2016/10/01 - 2016/10/02
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nogasawaraさん
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今春より北海道に移り住んだ友人の兼ねてからの招きを受ける形で二人で尋ねることに。
同行者もある程度ANAマイレージクラブのマイルが溜まっていたため、航空券はそれぞれのマイルを使って発券し、宿は別に手配することにしました。
羽田新千歳間の所要マイルは往復15000マイル。発券した時点で同じ便の旅割は片道16000円ほどと、マイル単価2円程度であまりお得とは言えませんがマイルの失効対策も兼ねているので良しとしました。
ホテルはトラベルコであたりをつけ、一番安い値段を出していたagodaからリッチモンドホテル札幌大通を予約。他サイトだと1泊ダブルが18000円ほどの所、同条件で11500円でした。外国人観光客が急増しホテルの相場も上がっている中、ロケーションや週末であること、観光シーズンであることを考えるとかなりお値打ちではないでしょうか。
旅先でのプランは当地に住む友人にお任せしてしまう、ありがたお気楽プラン。例によって日曜しか休みがない身ですので土曜夜発、日曜夜帰着の弾丸旅程です。
結果的に石狩平野のあちこちをめぐる旅になったのでご覧の表題です。今回もややグルメの旅、内容は以下をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の羽田までの道のりはオーソドックスに新宿、品川乗り換えで京急で向かう予定だったのですが、東京駅方面から山手線外回りで来る同行者とのタイミングが合いそうだったので途中でモノレール経由に変更。
浜松町駅の乗り換え口で同行者と合流します。 -
久しぶりのモノレール。
高速道路などとの交差では、時にはその下をくぐり、時にはその上を通り、上下左右に自在に空中をあたかも飛行機が飛んでいるように進んで行く感覚に、これから飛行機に乗って旅に出るんだというエンスーシアズムが高められていくような気がします。
この感覚は京急にはない独特のもので、ちょっとだけ遠回りですがたまにはモノレールを使ってみるのもいいなと思いました。
同行者はそんなことお構いなしにお休み中。 -
乗り込んだ快速は浜松町を出ると次はもう国際線ターミナルです。
国際線ターミナル近くのこのあたりは東京オリンピックの開かれる2020年までに2軒のホテルの建設に加え、それらと空港ターミナルをつなぐ連絡通路等の設置を含めた新たな開発がなされることになりました。
国際線ターミナルのロイヤルパークや第二ターミナルのエクセルホテル東急は宿泊料金がやや高く、第一ターミナルにあるファーストキャビンはカプセルホテルですので、その中間となる8000円から12000円くらいで泊まれるビジネスホテルが欲しいですね。
伊丹空港内にある大阪空港ホテルなんかが理想に近いです。
空港ホテルという性格上、深夜チェックインもしくは早朝チェックアウトというシチュエーションが多いでしょうから宿泊費もそれなりの所がいいです。 -
モノレールの国際線ターミナル駅。
おそらく世界的に見ても一番チェックインカウンターに近い駅ではないでしょうか。 -
モノレールの終点、第二ターミナルに到着し保安検査後、制限エリアに入ります。
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搭乗口を確認します。
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本館北のANAラウンジに入ります。
いつも本館南のラウンジばかり利用しているので本館北は久しぶりです。
奥のリラックスエリアにはこんな感じの椅子があるんですね。初めて利用しました。 -
10/1 NH77 HND 1900 - CTS 2035
自分の分は虎の子のアップグレードポイント4ポイントを全て使い切りプレミアムクラスに当日アップグレードしました。同行者の分は9000円を払いアップグレード。
アップグレードの申し込み時に二人並びで席が確保できることを条件としましたが、余裕があるとのことで希望通り並びの席を確保です。
前日の段階でプレミアムクラスは10席以上の空席がありましたので、ちょっと早めに空港に行ってリクエストすれば確保できると見込んでいました。
9000円という値段は羽田新千歳くらいの距離だとコストパフォーマンスがいいとは言えませんが、二人で9000円だったと無理に解釈するとお得なのかもしれません。 -
飛行機に乗り込みます。
機材は機齢18年のB777-200。 -
いざ搭乗してみると空席は3席ほど。
アップグレードポイントを持て余しているダイアモンド会員の皆さんなどがこぞって当日アップグレードしているんでしょうかね。
プレミアムクラスは2-3-2の席配列。残念ながら窓側の並びではありませんでした。 -
