2016/10/09 - 2016/10/10
918位(同エリア2825件中)
まりあさん
今年の春にスタートした、世界一周航空券の旅。16枚の航空券を目一杯使う作戦で、春の二ヶ月を第一部、秋の二ヶ月を第二部と、二分割しました。
夏は、日本で、国内ドライブの旅をして、秋10月にまた、世界一周の旅の続きです。(夏のドライブ旅行の旅行記は、2015年の日付で、投稿しております)
日本人が、ヨーロッパのシェンゲン協定域内にとどまる場合、半年のあいだに90日間が許されるので、春に二ヶ月滞在して、日本にひと月戻り、またヨーロッパに二ヶ月滞在すると、半年間に5ヶ月滞在することになり、この日程では許可されないんですよね。
なので、日本に3~4ヶ月戻ったあと、シェンゲン協定のカウントをゼロにして、秋にまた、二ヶ月滞在する、という作戦でした。
この書き込みは、メキシコにて行っているので、じつはまだ、旅途中ですが、秋の部の旅行記を仕上げていきたいと思います。
春の部のコマをスペインのマドリードまで進めた状態で、マドリードから、フランクフルト経由で関西空港までの、航空券を別途購入して、帰国し、10月にまた、スペインに戻りました。
ヨーロッパ起点で、日本に往復する、ルフトハンザのチケットを、ネットで購入しようとしたら、やたら安いチケットがあり狂喜したのですが、もっとも安い価格では、座席の指定ができない料金設定だそうで、要注意です。
今のルフトハンザ、格安料金合戦ゆえか、座席指定できない条件の格安チケットがあり、これで購入すると、通路席は絶対に不可能のようです。
私は中央の4席の通路を取っていたのですが、往路復路とも、私の横には、格安ツアーの日本人夫婦が座られました。添乗員さんも含めて、そのツアーの全員が、通路以外の内側の席で、出入りがややこしく、お互いに迷惑でした。ルフトハンザさん、こんなチケット設定はやめてほしいです。
反対に、嬉しい設定になったのは、ANAのエコノミー航空券が、スーツケース2個までOKに変わったので、マドリードからの帰国便は、エコノミークラスだったのですが、長期旅行ゆえの、スーツケース2個を、問題なく運ぶことができました。
春のマドリード滞在は、中心部の治安悪化を案じて、ソル広場から地下鉄で、少し北寄りに行ったところのホテルにしましたけど、中心部を歩いていて、ずいぶん治安が改善されたとの印象を受けました。
いろいろ聞き取りしてみると、2008年頃は、景気がよく、南米からの移民なども増えて、ひったくりや、首しめ強盗などで出るようになっていましたが、その後、警官を増やして、また最近は、覆面警官というか、私服警官を導入するようになり、成功したそうです。
おかげで、スリはいまだに多いようですが、凶悪、暴力的な犯罪は、姿をひそめたようです。
2008年の経済危機から、観光立国としての観光収入に対して、今のスペインの意欲を感じました。
今、イタリア、スペイン、メキシコの旅をたくさん積んできて思うことは、スペインの頑張り、観光インフラの向上、食文化のめざましい発展で、スペインは、ヨーロッパの観光地として、今まで以上に強くお勧めしたい国になりました。
今回は、中心部のど真ん中に宿をとったので、ますます中心部の魅力に目覚めた旅でした。
マドリード、初回の滞在、二日間の行動。
コルテ・イングレス(百貨店)のYoigoで、春に買ったSIMカードのチャージ、20ユーロで、2GB、一ヶ月有効。
アトーチャ駅で、ネット買いしにくかった鈍行列車のチケットを購入
(イタリアと違い、スペインは、特急でない普通電車も予約購入が必要)
ティッセン・ボルネミッサ美術館
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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マドリードへ戻る便は、関空発です。
最近、ヨーロッパ便に弱い関空に見切りをつけて、伊丹空港から成田か羽田に飛ぶのが多かったので、関空は久しぶりでした。
熟女のリッチな旅なので、空港ビル内にある、日航ホテルに、泊まりました。 -
マッサージチェアつきの、リラックスルームをくれました。
そうか、日航ホテルって、高級ホテルだったんや、と思えるサービスやアメニティの良さでした。 -
関空の商店街も、以前はガイドの仕事でよくうろついたものですが、久しぶりに来てみると、商品ががらりと変わってました。
南部鉄瓶が人気とは知ってましたが、そんなに商品があり、たしかに今は、スペインやイタリアのレストランでも、南部鉄瓶の急須が使われていることがあります。 -
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マドリード、懐かしのソル広場。
秋の部では、ここからすぐのホテルに滞在しました。 -
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プラサ・マヨール
今回、アトーチャ駅に行こうと、地下鉄駅に入ると、なんとメジャーな1号線がリニューアル工事で、長期にわたり閉鎖中でした。
で、案内所で相談すると、このソル広場から、スペイン国鉄の近郊線、セルカニアに乗って、隣の駅がアトーチャになると教わりました。
ただ、この広場の地下の駅、どれが地下鉄の改札で、どれが近郊線の改札か、かなりややこしいです。切符を買うのも、どっちの自販機かをよく見ないとやばいです。
改札付近に、アシスタントのスタッフがいたので、丁寧に教えてもらいました。 -
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アトーチャ駅、趣ありますよね。
昔は、この付近はひったくりだらけでしたが、今でも、駅近辺は、緊張を抜けません。 -
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アトーチャからの帰り道で、見つけたレストラン。
La Taperia
ここに来るまでに、数カ所の店で、Menu del dia(日替わり定食)のメニューを発見して、なかなかいいなあと思ったのですが、けっこう店が混んでました。
ここも混んでましたが、空席を見つけて入り、12ユーロのランチ、ものすごく美味しかったです。
これはニンジンスープ。ヨーロッパのスープって、昔から塩辛いだけで、まずいのが多いのに、ここのは、バッチリの味でした。 -
ラムチョップもグッド
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そして、何より驚いたのが、このイチゴのムース。
ものすごいでかさで、見たときは、「げっ」と絶句しました。
クソ甘そうに思えたのでした。(イタリアのデザートは、いつもクソ甘いです(笑))
ところがこれ、ひと口食べて、腰を抜かしたのですが、ほとんど甘さがないのです。そして、イチゴの風味がふんわりと口の中に広がります。
スペイン、すごい。こんな美味しいデザートを作れるように、いつのまになったのか。
ムースの下にある、ビスケット的な硬さの生地、ほんの数ミリのが見えると思いますが、この数ミリだけが甘く、私はよく、この部分を残すのですが、このデザートでは、この甘さが恋しくなるほど、ムース部分の砂糖が控えめで、赤いソースも甘くなく、でっかいムースを、あっという間に平らげてしまいました。
今回の旅で、私を感動させたデザートの逸品でした。 -
店の外観、ちっこい店ですが、大人気のようでした。
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ティッセンボルネミッサ美術館
春にも行きましたが、すごく気に入ったんですよね。
こういう個人の美術館の場合、コレクターの趣味が反映されるので、プラドより、少ない作品数ですが、コレクターの趣味と波長が合うと、至福の空間となります。 -
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古いホテルですが、完璧にリニューアルを重ねて、引き出しや、クローゼットもきれいにメンテされていて、スペースリッチ、大勢の慣れたスタッフなど、お気に入りのホテルになりました。(リアベニー)
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