2015/11/02 - 2015/11/03
212位(同エリア827件中)
ladyさん
2015年9月に、2016年3月までJALのディスカウントマイルキャンペーンで11,000マイルでウラジオストクに行けるよ♪と旅仲間に教えてもらったのがきっかけで、ハバロフスクとウラジオストクに行って来ました!
調べてみると、JALのマイルを使って行くS7(シベリア)航空は
成田(15:25発) → ウラジオストク(13:55発) 火・木・土 のほかに
成田(13:55発) → ハバロフフスク(13:05発) 木・土 も運航していること、
シベリア鉄道は、毎日、23:30ウラジオストク発と23:00ハバロフスク発があることが分かりました。
週末を使ってということになると、ウラジオストク&ハバロフフスクの場合、3日間なら日~火、4日間なら木~日となります。
2016年3月迄の木~日で行ける祝日があるのは2月のみ…とこれまた極寒期で観光できるかの心配もあり、準備期間も考えて11月の祝日に合わせて3日間の計画を立て始めました。
この旅行記はハバロフスクでのシベリア鉄道乗車からウラジオストク観光まで。
ハバロフスク編はこちら。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11074205/
【行程】
11/1(日)13:55 NRT(成田)発 17:55 ハバロフフスク着(S7航空)
11/2(月)21:10 ハバロフスク発 8:10 ウラジオストク着(シベリア鉄道)
11/3(火)13:55 NRT(成田)発 17:55 ハバロフフスク着(S7航空
【諸経費/一人当たり】
JALマイル 12,000マイル
JAL諸税 4,390円
バウチャー代 1,300円(RUB 699.00 レート:1.860)
ホテル1泊 7,050円(ツイン1名あたり)
シベリア鉄道 19,355円(USD157.66 レート:122.764)
ウラジオストク駅~空港送迎+観光 12,500円
TTL 43,595円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 航空会社
- S7航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
アムール川と夕焼けを見た後、シベリア鉄道に乗車するため、ハバロフスク駅へ。
ライトアップした駅舎はまさにヨーロッパ!
まさにロマノフ王朝!!って思うくらい趣きがあります。 -
昼間に訪れた時は音楽ホールか?と思った駅の中は、人の出入りが多く、列車を待つ人がどんどん溢れて出ては入ったり。
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駅の中にはキオスクがあってパンや飲み物、雑誌におもちゃにちょっとしたドラッグストア的な役割を果たしています。
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駅の壁にあったポスター。
なんて書いてあるか分からなかったけど、新幹線の絵が!!
ただ、左の方に物影に隠れた兵士らしき3人が何かに突撃しようとしている図って何を表しているんだろう。。。(・ω・) -
駅の中の電光掲示板に、乗車するシベリア鉄道が表示されました!
シベリア鉄道には、ウラジオストク-ロシア間の「ロシア号」の他にも種類があり、
今回、私はウラジオストク-ハバロフスク間を走る列車番号006(下り)の「オケアン号」に乗車します。 -
シベリア鉄道のチケットはモスクワ時間で記載されているので要注意!
出発時間:11/2 モスクワ時間 13:55(ハバロフスク時間は+8時間)
到着時間:11/3 モスクワ時間 01:10(ウラジオストク時間は+7時間)
1等(Class 1)の2人部屋
8号車(08Л)のベッド番号3と4(003,004HИЖHEE) -
ホームに出て8号車に乗り込みます!
