2016/06/05 - 2016/06/05
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MechaGodzillaⅢ&703さん
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■世界無形文化遺産<壬生の花田植>第2編~ユネスコ文化遺産、花田植を見物
【 手記 】
広島が世界に誇る世界無形文化遺産「壬生の花田植」へ久しぶりに行ってみることにしました。見物客が増えてからは行ってなかったので15年ぶりくらいになります。
昨年は安芸高田市の花田植え3か所と安芸太田町の花田植え1か所、北広島町の花田植え2か所と三次市の大田植えの計7か所の花田植えを見物してきましたが、今年は古い町並み巡りを優先して動きまわっており、まだ花田植はどこへも行けておりませんでした。
今回写真クラブの先生が「壬生の花田植」へ行かれるということなので車に便乗して連れて行ってもらうことに。らくち~ん^^
人が多すぎて作品にはならないそうですが、さすがにクラブの先生はすばらしい写真を撮られますねー。毎回勉強になります。それと早くに行ったのと古い町並みがある地域でもあり、写真枚数がかなり多くなりましたので今回の旅日記は3編に分けてアップします。
<第1編> 撮影会・飾り牛&田楽&花笠おどり道行
⇒ http://4travel.jp/travelogue/11185367
<第2編> 世界無形文化遺産、壬生の花田植を見物
<第3編> 壬生商店街、どこか懐かしい町並み散策
⇒https://4travel.jp/travelogue/11187415
会場近くの通りは露店がテントを連ねて賑わいを見せていましたから「たこ焼き」「うどん」「お寿司」など喰いながら、みんなで楽しんで参りました。
▽壬生(みぶ)の花田植/広島県山県郡北広島町壬生
壬生の花田植は、広島県山県郡北広島町壬生で、毎年6月に豊作を願って行われる伝統行事です。北広島町では、幾つかの場所で花田植えが行われますが、「壬生(みぶ)」地区で行われる花田植えが最も大規模に行われます。
~北広島町観光情報サイトより~
〓 花田植の誕生 〓
中国地方一帯では太鼓をたたき笛を鳴らして田植唄を歌いながら大勢で田植をする民俗行事が残されており、「はやし田」、「田ばやし」などと呼ばれ、その歴史は中世にさかのぼるといわれます。
田植作業を行いながら、そのまま稲作の平穏と豊穣を祈って「田の神」を祭る稲作儀礼であり、同時に苦しい田植え作業に従事する者の慰安や、当時の農村における数少ない娯楽としての要素を持つ一大行事でした。
土地の大地主の中には所有地の田植の植え終わりに、たくさんの人々を集めて、盛大に囃し田を行う者があり、当時から壬生の囃し田として近郷各地に知られる一大催事でした。
この囃し田に参加する牛には豪華な花鞍を更に造花で飾り、太鼓や笛の音にあわせて、着飾った早乙女達が苗を植える。この様子があまりにも華やかであるところから花田植と呼ぶようになったと云われています。
〓 地域一体での保存活動 〓
時代の波に押され、一時期行われない時もありましたが、農村における稲作文化の原点ともいえるこの催しを、永く後世に伝えてゆこうとする活動に発展し、川東田楽団、壬生田楽団を中心に当時の人々や町の商家の組織が主体となって毎年行うようになり壬生の花田植として今日に及んでいます。
昭和三十年代までは芸北地方一帯から数十頭の飾り牛が集まり、囃子方(大太鼓)や早乙女など二百人をこえる規模で、行われていたと云われます。
地域で取り組んできた保存活動と牛を使った代掻き作業や、早乙女の手による田植えなど機械化前の農耕文化の一端を現在に伝えるその内容、その催しの規模などが評価され2011年(平成23年)11月27日ユネスコの無形文化遺産登録となりました。
〓 飾り牛 〓
花田植における主役は早乙女と囃し方であるが、もう一つの主役飾り牛の存在はこの催しを支える重要な要素です。
使われるのは、この日のために調教を重ね、農耕牛として活躍した時代と同じ「手綱」での誘導が教え込まれた黒毛の牛であり、金色の鞍や造花で華やかに飾られることから飾り牛と呼ばれます。
昔は二十頭を超える牛が参加していたというが、近年では北広島町内各地や安芸高田市など周辺市町から12~13頭が出演しています。
牛はトラックに載せられて壬生神社境内に集合。赤・青・緑・黄の布を掛け兜や龍を象った金襴豪華な花鞍を装着され、首玉と呼ばれる赤い布袋に綿を入れた飾りをつけて出番を待ち、商店街を道行き(行列)して会場に向かいます。
十頭を越える飾り牛の行列は壮観であり、本番前の見せ場の一つとあって沿道には多くの見物人が繰り出します。
先頭の牛を主牛(おもうじ)と言い、この役を務めることは大変名誉なこととされています。ひと昔前までは屈強な雄牛がこの役をが務めることになっていたが、最近は体格の良い雌牛がこの役を務めます。
〓 サンバイ 〓
田植えの総指揮をとる人を三拝(サンバイ)と呼び、田の神様とも言われる役柄です。
サンバイさんは、絣の着物に袴姿で菅笠をかむり、ササラと呼ばれる打楽器(三拝竹:編木)を打ち鳴らしながら朝歌、昼歌、しまい歌など数百もあると言われる田植え唄を歌って、花田植の指揮をとります。
〓 囃し方 〓
囃し方は、大太鼓・小太鼓・手打鉦と篠笛で構成し、ササラを持つサンバイの指揮にあわせて賑やかに打ち鳴らします。
大太鼓を腰にして拍子に合わせて体を大きくくねらせながら一斉に打ち鳴らす音は迫力があり、時折桴(バチ)を投げ上げて隣に受け渡す技は壮観です。
〓 早乙女 〓
早乙女は、苗代で育った苗を取り、田植えをする女性のことを言い、サンバイの音頭に合わせて田植唄を歌いながら田圃に早苗を植える花田植における主役の一つです。
絣(かすり)の着物にたすき掛け、豆絞りの手ぬぐいに菅笠を被るあでやかな出で立ちは、飾り牛とともに華やかな田園絵巻を演出します。
手には手甲(てっこう)、足には脚絆(きゃはん)をつけて田圃に入ります。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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■飾り牛と花笠踊りと田楽団と早乙女さんによる田園絵巻
・世界無形文化遺産‘壬生(みぶ)の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
広島が世界に誇る世界無形文化遺産「壬生の花田植」へ久しぶりに行ってみることにしました。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生(みぶ)の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
「飾牛準備会場の様子~壬生子ども田楽~花笠おどり道行編」↓の続編です。
