2016/05/22 - 2016/05/22
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lion3さん
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ロシア帝国の南下政策でコーカサス山脈を越えて、オセチアからジョージアの首都トビリシへと続く道路(軍用道路)が19世紀後半に建設されています。現在もジョージアとロシアの交通路として利用されています。トビリシからコーカサス山脈への道はコーカサス山脈の景観が楽しめる道、ドライブコースとしても人気があります。
軍用道路の途中のムツヘタの教会、アナヌリ教会などと、カスベキの街から登った天空のサメバ教会など見どころ豊富でした。軍用道路から見えるコーカサス山脈の景観もよかったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
-
トビリシから北オセチア共和国(ロシア)へと続く
グルジア軍用道へ向けて出発です。
トビリシの中心地の共和国広場から出発です。
広場の中央には聖ジョージの黄金の像があります。 -
トビリシ市街地を抜けていきます。
右側にはムトゥグヴァリ川です。 -
モダンな建物が建っています。
-
口コミサイトに世界の面白い建築物として
紹介されていたものです。
多くのキューブ(立方体)を組み合わせたようで、
とても面白いです。
1975年に建てられたもので、
現在はグルジア中央銀行本部として使われています。 -
ムツヘタの街の到着です。
ムツヘタの街から見える山の上にある
シュヴァリ教会へ先に行きます。 -
シュヴァリ教会は
ジョージア語で十字架という意味です。 -
教会は上から見ると
正十字の型をしていそうです。 -
教会が青い空に映えてきれいです。
-
教会からは下にムツヘタの街が見えます。
ムツヘタは6世紀から約1000年間、
ジョージアの首都となっています。
下に見える川は
トビリシの街なかを流れるムトゥクヴァリ川と
合流するアラグヴィ川です。 -
教会のファサードです。
天使の像が見えます。 -
教会内です。
天井から自然光が降り注いでいます。
中央部に十字架があります。 -
祭壇の場所です。
-
シュヴァリ教会は
ジョージアにキリスト教を広めた
聖ニノを記念して建てられた教会です。 -
聖ニノのイコンです。
手に持っている十字架はブドウの木で
ブドウの蔓も見えます。 -
聖ニノが持っていたというブドウの木の十字架です。
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イコノスタシスです。
聖職者以外は立ち入れない扉です。 -
ムツヘタの街に降りてきました。
街の中心部には
ジョージアで最古、最大の教会と言われる
スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂があります。 -
大きな円錐形ドームが目を引きます。
-
大聖堂に入る手前で見つけた
ムツヘタ市街地の地図です。
赤い部分がムツヘタの街の居住地です。
右側にある小山の上には
先ほど訪れたシュヴァリ教会があります。 -
大聖堂に入ります。
その手前には城壁があり、城門を入ります。 -
スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂です。
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大聖堂のまわりは城壁に囲まれています。
コーカサスは東西の交易路上にあり、
多くの大国(トルコ、アラブ、ペルシャなど)
からの攻撃などがあり、
豊富な財宝がある大聖堂は
常に敵からの攻撃に備える必要があったのでしょう。 -
大聖堂のファサードです。
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入ってきた城壁の入り口部分です。
左側にはジョージアの国旗と
右側には鐘楼があります。
コーカサスの教会の鐘楼は
教会本堂とは別の建物になっています。
これはイスラム教の影響を受けたものと思われます。
イスラム教のミナレットと同じようです。 -
教会の本堂です。
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十字架の楯があります。
ハチュカル(十字架石)の代わりのようです。 -
フレスコ画が壁には描かれています。
経年変化がみられるものも多いです。 -
フレスコ画です。
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イコノスタシスです。
壁の向こうには聖職者以外には入れません。 -
柱にはイコンがあります。
疑わしい話ですが、
イエスが十字架に架けられたときに
着ていた上衣が柱のなかにあるそうです。
誰も見たことがないという話です。 -
イコノスタシスの奥に見える
イエスのフレスコ画です。 -
イコノスタシスです。
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フレスコ画です。
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聖職者の方を見かけました。
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東側からの外観です。
カトリックの教会と同じように
入口が西側、
祭壇(イコノスタシス)が東側になっています。 -
大聖堂を出て街を歩くと
ジュース売りの店がありました。 -
ジョージアには郵便制度のポストはありません。
郵便物を送りたいときには、
郵便局に行き発送の手続きをしなければなりません。
写真の郵便ポストは土産物店のサービスです。 -
先ほど訪れたシュヴァリエ教会が
街なかから見えます。 -
サムタヴロ教会、修道院です。
大聖堂から北に500mほどです。
女子修道院のようです。 -
ジョージア軍道のなかほどにある
アナヌリ教会です。
教会の向こうには
ジンヴァリ貯水池があります。 -
アナヌリ教会のまわりは城壁に囲まれています。
別名要塞教会ともいわれています。 -
城壁内の庭にありました。