-
こちらが本日1泊するシベリア鉄道の1等車の2人用コンパートメント。
座席がソフトクラスの寝台車です。
床にはカーペット、赤いカーテンもかけられています。
シートの背もたれは緑を貴重としたクラシックな模様の生地が用いられていて、狭いけど寛げる空間がそこにはありました! -
こちらがドア側。
壁の右手にはTVも付いていました。 -
座席と座席の間にテーブルがあって、食べ物や飲み物が用意されています。
・ミネラルウォーター
・パン
・りんご
・アリョンカちゃんのチョコetc
インスタントコーヒーや紅茶のティーパックもあり、列車の通路デッキに設置してあるお湯サーバーから紅茶を入れてきました! -
しばらくすると、女性のスタッフが部屋に来て飲み物と食事の注文を取りに来てくれました。
「飲み物を何にするか?」
・赤ワイン
・ジュース
「魚と肉のどちらにするか?」
・手前がサーモン(お魚セレクト)とフライドポテト
・奥が(セレクト)とそばの実
二皿とも付け合せは青ミニトマトパプリカの炒めものとピクルス
スタッフの方に英語で質問したのですが、英語は全く分からないようでした。。。 -
列車のデッキの様子。
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私たちの乗車した号車の奥に食堂車があったようなのですが、この時間は食事がないことと、私たちの部屋においてある食べ物でもう十分だったので、食堂車には行ってみませんでした。
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電気を消して就寝。
窓から月が見えました。
家は全く見えず、枯れた草むらと木々が見えるのみ。
これがツンドラ地帯というやつか!と思ったりしましたが、ただの平原というやつですね。 -
途中の到着駅。
大分ブレていますが、何人も2時とか3時という深夜に乗車して来ます。
日本で言うと東海道線の夜行列車「ムーンライトながら」のようなカンジなのかな。 -
大分空が白んで来ました。
家が見えても、まだ点在してるってカンジ。 -
建物が増えてきて、大分ウラジオストクが近づいてきた感あり。
今日はウラジオストクを効率よく観光して、13:05発のウラジオストク発の飛行機に搭乗したかったので、日本から予め半日観光+空港送迎をお願いしました。
ウラジオストクに実績がありそうな会社3社に見積もり。
・JIC旅行センター 手配手数料5,400円+日本語ガイド19,600円(ひとり9,800円)=25,000円
・インツーリスト・ジャパン 手配手数料5,400円+専用車14,000円(3,500円X4h)+日本語ガイド15,200円(3,800円X4h)=34,600円
・HIS 駅送迎RUB5,343.75 +日本語ガイド RUB1,662.50(RUB831.25 X 2h)+空港送迎RUB5,343.75 = RUB12,350+専用車チャーター5,580円 -
他社の方が安いからとHISに断ったら、RUB12,350でOKだと訂正連絡が来ました。。。
HISは円貨での請求になるんですが、換算レートが@2.5(通常レートは@2未満…)でそれでも高かったので、JIC旅行センターに申し込みました。
HISは電話する度に担当者が変わって全く頼りがなく、モスクワ支店のロシア人担当者からも見積もり連絡がなかなか来ない上に金額間違い!
HISのイメージはすごく悪くなり、ホテルの予約もしなきゃよかった!!とまで思ってしまいましたs(・`ヘ´・;)ゞ
高層ビルも見えてきたので、きっとそろそろウラジオストク! -
なんか大きな駅だな~、
結構みんなこの駅で降りるんだな~と思っていたら、ウラジオストクでした…f(^_^;
列車のスタッフの方に部屋をノックされて知らされて、とにかく慌てて降りる!!(゚д゚lll) -
定刻どおり、8:10に『東方を征服せよ!』という意味のウラジオストク駅に到着しました~!
今日はウラジオストクを効率よく観光して、13:05発のウラジオストク発の飛行機に搭乗予定 だったので、日本から予め半日観光+空港送迎をお願いしていました。
ガイドのGERMANさんは私たちが乗車してた列車の降り口で待っていてくれて、無事ホームで合流できました。 -
先生が小学生を引率して遠足かな?
-
ウラジオストク駅のホームには蒸気機関車が展示されています。
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機関車を横から。
-
ホーム上に「シベリア鉄道の記念碑」。
ここは、モスクワ(ヤロスラヴリ駅)まで9,288kmというシベリア鉄道「ロシア号」の出発地点。
モスクワまでは6泊7日かかります(´Д`) -
ホームの向こうに大型客船が見えます。
なんで~!???
