ベルファストから行くジャイアンツ・コーズウェイツアー　＜ケルトの大地・愛蘭土旅行　7日目＞

2016/10/02 - 2016/10/02

今回のアイルランド旅行では、現地の英語混載ツアーに3度参加した
安価で効率よく周れて、とても便利なことがわかった♪

英語は得意じゃないから、今まで避けていた現地ツアー
ガイドさんの説明は半分も聞き取れないけど、それでも十分楽しめる

ジャイアンツ・コーズウェイツアーは、一日楽しめて18ユーロ
天候にも恵まれて、印象深い一日となった♪

エリア その他の観光地(イギリス)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: ターキッシュ エアラインズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

ここはイギリスだから、天気予報もブリテン島中心

アナウンサーが「ウィークヘッド」と聞こえる言葉を繰り返す
アホな私は「へ～、ウィークエンドの反対語はウィークヘッド（週の頭）なのかぁ、一つ賢くなったわ　v（＾o＾）」

しかし彼が言っていた言葉は「week head]」ではなく「week ahead]」だと、後に判明
週間予報のことだった
（ ￣_￣;）

こんな私でも英語のツアーに参加でき、ちゃんと楽しめるのだから、みなさん、全然心配することはないです！

ベルファストのテレビでは、ヒツジの追い込み試合みたいなことをしていた
羊飼いの代表が牧羊犬を使い、5頭のヒツジをいくつかの檻に追い込むというゲーム
かなり真剣なゲームで、見ていて面白かった

ホリデイ イン エクスプレス ベルファスト シティ IHG ホテル ホテル

イギリスの朝食では、期待していたことがある
それは、マーマイト
一度味見をしてみたかった、イギリスの不味い食べ物の代表
残念ながら置いていなかった

この色白のバナナが、見かけによらず美味しかった

ハムソーセージ類も充実

私はアイリッシュ風にまとめてみた
いい感じ♪

バナナは食べきれなくて、元に戻すことも出来ず、こっそりお持ち帰り
これがのちに役立つことに・・・

泊まっている部屋の反対側はどんな風景なのだろうと思い、廊下の端まで行ってみた
北にベルファストの中心地が見えた
観光バスが停まっている
朝食時に出逢った韓国人一行さんのバスかな？

北側の部屋だと、良い景色が望めたんだ

アレンズツアーの人に「9時20分に来てね」と言われていたが、そこは日本人、9時10分に到着
しかし寝坊した客がいて、結局出発したのは10時
私たちはブツブツ言ってたけど、周りの外国人たちは不平ひとつ言わず、楽しくワイワイ話しながら待っていた
このへんは見習いたい！
イラチの日本人が、のんびり屋さんの外国人より長生きするって・・・・？

このツアー、普段は25ユーロなのだそう
25ユーロでも十分安いよ

集合時間は時計で表示
これで私たちも間違えることはない

運転手さんは60歳を超えていると思われるおじさん
運転しながら、立て板に水の如くガイドもする
早口で、アナウンサーのように流暢にしゃべる

最初に訪れたのはキャリックファーガス城

1180年に建てられたノルマンの城

内部には人形も展示されているようだ

ここはジェイムス2世と王座をかけて争うために、ウィリアム3世が上陸した場所
二人は1690年にボイン川で戦い、ウィリアム3世が勝利をおさめる
これは天下分け目の戦いといわれている

