2016/05/25 - 2016/05/25
50位(同エリア232件中)
マサラさん
「涙を流し口から火をふく、四川料理の旅」の著者、中川正道氏プロデュース「重慶食べ尽しツアー」2日目は、文字通り朝から晩まで重慶の名物を食べ尽しました!
私、ぶっちゃけ今まで重慶のグルメと言えば「火鍋」、「麻辣?」、「酸辣粉」位のイメージしかなかったけど、今日1日でこーんなにも色んな料理があったんだと目から鱗がハラハラと落ちるくらい教わりました。
昨日のお店もそうだったけど、どのお店も中川さんと重慶っ子の中川さんのお友達が選び抜いたガイドブックには一切出てない、超穴場の名店ばかり!
これから重慶に行かれる方必見ですよ!
と言いつつ、案内されるままついて行ってちゃんと場所とかメモしておかなかったので、旅行時期から時間も経ってしまいその辺の記憶があいまいで、間違ってたり、テキトーな感じになっちゃうかも・・・・。^^;
そんなわけであんまり参考にならないかもしれませんが、ご了承くださいませ。
ちなみに、来年(2017年)、中川さんと行く成都&成都周辺をめぐるこれまた超マニアックなグルメツアーが催行される(?)そうなので(私も予定が合えば参加したい!)、興味のある方は中川さんが運営されているサイト、
「美味四川」
http://meiweisichuan.jp/
をチェックしてみてください。
メルマガに登録するといち早く情報ゲットできますよ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
PR
-
朝8時半出発。
昨日は久しぶりにビールしこたま飲んで、ホテルに帰ってきたのが午前様だったけど、意外とスッキリお目覚め。
まだ興奮状態が続いているのかしらん。
駅に行く途中で出会ったにゃんこ。 -
9時半、昨日最初のディナーを食べに行った解放碑近くの吴抄手で皆さんと合流。
ここは重慶のワンタンの老舗。
2日目はここからスタートです。
朝早くから開店しているようで、朝ご飯を食べてる人がたくさんいます。 -
メニュー
ワンタンのほかにも餃子や麺類、セットメニュー、ご飯もの、おかゆ、スープ類など色んなメニューがそろっています。
重慶料理のファーストフード店みたいな感じかな。 -
席を確保したらカウンターで注文して、ここから料理を受け取ります。
セルフサービスです。
注文は中川さんにお任せ~? -
小籠蒸餃 10元
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看板メニューのワンタン各種。10元/碗
(紅油、麻辣、清湯) -
タレ、またはスープとよく絡ませて頂きます。
うーん、ぷりぷり♪ -
灯影牛肉 20元
牛肉のジャーキーを細く割いてラー油と和えたおつまみ的なもの。 -
紅油兎丁 20元
兎の冷製。
そういえば雅安でも見たけど、四川では兎を結構食べるみたい。
味に癖もなく食べやすいけど、やっぱり可愛いうさちゃんを思い浮かべると自分で注文してまでは食べる気にはなれないから、誰かに注文してもらってちょこっと味見させてもらえるのが嬉しい。 -
上記のメニューとくれば、朝っぱらからでもやっぱビールがほしくなるね。(笑)
ビールは3種類位あったけど、これは8元/瓶のもの。
迎え酒というよりも、味は薄いから普通に水分補給感覚?? -
朝ご飯2軒目は中川さんおすすめの豌雑面。
赤えんどう豆をトロトロに煮込んだものを雑醤麺にかけたもの。
詳しくはこちら
http://meiweisichuan.jp/miantiao/2016/07/2387.html
このお店は重慶小面の人気ランキング5位に入る人気店。
人気ランキングに入る店で小面食べてみたかったので嬉しい♪
しかもただの小面じゃなくてちょっと変わり種! -
朝から店内は座るところがない位大盛況だけど、手際よく作ってくれるのであっという間に提供されます。
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これが豌雑面。
価格は忘れたけど10元はしなかったと思います。 -
こちらは目玉焼きトッピング付き。
-
具材をよーく絡ませてね!