理由は後で分かります。 -
そして、大型船の向こうに昇ったばかりの朝日が見えます。
大型船、なんで~!???
だから…理由は後で分かります! -
ウラジオストクのホームは地下になっているので、駅を出るために階段を登って地上階に出ます。
-
駅舎を出てきたところを振り返ってパチリ。
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駅正面に中央郵便局。
そこで切手を買って日本に絵葉書を出しました。 -
中央郵便局の壁の彫刻。
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中央郵便局の隣の公園の「レーニン像」。
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ウラジオストク駅の正面入口。
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細部の粧飾が美しいです。
建物自体は改装されているのか、大分綺麗です。 -
正面入口から入ってすぐの駅の待合室は、壁が柔らかいイエローで天井画が見事です。
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手前にウラジオストク駅が描かれており、
奥にモスクワを象徴する建物があります。
シベリア鉄道がウラジオストクから始まり、最終駅モスクワを目指していることを表した天井画です。 -
ウラジオストク駅入口の反対側。
-
次に、ガイドのGERMANさんは、ウラジオストク駅舎に隣接する「船の駅に案内します」とのこと。
なんと!鉄道駅と「船の駅」すなわちウラジオストク港が隣り合っていたのです。
鉄道駅と港が繋がっていることで、ウラジオストク港から輸入品を国内に輸送したり、輸出品を港に運搬するのに便利だったりするわけです。
なるほど~、だからホームの向こう側に大型船と積み荷が見えたわけだ~。
正面がウラジオストク港! -
ウラジオストク港に通じる道から下を見下ろすと、シベリア鉄道で到着したホームが見えました。
-
ウラジオストク港の中の待合室。
もともとウラジオストク港は軍港だったため、その昔は一般市民は近寄ることができなかった港。
軍港としての役割が廃止となった今だからこそ、こうして観光が可能となりました。 -
待合室には、ダイドーの自動販売機が置いてありましたw(゚o゚)wワオ
-
港の駅舎を通り抜けると、金角湾と「黄金橋」と朝日を拝むことができました。
-
これがホームから見えた大型客船。
ウラジオストクのこの港からは、韓国の東海を経由して鳥取県の境港港に出航しているそうです。
また、済州島へのフェリーもあるそうです。 -
港の駅を振り返ると朝日と黄金橋が写り込んでいました。
とても綺麗でした。 -
フェリーもガラス窓に反射して映っています。
-
ウラジオストク駅と港を後に、ガイドさんが美しい景色が見える場所に連れて行ってくれるとのこと。
途中で日本大使館の建物を通りました。 -
ウラジオストクで有名な「北朝鮮レストラン・ピョンヤン」も通りました。
あともう1日あれば、こちらにも行ってみたかったのですが、今回は残念でした。 -
9:00 ここは、シコータ半島。
奥に黄金橋でウラジオストクと繋がれた、サミットが行われたルースキー島が見えます。
真ん中の道を境に右がアムール湾、左が外洋のウスリー湾。 -
朝日が水面に反射して美しいです。
-
ウラジオストックはいま建築ブームだそうです。
高台に登ると、右手奥に高層ビルが建設中なのが分かります。
左手の海には貨物船が見えます。 -
ものすごく小さく見える自動車がいっぱい並んでいて、日本から中古車が輸入されてきて、また別の地に輸送や輸出されて行くんだなぁと思いました。
ガイドのGERMANさんは元々は日本の中古車のディーラーをやっていて日本語が話せるようになったとのことでした。 -
さらに左手には朝日が輝いているのが見えました。
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この高台には、忘れてしまったけど有名な篤志家の女性の胸像がありました。
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次に向かうのは、「鷲の巣展望台」。
途中、市内を通って車窓観光です。
ウラジオストックの市内は、一部渋滞していました。 -
革命戦士広場
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この近くに重厚感のある外観を持つ、歴史ある「グム百貨店」があるはずで、一目見てみたかったのですが、車で「鷲の巣展望台」に向かう途中だったので、断念。。。(T_T)
ハバロフスクのツム百貨店と名前が似ています 笑 -
途中、日本人ツーリストがよく宿泊するという「ヒュンダイ・ホテル」を通ります。
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坂道を上がって、上がって
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9:30 「鷲の巣展望台」に到着しました。
ここまで下からケーブルカーで来れるようで、左手がその駅だそうですが、今は工事で休止中ということでした。
ケーブルカーに乗れたら楽しかっただろうな~ -
「鷲の巣展望台」からの金角湾の見晴らしは最高!