ウィリアム3世はプロテスタントで、ジェイムス2世はカトリック
もしジェイムス2世が勝利していたら、アイルランドの歴史は、今より明るいものになっていたかもしれない

キャリックファーガス城 城・宮殿

城から眺めるアイリッシュ海のノース海峡
飛行機が飛んで行く

城の入口に回ってみた

城内への入口
ここからは有料
ここでの滞在時間は30分ほどだったので、中に入ることはできなかった

海岸線に沿って、A2コーストロードを北上する

左には草原が広がり、無数のヒツジの群れが眺められる
このアイルランド島、人とヒツジ、どちらの数が多いのやら・・・

川の向こうに草原と、それを区分けするストーンウォールが見える

おお～、こんな場所で日立さんに出逢えるとは！

バリーキャッスルの町を通過

海峡の彼方に、スコットランド

キャリック ア リード吊り橋の駐車場に到着

バスを降りる時、運転手さん兼ガイドさんが、橋を渡る券を売ってくれた
一人5ポンド
ユーロ払いも可能だった

キャリック ア リード吊り橋 建造物

団体さんは、0.9ポンドのお得
橋を渡ることが出来る時間は、この日は9時半から17時15分

キャリック ア リード吊り橋 建造物

荒天だと橋は通行止めになるらしい
今日はもちろん大丈夫

ラスリン島が見える
L字型の島で、東西に7km、南北に4kmの長さがある

案内板は読まずに、写真だけ見て生態系などをちょびっと学ぶ

駐車場から橋までは、およそ1キロ
少々長いと思われるが、道中は景色もよく快適な遊歩道

遊歩道から橋は見えない
右の小高い山の向こうに橋はある

緩い高低差があって、長時間バスに乗りっぱなしだった体には良い運動

日も陰ってそよ風が吹き、これ以上ないくらいの快適さ

ラスリン島とスコットランドを眺めながら歩く

遊歩道はまだまだ続く

来た道を振り返る
かなり高い所に遊歩道はある

右端に見えるのはアイルランド島の一部
左端はラスリン島
中央はブリテン島

小さな峠を越えると、行列が見えた
橋を渡るために、待機している人たち

お～、これがキャリックアリード吊り橋か！

長さは約20メートル
赤い服を着た人は監視員
危険行為をする人はいないか監視するほか、人数制限もしている

一度に渡れるのは8人まで

一方通行だし、そのために行列が出来る

太い鎖

橋の造りは、思ったより簡素
踏み外せば、網の間から足がズボッと入る

予想通り、かなり揺れた

高さは30メートル
干潮時なのか、水はなかった
海水に沈んでいて、荒波が打ち寄せていたら、恐怖感は断然増したと思う

橋を渡って振り返る

水もきれい

橋の先に、小さな丘があった
あそこまで行ってみよう

丘の上からも、すがすがしい景色が楽しめた

再び吊り橋を渡って、来た道を戻る

バスから見た、ゴーズウェイコースト

浜辺に何か点々が見える

牛のようだ

Ballylinny Holiday Cottagesの中にあるカフェで昼食となった
もちろん自腹

私たちの他にもバスが2台来ており、ビュッフェは入口まで行列が出来ていた
スペイン人のグループはそういう事も知ってか、お弁当を持ってきており、外で談笑しながらお食事

私たちもそれに倣って、持参したバナナやパンや水でお腹を満たした
これはカフェのビューポイントからの眺め
かまぼこ型の建物がカフェで、白い建物群がコテージ
な～～んにもない場所で、草原の中にポツンとあった

昼食後にやって来たのは、ブッシュミルズ蒸溜所

ブッシュミルズ蒸溜所 建造物

このツアーでは工場見学はできなくて、買い物と試飲のみ
お酒の匂いが、漂ってくるでもなし

1608年にジェイムス1世によって許可を受けた、世界最古のウイスキー蒸溜所

観光客をショップに誘導する樽たち
これに沿って行く

特設バーで、

試飲が出来る

ショップでこれを買った
ウイスキー入りのキャラメルのよう
日本のキャラメルより粘着力（？）があって、歯の詰め物が取れそうな感じがした
昼食が少なかったので、これでエネルギー補給

ブッシュミルズとジャイアンツ・コーズウェイは、数キロしか離れていない

世界遺産のジャイアンツ・コーズウェイは、何がすごいかって、数キロにわたって柱状節理が続いていることだ
日本にも柱状節理は存在して、長崎の生月島で見たことがある
生月島の塩俵もすごかったが、ジャイアンツ・コーズウェイと比べると、規模がはるかに小さい
それに遠くからしか見ることが出来なかった

