2016/08/07 - 2016/08/08
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passepiedさん
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2泊3日の山陰、山陽の旅。
兵庫県発で中国地方をぐるっと一周してきた。
貧乏旅ではあるが食べ物や観光はケチらないのがモットー。
iphoneのパスワードを忘れるという凡ミスをしたため初期化しほぼ写真はなし。
初日と二日目は母が一緒だったため少しある。
ここへ行くまでにたくさんの神社の写真があったが全部無くなったのが無念である。
8月の猛暑日、実習明けの疲れた体に鞭打って御朱印の旅に出た。
実家のある西宮を出たのはおよそ5時。おにぎりを買って阪急電車に乗り込む。
まだこの時間帯は薄暗く涼しい。
高速神戸まで行き、そこから姫路を目指す。
そう、今回の旅は本当に貧乏旅であり、一緒に行く母とも食事宿含めて2人で3万円を目指している。
そのため急行電車などは使わない。貧乏な山陰旅行をしたい人にはおすすめのプランである。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
早朝日も昇らない時間、電車で姫路へ向かい、そこから使わず今回はバスで鳥取まで行く。
バスは一日に4本、姫路から出ており、値段は2900円と安い。それで2時間ほどで着くお得な交通手段である。
本当に安く行くなら青春18きっぷがあるが、時間がかかりすぎるため姫路が近い人はバスが一番おすすめ。
7時半にバスは出発し休憩なしで9時半に鳥取駅に着く。
そこからは一日レンタカーでの移動。
今回の旅のお供は日産ノート。我が家の愛車と同じため運転しやすい。
ちなみにレンタカーはたびらいレンタカーがおすすめ。5000円弱で同じ県内であれば乗り捨て無料、また保険もある一定の補償までは無料のため費用がかさむことがない。
そして一つ目の目的地宇部神社へ行く。およそ車で5分くらい。
宇部神社は因幡の国の一の宮である。
私の旅のお供全国一の宮ご朱印帳の出番である。
ちなみに先月買ったばかりでここで5か所目である。
宇部神社は孝徳天皇大化4年(648)の創建と伝えられ、現在の社殿は、明治31年に完成したそう。翌32年には全国の神社では初めて、御祭神である武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)の御尊像と共に五円紙幣に載せられ、以後大正・昭和と数回当社が五円・一円紙幣の図柄となっていた。
上にも書いたが御最新は武内宿禰命は最初に「大臣」の称を賜わり、日本の国造りに功績のあった神さまとのこと。さらに子供の神さまとも言われており、境内には子供連れの家族が多数いた。
鳥居から結構な階段があるが、車で行くとわかりづらい山道を上がりると境内横の駐車場に着くため、会階段は上らずに済む。
御朱印帳は右手にある社務所でいただける。 -
そして次の目的地鳥取砂丘へ向かう。
車を走らせることおよそ10分、広い駐車場に到着する。そこで持ってきたビーチサンダルとサングラス、日よけグッズに身を包みいざ砂丘へと向かう。
忘れていたが、今日は35度の猛暑日。熱いことはわかっていたが、山を登って行くと徐々に砂が熱くなっていく。
それでも海が見たくて頑張って上るが、ビーチサンダルは砂をどんどん入れてくれる。 -
山を登ると海が見え、景色は最高。いい風も吹いている。足は真っ赤。
さぁどうやって帰ろうか。周りを見渡すとレインブーツを履いているひと、転げ落ちるように降りる人、悲鳴を上げる人が見られた。真夏に行く人はレインブーツが最善の策だと思う。
駐車場横には足を洗う場所があるためそこで足を洗い、お昼ご飯へ向かう。 -
今日のメインイベント海鮮丼。
ネットで調べ1週間前から予約していた鯛喜。ここは席数は少ないため予約が必須である。
予約時間の11時45分ぴったりに店へはいる。
何が載っていたかは忘れてしまったが、10種類以上の珍しいネタがふんだんに載って1200円とお得である。
行きたい人は予約を忘れないように。
またここはお土産屋さんが多く、梨的な買い物にはうってつけである。ここで買った梨ジュースはめちゃめちゃおいしかった。 -
鯛喜の海鮮丼 こちらは少し高く1500ちょっとくらい。
美味しかった。
続いて白兎神社へ。ここへは車で20分くらいかかる。
海岸沿いを走り、白兎海岸の横の駐車場に止め、神社へお参りをする。
鳥居横などに白兎の像があり、可愛らしい神社であった。
階段を上り、手水舎に行くと急に音が聞こえる。人に反応するラジオ?ではあるがかなりびっくりするので注意が必要。
こじんまりとした社殿だが、小さな山の中にあるような神社でいろいろ見どころはある。
