トスカーナ州旅行記(ブログ) 一覧に戻る
昨年の今時分は、2年連続でドロミーティの旅を終え<br />ふ?っと一息ついていました。ここ数年夏旅を続けていて<br />正月休みにその年の旅の予定を立て始める。という形が<br />出来つつありました。ですからその年の旅を終えた初秋から<br />年末にかけてはつい次の旅先のことを思い浮かべて<br />しまいます。そのような時期、昨年の11月の末近くに<br />村上春樹の最新本が発売されました。嬉しいことに<br />その著書が“旅のエッセイ集”だったのです。旅のエッセイと<br />書きましたが、もう少し正確に書けば<br />彼が、居住地を世界の方々へ移して暮らしていた時のことや<br />取材旅行で訪ねた街々を書き綴ったものなのですが。<br /><br />その中の1編に彼が1980年代の後半の2?3年間<br />ローマに暮らしていた頃を綴ったもので<br />『トスカナ(彼はトスカーナとは書かずにこう記しています。)<br />の小さな街へ出かけて行っては<br />ワインの醸造所に寄って気に入ったワインを買い込み<br />町のレストランでおいしい食事をするのが楽しみだった。』旨<br />そこで語られるのが“コルティブオーノ”でした。<br />これを読んだ時には、“あぁ!次の旅先はここだぁ”<br />頭の中で小さな豆電球がパチ!パチ!とショートしました。( ̄ー ̄)<br /><br /> ところがその前後した頃から<br />パリでのテロ・移民の問題等不穏なニュースが続き<br />「あぁ 来年は欧州へは行けないかなぁ。<br />国内へシフトしょう。4Tで国内の素敵な所を<br />沢山教えてもらったので、それも良いなぁ。」<br />と2人で話していました。正月休みには<br />秋の京都のホテルだけをおさえておきました。<br />正月が過ぎ春を迎えた頃になると欧州からの<br />ニュースにも落ち着きが見受けられ( ̄ー ̄)<br />今度は原油安のニュースに続いて4月から航空運賃から<br />燃油サーチャージがなくなるとの報。更には円高傾向が<br />続き、これは“イタリアが呼んでいる”のではないか!<br /><br />出足はだいぶ遅れてしまったけれど、あの“コルティブオーノ”<br />へ行こう! ならば、この機会に<br />これまでファイリングしておいた<br />イタリアのあの街やあそこへも・・・と。<br />これが、今年の旅のプロローグとなりました。(笑) <br /><br />時系列から少し外れますが、先ず1編目のアップは<br />この旅の道しるべをつけてくれた<br />『コルティブオーノ』編をお届けいたします。<br /><br />修道院の横にある小さな木戸を開け一歩足を踏み入れた時に<br />「あぁいつか観た映画」“ブラザーサン&シスタームーン”<br />“ロミオ&ジュリエット”や“薔薇の名前”に登場した<br />修道院そのままの世界ではないか。と感じ、それが<br />スタッフの案内でレセプションから部屋へ向かう途中には<br />「まるで地方に住む貴族の館のようではないか」と思わずニンマリ。<br />これも映画で観た世界の連想ですが(笑)<br /><br />さぁそれでは、トスカーナの森の中に佇む<br />素敵な“コルティブオーノ”へお誘いいたします。 <br />

コルティブオーノ滞在記 : 村上春樹の旅のエッセイで知ったメディチ家ゆかりの修道院か後世にワイナリーからホテルへ

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2016/08/26 - 2016/08/27

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8

118

あの街から

あの街からさん

昨年の今時分は、2年連続でドロミーティの旅を終え
ふ?っと一息ついていました。ここ数年夏旅を続けていて
正月休みにその年の旅の予定を立て始める。という形が
出来つつありました。ですからその年の旅を終えた初秋から
年末にかけてはつい次の旅先のことを思い浮かべて
しまいます。そのような時期、昨年の11月の末近くに
村上春樹の最新本が発売されました。嬉しいことに
その著書が“旅のエッセイ集”だったのです。旅のエッセイと
書きましたが、もう少し正確に書けば
彼が、居住地を世界の方々へ移して暮らしていた時のことや
取材旅行で訪ねた街々を書き綴ったものなのですが。

その中の1編に彼が1980年代の後半の2?3年間
ローマに暮らしていた頃を綴ったもので
『トスカナ(彼はトスカーナとは書かずにこう記しています。)
の小さな街へ出かけて行っては
ワインの醸造所に寄って気に入ったワインを買い込み
町のレストランでおいしい食事をするのが楽しみだった。』旨
そこで語られるのが“コルティブオーノ”でした。
これを読んだ時には、“あぁ!次の旅先はここだぁ”
頭の中で小さな豆電球がパチ!パチ!とショートしました。( ̄ー ̄)

 ところがその前後した頃から
パリでのテロ・移民の問題等不穏なニュースが続き
「あぁ 来年は欧州へは行けないかなぁ。
国内へシフトしょう。4Tで国内の素敵な所を
沢山教えてもらったので、それも良いなぁ。」
と2人で話していました。正月休みには
秋の京都のホテルだけをおさえておきました。
正月が過ぎ春を迎えた頃になると欧州からの
ニュースにも落ち着きが見受けられ( ̄ー ̄)
今度は原油安のニュースに続いて4月から航空運賃から
燃油サーチャージがなくなるとの報。更には円高傾向が
続き、これは“イタリアが呼んでいる”のではないか!