ジャイアンツ コーズウェイとコーズウェー海岸 海岸・海

駐車場からジャイアンツ・コーズウェイの中心までは、700メートルくらい歩いたと思う
ミニバスも走っていて、足に自信のない人でも大丈夫だ

彼はこの日本語の意味を、多分わからずに着ているのだろう

だんだんと柱状節理っぽい石が、海岸に現れだした
でもまだ不揃いで、形もきれいではない

やがて人がたくさんいる所に来た
ミニバスも、ここが終点

おお～～、これは見事だわ！！
地面から垂直でなく、少し傾いているのもいい感じ
そして何より、自由にこの上に登れるのがいい！

恐竜から哺乳類に時代が変わる頃に、このあたりに大きな地殻変動が起きて、膨大なマグマが流れ出した

マグマは日本のに比べると粘りがなく流れ広がり、それが徐々に固まってこのような6角形の柱を造ったそうだ
水田が干上がると6角形のひび割れが出来るのと同じ原理だとか

伝説では、これらは巨人が造ったといわれている
科学が発達していない時代、人々が畏怖の念をもって、この海岸を見ていたことがうかがえる

岩の色も、場所によって違う
こちらは黄色味を帯びていた

垂直にまっすぐのびた「巨人のオルガン」

コーズウェイコーストは、まだまだ続く
私たちはここで引き返すことにした

「巨人の靴」もあったそうだが、うっかりと忘れていて、探すこともしなかった

もうすぐコーズウェイコーストに、夕暮れがやって来る

駐車場に戻り、ビジターセンターのそばにいる、私の好きな黒い頭のヒツジを眺めた

お土産屋さんに立ち寄ってから、バスに戻った

もうあとはベルファストに帰るだ・・・と思っていたら、牧草地のそばにバスが停まった

夕日がきれいなポイントかな？
それで停めてくれたのかな？
・・・と思ったら、

そこは、なんと！！
ザ・ダーク・ヘッジズではないか！！！

18世紀にイギリスのスチュアート王家によって植えられた、ブナの並木道だ
ここは心霊スポットでもあり、この並木道にはグレイレディさんという名のメイドの幽霊が出るといわれている
お姫様でなく、メイドというのがイケる
お菊さんを彷彿とさせるわ

ゲーム・オブ・スローンズとかいうドラマのロケ地にもなったそう

この並木道が、北アイルランドにあるのは知っていた
行ってみたいとも思っていた
でもツアーを申し込んだ日本語のサイトには、ここを訪れるとは書いてなくて諦めていたのだ
きっと運転手さんは、朝に行程の紹介をするときも、ジャイアンツ・コーズウェイを出発するときも、ここに来ることを言っていたのだと思う
でも聞き取れていなかったので、私たちにはサプライズの訪問となった

英語が不自由なことが幸いし、大きな喜びとなった！

写真を細工してみた
朝夕にはこのような不気味さが、この道を包むのかもしれない

ベルファストに着いた時、日はとっぷりと暮れていた

昨日は豪華な夕食だったので、この夜は節約夕食
テスコで買い物をして、ボタニック駅近くのboojumで行列に並んでブリトーを買った

写真は前日に撮ったもの

でっかいブリトー
一個が、500グラムくらいあったと思う
こうしてアルミホイルから取り出すと、食べている途中に崩れてしまう
よく見たらアルミを上の方から、らせん状に裂いていくように書かれてあった

ホリデイ イン エクスプレス ベルファスト シティ IHG ホテル ホテル

中の具は何を入れるか、一つ一つ訊いてくれる
メインの具は？ソースは？チーズをいれる？
・・・てな具合に

これがまた美味しかった
私はイギリス食文化への偏見を、この旅行で捨てることに成功した・・・と言いたい
しかし巨大ブリトーはどこまでも同じ味で、最後には飽きてしまったのも確かだ

こうしてアイルランド島最後の夜は更けていった

この旅行記へのコメント （8）

• のんき茂野さん 2016/11/11 14:56:12

  こんにちは〜

  しかし彼が言っていた言葉は「week head]」ではなく「week ahead]」だと、後に判明
  週間予報のことだった
  （ ￣_￣;）
  
  こんな私でも英語のツアーに参加でき、ちゃんと楽しめるのだから、みなさん、全然心配することはないです！
  
  ・・・じゃ〜　のんき茂野はどうすればよいのじゃ〜？
  
  　　　そうじゃ〜　オイラにはアイホンのシリちゃんと言う強い
  　　　味方がいるのを忘れておった・・・翻訳してくれるのかな〜？
  
  　　　『私はあんたの見方でもなんでもないし〜
  　　　　翻訳って一番苦手・・・』じゃ〜バイバイ・・・ってか？
  
  　　　そうじゃ〜ＴＶを見なければ良いのじゃ〜
  
  　　　耳栓をしておけば英語すら聞こえてこないから・・・これでＯＫじゃな！
  
  今日のアッシ〜の掲示板は『のんき茂野の貸切じゃ〜』
  
  ・・・・うん？　駄目じゃ〜それは削除？ブロックのボタンでごわす！
  　　　　お友達と言ってくれたじゃおませんか〜？
  
  http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/46/25/35/src_46253542.jpg?1478843494
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のんき