目の前に見えるのは、「黄金橋」。
その奥に見えるルースキー島で行われたAPEC首脳会議に合わせて2012年に完成しました。
手すりに沢山のカラフルな南京鍵が付けられています♪ -
そして目の前に「東ボスフォラス海峡」!
運が良ければ、左手に軍艦も見えるようです。
ウラジオストク中心部で一番標高が高く、192mとのこと。 -
黄金橋を走る車が見えます。
晴れているのに霞がかっているのは、天気や湿度のせいなのか、それとも光化学スモッグのせいなのか。。。? -
展望台の上部の像は、「聖キリルとメトディオスの像」。
-
ロシア語のアルファベットを考案した聖人。
「鷲の巣展望台」は結婚式後のカップルが訪れる名所でもあるそうです。 -
展望台に、お土産屋さんがありました。
たくさんの種類のマトリョーシカ…w(゚o゚)w -
何と私も買ってしまいました・・・
このリアルなイコン像が描かれたマトリョーシカを…(^_^;) -
10:00 観光名所が一堂に集まっている広場にやって来ました。
-
まずは、「潜水艦C-56博物館」。
第2次世界大戦中に、実際に潜水艦として活躍していたもので、内部は現役時代のまま、一部は実際に操作することもできるそうです。 -
潜水艦の隣には、砲台があります。
-
潜水艦の奥、金角湾に黒い軍艦2艘が係留されているのが見えました。
ウラジオストクが軍港だった名残りを目にすることができました。
『東方を制服せよ!』という意味のウラジオストク。
軍港だった頃は、ウラジオストクに民間人が立ち入ることはできなかったそうです。 -
「アンドレイ教会」
ピンク色のロシア正教会。 -
ロシア兵?が階段を下りてきました。
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階段下には、第2次世界大戦の戦没者を悼む「永遠の火」が燃えています。
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「アンドレイ教会」の奥には「ニコライ2世凱旋門」。
ロマノフ王朝最後の皇帝、ニコライ2世のウラジオストク訪問を記念して建てられた凱旋門。
ロシア革命で破壊されたのを、2003年に復元したもの。 -
「ニコライ2世凱旋門」を正面から。
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「アンドレイ教会」と大砲と奥に「ニコライ2世凱旋門」が見えます。
-
そろそろ空港に向かう時間です。
-
空港へ向かう途中で通ったロシア教会。
お馴染みの玉ねぎ型のドームの上に十字架があります。 -
空港に向かう高速道路。
道が広くて走りやすそうでした。 -
途中に海外の車ディーラーがずらり。
日産NISSANもありました!
ただ、ウラジオストクには日本から中古車が入ってくるため、新車より中古車の方が人気とか。
日本車には中古でも高い関税がかけられるけれど、ロシア車は壊れやすく、日本車は高いけど性能が良くて故障もしないということで、中古の日本車は非常に人気だそうです。
実際に日本車をたくさん、たくさん、見かけました。 -
高速道路沿いに、戦闘機が!!
-
なんでこんなところにあるんだろう???
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空港が見えてきました。
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空港に到着~!
