2016/10/29 - 2016/10/31
246位(同エリア807件中)
ふっくさん
桂林3日目。
本当は龍勝棚田に行きたかったのですが、私たちの列車は19:06桂林北駅発。
ちょっと時間的に厳しいのではないか(本当かな・・・)、
というホステルスタッフの忠告を受け
今回は棚田を見送り、市内観光をすることにしました。
結果的には、とーっても楽しかったです。へへへ。
-
いちいちタクシーを拾うのもめんどくさいので、
英語ガイド付きの車をハイヤーすることにしました。
一日で50元(実際にはホステルの手数料でもっと高かった)、
なかなか悪くはないでしょう?
ドライバー件ガイドさんはオーストラリアでの生活経験があるという方でした。
桂林は英語の話せる人がすごく少ないので、なかなか貴重な人材です。
名刺には「中国国際旅行者 広西十強旅行者」とあります。 -
ホステルで朝食をとりながら車の到着を待ちました。
昨日も思ったけどやはり物価に見合わない価格設定。。。
いくらか忘れたけど、この内容で日本円にして1300円ぐらいだったような?
ちなみにオレンジジュースはこれまでの人生で飲んだ中で一番美味しくなかったです。
一口でギブアップ! -
最初に訪れた場所は美しい鍾乳洞、蘆笛岩。
入った瞬間はその商業臭さに衝撃を受けましたが、中へ進んでいくと
いくつかのフォトスポットに出会いました。
ライトアップの色は不思議だけど、静かな水面に逆さまに映った鍾乳石、
なんだか神秘的で不思議な魅力があります。 -
立派な柱がありました。
洞窟中心部にかなり開けた空間があったのですが、
それは明らかに人工的に造ったスペースのようでした。
天然の柱を何本切り崩したのでしょうか。
その広場では洞窟上部にプロジェクションマッピングを行っていて、
龍をテーマにしたストーリー?が放映されていました。
しかし、壁面が平らではないので映像はぶれぶれ。。。
なんだかよくわかりませんでした。
洞窟自体は、ただただ自然に圧倒されるようでとても素敵でした。 -
出口のお土産屋さんでローカルアーティストが絵を売っていました。
指に墨を付けて描いているようです。
フィンガーペイントの水墨画! -
次に向かったのは堯山索道。
桂林で最も高い山だそうです。
桂林は典型的なカルスト地形で、その山々は石灰質。
それが激しい雨で溶かされ現在の独特な形状になったそうなのですが、
この堯山の地質は石灰岩ではなくいわゆる普通の山、つまり土だそうです。
リフトのチケットは2種類。
・ 往復リフト
・ 往路はリフト、帰りはスライダー
とても楽しいよ♪
というガイドさんの勧めで、帰りはスライダーとやらを利用することにしました。
そしてリフトに乗ると・・・・・・ -
足元に見えたのはこれ。
・・・・・・
・・・・・・・これ? スライダー?
なんだか昔の公園みたい。
ってゆーか滑らなさそう。
しかも結構道のりは長そう。
往復リフトにすれば良かった、と、早くも後悔し始める。 -
とりあえず上る。
リフト、けっこう長い。
え、こんなスキー場みたいな簡易リフトでそんなに高いところまで!?
割と恐怖です。
中国やし・・・・めっちゃ無防備やし・・・・どこまで上んねん・・・・
はっ、しまった、親に外国行ってくるって伝えんの忘れた
中国で何かあったらちゃんと日本の家族に連絡行くんやろか・・・・
こんな考えが頭の中を巡り続けます。 -
わ~~~~~~こわい~~~~~~
けど、めっちゃきれいやん!? -
桂林のベストシーニックスポットは間違いなくここでした!
堯山です!桂林にお越しの際は必ず訪問してください!
旅のメインだったはずの漓江下りの何倍も感動! -
上りきり、頂からの眺め。
山々の陰影が本当に美しい!
