2016/08/14 - 2016/08/21
244位(同エリア828件中)
るてるてぼうずさん
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- 旅行記42冊
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アメリカに侵される前に。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
先日カストロ議長が亡くなりました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
アメリカの大統領のこともあるし、この先どうなるんだろね。 -
ハバナには夜に着くので空港で寝る。
ホントはねグアンタナモを見てみたかったけど、調べてみると無理っぽいね。 -
ポンコツ。
もといクラッシックカー。 -
社会主義国。
お隣の国、中国よりかは理想を求めているイメージ。 -
朝飯
店員はやる気ない。
外国ではオーディナリーピーポー -
ラ・コウブレ駅へ
鉄道の旅は厳しいらしいけど、とりあえず行ってみよう。
サンティアゴ・デ・クーバ行きの主要路線ならナンとかなるんじゃないかな。
空港でタクシーを拾って運ちゃんにラ・コウブレ駅へ行ってくれと頼む。
運ちゃんは笑顔でオーケーだと言う。
30ペソ。これは定額みたい。 -
“ラ・コウブレだ。良い旅を!”つって運ちゃんは去って行った。
スゲー素朴だね。
でも社会主義の国だしこんなもんかね、と思う。 -
なんかローカル人しかいないね。
-
係員に聞いてもよくわからん。
でも時刻表もあるしね。
何人かに聞いたら外国人には売ってないよって言われた。
結構時間食ったな。 -
そもそもホントにラ・コウブレ駅なのか?
ということで周りを散策。
ガイドブックの地図と比べても、そんなにおかしくないように見える。 -
仕方ないので民芸市場の方へ行ってみよう。
地図だとこっちの方だよね。 -
観光地っぽくないね
-
中国と同じかんじの信号機
-
道路を渡るのも一苦労ってかんじでした
頑張れ -
フィデル
-
30分ぐらい歩いて、おかしいなと気づく。
地図上だと数百メートルなのに、もう1キロ以上歩いてるし、海は見えないし、観光地っぽくないし。
間違えたのかな?
とりあえず引き返す。 -
猫
-
それじゃコッチのほうかな
-
機関車だね
-
あれっ??
鉄道博物館??ワープでもしたかな、俺??
ここいらで間違いを確信。
ってかあのクソタクシー!!全然違う駅で降ろしやがった!!
ざけんなよ!そりゃ幾ら地図見ても分からない訳だ! -
8月時点で閉鎖中
歩き回って時間と体力をかなり消耗した。
アウェーの洗礼ですね。
だからタクシーは嫌いなんだ!! -
目印があればモウマンタイ
目指すはラ・コウブレ駅 -
線路を歩く
山下清みたい
海も見えるね -
工場
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電車
-
趣のある車が多いね
-
ガッコへ行こう
-
こういう景色が好きなんですよね
-
ヤマハ
-
スズキ
-
やっと着いたよ
本物のラ・コウブレ駅
中に入っったらチケットはコッチじゃないって言われた。 -
コッチだね
一応前から順番に。でも割り込む人もいる。座ってるのに対応しない係員もいる。まぁ日本じゃないからね。 -
月曜だったけどサンティアゴ・デ・クーバ行きは水曜までないらしい。
こりゃダメだね。時間のないジャパニーズサラリーマンにはキビシィっす。 -
よくわからんけど、参考にどうぞ。
-
閑静な待合室
-
飲んでも大丈夫、今のところ。
冷たい水はサイコーだね -
!!!
豪快に脱線してるね。
係員にやめてちょうだいって言われる。 -
スペイン語かね
-
電車がだめならバスで行くしかないかね
とりあえず今日の宿決めて、ビアスールに行こうか。 -
壁の跡
-
手動踏切
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いたずら機関車ちゅうちゅう
-
2号
-
民芸市場
好きなものを買いましょう
目利きができる人なんざ、まずいないからね -
何であれ海沿いってのは画になるね
-
1181年だって
1192つくろうキャバクラ幕府より早いね
今じゃ1192じゃないらしいけど -
車
-
車
-
まぁ賑やかですよ
-
でた!!
