激安ツアーに一人参加した
ローマで丸々1日フリータイム
これを利用してボルゲーゼ美術館にお住いの
アポロンとダフネに会いに行こう -
≪関空→ミラノ 機内食≫
カップは赤、サラダボールは緑、小皿は白
イタリア国旗の色になっている
これは朝食
味が濃くて美味しいハム -
≪ミラノのお宿≫
広くて居心地が良かった -
2日目 1月23日
≪今回一番よかった朝食≫
美味しいわ
やっぱり、ハムはブタに限るわぁ
ジャムは小ビン入り -
≪スフォルツァ城≫
説明が一区切りしたガイドさんにそっと聞く
「カテリーナ スフォルツァが、スカート パッカンしたのは
この城のどこ?」
ところが、ガイドはマイクを持っている
私の質問は、マイクを通して全員に聞こえてたみたい
あら~っ まっ!
事件が起きたのは
ここミラノではなく、フォルリでの出来事 -
≪スフォルツァ家紋章≫
カテリーナ スフォルツァ
最高の精神と度胸を持った女
疑いもなくイタリアのプリマドンナと讃えられる
1487年頃カテリーナ25歳の時、彼女の夫が暗殺された
陰謀者たちが城塞の外に彼女の子供たちを連れてきて
その城塞を明け渡さなければ子供を殺すと脅した
城塞の上に立った彼女は、やおらスカートをまくり
大声で怒鳴り返した
「子供などこれであといくらでも作れるのを知らないのか」
唖然とした陰謀者たちは、時を稼ぐという彼女の計略に
まんまと乗ってしまったのである
子供たちが殺されなかったのはいうまでもない
=ルネッサンスのおんなたち= 塩野七生著より抜粋 -
≪アーケードの牡牛≫
かかとでくるりとまわると願い事が叶うらしい
私もやってみた
もう一度ここに来れますように
くるりん -
≪ミラノの街かど≫
個性豊かなモナリザさん -
≪ミラノ 街角≫
鳩の集団水浴び
寒そう
けど、みんなでなんだか楽しんでるみたい -
≪ミラノ 路面電車≫
-
≪ベローナ≫
通りの敷石はアンモナイトの化石入り -
≪ベローナ 広場の夜店≫
カーニバル間近の町
どことなくときめいて -
≪ベローナ 街のお菓子屋さん≫
どれにしようか
まよいそう -
≪今宵のお宿≫
ヴェネツィア 空港近くのホテル
でも、私の部屋から海は見えない -
3日目 1月24日
ヴェネツィア1人歩き
≪ムラーノ島で買った ピアス≫
朝9時過ぎ~15時まで
ツアーから離れ 一人行動
サンマルコ広場近くの水上バス乗り場で一日券を買う
(本当は6時間か半日券を欲しかったがここでは売ってなかった)
この水上バス停の名前はサンザッカリア
ここからムラーノ島へ行く
ムラーノ島でガラス美術館近くのバス停で降りる予定が
一つ手前で降りてしまう 目的の場所がわからない
通りがかりのおじいちゃんに地図を出して聞くが要領を得ない
ここでコープ発見
時間がないのにコープの品ぞろえチェック
今度は、ビジネスマン風の人に道を聞く
「左に曲がり、橋2つ越えていく」ありがとう
ムラーノと言えばガラス工芸
可愛いハンドバック型ピアスをゲット
その後も時間の許す限り水上バスで
ヴェネツィアを満喫した -
≪おリボンパスタ≫
昼はハムとチーズのバニーニしか食べてないので
お腹ペコペコ
ツアーと合流して夕ご飯
クリームソースのパスタ
残さずみんないただきました -
≪デザートはチョコアイス≫
自分のは食べてしまい
人のデザート(これも、向こう半分は食べて無い) -
4日目 1月25日
フィレンツェ
≪ピノキオグッズのお店≫
ピノキオになりきるメンバー -
≪ねこちゃん 専門店≫
お店の中はネコちゃんでいっぱい -
ウッフィツィ美術館
≪トリックアート≫
マリアが糸紡ぎしている机は、左右どこから見ても正面に見えるんだって
(写真に撮ると少し違うみたい) -
≪フィレンツェと言えばメディチ家≫
重厚なメディチ家の紋章 -
≪トリックアート2≫
ウルビーノのビーナス(ティツィアーノ作)
左右に移動して見ても、目がしっかりと合う
(すごいんだけど、ちょっと怖い) -
≪サンタ マリア デル フィオーレ≫
写真ではわかりにくいが白・ピンク・緑の大理石が見事
なぜ花の聖母教会と名付けられたかを実感
本当、お花畑のような可愛いというか華やかな教会
集合場所を確認した後、3時間ほど自由行動
・駅構内のマクドナルドにて
ウッフィツィ美術館で買った絵葉書を書き、駅前のポストに投函
・花の聖母教会へ
花の聖母教会に充分浸る 地下のアートショップで買い物