煮豆がクリーミーで美味しい!
この旅で色んな麺を食べてきたけど、これもまた個性的で好きだわ。
汁無しっていうのが私的にはグー!
写真じゃわからないけど、店内満席だったため、店頭の路上で立ち食いでした。(笑) -
腹ごなしに歩きながら近くの市場へ。
こちらはお豆腐屋さん。 -
豆干から普通の豆腐までいろんな種類があります。
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棚の中でひっそりとお昼寝中のにゃん。
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花椒と青花椒の山!
色がとっても鮮やか!
試食させてもらったら、一粒かじっただけで喉まで麻痺しそうな位のビリビリ感!
皆さんこぞってお買い上げ。
私も欲しかったけど、これまでさんざん花椒買ってきちゃったから我慢。 -
手前のは発酵したソラマメ。
何に使うと思います?
これで豆板醤作るんですよ!
普通知らないよね~。
でも、このツアーの方々はさすがプロ。
自家製豆板醤を作るように、中華料理のシェフの方へのお土産に、と購入されていました。
スゲー・・・・。
私はスーパーで買い損ねていた唐辛子だけ購入。
プロの皆さんの目線が一般人の私とは違うので面白い。
中国の市場でこんなに嬉々として買い物している日本人の団体、そうそういませんわ。(笑) -
こちらはルー菜の店。
ルー菜とは煮物みたいなもののこと。
四川名物の口水鶏をテイクアウトで注文する中川さん。
テイクアウトしてどこでどうやって食べるの??? -
こんな時のためにと磁器の器を持ち歩いている中川さん。
お店の人に「このお皿に盛ってください」とお願いして、その場で頂きます。
こうすればこうやってきれいに写真も撮れて取材にも良いということなんですね。
なるほど~!
さすがだなぁ。 -
先ほどみなさんがソラマメや唐辛子、花椒を大量買いしたお店のおかみさんが椅子や台をどこからか集めてきてくれてテーブルをセッティングしてくれました。
口水鶏、初めて食べた!
肉も美味しかったけど、百年の老舗(看板に書いてある)だけあって、タレも美味しい!これでご飯や麺を食べたい!捨てるのがもったいない!
タレだけでも瓶入りで売ってました。
荷物が多くなければ買って帰りたかった。 -
新鮮なアヒルや鴨、鶏。
ここはペットショップではありません。 -
自家製のお漬物を路上で売るおばあちゃん。
聞くとお値段超激安!
スープや炒め物によさそうです。
塩抜きしなくても使えるとのこと。 -
ここでもみなさん爆買い。
私もつられて買ってしまいました。^^;
だって両手にどっさり乗る位買っても10元しなかった!
この不思議な日本人ご一行様の爆買いにより、ほぼ完売!
おばあちゃん、今日は早く上がれて良かったね!
ちなみにですが、
この漬物とってもおいしかったんだけど、持ち歩いてるときの臭いが強烈で(笑)
たくあんとザーサイを足して10倍位臭くしたようなにおいで、電車に乗ってるときとか気が気じゃなかったです。
なので、帰国時はホテルのアメニティーが入っていた密閉袋に入れて持ち帰りました。
こんなことでアメニティーの袋が活躍するとは思いもよりませんでした。
やっぱりちゃんとした厚めのジップロックは常に持ち歩いてないといけないなぁと反省した次第です。 -
また猫ちゃん発見。
市場をネズミから守っているのね? -
ここは野菜など。
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お次にやってきたのは
-
お次にやってきたのは地下鉄2号線(と言ってもこの辺は地下ではなく地上を走っていますが)の李子バ(土ヘンに貝)駅。
この辺はすっかり郊外の住宅地といった趣です。 -
駅から歩いて5分足らずのところにある、その名も李子バというお店。
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お目当てはこの店考案(だったかな?)の梁山鶏。
鶏1羽と里芋、南沙参(高麗人参みたいなやつ)をメインに数十種類のスパイスで煮込んだ鶏鍋です。 -
器がホーローでかわいい。
写真撮り忘れたけど、店内の装飾もレトロな雰囲気でおしゃれでかわいかったです。
日本人にも受けそうな感じ。 -
具をすくうお玉が機能的!これほしいなぁ。
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ドドンと来ました、梁山鶏!
