快晴のキューバ

2016/09/25 - 2016/09/30

ハリケーンの襲来する可能性の高いこの時期敢えて敢行。
9/27夕方に夕立（スコール？）があっただけで、快晴。

エリア ハバナ(キューバ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 1.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 観光バス タクシー 徒歩
• 航空会社: エアカナダ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

快晴酷暑のバラデロ
交渉の上手な隣の部屋の方に便乗させていただいてタクシーで向かいました

この場所もタクシー運転手に、「到着だ！」といわれて降り立った浜
白い砂、エメラルドグリーンの渚、紺碧の空に生える沖合のカリビアンブルー。完璧なリゾート地でした。
写真も絵葉書の域を出ない。

VEDADO付近の10月10日通り。

家の前で座っている婦人たち。
キューバでは、この光景があちこちに見られます。
時として、何でもない家がお店だったりします。
全て単品売るです。昔の日本のように、粉は粉屋、魚は魚屋。

キューバ入国証？はカナダ航空の機内で無料で配布されました。
私はあらかじめ日本で、確か6500円を払って作ってゆきましたが、なんなんだこれは？？？？。

キューバへ行くときも、帰るときも、長袖、長ズボン、できれば上着は必需品かと思います。機内食は期待しないほうが良い。

また、キューバのホテルの朝食は、私としては食べられなかった。
唯一卵焼きは、食べられた。コーヒーはなんとも言いようがない。
パンは、フランスパンならGOODだが、中まで硬くて顎が痛くなるようだった。

コンセントは、私の泊まったホテルでは、日本と同じで、丸ピンタイプ
B型と併設でした。電圧は220Vと表示されていました。
200V対応の延長コンセントがあれば、問題ないと思います。

トイレは、水タンクの上面にある引っ張ると抜けてしまう丸い筒状のボタンを押すと流れました。ただし水圧は、ほとんどありません。日本の（小）と同じです。大小の区別はありません。念のため。

ダンスは素晴らしかった。