このマーク -
趣があるね
さて宿さがしだ -
このマークを目印に
正直、街中にあります
こだわらなければ宿に困ることはないかな
でもピンキリっぽいので下見は大事 -
ここの宿に泊まる
結構綺麗 -
ナンとか広場は目と鼻の先
観光には便利 -
よくわからん像だね
-
ナンとか広場
観光客でいっぱい
日陰のできる店に人が集まるみたい。日時計だね。 -
陽気だね
-
犬も首になんかぶら下げてるね
-
カッコいいね
-
教会
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その中
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上から
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ごちゃっとした街だね
-
落書き
観光地の定番だね -
そんでもってチクショウ
-
ボードに乗って競争してた
子供ってのはよく遊びを思いつくもんだ
午前中は快晴だったのにエライにわか雨。毎日こんなかんじだから慣れた。雨具があればいいかもね。
カフェで一休みなんてのもいいかもね。 -
アホ
-
凄い雨だからね
行水だ -
楽しそうでいいね
-
キマッテルネ
-
少年ってのはいいね
-
猫
-
この近くのカデカで両替
少しCUPにも両替しておくと便利だよ。金持ちになった気になれるしね。
少額にしておかないと財布から溢れるから注意。
相変わらずオブジェは意味不明 -
これカッコいいね
-
キョーカイ
ぱーでれ -
電車
-
バルサとレアルは人気だね
鹿島がいい試合したね
正直、フロンターレだったらどうなってたか -
蔦かな
-
ヘミングウェイ
フジコじゃないよ -
今度行ってみよう
-
人形
ビアスールへ行ってみた。
タクシーで10だったか20だったか。
高いんだよ。 -
でね、観光シーズンはバスが満席ばっかり。
メイン路線が一日数本しかないってどうよ?
トリニダーやらサンタクララや、とにかく全部満席。
これはハバナから動けないかもね。 -
後で旅行会社の人も言ってたけど、観光客は増えたけど市場経済じゃないから意思決定が遅いらしい。観光ブームも冷めちゃうよ、って仰ってたけど日本っぽいね。
日本からでもホームページで予約できるっぽいから、そっちのがおすすめ。
チケット売り場も旧市街からかなり遠いので、こまめにチェックできないし。諦めるよりないね。
なんか疲れがドットコム。 -
キューバと言えば野球
かと思いきやサッカーも人気 -
つーかみんな良い体格してんね
-
宿に戻って休んでたら滝のような雨
ホントに晴れたと思ったら雷雨
晴天は大雨の前ふりみたいなモンだね
まぁ二日もすれば慣れる -
セサミストリートのようなもの
-
アメリカは敵国じゃないのかね
-
断じてセサミストリートではないよ
-
なんじゃこりゃ
野球もテレビでやってたよ。
見に行こうとしたけど地図に球場は載ってないしさ。
旅行会社で聞いてみるって手もあったね。 -
翌朝
日の当たる方は暑いね -
日陰の方が人気
-
美味そうだね
朝飯にしようか -
メニュー
安い方の通貨
節約しようと思えば食費はメッチャ安いよ -
白身魚のフライ
おいしかった
さて昨日のホテル見学だ -
入口の人に聞いたら裏手のエレベータを使ってくれとのこと
-
部屋見学の客がぞろぞろと正面から入っても邪魔だからね
-
上階のレストラン
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どこでも演奏してるね
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いい景色だ
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さて、ヘミングウェーが泊まっていた部屋へ
-
この部屋
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タイプライター
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釣り道具
他の展示物もあります。
ファンなら行ってみてください -
老人と海
自分は短編集と移動祝祭日が好きです -
直筆かな
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本やら雑貨を売ってます
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フリマだね
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おひとついかが?
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建物
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砦
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ブスが転んだ
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でかいね
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画になるね
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昼は暑いからね
日陰で休憩 -
次はココ
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シャーロックホームズに出てきそうだね
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スチームボーイ
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クジャクだね
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人馴れしてるね
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外は雲がすごいね
雨が降りそうだ -
懐中時計
なんか一つ欲しいね -
センスオブセンス
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奥に進んだらボスが出そうですね
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どれを調べればいいかな?