  ホーミンさん からの返信 2016/11/11 22:03:19

  RE: こんにちは〜

  こんばんは〜。(o^v^o)
  
  ジャイアンツ・コーズウェイの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
  投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
  
  > http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/46/25/35/src_46253542.jpg?1478843494
  
  うぉ〜、出ました！トランプ！
  今じゃズラ（多分そうだろう）のトランプも、昔はなかなかイケてたんですね。
  すべてのものに恵まれてて、ちやほやされて、それであんなになっちゃったのかしら？
  それでも当選したら、急におとなしくなって、それはそれで面白く無い。
  今まで豪語したことが実行できるか、とくと拝見です。
  支持者を怒らせることにならなきゃいいが・・・いや、その方がいいのかも。
  
  家康ちゃんはデベ〇だったの？
  
  そうなのよ〜。
  あちらの人は、外套の下はすっごく薄着なんですよ。
  屋内で暖房ガンガンなんだと思う。
  節約しよう、光熱費。
  今日も私はダウンの赤い室内履き。←お気に入り♪
  

• bettyさん 2016/11/10 17:35:46

  なかなか良いツアーだわ(＾◇＾)

  ホーミンさん、こんばんは〜(^^♪
  きょうは一日中寒かった！
  ケチな私は暖房か炬燵かどちらか一つしかつけなかった。
  
  ベルファストのホテルの朝食は美味しそう〜♪
  マーマイトの味は知らないけど、かなりマズイんでしょう〜(´・ω・`)
  美人のバナナさんは色が綺麗ですね！
  これが後で役にたって良かったですね(^^♪
  
  ツアーに9時20分集合では日本人は必ず５〜１０分前には集合する。
  でも、外国ではそんなのは大体？( *´艸｀)
  北海道の支笏湖のバスでもある旅館では１組が来なかったけど、かなり待たされた。
  まだ起きていなかった"(-""-)"びっくりやったわ！Kの方たちでした。
  旅館も人数ぐらい数えておけよ〜〜なあ〜
  
  キャリックファーガス城、日本のお城見学と同じ感じかな？
  ウイリアム３世とジェイムズ２世の天下分け目の戦い？！
  イギリスも日本も負けたほうは悲しい(..)民衆が・・・
  
  キャリック・アリード吊り橋の駐車場から橋までの風景は北海道の神威岬とそっくり♪
  でも、あの吊り橋は怖そう〜〜(+_+)
  水が美しいのも神威岬に似ている！まだ行ったことないけど(^-^;
  
  「極度乾燥」って何？日本語なのかな？変なシャツですよね〜どこの国製なんだろう？
  
  柱状節理っぽいのは見事でしたね〜日本では見たことないです！
  
  ザ・ダーク・ヘッジズのブナの並木道ってスゴイ凄い！！
  英語の説明が早口だったから聞き逃してしまったからサプライズでしたね！
  
  私もその並木道を見てみたいと思いましたが、アイルランドに行くことは
  あるのか。。。(*‘ω‘ *)
  
  
  
  
  
  (＾ω＾)

  ホーミンさん からの返信 2016/11/10 19:54:54

  RE: なかなか良いツアーだわ(＾◇＾)

  bettyさん
  
  こんばんは。(o^v^o)
  ジャイアンツ・コーズウェイの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
  投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
  
  今日は寒かったですね。
  昨日も寒かった。
  今日ははお休みだったので、ダウン入りの室内履きを買いに行きました。
  あったかいです♪
  これで燃料節約。
  
  > マーマイトの味は知らないけど、かなりマズイんでしょう〜(´・ω・`)
  
