2016/10/15 - 2016/10/16
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すぐちゃんさん
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3連休に仙丈が岳に登る予定でしたが、都合が悪くなりました。
さすがに次の週末に積雪になっているかもしれない3000m級の仙丈が岳は、昨年硫黄岳でいっぱいいっぱいだった私たちには耐えられない。
なので八ヶ岳の編笠山と権現岳に1泊2日で行くことにしました。
だが、青年小屋が予約でいっぱい泊まることができず・・・。
ということで燕山荘をチェックしてみたら余裕があるそうなので、燕岳に決定しました。
昨年の硫黄岳の寒さがトラウマになってはいますが、寒さ対策万全で燕岳登山に挑みました。
前週の雨の3連休とは違い、雲一つない青空の中最高の登山を楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日は、深夜の2時起床、2時30分に自宅を出発しました。
登山者用の無料駐車場があるしゃくなげ荘に、3時間ちょっとで到着です。
ところどころ道路に表示されている温度計では、最低気温5度となっています。
どきどきしながら外に出ます。
やはり寒い!
5度というのは、真冬でもほとんど経験したことない温度です。
セーターとフリースを着込んで、シューズを履いて準備します。 -
しゃくなげ荘のバス停です。
始発の6:40のバスを待ちます。
定刻より少し遅れてバスが到着しましたが、小型バスですでに満席、そのまま出発し、数分後に来る大型バスを待ちます。
ここでは20人くらいの方が乗りましたが、次のたこ平では、このバスにも乗れず、次の臨時バスを待つ方がいました。
結局30分くらい遅れて中房温泉に到着です。 -
ここで登山届を提出します。
混雑しているだろうと思い、今回は前日に電子登山届をすでに提出済み。
時間短縮です。 -
登山口です。
ここで山登りモードに再度身支度を整えます。
トイレとてもきれいで、並ぶことなくたくさんありました。 -
まずはこのような道を歩いていきます。
今回は、ストック初デビューとりあえず使ってみることに。 -
30分くらいで第1ベンチに到着です。
ここでフリース1枚脱ぎました。
もしかして暑い??
水場があったのでしたが、汲むものがない・・・。
帰りにちょろちょろ湧いているフレッシュなお水飲みました。 -
途中開けた場所がありそこから北アルプスの山々が見ることができます。
登った方はわかると思いますが、北アルプスデビューの私たちはわからず・・・。
山の木々も黄葉に色づき始めています。 -
富士見ベンチです。
ここからは富士山が正面にみえるそうなのですが、今日は見えず。
ベンチに到着するたびに、1枚ずつ脱いでいます。 -
暑い!
最後は、夏山の装いです。
初ストックどうにか使っています。
北アルプスの三大急登の1つ、富士見ベンチから合戦小屋までが結構急登だったような・・・。 -
合戦小屋に近づくと視界が開けてきます。
とても良い天気です。 -
合戦小屋に到着です。
たくさんの方で賑わっています。 -
今回も小屋食です。
昼食はうどんです。
そのあと、コーヒータイムです。
かなり高齢なグループがいたのですが、皆さん手作りのお弁当を食べていました。
この方たちは山では手作り弁当持参が基本なのだろうなぁ~。
時間がある時私も持っていきたい! -
しばらくすると槍ヶ岳が見えます。
もしかして生の槍ヶ岳みたの初めてかも・・・。 -
合戦小屋を過ぎると、森林限界に近づいてきます。
一応合戦小屋でストックは終了しました。 -
かなり上がってきました。
燕山荘までで最後の休憩ベンチがあります。
標高高くなっていますが、日差しが強く暑い! -
日陰にありました霜柱、踏んだ時のザクッとする感覚久しぶり!
帰りにバス停で、バスの運転手さんとお話したのですが、何日か前に少し雪が降ったそうです。 -
燕岳も見えてきました。
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下界の様子もよく見えます。
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燕岳まであと少しなのか、まだまだなのかよくわかりませんが、
燕岳を見ながら歩いていきます。 -
槍が岳もちょっと近づいた?
とても目立つ山です。 -
燕山荘も見えます。
大きな山小屋ですね。 -
少しずつ近づいてきます。
見えてから結構時間がかかったような・・・。 -
テント場です。
すでにたくさんのテントがありました。 -
燕山荘に到着しました。
チェックインをして荷物を下ろし、次は手ぶらで燕岳に登ります。 -
燕山荘前の広場です。
雲1つない天気、周りの山々がすべて見渡せます。
私たちも記念撮影です。
この場所と燕岳までの道のりで何度も写真撮影を頼まれました。
本当にどこを撮っても絵になりますし、たくさん撮りたくなります。 -
燕岳まで30分、白く輝いている花崗岩のザレ場を歩きます。
今まで見たことがない花崗岩の山がとてもきれいです。 -
あまりの暑さに短パンに変更、風がちょっと吹いていたのでフリース着てみました。
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歩いてすぐにいるか岩発見
かわいらしい・・・。 -
花崗岩の岩肌がおもしろい!
