2016/12/22 - 2016/12/23
210位(同エリア774件中)
しげじんさん
先月,今年のチャリ旅の集大成として「びわ湖一周(ビワイチ)」を達成。
しかし,終わってみると他にも挑戦したくなる。
冬場は太平洋側は晴れるので「浜名湖一周(ハマイチ)」をしてみよう。
一周100kmに満たないが,一日で走るには丁度良い。
休みが取れた12月22日に名古屋まで電車で行き,湖畔までチャリで移動。
23日に『ハマイチ』予定だったが・・・。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- バイク
-
何と言うことでしょう・・・。
狙ったように,チャリ走行日だけ雨。
一週間前から天気予報を気にする毎日。
結局,前日の発表は22日(1日目)は90%雨。
23日未明には,雨雲は東に抜け晴れそう。
初日は,名古屋からのチャリ走行はやめて『うなぎパイファクトリー』見学に変更。 -
【1日目】
輪行袋が重いので乗り換えは避けたい。
時間はかかるが,名古屋まで一本で行ける『ワイドビューひだ6号』に乗るため7:30に富山駅へ。 -
“みどりの窓口”で「風が強いので遅れるかもしれません」と言われる。
「しかたないか」と思いながらホームへ。 -
しかし,出発の8:00になっても電車は来ない。
そのうち,駅員が「電車が遅れているのでいったんホームから出てください」と。
強風で動いていないようだ。
“運行中止”が決まらない限り払戻・振替がないので,じっと待つ。
しかし,何時になっても遅延時間や取り止めの案内がない。 -
まぁ旅にトラブルはつきもの。
諦めて自己都合で払い戻し,北陸本線経由で向かうことにした。
9:12発の北陸新幹線で,まず「金沢」へ。 -
「金沢」から『しらさぎ4号』で「名古屋」へ。
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「長浜」あたりで,先月走った“びわ湖”と再会。
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当初計画より46分遅れの12:48に「名古屋」到着。
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途中下車してツインタワーと撮影。
曇天だが,雨は降っていない。
走れたか・・・。 -
名古屋駅前をプラつき,新幹線で「豊橋」に向かう。
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初の「豊橋」上陸。
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ここからは東海道線。
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しばらくすると「浜名湖」が見えてきた。
暗い雲だが,雨は降っていない。 -
15:26に「弁天島」到着。
今回の『ハマイチ』は,こちらがスタートとゴール。 -
駅前は閑散としているが,浜名湖畔の駅のためか観光案内所がある。
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本日の宿泊先『開春楼』さんが,駅から直ぐに見える。
チェックインしても良いが,今日は『うなぎパイファクトリー』に行くので先を急ぐ。 -
暗くならないうち,雨が降らないうちに東に向かってチャリをこぐ。
「東海道松並木」を走る。 -
『うなぎパイ』の電柱広告が増えてきた。
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『うなぎパイファクトリー』が見えた!
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8.9km(25分)の走行。
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入口すぐ,来館者のほぼ100%が写真を撮るという巨大宣伝カーと対面。
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平日なのに,そこそこ人がいた。
見学は予約がなくてもオッケー。 -
見学の申し込みをすると受付で記念品が渡される。
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記念品の『ミニうなぎパイセット』
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見学は自由。
写真撮影制限もなく自由きまま。 -
2階へ上がる階段の手すり。
うなぎになってる! -
2階からは,工場内が一望。
すごい手作り感。
皆懸命に仕事をしていた。 -
10分間の「うなぎパイができるまで」シアター。
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巨大うなぎパイオブジェ。
手前には“カメラ台”があり親切な施設。 -
昨日は冬至。
17時前だけど,かなり暗い。 -
雨が少し降り始めた。
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約30分で宿到着。
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駐輪場は,エントランスの正面の一等地。
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ホテルかと思っていたが,旅館のよう。
エントランスにお土産屋さんがある。 -
浴衣コーナーも。
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部屋は“813号室”。
この宿は「全室レイクビュー」を謳い文句だが,自分の予約は『訳あり部屋プラン』。
シティービューで,部屋に風呂もトイレもなし。
しかし,1泊2食付きで4,980円(税抜)の訳あり価格。
一人だから問題ナッシング。
左側は部屋前に灯りが点り旅館雰囲気。
自分の部屋は,右側の勝手口のような扉の奥。 -
せま!