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なんかアレだね
-
のんびりした雰囲気
こういうのが好きです。 -
木でできてるのが、なんやかんやでアレらしい
-
ここのピザとアイスがお気に入り
安いし店員のお姉さんが愛想がいいね
気を使ってくれたのか、ゲバラが描かれてる3ペソをおつりでくれた
カデカ(両替所)で両替するたびに3ペソちょーだいな、て言ったけど、いつでもどこでも無かったから嬉しいね -
安いし腹いっぱいになるよ
まぁ飽きるけどね
宿に持って帰って食う -
部屋は中二階っぽいところ
洒落たゲストハウスってかんじ
35ペソだったかな
CUCもCUPもペソだからややこしや -
時差ボケおよび加齢による体力の限界千代の富士
今年初めから10年ぶりぐらいにアトピーが体中に出てきたよ
もう旅もきついかもね
とりあえず休もう -
ちょっとだけ休むつもりがグッモーニン
もうね、一回休んだらダメだね -
警察署
こういった建物を使うのもセンスあると思う -
サッカー
キューバはスペイン語を話してアメリカが嫌いで。
なのに野球が強い
謎だね -
まずはここから
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ボルボ
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よく見かけたけど何処のメーカーだろ
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まだ開館時間前なので周囲を散策
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像
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観光名所にはもれなく落書き
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すぺしゃる行き
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あぶねぇよ
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朝の海
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海釣りだね
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どチクショウ
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鬼チクショウ
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プンタ要塞ってトコ
開いてるし金もとられるけど改修中みたいな雰囲気 -
だって、こんなかんじだぜ?
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頼むよ
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謎の青い箱
ホントに只の青いケース -
まぁ景色はいいけどね
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パレードでもあるのかね
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作ってるね
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カッコいいね
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時間になったので博物館のようなところへ
さぁ、行こうか -
会議所
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こんなかんじ
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9
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ベースボール
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たま
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等身大ふぃぎゅあ
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グランマ号
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警備がすごい
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風刺画だね
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説明もあるよ
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グランマ号
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囲いがあって全然見えない
警備も多いので、なんかよーわからん。 -
マジックショー
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盆栽だね
驚いた -
さて、次はどーするかね
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これね、安くてうまい
油はまぁ、あれかもしれないけど -
ジム
筋トレしてるね
時間によっては女性が集団でビリーザブートキャンプみたいなのしてた。
こっちでは男は基本的にマッチョがもてる。女はないすばでぃーがもてる。 -
なにしてんだろか
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ビー玉遊びだね
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どこぞの美術館
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明日来てくれるかな
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歩いていたら中華街
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倒れてるね
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いいぞ
がんばれ
ドラゴンズ -
こんなとこでもAKB
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コッチは外国人向けじゃないらしい
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ここの近くに宿を移動
毎日サッカーしてるよ -
4階
いい景色だね -
マスクマン
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カッコいいね
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なにしてんの
海はメッチャ汚いよ -
こんな海だよ
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クソったれ
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もう勘弁してください
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バスケも人気
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やっと見かけたトヨタ
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サンティアゴ・デ・クーバにいきたかったなぁ
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バズ
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楽しそうだね
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猫
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スタンドでビールとパイを買って食べる
んで寝る -
朝食
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さて、対岸の要塞へ
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仕事の準備だね
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キア
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鮮やかな赤
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theアメリカ
ってかんじ -
釣り船
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かわいらしいね
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朝釣りだね
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ギョ!