渋滞を心配していたけど、まだ11時。出発まで2時間もあります。。。(^_^;) -
海産物を売るお店もありました。
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キャビアとかいくらのような魚卵やスモークサーモン、干物など。
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空港内は明るくて広いです。
空港ではガイドのGERMANさんを知る方が次々と現れました。
実はGERMANさんは日本語通訳者としてよく知られている方で、ウラジオストクにビジネスで出張などで来られる方たちの中では名の知られる人であることが分かりました。
夏などのハイシーズンはビジネスの仕事の依頼が多く、オフシーズンの今だからこそ、個人旅行客である私たちの仕事を引き受けられたのだそうです。 -
GERMANさんとお別れして出国、免税エリアに入りました。
2時間も前だと誰もいない。 -
S7航空の搭乗券。
-
ちょっとしたカフェスペースもありましたが、人は皆無・・・
-
出発2時間前に着いてしまったので、時間を潰しにラウンジへ。
ちょっと早く着きすぎたけど、ウラジオストクは渋滞すると聞いていたし、乗り遅れだけは勘弁なのでしょうがないかな。。。 -
スモークサーモンなどのカナッペと一緒に飲み物を頂きました。
-
初めはほとんど人がいなかったのですが、搭乗近くになると大分混雑してきました。
ここで、このS7航空キャンペーンを教えて下さった方たちに会うことができました。
みんなはウラジオストク駅から空港へ電車で来て、チェックイン締切時間にちょうど位に到着したようでした。
電車は遅れることもなく、定刻で運行されていたそうです。 -
13:05 ウラジオストク発
-
行きと同じく空飛ぶバッタの7航空に搭乗。
-
空港に軍用機?
ロシアな空気が充満… -
雲が渦を巻いていています。
普段は見上げている雲が自分の下にあって、刻々と変幻自在に形を変えてゆく様子を見られるなんて、飛行機に乗る醍醐味ってこうゆうところにあると思います。
よく、座席は必ず通路側っていう人もいますが、私は窓側が大好き♪ -
機内食はブリトー。
S7空港カラーのグリーンが溢れています。 -
シベリア鉄道に乗車してハバロフスクとウラジオストクを観光するという3日間の旅は、なんと予定より1時間近く(そんなことがあるんかいな!?というカンジでしたが…)も早く成田に到着し、無事に終えることができました。
個人手配で苦労した部分もありましたが、往復の飛行機は特典航空券、ほとんどがインターネットでの予約と、とてもリーズナブルに充実した旅となりました♪
旅行は旅程を考えるところから始まります。
また、こんな旅行プランを考えて旅行したいな~(*゚v゚*)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ateruiさん 2017/02/15 20:58:54
- 参考になりました。
- こんばんは 私も数年前から
ウラジオッストックに行ってみたいと思ってました
いい感じですね
シベリア鉄道も感じよさそうですね
ガイドさんは必須ですね!
掲示板はロシア語だけというのもかなりありそうな印象でした
ありがとうございました!
aterui
- ladyさん からの返信 2017/02/15 22:51:49
- RE: 参考になりました。
- ateruiさま
旅行記を見てくださってありがとうございます!
私はハバロフスクin ウラジオストクoutで旅程を組みまして、ハバロフスクは1日ですが個人で観光しました。
「地球の歩き方」を参考に観光し、バスに乗るときに地名を指差して行先だけ確認すれば大丈夫でした。
が、英語はほとんど通じませんでした(~_~;)
ウラジオストクは到着してから2時間位しか観光ができないことが分かっていたので、個人ではほとんど観光できないなと考え、ガイドさんの手配をしたのですが、1日時間があれば個人で観光していたと思います。
ただ、ガイドさんがいると、ロシアに対する疑問とかを直に聞くことができて、その点はよかったです。
是非、ウラジオストク、行かれてみてください。
ateruiさんの旅行記も楽しみにしています!
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