明らかに後から客室にしたような印象。
でも,安い。 -
ロビーは雰囲気が良い。
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ロビーから弁天島の鳥居が綺麗に望める。
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ロビーには,漫画コーナーもあった。
これで,一人の夜の時間つぶしができそう。 -
平日だが夕食は2部制。
18:40からの2部にした。
値段の安さを支えるバイキング方式。 -
5分前に行くと,会場の前は人だかり。
きっちり時間通り始まるようだ。 -
バイキングは,メニューが豊富だった。
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ここの売りは「カニ食べ放題」。
ズワイガニとタラバガニが並び,足も大きい。
出てくると直ぐに人が群がる。 -
実演コーナーもあり。
ただし“〇〇牛”とかではなく,牛のハンバーグ。
これが思いのほか美味しく,おかわりしてしまった。 -
海老の天ぷらも実演。
こちらは人気で急かされているためか,若干生っぽい。 -
本日の夕食(一膳目)。
カニを食べると会話がなくなると言うが,懸命に食べているとビールを飲むのも忘れてしまった。 -
タラバの方が高いのだろうが,自分は圧倒的にズワイが口に合う。
カニだけで宿泊代が浮いてしまうほど食べてしまった。
最後の方には,剥くのも上達。
しかし,さすがに飽きてきた。 -
1時間を過ぎると,カニコーナーも人気が薄れてきた。
-
最後は,地物で締めよう。
「浜松餃子」と・・・。 -
「浜名湖海苔」の味噌汁。
-
20:10で終了だったが,一人1時間半黙々と食べ続けて満腹。
-
安くても温泉施設。
誰もいないタイミングでパシャリ。
翌朝は男女入替だったが,翌朝(こちらじゃない方)の風呂が圧倒的に大きく綺麗だった。 -
少しだけ漫画を読んで,明日の計画を練るため22時過ぎ部屋に戻る。
すると外から物凄い雨音。
扉を開けると見たこともないような豪雨。 -
雨雲レーダーを見ると,嵐の中心にいる!
-
自転車が心配になって外に出る。
台風並みの嵐。
エントランスの庇の下でも容赦なく雨がかっている。
サドルカバー等をはずして部屋に持って帰る。 -
【2日目】
6:30起床。
台風一過のように晴れている。
昨晩は,雨音にカモフラージュされていたが,すぐ横を新幹線が頻繁に走り抜け轟音が鳴り響く。
「狭い+うるさい+トイレなし」で,訳あり料金のわけだ。
しかし,安さには代えられない。 -
朝風呂を浴びる前にロビーから鳥居を望む。
-
この宿は,水着着用の混浴露天風呂があるのだが,今回は設備トラブルで入浴不可だった。
どんな感じなのか見に行ってみる。
鳥居を望める絶好のロケーションだった。 -
7時過ぎに朝食会場へ。
朝もバイキング。
メニューは豊富だが,特に珍しいものはなく普通においしくいただいた。 -
何だかのんびり旅行気分に浸ってしまったが,本番はここから。
『ハマイチ』へゴー! -
一応,計画上は「弁天島駅」がスタート地点。
あらためて写真撮影。
8:48出発。 -
弁天島の鳥居といったんお別れ。
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昨晩とうって変わって太陽サンサン。
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昨日も通った松林を抜ける。
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湖畔を快調に飛ばすが,雲がかかってきた。
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ボートの駐車場のようなところが所々に。
湖っぽい。 -
「庄内湖」に架かる『はまゆう大橋』。
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「庄内湖」の湖東を沿って走ろうと幹線を外れると…。
オフロードに入ってしまった。
幸い自分のチャリはタイヤが太いので,このまま走り続ける。 -
それでも,湖のすぐ脇を走るため,今回の目的には合致。
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時々,昨日の大雨の名残が。
自転車がドロドロになる。 -
ようやく非舗装路を抜ける。
-
「庄内湖」の湖東を南下し,再び『はまゆう大橋』と再会。
-
何故か飛行機が展示してある。
後から調べると,映画『飛べ、ダゴタ』で使われた『DC-3』という機体らしい。 -
かなり雲が厚くなってきた。
今日は休日だが,交通量は極端に少ない。
道路は広く快適。 -
「庄内湖」を抜け「浜名湖」湖東にかかると自転車道が現れた。
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自転車専用道路が整備されているようだ。
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しっかり整備されており快適走行。
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湖の脇を走れるようになっており,自転車はかなり優遇。
-
太陽が出てきた。
対岸を望みながら「浜名湖」と愛車を撮影。 -
遊園地『浜名湖パルパル』。
今日は休日だから混んでいるのかな? -
「引佐細江(細江湖)」に向かう道中,結構な上り坂。
この後もアップダウンが多く,体力を消耗。
自分的には「びわ湖一周」よりきつい道。 -
下りは楽々。
「細江湖」を望む。 -