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目指すはあそこだね
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そんなこんなで反対側
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まだ開店準備中
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いい天気だね
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まだ開館時間じゃないよ
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工事中だね
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どこにでもあるね、コレ
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演奏も準備中
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音合わせ
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休憩
この写真、好きです -
さて、開いたよ
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ベル
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灯台
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どーやってあそこまで行ったんだろか
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ゴミはゴミ箱へ
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外は暑いね
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のどかだね
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ツアー客も来始めたね
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絶景なり
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ギリギリチョップ
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蝶
いつかは蝶を探して旅してみたいね -
水飲み場
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ばあちゃんみたいだね
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さて、そろそろ行くかね
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心躍るリズムだね
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窓
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ホンダ
ハバナで見かけたホンダはこれだけだった -
壁の外
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階段がガタガタなので気を付けてね
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さっきのオッサンはここから行ったみたいだね
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イモムシ
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セルフィーってやつだね
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しーいずくれいじー
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海は広いな大きいな
この先にはフロリダ半島があるのかね -
でらチクショウ
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んじゃ、ゲバラ邸宅の方へ行こうか
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説明
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軍靴の音が!!
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いつか来た道が!!
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バスガス爆発
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時間があればハーシー線に乗ってみたい
ハーシーとハシシ。似たようなもんだと思ってた。 -
カサブランカ
なんかいい響きですよね、カサブランカって。 -
時刻表
レガルダだのサリダだの、単語の意味は分かるけど肝心の時刻表がよくわからんので諦める。
キューバの鉄道とは縁がなかったね
残念 -
外でヘアカット
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ギクッとした
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そんなこんなでチェの家
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チェ
なに舌打ちしてんだコノ野郎 -
さぁ革命だ
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チェ ス
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対岸が良く見えるね
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渡しの船もあるよ
俺は使ってないけど、船のが安いかもね
船着き場はカサブランカ駅の近くだから、ちょいと歩かないといけません -
像
この近くの木陰で休憩 -
いい天気だ
でも雨降りそうな雲だね -
だってさ
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ミュージアム
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ゴミがくっせーんだって
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原っぱ
最近見なくなったな、原っぱって。 -
全然人がいないね
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風でこうなったんでしょうね
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これカッコいいな
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写真
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寝起きバズーカ
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色々な展示物と写真があります
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この写真を見た瞬間にゲバラが胡散臭く感じます。
-
さてと移動するかね
-
それにしても暑いね
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移動した
鳥がたくさん飛んでるね
ラストダンジョンみたい -
テレビの撮影中
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お金
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石像
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なんの建物だろか
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ガーディアン
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右側
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左側
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建機
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工事中
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ナンとか広場
さて、旧市街へ戻るかね -
建機
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いろいろなトコに国旗があるね
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ビバ!
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飲み屋
夜にも来てみよう -
ヘミングウェー
-
郵便局で切手を買う
-
FMC
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夜に来てみたよ
-
折角なので一杯頼んだ
-
5ペソぐらい
代金はなんかテキトーだった
まぁ味は普通です -
音楽隊は陽気だね
でもCD買ってくれ、ってしつこい。 -
ナンとか広場の端にあるピザや
CUP払いにしてはチト高い
でも食いごたえは十分だしレストランより全然安い
この店にも何度もお世話になりました。
飯食って部屋戻って寝る。 -
こんにちはキティ
そんなわけで今日はヘミングウェーさんの家へ行ってみよう
家を見てレストランを見学するコースでタクシーをチャーター
50ペソだって
クソ高い -
ヒッチハイク
キューバでは割と普通な移動方法らしいね
幹線道路の脇に大勢います -
そんなこんなでヘミングウェーさん家
-
いい暮らしをしてますね
-
ブルジョワ
-
こんな家に住んでみたいね
-
書斎
-
日付やら何やら
-
別館からの景色
-
The Sun
-
釣り船
-
愛猫の墓碑
足を降ろしなさい
ってか外人は特に気にしないのかね、こういったコト -
ピラール号
-
竹
-
写真
係員みたいな人達が“写真を撮ろうか”とか突然説明を始めたりする。
しっかり断らないと金を要求されるよ。
宿屋でも感じたけど、いくら社会主義の理想を持っても、現ナマの威力に勝てる人なんて皆無に等しいのでしょう。
自分を律し欲望に打ち勝つことができる、ヒトは高等な生き物である。なんてヒトという存在を高めてみても、そんなことができる人なんていないに等しいのかもね。 -
前にテレビで見たのはキューバでは医者などがホテル業を経営を考えてるって話。
皆公務員だから医者だろうが何だろうが給料が安い。一方、市場経済緩和で外人相手に宿泊業が儲かるって話。
コレはとても自然な流れだと思う。
そのことに対して理想を求める偉い人の言い分は、
“崇高な使命を持つのであれば金ではなく自分の行いに対して誇りを抱くだろう”
ってなかんじ。これが社会主義の求めるものだと思うし、自分も素晴らしいと思う。
でも人が人である限り、システムを掌るのが人である限り、絶対にうまくいかないとも思う。 -
金じゃなくて理想を求めよ、かぁ・・・。
あれっ??