あんまり入ってなさそうにみえるけど、
結構深めの鍋で、底に鶏肉がどっさり入っています。
今日の鶏は3.7斤(約2㎏)の大きな鶏でした。 -
お肉、取り合わなくてもたくさん入っています。
身が締まってて旨い!
里芋っていうのも私の中では四川料理っぽくなくて新鮮でした。
何を食べても初めてのものばかりで感動~!!
本当は水炊きみたいに鶏を食べ終わった後に野菜などを追加して煮込んで食べるみたいだけど、今日はすでに4食目で、これからもまだまだ続くので追加せず基本の鍋だけにしました。
それでも肉が2㎏もあるから9人で食べても十分すぎるくらいでした。 -
これは芋のつるの炒め物かな?
こういうシンプルな青菜の炒め物大好き! -
アイスプラント。
まだお昼前だっていうのに、すでに4食目でみなさんそろそろ胃がつかれてきているところなのであっさりしたものがほしいというリクエストに応えてですね。 -
お腹はすでにはちきれんばかりですが(笑)、更なる美食を求めて移動です。
お次にやってきたのは地下鉄1号線の楊公橋駅。
駅前の果物屋さんの猫に癒されます。
次の目的地へはここから乗り合いバンが出ているとのことだったんだけど、それらしきものが見当たらなかったので、2手に分かれてタクシーで行くことに。 -
タクシーに乗ること15分位?
着いたここは歌楽山の中腹に位置する「林中楽辣子鶏」。
重慶を代表する料理「辣子鶏」の老舗です。
(「代表する」なんて言いながら、私は全く知りませんでしたが^^;)
詳しくはall aboutの中川さんの記事参照。
http://allabout.co.jp/gm/gc/459295/ -
入口
-
店頭では持ち帰り用の辣子鶏を真空パックにしています。
お店で食べないで歌楽山のお土産に購入していく人も多いのかな? -
2階の客席に上がるとこの絶景。
テラス席もあるんだけど狭くて、今回は大人数だったから室内の席になってしまいました。 -
あら、テーブルの下で猫ちゃんがのんびりお昼寝中。
-
辣子鶏も鶏を丸ごと1羽調理してもらいます。
まずは重さを量って確認。
先ほどの梁山鶏よりも小ぶり。 -
厨房に運ばれた鶏は骨まで細かく砕いていきます。
1㎝角位の大きさまで包丁で丹念に砕いていきます。 -
奥では大量の唐辛子を油で揚げながらスタンバイ。
-
そこに切り刻まれた鶏1羽を投入!
そこに醤油や味の素らしき白い調味料などを大量に投入しながら味付けしていきます。
結構長い間炒めていたようです。
プロの皆様方は厨房まで潜入し(もちろん許可取ってます)、写真や動画を撮りまくりです。
素人の私は遠くからで遠慮しておきましたが、みなさんの真剣なまなざしを見ているだけでワクワクしていました。 -
出来上がった辣子鶏。
見てください!この唐辛子の量!!!
肝心の鶏肉が全く見えません! -
この大きさです!
す、すごい!
一人旅、二人旅じゃ食べられない大きさです! -
というわけで、本日5食目(!!)にしてランチは辣子鶏です。
大量の唐辛子のなかからほじくりながら鶏肉を探します。
宝探しのようで楽しいです。
よし、大き目のお宝発見!