機内食のPremium GOZEN。
この後10時からまた食事なのですが、空腹ですし量も少ないのでありがたくいただきます。 -
北海道に近づいていきます。
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新千歳空港に到着。
写真は乗ってきた機体です。 -
10時スタートの宴席に間に合うよう駅に急ぎます。
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飛行機の定刻が20時35分着でしたので20時45分の快速エアポートに乗るのはきついかなと思っていましたが、10分ほど早着でしたので余裕をもって乗れました。
Suica/PASMOなど各種ICカードも利用可能です。 -
札幌駅に着きました。
ここから札幌市営地下鉄南北線に乗り換えてすすきの駅まで行きます。こちらも各種ICカード使用可能です。
すすきの駅近くにあるホテルで友人と落ち合い、チェックインしてすぐに宴の場に向かいます。 -
ホテルの近くの羅臼料理のお店に入ります。
羅臼産ほっけ。 -
刺身の盛り合わせ。
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うに。
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この店の名物「つっこめし」。
名物を謳うだけあり大変おいしかったです。 -
近くのバーに移動します。
これはブルーチーズのなんちゃらのカクテルです。
小一時間飲んだ後、ホテルに戻り就寝。 -
翌朝、2階客室からの眺め。
リッチモンドホテル札幌大通は設備はビジネスホテルですがその中でも割と高級な部類ではないでしょうか。
禁煙のダブルルームを予約しましたが、枕が4つ備えられていたことは個人的にうれしいことです。 -
朝食会場。
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朝食ビュッフェのチョイスは比較的多く満足です。
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11時のチェックアウト時間ぎりぎりにホテルを出ます。
同行者は時計台を見たことがないとのことなのでホテルから10分ほど歩いて見に来ました。
外国人観光客がとても多いですね。
しかしいい天気。この日は25度まで上がり、空気もからっとしていていい陽気です。 -
時計台の前で友人の迎えの車に乗ります。
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ジンギスカンを食べにペケレット湖園に来ました。
建物もノスタルジックでいいですね。 -
ペケレット湖園はペケレット湖という湖を丸ごと所有するジンギスカン料理店です。
ちなみにペケレットとは明るい沼を意味するアイヌ語だそうです。 -
入り口にはこんなポストが。
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エプロン。
割と立派な袋に割と立派なエプロン。 -
席は半野外。
広大な敷地を持つのに席は20席もないくらいです。
園内の美しい景色を眺めながら食事ができます。 -
熱源は七輪の炭火。
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さてお肉も来ましたので食べましょう。
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お肉は店員さんがわんこそば方式でどんどん補充していきます。
もういらないと思えばそれを伝えれば大丈夫です。
お肉も野菜もご飯も食べ放題です。 -
おなかがいっぱいになったところで園内を散策します。
白樺の木が美しいですね。 -
園内は湖を一周するように遊歩道が整備されていて、歩いて40分ほどで一周できます。
整備はされていますが、ご覧のように道は緑で覆われていて自然の小道を歩いているような雰囲気を味わえます。 -
この日は風もなく暖かく蚊が沸いているとのことで、蚊を追い払うようにとうちわを貸していただきました。
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わかりにくいですが園外には畑が広がっています。
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湖の反対側までやってきました。
写真に写っているのは旧石狩川の一部をなす茨戸川です。
川と名前がついていますが、大きな河跡湖のようなもので流れがほとんどなく水面は穏やかです。
ちなみに茨戸川の「バラト」とはアイヌ語で広い沼という意味だそうです。
ペケレット湖もおそらく石狩川が作り出した氾濫原の地形の一部なのでしょう。 -
一周して戻ってきました。