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岩の間を縫って歩くのがとても楽しい山歩きです。
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めがね岩です。
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振り向くと遠くに燕山荘が見えます。
燕山荘からの稜線もきれいに見えました。
あの稜線も歩きたい! -
頂上に到着です。
360度見渡せます。 -
隣の北燕岳が見えます。
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燕岳の全景。
やはりきれいな山です。 -
燕山荘の展望台から見た燕岳と燕山荘です。
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大満足の燕岳登山を終え、喫茶サンルームでビールとおでんで乾杯です。
そのあと白ワインとチーズとサラミも食べました。
名物のケーキセットもたくさんの方たちが食べていました。 -
この日は、1ブースに4名です。
まくらは6つありましたが、ふとんと毛布は4組ずつ。
寒さ対策に、寝る前、枕元にセーター、フリース、ダウン、カイロを準備していましたが、寝ている時、あまりの暑さに履いていたズボンに靴下を脱ぎ、寝袋式の布団の中から出ていました。
私にとってはうれしい誤算です。 -
夕食の時間は6:15からの2巡目でした。
チーズインハンバーグと赤魚の焼き魚がメインです。
赤ワインといっしょにいただきました。
とてもおいしかったです。
この時に山小屋の方から、登山口の駐車場で無理やり駐車し、下山された方の車が出られず、その方たちこの日は車中泊を余儀なくされたという話を伺いました。
考えればわかることなのに常識知らずの人っているんですね。
かなりびっくりしました。 -
日暮れです。
お天気が良かったので、下界の夜景がとてもきれいに見えました。 -
朝食です。
朝食は、3回に分かれていますが時間は決まっていません。
一巡目の朝食5:15で食べられるよう早めに並びました。
夕食と朝食でみそ汁の味噌が違っていたのが、ここの心遣いでしょうか。 -
ささっと朝食を食べ、5:45頃の日の出を待ちます。
ダウンを着込み展望台で多くの人たちと日の出を待ちます。
外は以外にも寒くない・・・。手袋も必要ないくらいです。
まだ太陽は見えていませんが、一番燃えているのはここでした。 -
遠くに富士山も見えます。
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少しずつ少しづつ明るくなってきています。
手前の雲がだんだん色づいてきています。 -
ズームで撮った富士山も周りが赤く染まってきました。
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雲があったので、もしかして見えないかもなんて思っていましたが、真っ赤な太陽が顔を出してくれました。
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神々しいご来光!!
思わず手を合わせてしまいました。
夏の硫黄岳山荘から見たご来光とまた違った雰囲気です。
標高は同じくらいですが、秋のほうが空気が澄んでいる分だけ色が濃いですね。 -
朝日に照らされる燕山荘と燕岳です。
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槍ヶ岳も朝日に照らされていました。
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燕岳も朝日に照らされています。
燕山荘の展望台素晴らしい! -
感動のご来光を見て、あとは下山です。
登ってきた道を下ります。
目標は、9:40のバスです。 -
すたすたと下っていきます。
あっという間に燕山荘も小さくなってきます。
表銀座縦走の時また来るからね!! -
槍さんともひとまずお別れ、今日もきれいに見えました。
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富士見ベンチです。
今日は遠くにうっすらと富士山が見えました。
さぁ、あの富士山の裏側まで帰りましょうか。
どうも登りは遅くって、下りは下手、たくさんの人に抜かされながら下っています。無理して急いで歩いたせいか足の親指の爪が痛くなってしまいました。
どうにかバスの出発15分前に到着しました。 -
しゃくなげ荘でバスを降り、隣の出来立てほやほやの温泉施設(名前忘れた)でゆっくりぬるめのお湯に浸かります。
ここの施設も中房温泉のお湯を引いているそうです。
産直でりんごと野菜を買って、昼食はもちろんおそばです。
そのあと安曇野ちひろ公園と美術館に立ち寄りました。
あとは自宅に帰るのみ! -
帰宅途中、山梨県側の富士山は雲がかかっていて全く見えませんでしたが、富士宮に来たらきれいな富士山が見えます。
山小屋で、静岡から来たと話すと必ず富士山の話が出てきます。
以前、私が富士登山8合目でギブアップした時職場でその話をしたら、みんなに「富士山は登るものではなく見るものだ」と笑われました。
登ったことがある人があまり見当たりません。
いつも見える富士山は、静岡の人たちにとっては、信仰や暮らしの中で恩恵を受けているもの。
小学校の時に道がわからなくなったら富士山を探せと先生から教わりました。
今でもすぐに富士山の位置を確認します。
富士山がないとかなりの方向音痴となります。
やはり富士山は、自然遺産ではなく文化遺産なんでしょうね。 -
初の北アルプス初心者コースとしては、100点満点の山でした。
素敵な北アルプスの山々もたくさん見ることができました。
北アルプスの山々さん、また来年の夏にお会いしましょう!
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この旅行記へのコメント (1)
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- 茗荷好きさん 2016/10/23 00:43:43
- 絵に描いたような写真ばっかりだった!
- ほんと綺麗だねぇ。天気よくて何より‼わたし、いつも、なんにも覚えてないけど、燕岳は霧でなーんにも見えなかったような。ものすごうらやましい。
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