しかし、これだけ大量の唐辛子を使っているにも関わらず、辛さはそこまででもありません。
唐辛子と一緒に揚げてある花椒の実を肉と一緒に食べると程よいピリ辛な感じでさらに箸が進みます。
一口が小さいから、おなか一杯なはずなのにどんどん食べられちゃいますよ。
そして、お肉を食べ終わった後の唐辛子はお店の人にお願いすると無料で辣椒醤に仕立ててくれるのでお持ち帰りも出来ます。
これだけ大量の唐辛子ですから、できる辣椒醤の量も結構な量になりますが、大きなビニール袋にひとまとめに入れられてしまうので、もしここで辣子鶏を食べて辣椒醤を作ってもらうつもりなら小分けにできる瓶などを持参したほうが良いでしょう。 -
内臓系は冷製みたいな形で出てきました。
これもお酒が進む一品です。 -
白菜やピータンなどの煮物。
どうしてもあっさりしたものがほしくなりますね。
それにしても満腹。
皆様そろそろ口数も少なくなってまいりました(笑)
歌楽山からの帰りはタクシーも捕まらず(山の中腹なので空車のタクシーがなかなか通らず、お店で呼んでもくれません。)、仕方なくお店の向かいのお宅の人に駅まで送迎をお願いしました。
いくらか忘れちゃったけど、タクシー代と同じくらいの金額をお支払いしました。 -
朝からずっと食べっぱなしの私たち。
そろそろ本気の休憩入れておかないとお夕飯が食べられなくなっちゃうよ。
お茶でも飲んで一息つきましょう~。
で、茶館を求めてやってきたのは2つ隣の駅「磁器口」。
ここは嘉陵江に面する水運の要衝として古くから栄えた港を中心とした街だそうで、俗にいう老街といった感じのところ。
古い建物だけど、お店は全部土産物やさんで、なんとなく台湾の九イ分みたいな雰囲気。
平日にも関わらずすごい賑わい。 -
老街のメインストリートは結構長いです。
この先まで行くと川に面した雰囲気の良い茶館があるらしいのですが、途中でグループの数人とはぐれてしまい行くのを断念。 -
火鍋の鍋底を店頭で作って販売しています。
ケーキみたいでしょ?
重慶の火鍋の鍋底は牛脂を使っているので冷めるとこのように固まるんですね。
なので、鍋を食べ終わった後、食材の味がしみ込んだこの油を取っておいて炒め物などの料理に使いまわしするのもアリだそうですよ。 -
店頭で作っている鍋底。
地獄絵巻のよう(笑) -
重慶名物の酸辣粉も、麺から店頭で手作り。
お腹にすこしでも余裕があったら食べてみたかった・・・・。 -
老街の中ほどに見つけた穴場的茶館。
入口は小さくてちょっと入りにくいけど、中に入ると広々していて半オープンエアで気持ちが良いです。
はぐれた仲間とここで落ち合うことにしました。 -
お茶のメニュー。
せっかくなので重慶のお茶があれば飲んでみたいなと思ったら、「永川秀芽」というのが重慶のお茶らしい。
私はそれに決まり! -
こちらが永川秀芽。
まぁ普通の緑茶。
結構濃いめ。 -
やっぱり青空茶館はいいねぇ。
重慶でも楽しめるなんて思ってなかったから、嬉しいなぁ。 -
植木鉢でくつろぐ看板猫。
-
お客さんにご挨拶して歩く看板猫。
はぁ~
良い胃休めの時間になりました♪ -
さぁ~
私的には本日最大、いえ、この旅最大のイベントになったと言っても過言ではない、火鍋タイムがやってまいりました(笑)
一人旅だからとあきらめていた火鍋にありつけるとは!!!!!
感無量です。
なのに、なのに、肝心の場所を忘れてしまいました(涙)
確か最寄りの駅が地下鉄3号線の重慶北駅よりも更に北だったと思うのです。
そこからタクシーで10分位だったかなぁ。 -
この店は重慶火鍋50強に選ばれているお店で、中川さんの友達の重慶っ子もイチオシの火鍋屋さん。
渝宗老灶火鍋
予約なしでは入るのが難しい人気店です。
この日は私たちが予約の時間に1時間も遅れてしまったのですが、現地で待ち合わせをしていた中川さんのお友達が席を死守してくれてました。
店頭まで仮設のテーブルが出ていますが、それも全部満席です!
