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ブエノスアイレスからバスで17時間。国境を越えてパラグアイ共和国の首都 アスンシオンにやってきました。<br /><br />***<br />前回の旅行記に記した通り、大失敗!ライフラインのスマホをブエノスアイレスの宿に忘れてきてしまいました(悲)。<br />”なーんにもない”とは、片道17時間のバス旅を、翌日にはおかわりすることになって意気消沈している私の目に映る素朴な街の様子(5倍増し、いや減?)、そしてそもそも写真という記録がないという意味です。<br /><br />カメラはiphoneのみなので、ビジュアルあっての旅行記が、すでにお読みいただいている方の想像力頼みであること、あらかじめお詫び申し上げます。筆者の実力不足がさらに露呈。とほほ。<br />***<br /><br />アスンシオンは人口55万人の都市。広々とした全長2549kmもあるパラグアイ川の東側に位置します。<br /><br />さて、日曜のアスンシオンの街は人通りもまばらで本当にのんびり。<br />青い空にチョコレート色の川の水、対岸には牧草地が見えるひろ~い川幅。護岸工事もしてないように見受けられるパラグアイ川に浮かぶ渡し舟と、ぽっかり浮かぶ白い雲を見ながら、悠々とした時間が過ぎてゆき、とっても癒されました。晴天の日中の気温は、35度を優に超えていて湿度も高いので、田舎の夏休みを思い出してしまいます。中心地以外はビルもなく、とにかくだだっ広い印象です。<br />ちなみに、パラグアイ川には目に見える範囲では橋がかかっておらず、後で調べたら、20Km上流まで行かないと橋はないそうです。うわー。<br /><br />昼食には、名物パリージャを食べに郊外へ。お客さんは100%近所の家族連れ。店頭でモクモクと煙を上げ、5mほどの長さの焼き場(炭)でガンガンいろんな部位を焼いています。おかわり自由(できるわけないけど)。<br />オーナーや焼き場の人にいろいろ親切にしてもらい、美味しく楽しく過ごせたけど、こんな環境だと家族や友達がとっても恋しくなりました。<br /><br />宿泊は、回廊のあるノスタルジックなつくりのホテル<アスンシオンパレス>。とても風情があり、また、親切でオススメ。詳しくはクチコミに。<br />https://ssl.4travel.jp/tcs/t/edittips/edit/?tips_id=12375758<br /><br />翌日は月曜日。午後の出発まで庁舎や金融機関周りも歩いてみましたが、やっぱりのんびりした印象のままの街でした。パラグアイの人も街の印象と同じで穏やかで強く主張しないような印象を持ちました。<br />小さな首都ではいろんな職種・生活層の人たちが混在していて、銀行のすぐそばには銀行より人が溢れる両替商があり、その前では乾物やお茶を売る屋台がパラソルの日陰で営業中。<br /><br />さあ、iphoneを受け取りに、ブエノスアイレスに戻ります。今回利用したバスターミナルは郊外にあり、行きはタクシーで20分程度、帰りは時間もあったので路線バスに乗ると、渋滞もあり1時間超かかりました。ちなみにバスターミナルはwifi free。おかげで到着した際は、PCを繋いで予約していたホテルを確認することができました。 <br /><br />穏やかで牧歌的なこのパラグアイ、そしてアスンシオンはこれからどんな風に変わっていくのでしょうか。<br /><br /><備忘録><br />すっかりブルーになった私を、行きのバスで隣の席だった女性が元気付けてくれました。<br /><br />3歳年上のアンジェラ。パラグアイ人でブエノスアイレスで美容関係の仕事をしているそう。拙い英語とスペイン語で話しをし、カマはアルコールもフリーで飲めるのよと、二人でキューバリブレで乾杯し、そしてワインで女子トーク。<br />お互いの家族のことを話したり、写真を見たり、彼女のおかげでいつの間にかリラックスしていました。<br /><br />イミグレでもずっと付き添ってくれ、別れ際までいつも気にかけてくれました。<br />不安で一杯だったけど、大丈夫だよとバスターミナルでハグでさよならした時には、<br />寂しさとともに心が温かくなりました。<br /><br />私の大切な思い出です。アンジェラといつかまた話せるように現在スペイン語学習中。