御祭神はあの有名なお話の因幡の白兎の白兎神(ハクトシン)であり、毛を全部抜かれたという話の内容から皮膚病に霊験のある神といわれている。大国主神(オオクニヌシノカミ)と八上比売命(ヤガミヒメノミコト)との婚姻を取り持ったことから特定の人との縁結びの神としてかなわぬ恋を叶え、特定の人との親交をより深めると信仰をあつめています。
いいご縁があるといいなと思いつつ、次の場所へと向かう。 -
倭文神社
今日は宿泊場所でもある米子まで行ける観光地を全て回るためタイトなスケジュールである。
続いてはまたもや伯耆の国一の宮の倭文神社である。
白兎神社からは20分もかからなかったと思うが、山道を入っていくので少し心配になる。
山の中に入るとひっそりとあられる神社であった。
人の気は少なく、宮司さんもいらっしゃるかどうかわからないくらいである。御朱印目当ての人は一応電話してからお参りするのもありだと思われる。
御祭神は機織の神である建葉槌命(タケハヅチのみこと)を祀る神社であった。創立当時は倭文の織物がこの地域の主産業であったが、今では姿を消してしまったため、大国主命の娘である下照姫命がここで安産指導に努力され他の事業の発展にも尽くされたという話から、安産の御利益があるとも言われている。そのため安産岩などもある。
そう考えると白兎神社で縁結び、結婚、倭文神社で安産を願い、宇部神社で子供の安全を祈れば完璧だなと考える。
流石山陰は神様創世の場所である。 -
投入堂のお寺の道。
本当に山中にあり少し霧が出ていた。
続いて三徳山へ向かう。ここは投入堂が有名で意外とキツイ山登りがあるところである。ここは危険を伴うため2人以上の人と登らなければならず、服装チェックも入る。また往復2時間弱かかるため、受け付けは15時までとなっている。
まぁまぁの装備(スニーカーにチノパン、パーカー)で14時半くらいに向かうと、受け付けの人に辞めた方がいいと強く止められる。靴は駄目だ、軽装備過ぎる、何かあっても自己責任だ。と若干脅される。
うーん、と悩み今回は諦めることに。受付の人の言い方に若干嫌悪感を抱いたが、少し時間が推していたことや母が五十肩なこともあり、温泉を取ることにした。そう温泉で五十肩が治ればいいのだが。
そんな期待を込めながら、車で5分ほどの距離に湯治で有名な三朝温泉がある。
夕方ごろだからお店などはほぼやっておらず、観光案内の横の温泉だけがある。
そこには入らず、飲泉や足湯を楽しむ。結構熱いので要注意。
そこからさらに車を進め倉吉へ。白壁土蔵が続く倉吉。風情漂う落ち着いた倉吉。
そんな場所だと観光案内にはよく載っているが、何とも言えない観光地であった。
江戸時代から明治にかけて建てられた建物をリノベーションしてお店などが入っているのだが、入りたいようなお店が少なく、さらに何かのアニメで使われたのか、いたる場所に可愛らしい女の子たちの立て看板が置いてあり、それに合わせた音楽が流れる。アニメの聖地になってしまったであろう倉吉。行く人はハードルを下げていけばいいのかもしれない。
そしてすぐ近くにある鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館へと向かう。
梨が食べられる喫茶店があり、そこでパフェとソフトクリームを食す。
流石に梨がおいしい。ソフトクリームも嫌味な香料の味が無くすごくおいしい。
梨の試食ができるなしっこ館には入館料がかかるので、喫茶店でも十分満足できる。
この時間帯でもうすでに17時を過ぎており、急いで米子へと向かう。
倉吉からは1時間もかからず米子へ到着する。
今回お世話になるのは真田ホテルさん。小さい声でいうが正直なんも期待していなかった。なぜならツインの部屋2人で合わせて3000円だったからだ。裏ワザではないが楽天セール時に半額になったためこの激安である。
しかし、部屋は広くはないが普通に居心地がよく、トイレバスもついている。
さらになによりありがたいのが晩御飯である。
フロントのお兄さんに言うと隣の居酒屋で食べられる食券をいただける。
それをもっていくと真田定食なるコース料理が食べられる。しかも一人900円くらいである。
ビールを飲んでも1500円いかないのは破格である。
しかもすべてがおいしく、煮物やお刺身、揚げ物、前菜、味噌汁などなど8種類くらいの温かい小皿が次々やってくる。
満足して食すことができた。次も真田ホテルに泊まりたいを思わせる内容であった。
そして19時半すぎくらいに居酒屋を後にし、米子近くの公園へ散歩する。
人が多い。鳥取なのにすごく人が多い。
そう、今日は一大イベント米子がいな祭りが開催されるのだ。フロントのお兄さんが教えてくれたのだが6000発の花火が打ち上げられる。
20時ごろからひっきりなしに大きな音とともに大きな花火が空に広がった。
綺麗な空を見上げて7月いっぱいまでの実習で傷んだ心が少し癒えたような気がした。
花火を背にし早めにホテルへ帰る。
今日は5時起きでとても疲れている。
明日は6時起きだ。
シャワーを浴びてベッドに入った。
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