友達がいなかったら私たちは露頭に迷うところでした。
ありがとう~~~~!!!! -
席に着いて早速宴の始まりです!
「全然お腹空かない。もう食べられないよ~」
なんて言ってた私ですが、火鍋の香りを嗅いだとたん食欲が出てきました(笑)
注文の品がほぼそろった図。
具材は中川さんと重慶人の友達に選んでもらいました。
この店で必食なのが、老肉片という熟成肉。(多分豚肩ロースです。)
30分以上煮込まなくちゃいけない分厚い肉で煮込めば煮込むほど柔らかくなって火鍋のスープを吸い込んで美味しい肉です。
火鍋の肉って普通は薄くてしゃぶしゃぶ状態で食べるからこういう肉はめずらしいよね。
そして重慶の火鍋の具材と言えばセンマイに代表されるホルモンですね。
アヒルの腸やらなんやら、見たこともないし自分じゃ絶対に注文しない(実はホルモン超苦手です)ホルモンの数々。
だけど、おそるおそる食べてみると意外や意外、臭みもなくて歯ごたえが良くて結構おいしい!
センマイとか、見た目からして絶対無理!って思ってたけど、ちょっと好きになっちゃったかも(笑)
この後にも来たものがあったから20種類位は食べたんじゃないでしょうかね?
〆には豚の脳みそも投入してましたし。
ハンパないでしょう?
これも大人数で火鍋を食べる醍醐味ですね! -
タレはごま油、オイスターソース、酢、大蒜、パクチー、ねぎなどをお好みで。
-
箸休め用のスイカ。
-
鍋が大きいからみんなでしゃぶしゃぶしてもぶつかりません!
ただし、うっかり箸からこぼれちゃうと探すのが一苦労。
ベースが牛脂なので普段食べ慣れている台湾の麻辣火鍋とは全然違う味なんですね~。辛いだけじゃなくて旨みがあります。
だからタレがごま油とオイスターソースみたいなシンプルなもので十分なんだね。 -
腰花?
コリコリしてておいしい。 -
白玉。
甘いデザートだけど、食後というよりはこれも箸休め的な感じで、鍋の合間に食べます。 -
煮え立つ火鍋。
あぁ旅行記書きながらお腹が鳴るよ。
本当に美味しかった~。
お腹いっぱいで食べてあれだけ美味しかったんだから、お腹空いてたら天にも昇るおいしさだっただろうなぁ。(笑) -
そしてね、本場重慶の火鍋の〆ってなんとチャーハンなんですって!
なんでかはわからないけど、麺とか雑炊にするんじゃなくて、普通にチャーハン。
火鍋屋のメニューにもあるんだから驚き!
これだけ食べても火鍋屋さんでのお会計、一人100元しなかったんじゃないかなぁ?
メモしてないから全然金額覚えてないけど、どこ行ってもお会計するたびにみんなで「安い、安い!」って言ってたのは記憶にある(笑)
話は飛びましたが、そんなわけで、最後はシンプルな卵チャーハンでディナーの火鍋&二日間に渡る重慶食べ尽しグルメツアーは締めくくられました。
いかがだったでしょうか?
ディープでしょ?
行きたくなっちゃったでしょ?(笑)
私なんかこの最後の2日間が濃すぎてその前の旅のことあやうく忘れそうになりました。
早めに旅行記作っといてよかったです。
しかし改めて中華料理って大人数で食べるものだなぁと感じましたね。
お誘いくださった中川さんやご一緒してくださったグループの皆様には本当に感謝しかありません。
ありがとうございました!
またいつか、どこかで皆さんとマニアっくなグルメツアー行けたらいいなぁ~。
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