http://4travel.jp/travelogue/11185367 -
▽世界無形文化遺産‘壬生(みぶ)の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
見物客が増えてからは行ってないので15年ぶりくらいになります。今回写真クラブの先生が「壬生の花田植」へ行かれるということなので車に便乗して連れて行ってもらうことに。らくち~ん^^ -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
昨年は安芸高田市の花田植え3か所と安芸太田町の花田植え1か所、北広島町の花田植え2か所と三次市の大田植えの計7か所の花田植えを見物してきましたが、今年は古い町並み巡りの方を優先して動きまわっており、まだ花田植はどこへも行けておりません。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
人が多すぎて作品にはならないそうですが、さすがにクラブの先生はすばらしい写真を撮られますねー。毎回勉強になります。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
花笠おどり -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
〓 花田植の誕生 〓 ~北広島町観光情報サイトより~
中国地方一帯では太鼓をたたき笛を鳴らして田植唄を歌いながら大勢で田植をする民俗行事が残されており、「はやし田」、「田ばやし」などと呼ばれ、その歴史は中世にさかのぼるといわれます。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
田植作業を行いながら、そのまま稲作の平穏と豊穣を祈って「田の神」を祭る稲作儀礼であり、同時に苦しい田植え作業に従事する者の慰安や、当時の農村における数少ない娯楽としての要素を持つ一大行事でした。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
土地の大地主の中には所有地の田植の植え終わりに、たくさんの人々を集めて、盛大に囃し田を行う者があり、当時から壬生の囃し田として近郷各地に知られる一大催事でした。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
この囃し田に参加する牛には豪華な花鞍を更に造花で飾り、太鼓や笛の音にあわせて、着飾った早乙女達が苗を植えます。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
この様子があまりにも華やかであるところから花田植と呼ぶようになったと云われています。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
〓 地域一体での保存活動 〓
時代の波に押され、一時期行われない時もありましたが、農村における稲作文化の原点ともいえるこの催しを、永く後世に伝えてゆこうとする活動に発展し、川東田楽団、壬生田楽団を中心に当時の人々や町の商家の組織が主体となって毎年行うようになり壬生の花田植として今日に及んでいます。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
昭和三十年代までは芸北地方一帯から数十頭の飾り牛が集まり、囃子方(大太鼓)や早乙女など二百人をこえる規模で、行われていたと云われます。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
地域で取り組んできた保存活動と牛を使った代掻き作業や、早乙女の手による田植えなど機械化前の農耕文化の一端を現在に伝えるその内容、その催しの規模などが評価され2011年(平成23年)11月27日ユネスコの無形文化遺産登録となりました。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
サンバイ(音頭取り) 音頭取りのことを田の神と同じく「サンバイ」、音頭取りが拍子を取るのに使うササラを「サンバイ竹」と呼ぶのは、祭を取り仕切る神主のような、重要な役割だからだと考えられます。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
〓 飾り牛 〓
花田植における主役は早乙女と囃し方であるが、もう一つの主役飾り牛の存在はこの催しを支える重要な要素です。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
使われるのは、この日のために調教を重ね、農耕牛として活躍した時代と同じ「手綱」での誘導が教え込まれた黒毛の牛であり、金色の鞍や造花で華やかに飾られることから飾り牛と呼ばれます。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
昔は二十頭を超える牛が参加していたといいますが、近年では北広島町内各地や安芸高田市など周辺市町から12~13頭が出演しています。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
牛はトラックに載せられて壬生神社境内に集合。赤・青・緑・黄の布を掛け兜や龍を象った金襴豪華な花鞍を装着され、首玉と呼ばれる赤い布袋に綿を入れた飾りをつけて出番を待ち、商店街を道行き(行列)して会場に向かいます。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
十頭を越える飾り牛の行列は壮観であり、本番前の見せ場の一つとあって沿道には多くの見物人が繰り出します。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
先頭の牛を主牛(おもうじ)と言い、この役を務めることは大変名誉なこととされています。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
ひと昔前までは屈強な雄牛がこの役をが務めることになっていましたが、最近は体格の良い雌牛がこの役を務めます。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
金襴豪華飾り牛 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
飾り牛 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
代掻き -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
代掻き -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