もしかしてブラック企業?? -
ぶっちゃければ、
民主主義国家で、一部の人間で国を運営していて、国民がおとなしく政治に無関心で考える力が無くて、子供の頃から従順になるよう躾けられて、それらが自然で違和感なく受け入れられるって国なら社会主義がうまくいくかもね。
こんな国、心当たりありませんか?
意外に身近にあるような気もするね。 -
さて、移動したよ。
海沿いのレストランへ。 -
壁画
-
いい景色
-
こんなとこにでも宿があるよ。
ホントどこにでもある。
そりゃ現地の人相手に商売するより遥かに儲かるからね。開いてる部屋があれば使わにゃソンソン。
むしろその為に部屋を開けたっていいよね。
同じ1ペソでも25倍の価値の違いがあるんだから。 -
ヘミングウェーカップはここで開催されるんですって
萩クロマグロトーナメントみたいだね -
流しがいるね
右の方にはツアー客
日本人でしたよ -
海釣り
先の方まで行ってみたけど全然釣れてなかったね
まぁ楽しそうでなにより -
ラ・テラサ
店員も観光客捌きは手慣れてました -
ヘミングウェーお気に入りの席
-
写真がズラリ
-
ツーショット
-
折角なので食べていくことに
店員も“えっ、食べていくの?”ってなかんじ。
ツアーの場合、見学とカクテル一杯のみっぽい。そんな客が大半なんでしょうか。
ちなみに上二つのメニューがヘミングウェーのお気に入りらしい
安い方を頼む -
いい雰囲気
-
窓の外
-
逆じゃね?
-
ビール飲んで
-
飯(ライスも付くよ)食って
-
食後にカクテル
おゴージャスざます -
釣り人だね
-
風もいいかんじ
景色も最高
静かだしホントにマジでスッゲーいい時間だった
陽気な音楽隊もいたけど静かにしてもらうにはチップが必要
俺は静かなトコが好きなんだ -
帰って来たよ
予想以上に昼食に時間がかかったせいで運ちゃんに追加料金取られた。10ペソで、って言ったらかなり渋ってた。
結局10ペソ払った。ぼったくるかんじではなかったよ。
まぁいいか -
魔術師
-
床屋
パン君の写真だね
最近は硬派な髪形が流行ってきてるみたいだね -
エキゾチックじゃぽん
-
世界の白バイシリーズ
ヤマハ製のバイクだね -
カッコいいね
-
壺
買いませんか? -
ロバ
-
なんかあったらしい
白いタンクトップの男が警察にドナドナ
両手首にオシャレな銀色のブレスレット -
フロリディータ
-
日本食堂
-
フレッシュサラダなんて日本料理じゃねぇだろ
-
なんか楽しそうだね
-
トントントントン
日野の二トン -
割と飽きてきたのでココに行ってみる
有名な酒ですね -
ズラリ
-
模型
-
雰囲気ありますね
-
レトロ
-
試飲やら購入やら
-
クソ雨降ってた
-
またサッカー
フロンターレの中村ケンゴがMVP取ったね
でもやっぱりタイトル取ってほしいな -
ここでもやってるね
-
コッチは野球かな
-
やっちゃえ
-
ネコ
-
夕方
-
デートスポットかな
-
海ってのはいいね
-
キマッテルネ
-
なんか、いいよなぁ
-
自分たちにあった雰囲気を残しつつ現代のスタイルに合わせた都市って日本にあるかな
-
ここでもサッカー
-
夜になると雰囲気が全然違うんだ
-
通りも静かになりつつあるね
-
もう少し散歩してから飯食うかね
-
水たまり
-
宿からの眺め
北の方には雷雲があったよ。ってかメッチャ稲妻が見えた。
さすがにずっとハバナは飽きた
明日はビニャーレス渓谷ツアーに参加予定
日程的にも自力で行くには危険な気がした -
おはよう
-
釣りに行く人
雰囲気あるね -
バス
途中の休憩所には同じバスが沢山
覚えておかないとマジでどれか分からなくなる -
果て無い一本道っていいよね
-
ロードレーサー
-
葉巻
お土産に買えますよ -
コレはなんですの?