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教会の外観です。
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ファサードです。十字架像が見えます。
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教会の入口のファサードです。
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円錐形のドームが見えます。
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イコノスタシスです。
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天井のドームです。
自然光が入るようになっています。 -
壁面のフレスコ画です。
聖ジョージの像です。 -
フレスコ画です。
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教会を出ると土産物店が並んでいました。
観光客は多く立ち寄るので
いい商売になっているのでしょう。 -
道中には羊の群れにも遭遇しました。
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羊の大群です。
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このような出来事も気分転換にいいです。
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道路沿いから見えるコーカサスの山なみです。
森林限界を越えてきました。
標高は2000mに近付いてきました。 -
この山なみの向こうは
紛争のあった南オセチアです。 -
天候は曇りの日でしたが、
山の上の方には雲がかかっています。 -
グダウリスキーリゾートです。
夏にはハイキングなどによさそうです。
建物には標高2172mと出ていました。
グルジア軍用道の最高地点に近付いてきました。 -
スキーリゾートから眺めですが、
訪れた5月でも山の上には雪が積もっています。 -
コーカサス最高峰のカズベキ山(5033m)が
見えるはずなのですが、
山の上には雲がかかっています。 -
ロシア・グルジア友好記念碑があります。
-
現在、ロシアとグルジアは
南オセチア問題で紛争の最中ですが、
かつては友好の時代があったということです。 -
グルジア軍道で最も標高の高い十字峠です。
標高は2395mです。 -
この十字架峠には
第二世界大戦後に捕虜として連行されてきた
ドイツ人兵士が強制労働の末に亡くなった
お墓がたくさんあります。
日本人のソ連での
シベリアへの強制連行を思い出します。 -
峠の最高地点の道のそばには
雪が残っています。 -
雪渓が見えます。
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十字架峠から少し降りるとカズベキの街です。
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カズベキの街なかにある広場には
詩人のカズベキの像があります。
広場にはサメバ教会へと上る4WD車が多く止まっています。 -
カズベキの街からは、
4WDに乗り換えて天空のサメバ教会へ出発です。 -
カズベキの街からサメバ教会の下までは
車で20分程でした。 -
道は土のでこぼこ道で、
対向車とすれ違うのも大変です。 -
サバメ教会の下、
標高30mほど下からは
20分程歩いて登ります。 -
教会の上の方は
霧がかかりぼんやりとしています。
サメバ教会は2つの建物からなっています。 -
教会のすぐ下に来ました。
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教会の下には泉がありました。
この泉があるから
サメバ教会が造られたのでしょうか。
もっと高い周辺の山からの
サイフォンの原理で水が湧き出ているのでしょう。 -
泉付近から下を見ると
車のあるあたりから登ってきたのがわかります。 -
サメバ教会です。
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教会の石の壁です。
装飾されている石もあります。 -
サメバ教会です。
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教会内です。
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教会のファサードです。
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2つめのサメバ教会です。
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イコノスタシスです。
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カズベキからトビリシへと
軍用道路を降りて行きます。 -
山の上の雲は晴れてきました。
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美しい山並みが続いています。
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帰りにロシアグルジア友好記念碑に
立ち寄りました。 -
面白い漫画チックな絵です。
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コーカサス山脈です。
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コーカサス山脈の眺めです。
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トビリシの街にたどり着いたら
夜になっていました。
夕食のレストランに入ります。
グルジア軍用道路は
確かに素晴らしい景観が楽しめる
ドライブ道路でした。
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