飾り牛を自在に操る代掻きは、花田植の大きな見せ場の一つです。「代掻き」「牛追い」と呼ばれる役の人が、一人で一頭の牛を操ります。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
牛追いされるのは 女性です。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
花田植の時には道具を使わず牛の足のみでするという地域もありますが、多くは馬鍬という道具をつけて行います。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
牛追いの女性は3名確認できました。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
飾り牛 代掻き -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
代掻き -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
タバコ休憩 (-。-)y-゜゜゜ 足元にトノサマガエル -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
〓 サンバイ 〓
田植えの総指揮をとる人を三拝(サンバイ)と呼び、田の神様とも言われる役柄です。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
サンバイさんは、絣の着物に袴姿で菅笠をかむり、ササラと呼ばれる打楽器(三拝竹:編木)を打ち鳴らしながら朝歌、昼歌、しまい歌など数百もあると言われる田植え唄を歌って、花田植の指揮をとります。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
どこかのTV局? 花牛柄の法被がいいナ。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
「はやし田」は、大太鼓・小太鼓・笛・手打鉦等による「囃し」や田植歌に合わせて苗を植えるもので、作業を早める意味もあり、昔はあちこちで盛んに行われていました。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
田植の終わりの時期には、人も牛も着飾って、大きな田に集まって盛大に田植の行事をしました。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
豊穣を祈願するために行われ、囃しと歌を指揮する人は、稲を守護する神(田の神)と同じく「さんばい」と呼ばれました。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
このような行事は「大田植」「大田」などと呼ばれ、現在の「花田植」へつながります。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
美しい衣装を身につけた人や牛、華やかな歌声と囃しに彩られる花田植は、地域を代表する行事のひとつです。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
代掻き -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
初夏の風物詩、飾り牛と花笠踊りと田楽団と早乙女さんによる田園絵巻 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
代掻き -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
この方は有名な方なんですよ。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
いよいよ早乙女さんの登場です。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
〓 囃し方 〓
囃し方は、大太鼓・小太鼓・手打鉦と篠笛で構成し、ササラを持つサンバイの指揮にあわせて賑やかに打ち鳴らします。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
大太鼓を腰にして拍子に合わせて体を大きくくねらせながら一斉に打ち鳴らす音は迫力があり、時折桴(バチ)を投げ上げて隣に受け渡す技は壮観です。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
花田植 全景 観客で大賑わい -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
囃し方 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
〓 早乙女 〓
早乙女は、苗代で育った苗を取り、田植えをする女性のことを言い、サンバイの音頭に合わせて田植唄を歌いながら田圃に早苗を植える花田植における主役の一つです。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
絣(かすり)の着物にたすき掛け、豆絞りの手ぬぐいに菅笠を被るあでやかな出で立ちは、飾り牛とともに華やかな田園絵巻を演出します。
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▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
手には手甲(てっこう)、足には脚絆(きゃはん)をつけて田圃に入ります。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
平成23年11月、壬生の花田植はユネスコの無形文化遺産保護条約の「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に記載されました。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
飾り牛と花笠踊りと田楽団と早乙女さんによる田園絵巻 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
商店街で出会ったカープわんちゃん -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
それにしても見物客が多い。結局みなさん写真にはならなかったようです。 -
▽世界無形文化遺産‘壬生の花田植’/広島県山県郡北広島町壬生
<3編 壬生商店街で寛ぐ、どこか懐かしい町並み散策編~サギ撮影会>へつづきます。
THE END. それでは、また~。
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