「細江湖」湖畔も自転車道が整備され快適。
『ビワイチ』より『ハマイチ』の方が道が自転車ライダーに優しい気がする。 -
「細江湖」の最北端より湖を望む。
-
「浜名湖SA」付近。
高速道路と並行して走る。 -
「浜名湖レークサイドウェイ」を南下し「猪鼻湖」の付け根までやって来た。
-
もう直ぐ12時。
本日の昼食予定の『うなぎ処 勝美』さんに到着。
「浜名湖」と言えば“うなぎ”。 -
店前にはうなぎのオブジェ。
休日なので満席を覚悟したが,意外と空いてた。 -
55.3kmを3時間弱でノンストップで走ってきた。
随分足が疲れている。 -
店内から「浜名湖」と「猪鼻湖」を見渡せる絶好のロケーション。
-
せっかくだから,ちょっと贅沢に。
“うな重の竹”。
うなぎ一本,肝吸,香物で3,700円(税込 3,996円)。 -
ビールは控えるつもりだったが,“大人味ビール『熟撰』”とあったので頼んでみた。
お通しのように出てきた“うなぎボーン”が絶品! -
贅沢ランチ。
-
一本でも十分なボリューム。
そして,柔らかい・美味い・満足。 -
肝吸は初体験だが,味は微妙。
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約45分の昼食タイム。
さぁ,再始動。 -
「猪鼻湖」湖東を北上。
-
すると,ポツポツ雨が降ってきた。
空を見上げると,厚い雲はあるが,直上は青空。
どうやって雨が降っているのだろう? -
「猪鼻湖」を半周し南下。
-
ここは「三ケ日」,みかんの産地。
時期真っ盛りなので,みかん素材のお土産を買おうと『入河屋』さんに立ち寄る。 -
店構え。
お客さんいない。 -
『みかん最中』9個入りを購入。
-
路肩でも普通にみかんが生っている。
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「猪鼻湖一周(イノイチ)」もあと少し。
真っ赤な『新瀬戸橋』が見えてきた。 -
橋の横には,昼食場所の『勝美』さんが見える。
猪鼻湖一周(イノイチ)達成!
これから『ハマイチ』の終盤。 -
気温12℃の表示。
走っているので寒さは感じない。 -
「弁天島」には15時くらいに着き,15:33発の電車に乗る予定。
しかし,14:56発の電車にも間に合いそう。
スピードを上げる。 -
「新居関所跡」を横目にゴールに急ぐ。
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「弁天島」の看板が出てきた。
ゴールはもう直ぐ。 -
今更ながら「浜名湖」の看板。
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「浜名湖大橋」を望みながら最後の「浜名湖」。
-
「弁天島駅」が見えてきた。
-
14:46ゴール!
スタートからほぼ6時間。
ここで,ゆっくり余韻に浸りたいが,電車出発まで10分しかない。
まず,記念撮影。
急いで三脚を立てた結果,撮影後カメラもろとも転倒。
それでも構っていられず,輪行袋に自転車を収容し,急いで改札へ。 -
富山までの切符も購入でき,電車に間に合った。
ここからは,スマホで撮影。 -
カメラの状態チェック。
レンズ駆動部が致命傷。
電源は入るが,撮影不能。
今回 最初に電車に乗れずつまずいたが,最後も散々。
これも旅。 -
「豊橋」で一本新幹線を見合わせお土産探し。
改札内には良いものがなかったので,いったん改札を出る。 -
駅隣接の商業ビルで「うなぎパイセット」を購入。
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駅構内で,「知立名物 大あんまき」を購入してみた。
白あん170円。 -
『ひかり517号』で「米原」を目指す。
-
駅員がメチャ親切で,輪行袋を持ってくれると言う。
断ったが「是非とも」と言うのでお言葉に甘えた。
中身が自転車だと分かると「プロの方ですか?」と。
プロって・・・競輪? -
“ひかり”がやって来た。
ただ湖の周りを自転車で走るだけに往復2万円以上。 -
『ハマイチ』達成の美酒をあんまきで。
白あんが美味しかった。 -
「米原」で『しらさぎ11号』に乗り換え。
1ー6号車は「名古屋」から走って来るが,7ー9号車は「米原」始発。
7号車の自由席に乗ろう。 -
6号車と7号車を連結するために,扉が開けられた。
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無事連結。
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約2時間で「金沢」到着。
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北陸新幹線に乗り換え「富山」へ。
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18:47に「富山」到着。
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富山は雨だった。
荷物が増えたのに・・・。 -
何とか前カゴに荷物を納め,上からカバーで雨除け。
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19時過ぎ,無事帰宅。
今年のチャリ旅は,これでおしまい。
来年は,佐渡島一周を目指そう。 -
『ハマイチ』概要
■ 走行ルート:弁天島駅→荘内湖→浜名湖→細江湖→浜名湖→猪鼻湖→浜名湖→弁天島駅
■ 走行距離:88.12km
■ 走行時間:4時間39分
■ 平均速度:19.0km/h(食事休憩除く)
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