  塩辛いそうです。
  見た目はコールタールみたい。
  どんなにマズいか、食べてみたかったわぁ。
  お店に行けば売ってるでしょうけど、一瓶買っても食べきれないと思う。
  
  > これが後で役にたって良かったですね(^^♪
  
  うん、今度から現地ツアーに参加するときは、おべんとう持ちで行こうと思ったよ。
  
  > ツアーに9時20分集合では日本人は必ず５〜１０分前には集合する。
  
  そうよね。
  ツアーの出発は9：30だった。
  だから10分前には集まってねってことだったのに、そのまた10分前に行ってしまった。
  私たちより早く来ていた外国人さんも10人くらいいたよ。
  見たところ10ヶ国以上の人が集まってたような・・・。
  国際色豊かなツアーでございました。
  
  > キャリックファーガス城、日本のお城見学と同じ感じかな？
  
  そんな感じかな？
  トイレ休憩も兼ねてたし、誰も中に入る人はいなかった。
  城内には大砲や巨大なすごろくがあるんですって。
  
  > キャリック・アリード吊り橋の駐車場から橋までの風景は北海道の神威岬とそっくり♪
  
  え〜〜、そうなんですか？
  神威岬には行ってみたいと思ってたのですよ。
  小樽の近くの岬でしょ？
  キャリックアリード吊り橋に行ったから、もういいか・・・。
  
  > でも、あの吊り橋は怖そう〜〜(+_+)
  
  「君には渡れるか？」な〜んて見出しのガイドブックもあった。
  でも私は全然怖くなかった。
  本当に大丈夫だろうか・・・って造りでしたけど。
  海上30メートルというと、10階建てのビルくらいかな？
  そんなに高くは感じなかった。
  風の強い日は怖そう。
  
  > 「極度乾燥」って何？日本語なのかな？変なシャツですよね〜どこの国製なんだろう？
  
  彼らに漢字は絵文字なんでしょうね。
  侍シャツとか誠シャツを着ている外国人は見たことあるよ。
  
  > ザ・ダーク・ヘッジズのブナの並木道ってスゴイ凄い！！
  > 英語の説明が早口だったから聞き逃してしまったからサプライズでしたね！
  
  ここ、行きたかったのよね〜〜。
  出発時に「ザダークヘッジズに行きます」と聞かされてるより、突然連れてこられる方が、ずっと喜びが大きいと思います。
  「ウッソ〜〜〜（≧▽≦）」状態でした！
  
  > 私もその並木道を見てみたいと思いましたが、アイルランドに行くことは
  > あるのか。。。(*‘ω‘ *)
  
  あるかもよ。（＾o＾）
  人世一寸先は闇。
  「ヨイコトモアレバ　ワルイコトモアル」
  バンコクのガイドさんの口癖でした。
  今や私の口癖にもなりました。
  仮に悪いことがあったら、次は良いことだよね。
  早く来い来い、ヨイコト。
  

  ホーミンさん からの返信 2016/11/10 19:59:13

  RE: RE: なかなか良いツアーだわ(＾◇＾)

  彼らに漢字は絵文字なんでしょうね
  　　　　　↓
  彼らにとって漢字は絵文字みたいなもんでしょうね
  
  
  人世　→人生
  
  　
  でした
  失礼いたしました

  bettyさん からの返信 2016/11/10 20:10:49

  RE: RE: RE: なかなか良いツアーだわ(＾◇＾)

  
  > 失礼いたしました
  
  全く気付かなかった(＾ω＾)
  
  
  
  (^^)/

  ホーミンさん からの返信 2016/11/10 20:57:50

  RE: RE: RE: RE: なかなか良いツアーだわ(＾◇＾)

  例の口コミを書いたよ
  スッとしました　（＾o＾）
  
  口コミ評価もありがとうございます！

  bettyさん からの返信 2016/11/10 21:06:40

  RE: RE: RE: RE: RE: なかなか良いツアーだわ(＾◇＾)

  > 例の口コミを書いたよ
  > スッとしました　（＾o＾）
  >
  > 口コミ評価もありがとうございます！
  
  あれ、すぐに見たよ(^^;
  顔隠していても、顔つきのクチコミは私には出せないわ(--;)
  マイヘージから消えて良かったよね(*^^*)
  
  
  (((^_^;)