この美しさは何と表現して良いのか・・・
語彙が貧弱な私にはいささか難しすぎます。 -
また白黒で撮ってみたりなんかして。
写真では伝わらないかもしれませんが、
静かで雄大で、圧倒されます。
人間ってちっぽけだ~
ここからの景色を見るだけでも桂林訪問の価値あり! -
しっかり景色を堪能した後は少しお散歩。
山の上には特にこれといった目玉はありませんでした。
こんな、十二支の像とか。 -
世界中の観光地にありがちな、縁結びのロックとか。
周辺の柵にはたくさんの南京錠がとめられていました。
よくあるよね、こういうの。 -
帰りはお待ちかねのスライダーです。(苦笑)
期待ゼロ、本当に滑るのかと疑いまくりでしたが。。。 -
ちょ~楽し~~~~~~~~~~い♪♪
恐らくこの旅で一番はしゃぎました。笑
堯山に上られる方は帰りは是非スライダーを利用してくださいね! -
次にガイドさんが連れていってくれたのはここ、
広西桂林茶葉科学研究所です。
中国で唯一の、国立のお茶研究機関なのだそうです。
流暢な英語を話すお兄さんが茶葉の違いやお茶の淹れ方について教えてくれます。
実際の葉っぱを指しながら、
白茶はここ、先端の柔らかい部分のみを使用していて、だから高価なんだよー
etc...
丁寧に解説してくれました。
へぇ~~~~ -
英語で作法を教えてもらいながらの中国茶体験。
中国のティーハウスには何度も行きましたが、
こんなにちゃんとお茶について勉強できたのは初めて!
しかも、ここまでは無料です。
最後にお土産屋さんに案内されるので、
そこでの茶葉・茶器の売上と政府からの交付金で運営されているのかな、と想像。 -
お茶の後はランチ。
ローカルなご飯を食べさせてとのリクエストに答えて、ドライバーさんがお店をチョイスしてくれました。
と、言っても、いくつかの飲食店とこの旅行会社が提携しているようで
手慣れた様子でレストランのスタッフに引き渡されました。
ここはお店の前で魚や海鮮を選び、調理方法を伝えてオーダーするスタイルでした。
好みや要望はドライバーさんに伝え、オーダーは彼が代行してくれました。 -
はい、陽朔名物 Beer Fish です。
地元ですごく人気の魚料理だよー!と言っていましたが、鯉、ですね。
漓江でとれたのか。。。ちょっと心配。。。(苦笑)
鯉と言っても臭みはなく、食べやすく美味しかったです。
このネーミングはビールを用いて調理することから来たそうです。
トマト風味で、ソースは赤いですが辛いわけではありません。
ちょっとスパイスの風味がするぐらい。
そして米粉(ライスヌードル)もリベンジしましたよ~
腹ごしらえが済んだら次のスポット、象山公園へ。 -
その名の通り、パーク内には象がいっぱい。
これでもか!!! っていうぐらい象。
もういいよ、わかったよ・・・・と言いたくなる。 -
これが象の形で有名な例のあれです。
あれ、なんか、随分と人工的な形をしているではありませんか。。。 -
近づくとこんな感じ。
これで、こんな人工臭いトンネルで、
これほど広大な象だらけのテーマパークを作ったのか。。。
その商魂たくましさに脱帽です。 -
プチハイキングコース(?)があったので登ってみました。
長い階段を登りきると、景色が良かったです。 -
公園内には「愛」をテーマにした写真のようなゾーンも。
中にはなんだかきわどいものもあります。。。
結論として、象山公園は別にスキップしてもokスポットです。
入園料高いし!
午前中に訪れた場所が良かっただけに、ちょっとがっかり。 -
最後に訪ねたのはここ、靖江王府。
入場料を払うとガイドがついて案内してくれるのですが、
中国語NGの旨を伝えるととても戸惑った様子で「ちょっと待ってて」を繰り返されました。
有名な観光地なのに外国人に動揺するスタッフ。。。
英語のガイドはいないんですね。
しばらく待ちましたが、一向に案内してくれる気配がないので
勝手に散策することにしました。 -
なんだか不思議なショーをやっていました。
エリア内には桂林の有名な山、独秀峰があります。
山と言っても高さは100mもなく(Baiduによると66m)、
頂上へは300ちょっとの階段で辿り着きます。
なんだか象山公園で上った山と似ていて、あれ、デジャヴ??という感じでした。
この後カフェでケーキを購入し、3日間の香港発桂林旅行はこれでおしまい。
ドライバーさんに桂林北駅まで送ってもらい、
楽しかった時間のお礼にチップをお渡しして別れました。
桂林北駅は大混雑。
帰りは広州南経由でしたが、広州までの電車が今回利用した乗り物の中で一番騒がしく、荒れていました。笑
MRTがまだあったので、深セン北からは地下鉄で皇崗口岸まで移動、終夜バスで香港は旺角まで帰りました。
中国―香港の直通バスには初めて乗りましたが、少しわかりにくいですね。
中国出国→乗車→移動→降りて香港入国審査→再乗車 の流れです。
また香港から手軽に行けるおもしろそうな場所があれば遊びに行きたいと思います~
(終)
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