愛媛で酒蔵を巡り美味しいものを食べる

2016/11/28 - 2016/12/02

愛媛県でたくさんの酒蔵でたくさんのお酒をいただき、
美味しいものをたくさん食べました。

エリア 松山(愛媛)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: レンタカー JALグループ 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

松山といえば坂の上の雲。
秋山兄弟生誕の地ですね。

路面電車も走ってます。
道後温泉まで行けます。

県庁舎

そのそばに地酒を飲ませるお店が。

ずらりと地酒が。

すっかり日も暮れ。

商店街にも明かりが。

労研饅頭

しっかりとしたお饅頭でした。

うどんと地酒のお店へ

旬の魚に。

うどんを食べました。

翌朝。

泊まったホテルの1階サルバトーレクオモで朝食。
これは普通。

新居浜にある平成の名水百選へ。

地元の方も。
この辺りでは長らくボトルの水が売れなかったそうです。

お昼は道後温泉近くの大黒屋。
うどんが有名。

じゃこ天うどんを。
じゃこ＝ざこ＝雑魚！？

酒蔵巡りも行います。
初雪盃。

雪雀。

桜うづまき。

色々なところに飾ってあります。

こちらは、一六タルトの経営するお店

生簀もありました。

遠くに山口県が。

いただいたのは鯛めし。
生で食べるタイプ。

夜。松山に戻って。

炊き込んだタイプの鯛めし。

じゃからドリンク。内子町で。

八幡浜へも行きました。
みかん畑。

大洲へ。
油屋で食事。

しらす丼を。

なぜか北島監督！

千代の亀。
このお酒はプレミアムがついて高い！

大洲まで。

臥龍山荘

コケの生え方が良かったです。

この旅行記へのコメント （2）

• trat baldさん 2017/01/03 08:33:09

  労研饅頭のネーミングには参ったね。

  出だしの酒屋さん(博多屋？)は昔ながらの立ち飲みが出来るお店なのかしら、大河ドラマなんか無くても松山にはロマンが漂っている感じ！
  何時からどういった経緯で日本の食は目で食べる様になったのか、食だけでなく古き良きもの総てが目を楽しませてくれる、これこそが地方文化なんでしょうね。

  Charlielongさん からの返信 2017/01/05 22:12:21

  RE: 労研饅頭のネーミングには参ったね。

  trat baldさん
  
  外皮硬めのガッツリ系の饅頭でした！
  
  Charlielong
  
  
  
  > 出だしの酒屋さん(博多屋？)は昔ながらの立ち飲みが出来るお店なのかしら、大河ドラマなんか無くても松山にはロマンが漂っている感じ！
  > 何時からどういった経緯で日本の食は目で食べる様になったのか、食だけでなく古き良きもの総てが目を楽しませてくれる、これこそが地方文化なんでしょうね。