翡翠とフォッサマグナ　糸魚川から長岡

2016/10/08 - 2016/10/10

新潟の良いものを満喫する旅にしました。今年はずっと天気がいまいちですね～。
長岡→弥彦→糸魚川→出雲崎→長岡
ずっと曇りや雨で、お日様には恵まれませんでしたが、新潟の美味しいものを堪能した旅でした。

エリア 糸魚川(新潟)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: レンタカー 新幹線
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 日本旅行

雲が垂れ込める日本海。

紅葉はまだだけど、森の実りはたわわ。

二階建て新幹線に初乗車。

長岡は、良寛さんゆかりの地でした。

夜は、海の幸。

地ビール、風味爽快ニシテ。

朝日山の飲み比べ。

お鮨めちゃ旨です。

翌朝、鏝絵のある酒蔵を朝一で見学。

一風変わった蔵です。

サフラン酒今でも飲めるのかな。

長岡から山古志村は意外に近い。錦鯉や闘牛で盛り上がりがあります。

本日闘牛開催日でした。

棚田を探したけど、よくわからず。

弥彦神社へ向かいました。

厳かな空気。

少し天気も回復して。

背後に霧が立つ。

鳥居も凛と立つ。

鳥居の前のカフェにて一服。実は法華倶楽部の朝食が良すぎてお腹が苦しくて、お昼は省略。

古民家の柱でしょうか。

ケーキセットで。

弥彦駅。100周年だそうです。

日本海には低い雲が垂れ込めていた。

柵口（ませぐち）温泉へ移動。

川沿いの温泉のホテル。町営的テイスト。

料理は和洋折衷でした。

お刺身は近海の庶民派ですか。でも日本酒と合う。

たまりませんな。

洋風のさかな。

お肉も。

鯛ご飯とお吸い物で〆。

糸魚川はジオパーク。

糸魚川に来たら、やっぱりフォッサマグナミュージアムに行かねば。

地学好きが集まります。

翡翠などの岩石の凄い展示と、地味な考古学博物館がありました。

弥生時代の再現。

岩石各種のオンパレードです。

北陸道で、親不知へ。

親不知の海岸では、翡翠が見つかるかも、との話で探してみました。

親不知海岸にはでっかい亀のモニュメント。

こじんまりとしたおさかなセンター。

リーズナブルな近海魚たち。

長岡まで戻る途中で。

新幹線乗車前に一献。

新潟キャラ。