常滑陶の森資料館　そして

2016/09/28 - 2016/09/28

陶の仲間たちを案内して陶芸の里をたずねている。今回は常滑。もちろんちゃんと歴史などは下調べはしていく。

先ず初めに訪れたのが常滑陶の森資料館。窯の中をイメージしたという室内は薄暗いが、展示物は歴史にそって整理されている。道具類なども説明はあり、面白い。

エリア 常滑・セントレア（中部国際空港）(愛知)

• 同行者: 社員・団体旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: 団体旅行

陶の森資料館

入口へのスロープ

アップすると

入口で出迎えてくれるのは

ではまずお庭を

陶製の金次郎さん。

この甕、ラッキョウの甕みたいだけど。

ぐっとモダン

館内

型ですね

これも型ですね

バスを降りて資料館まで5分ぐらい緩やかな坂道を歩いた。かえり、下ってくると通りのお宅においてある十二支の木彫に気が付いた。、

真ん中あたりをアップ

曲がり角野お店の人だかり

木を組み合わせたネコ。これは気に入った。

針金を編んだネコ

同じく針金を編んだネコ