【世界一周】7.なーんにもない、アスンシオン

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2015/03/08 - 2015/03/09

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zumo de naranja

zumo de naranjaさん

ブエノスアイレスからバスで17時間。国境を越えてパラグアイ共和国の首都 アスンシオンにやってきました。

***
前回の旅行記に記した通り、大失敗!ライフラインのスマホをブエノスアイレスの宿に忘れてきてしまいました(悲)。
”なーんにもない”とは、片道17時間のバス旅を、翌日にはおかわりすることになって意気消沈している私の目に映る素朴な街の様子(5倍増し、いや減?)、そしてそもそも写真という記録がないという意味です。

カメラはiphoneのみなので、ビジュアルあっての旅行記が、すでにお読みいただいている方の想像力頼みであること、あらかじめお詫び申し上げます。筆者の実力不足がさらに露呈。とほほ。
***

アスンシオンは人口55万人の都市。広々とした全長2549kmもあるパラグアイ川の東側に位置します。

さて、日曜のアスンシオンの街は人通りもまばらで本当にのんびり。
青い空にチョコレート色の川の水、対岸には牧草地が見えるひろ~い川幅。護岸工事もしてないように見受けられるパラグアイ川に浮かぶ渡し舟と、ぽっかり浮かぶ白い雲を見ながら、悠々とした時間が過ぎてゆき、とっても癒されました。晴天の日中の気温は、35度を優に超えていて湿度も高いので、田舎の夏休みを思い出してしまいます。中心地以外はビルもなく、とにかくだだっ広い印象です。
ちなみに、パラグアイ川には目に見える範囲では橋がかかっておらず、後で調べたら、20Km上流まで行かないと橋はないそうです。うわー。

昼食には、名物パリージャを食べに郊外へ。お客さんは100%近所の家族連れ。店頭でモクモクと煙を上げ、5mほどの長さの焼き場(炭)でガンガンいろんな部位を焼いています。おかわり自由(できるわけないけど)。
オーナーや焼き場の人にいろいろ親切にしてもらい、美味しく楽しく過ごせたけど、こんな環境だと家族や友達がとっても恋しくなりました。

宿泊は、回廊のあるノスタルジックなつくりのホテル<アスンシオンパレス>。とても風情があり、また、親切でオススメ。詳しくはクチコミに。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/edittips/edit/?tips_id=12375758

翌日は月曜日。午後の出発まで庁舎や金融機関周りも歩いてみましたが、やっぱりのんびりした印象のままの街でした。パラグアイの人も街の印象と同じで穏やかで強く主張しないような印象を持ちました。
小さな首都ではいろんな職種・生活層の人たちが混在していて、銀行のすぐそばには銀行より人が溢れる両替商があり、その前では乾物やお茶を売る屋台がパラソルの日陰で営業中。

さあ、iphoneを受け取りに、ブエノスアイレスに戻ります。今回利用したバスターミナルは郊外にあり、行きはタクシーで20分程度、帰りは時間もあったので路線バスに乗ると、渋滞もあり1時間超かかりました。ちなみにバスターミナルはwifi free。おかげで到着した際は、PCを繋いで予約していたホテルを確認することができました。 

穏やかで牧歌的なこのパラグアイ、そしてアスンシオンはこれからどんな風に変わっていくのでしょうか。

<備忘録>
すっかりブルーになった私を、行きのバスで隣の席だった女性が元気付けてくれました。

3歳年上のアンジェラ。パラグアイ人でブエノスアイレスで美容関係の仕事をしているそう。拙い英語とスペイン語で話しをし、カマはアルコールもフリーで飲めるのよと、二人でキューバリブレで乾杯し、そしてワインで女子トーク。
お互いの家族のことを話したり、写真を見たり、彼女のおかげでいつの間にかリラックスしていました。

イミグレでもずっと付き添ってくれ、別れ際までいつも気にかけてくれました。
不安で一杯だったけど、大丈夫だよとバスターミナルでハグでさよならした時には、
寂しさとともに心が温かくなりました。

私の大切な思い出です。アンジェラといつかまた話せるように現在スペイン語学習中。

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