この地下には、以前建てられていた教会の遺構を見ることができる
教会に沿って、周囲をぐるっと一周
再び正面のファサードに来た時、
折よく、教会横のジョットの鐘楼の鐘が鳴りだす
・ヴェッキオ宮前のシニョーリア広場へ
ランツィのロッジア(オリジナルの像が並んでいる)横で休憩
・お菓子屋さんでイタリアのお菓子やトスカーナ地方のお菓子何点か買う -
5日目 1月26日
≪ローマへ≫ -
≪ピザ専門店でお昼≫
まずは店先 -
≪大判のピッツア≫
私は3/4食べた
他にフリッターやデザートもあるコースのメイン
これだけなら食べられるけど、もう無理です -
バチカン市国
≪バチカン入場 長蛇の列 1時間以上待ち≫
パリでのテロを受けて、厳しいセキュリティーチェック
この場所はちょうど真ん中あたり -
≪私の後ろにも長い列≫
-
≪あまりにも有名な ピエタ像≫
遠くから、ガラス越しにしか見えない -
≪サンピエトロ大聖堂内≫
生誕祭コーナー -
≪みんなで赤ちゃん誕生を祝っている≫
サンピエトロ見学時間は大幅にカットされた -
≪大聖堂からサンピエトロ広場を望む≫
広場の中央にはクリスマスのお飾り
1月末まで楽しめる -
≪今しかないミニトレビの泉≫
トレビの泉やスペイン階段に行く頃は
すっかり日が暮れていた
トレビの泉、改装工事中
それでも、再びローマに帰ってきたい人用に
ミニトレビの泉が造られていた -
≪トレビの泉前ジェラート屋さん≫
ピッコロサイズWジェラート
レモーニ&レモン何とか -
≪夜のスペイン階段≫
-
≪ローマ 郊外のお宿≫
-
6日目 1月27日
≪一日フリータイム≫
ホテルの朝食は、オプショナルツアーでポンペイへ行く人優先
行かない人は9時から朝食
今日の昼食用に配られたセットを朝食に食べる
朝8時過ぎ、ホテル前のバス停からバスに乗る
アナニーナで地下鉄に乗り換え、レブッブリカで降りる
(ボルゲーゼ最寄り駅のスパーニャ駅から、知らない道を行くより
(大きな乗り換え駅テルミニ駅でタクシーを拾うより
(タクシー溜まりのあるレブッブリカでタクシーに乗るのが安全かも?
9時過ぎ、ボルゲーゼ美術館到着 -
≪ボルゲーゼ美術館で買ったガイド本≫
9時過ぎボルゲーゼ美術館到着
半地下のチケット売り場で、予約券をチケットに交換
手荷物はお金とパスポート以外クロークに預ける
バッグもカメラも持ち込み禁止
でも、多くの人がスマホやカメラを持って入っていた
11時の予約時間まで、同じ階の売店やカフェで過ごす
何気なく見ていると、カップルが柵の向こうへ入っていく
(特別展があるのかも?私も見たい!)
柵の所にいた係に、チケットを見せて11時予約を告げる
係は何も言わず、チケットにはさみを入れ通してくれた -
≪これも、美術館で買った本≫
柵の向こうには、優雅ならせん階段
階段途中の大きな扉から人が次々に出て階段を上がっていく
私も一緒に階段を上がり2つめの大きな扉の前へ
扉を押して中へ入った瞬間、まぎれもなく展示室だと悟る
時計を見たら10時半前
(この人たちは9時予約の人たち
(完全予約制なのに私は間違えて入ってしまった
(私のチケットはすでに端を切られちゃったし
(11時に出なあかん!もう時間無いし
(ここまで来て、アポロンとダフネを見ずに帰るなんて それは嫌
(とりあえず2階をさっと見て、1階へ降りよう
ところがこの美術館は展示物もさることながら
部屋も素晴らしく素通りできない( 困ったわぁ -
≪プルートーとプロセルピーナ ベルニーニ作≫
1階へ降りて重い扉を開けると、大きな部屋
その真ん中にこの像が置かれている
まわりには申し訳程度のロープ
いるのは、監視員と私の二人だけ
プロセルピーナには、
ほほに悲しみの涙も彫られているんだって
残念ながら、私の背丈では背伸びしても高すぎて見えない
見たいなぁ でも見えないから良いのかな? -
≪そして、アポロンとダフネ ベルニーニ作≫
ここにいるのは私だけ 他には誰もいない
そう、私はあなた方に会いに来たのです
11時過ぎても誰にもなんにも言われなかった
もう一度、ゆっくり時間をかけて一巡り
【ご注意】
私のように地下の裏階段から入館してしまうと
見事であろう、2階の正面玄関を見逃します
美術館を出た後、地下鉄スパーニャ駅まで歩く
15時過ぎ 無事ホテル着
旅は終わってしまった
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