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おいしい魚介類を売っているお店が近くにあるということでペケレット湖園から車を15分ほど走らせてこちらのお店にやってきました。
塩辛やイクラの醤油漬けなどを購入。 -
お店の裏には茨戸川。
先ほどのペケレット湖から車で10分以上移動してもそこにあるのは同じ茨戸川。単なる川だと捉えると普通のことかもしれませんが、茨戸川を河跡湖ととらえるとかなり巨大な湖であることがわかります。 -
次の目的地へ向かう途中にロイズの販売店を見つけたので寄ってみます。
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後ろを振り向くとロイズの本社が。
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モエレ沼公園に来ました。
モエレ沼公園の設計は彫刻家のイサム・ノグチによって手がけられ、地球を彫刻するというコンセプトによって造られた公園で、人工の山などをはじめ、様々な地形や建築物が”彫刻”されています。 -
今では緑美しい公園になっていますが、かつてはごみの埋め立て地だったとのことです。
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公園中央にはルーブル美術館の中心部にあるような建物があり、内部には展望台やレストラン、イサム・ノグチの資料展示室などがあります。
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西日がモエレ沼の湖面を照らします。
ちなみにモエレとはアイヌ語で流れの遅い川という意味だそうです。
モエレ沼も茨戸川と同じく河跡湖です。
この日を総括するのであれば、石狩川が作り出した河跡湖を巡る一日だったということになるでしょうか。 -
さてその後友人に札幌駅まで送っていただいて、往路と同じく快速エアポートに乗って新千歳空港までやってまいりました。
写真は駐機中のANAのB787。
夕食は空港内の回転寿司でとりました。 -
ANAラウンジ内でビールをいただきます。
千歳のANAラウンジは窓がなく細長いのが特徴です。 -
昨年秋に日曜夕方の新千歳空港に来たときは空港内はどこもものすごい人出でしたが、今回は空港に到着したのが7時頃と遅いためかとても空いていました。
ラウンジも奥の方とは言えご覧の通り。 -
搭乗時刻も近づいてきたのでラウンジを出ましょう。
Air Doを含むANA便は残すところこれだけ。最後のAir Do便はめっちゃ遅いですね。 -
搭乗機のB737-800。
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10/2 NH84 CTS 2125 - HND 2300
復路はプレミアムクラスにアップグレードせずに普通席です。
本当はもうちょっと早い便が良かったのですが特典航空券予約開始日の時点で空きがなく仕方なくこの便に。 -
席は主翼の中央。
皆さんも早く帰りたいという思いからなのか10分前には全員の搭乗が終了してドアクローズ。ほどなくプッシュバックし出発しました。 -
9割ほどの搭乗率。
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自席の15列目はリクライニング可能な非常口座席。
14列目も非常口座席ですが、リクライニングは不可。誰も座っていませんでした。
予約段階ではデッドヘッド要員用にブロックしてあるんでしょうかね。 -
離陸します。
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弾丸旅程の疲れか飛行中はほとんど寝たままでした。
通常の運用通り北風卓越時北方面からアプローチする便は34R着陸の指定。第2ターミナルが近くていいパターンです。 -
搭乗機です。
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駐機したのが67番とか68番あたりのスポットでしたので出口までが遠いです。
しかし今回は預け入れの荷物があるためそんなに急ぐ必要はありません。
途中トイレなどによってから荷物を引き取りに行くとすでにカルーセルに荷物が回っていました。 -
到着案内板をみると11分の早着。
乗ってきた便より後に到着する便は4便しかありません。 -
同行者と別れてここから自宅まではバス。
11時35分発でしたのでかなり余裕があります。
ペケレット湖とモエレ沼では結構歩いたこともあってかなりの肉体的疲労。
ただ旅先では友人と会えましたし、あちこちに行って充実した旅となりました。
現地で全面的に旅のアレンジをしていただき、ご案内いただいたP様、一緒にお付き合いいただいたA様、ありがとうございました。
次回の旅行もおそらく国内旅行です。
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