-
いいリアクションするなぁ
-
材料かね
-
のどかだね
-
いい景色
-
休憩所
-
洞窟探検
-
巫女さんのバイトみたいなもんですかね
-
洞窟内
赤い服の人がツアーガイド
一人でツアー参加すると昼飯が大変だね。言葉も通じないし。幸い近くによく喋るおばさんがいたおかげで事なきを得た。
誰にでも話しかけたり、ホントに近所のおばさんってかんじ。彼女が好きに喋ってるからこっちも気を使わないし、あちらも話せればいいってかんじ。
おばさんパワー恐るべし -
船で移動みたいだね
-
出口
-
よくこんなトコ見つけたよね
-
出口付近の土産屋
ふてぶてしい -
また移動
小さいおうち -
さて、ツアーのハイライトだね
-
いい景色
-
南国ってかんじ
-
リゾートホテルだね
-
情熱的な歌声だったね
さて帰りの時間だ -
整えて植わってるね
社会主義だけに医療や教育はしっかりしているイメージ
760円なら1060円出せば300円のお釣りが返ってくる、ってのは日本では当たり前だけれど外国ではそうじゃない。人民なんて理解しようともしない。怒り出す始末だ。
でもキューバでは通じた。ってか店員の方から
“細かい金はあるかい?あればお釣りがスッキリするけど”
ってなことを言ってきた。
教育水準も含め、これが革命の目指した社会なのかな。でも貧乏はいやだよね。どういった社会がいいんだろか。 -
釣り
このツアーでは集落を幾つか回ったけど、どこにでも宿があった。
ホントに宿に困ることはなさそうだよ。 -
遊園地
ツアーガイド曰く
“ハバナディズニーランドだ! ハッハッハ!!!”
だそうだ。 -
帰って来たよ
ツアーガイドにチップを要求された
まぁ金稼ぎに必死にもなるよね -
明日は朝の便で帰るので、実質今日が最終日だね
-
ネコの看板
-
ゲームだね
-
このマーク
よく見かけたけど、なんなのかな -
国旗
-
これも
-
標識
-
ネコが寄って来た
-
コイツは人懐っこい
-
浜崎あゆみ
-
ちと入り辛かったけどフロリディータ内へ
ヘミングウェー -
船着き場
対岸に渡る船だと思う
これ使えばタクシー使わなくていいよね
近くに新しい船着き場が建設中だったよ -
ピザをテイクアウト
-
ビール
こじゃれた料理もいいけど、やっぱり大衆飯がいいね
さて明日は早いぞ -
前日に宿の人にタクシーを頼んどいた
30ペソって宿の人が言ってたから定額なんだろうね。 -
運ちゃんにエアカナダか?って聞かれた。
便数が少ないから時間帯でどの飛行機がわかるみたいだね。
考えてみればカナダから3時間半ぐらい。東京から考えれば台湾みたいなもんだもんね。割とお手軽だよ。そりゃ観光客はたくさんいるはずだ。
日本からの距離で考えてたからこんなに観光客がいるとは思っても無かった。
アホかな、俺は。 -
そーいや出入国に関しては割と普通だったな
保険関係の書類も見せなかったし
チェックインの時に窓側の席はやめてくれって言ったら見事に三列の真ん中にされた。
笑顔でオーケー言ってたのにね。
まぁ間違っちゃいないけど。 -
そんなこんなで旅も終了
まぁ楽しかったかな
この国を旅するには時間がもっと欲しかった
さて、次はどこに行こうかな
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