出足はだいぶ遅れてしまったけれど、あの“コルティブオーノ”
へ行こう! ならば、この機会に
これまでファイリングしておいた
イタリアのあの街やあそこへも・・・と。
これが、今年の旅のプロローグとなりました。(笑) 

時系列から少し外れますが、先ず1編目のアップは
この旅の道しるべをつけてくれた
『コルティブオーノ』編をお届けいたします。

修道院の横にある小さな木戸を開け一歩足を踏み入れた時に
「あぁいつか観た映画」“ブラザーサン&シスタームーン”
“ロミオ&ジュリエット”や“薔薇の名前”に登場した
修道院そのままの世界ではないか。と感じ、それが
スタッフの案内でレセプションから部屋へ向かう途中には
「まるで地方に住む貴族の館のようではないか」と思わずニンマリ。
これも映画で観た世界の連想ですが(笑)

さぁそれでは、トスカーナの森の中に佇む
素敵な“コルティブオーノ”へお誘いいたします。 

旅行の満足度
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
同行者
家族旅行
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 今年の旅もカーナビ“ガーミン君”に導かれた<br />ドライヴ旅行となりました。<br />トスカーナと言えばこれまで<br />糸杉と広々とした丘陵というイメージでしたが<br />高速を出ていよいよ目指す<br />“コルティブオーノ”までは<br />街道の両側はこんもりと茂った<br />森が点在し、沿道の木立に遮られて<br />見晴らしが良くない道が続きます。

    今年の旅もカーナビ“ガーミン君”に導かれた
    ドライヴ旅行となりました。
    トスカーナと言えばこれまで
    糸杉と広々とした丘陵というイメージでしたが
    高速を出ていよいよ目指す
    “コルティブオーノ”までは
    街道の両側はこんもりと茂った
    森が点在し、沿道の木立に遮られて
    見晴らしが良くない道が続きます。

  • イタリアにやって来てこの日で8日目。<br />初めてのガソリンチャージはアレッツォの郊外。<br />街道筋のガソリンスタンド。<br />先ず、レンタカーなので<br />予め給油口の位置左右どちらにあるのか<br />確認しておきポンプ近くに停車。<br />ポンプが何本もありますから、レンタルした車の<br />ポンプを(今回はディーゼル車でした。)

    イタリアにやって来てこの日で8日目。
    初めてのガソリンチャージはアレッツォの郊外。
    街道筋のガソリンスタンド。
    先ず、レンタカーなので
    予め給油口の位置左右どちらにあるのか
    確認しておきポンプ近くに停車。
    ポンプが何本もありますから、レンタルした車の
    ポンプを(今回はディーゼル車でした。)

  • 次に、左画像のマシーンへクレジットカードを入れ<br />戻ってきたら直ぐ引き抜き、<br />自分の給油ポンプの番号を押す。<br />給油が終了するとレシートが出てきます。<br /><br />☆ディーゼル給油料金<br /> 41.73L?54.0ユーロ<br /> (6,264円)1Lが1.29ユーロでした。<br /> やはり、原油安なのか一昨年ドイツで<br /> ディーゼル車を借りた時よりかなり安くなっています。( ̄ー ̄)<br /> ちなみに、今年のこの旅で円と成田空港で交換した際の<br /> レートが、1ユーロが116円でしたので<br /> この旅のシリーズはこの為替金額を<br /> 基にして記載することにします。<br />

    次に、左画像のマシーンへクレジットカードを入れ
    戻ってきたら直ぐ引き抜き、
    自分の給油ポンプの番号を押す。
    給油が終了するとレシートが出てきます。

    ☆ディーゼル給油料金
     41.73L?54.0ユーロ
     (6,264円)1Lが1.29ユーロでした。
     やはり、原油安なのか一昨年ドイツで
     ディーゼル車を借りた時よりかなり安くなっています。( ̄ー ̄)
     ちなみに、今年のこの旅で円と成田空港で交換した際の
     レートが、1ユーロが116円でしたので
     この旅のシリーズはこの為替金額を
     基にして記載することにします。

  • 予約完了後に簡単な道案内の<br />メールが届きました。<br />その通り高速を出ておよそ40分で<br />『Badia a Coltibuono』の<br />標識に出会えました。( ̄ー ̄)<br /><br />街道筋から右側へ900m(およそ1km)<br />こんもりとした森の中へ入って行きます。

    予約完了後に簡単な道案内の
    メールが届きました。
    その通り高速を出ておよそ40分で
    『Badia a Coltibuono』の
    標識に出会えました。( ̄ー ̄)

    街道筋から右側へ900m(およそ1km)
    こんもりとした森の中へ入って行きます。

  • 先ほどの道標からおよそ900m<br />進んで来たところで行き止まりになりました。<br />2〜30m四方ぐらいの広場があり<br />なにやら雰囲気のある建物が在りました。<br />

    先ほどの道標からおよそ900m
    進んで来たところで行き止まりになりました。
    2〜30m四方ぐらいの広場があり
    なにやら雰囲気のある建物が在りました。

  • 「バディア・ア・コルティブオーノ<br />(Badia a Coltibuono)を予約している<br />ものですが、こちらでよろしいのですか?」<br />と、呼び鈴で出で来た方に英語で尋ねたとこころ<br />「広場の向こう側の建物ですよ」と教えてもらいました。

    「バディア・ア・コルティブオーノ
    (Badia a Coltibuono)を予約している
    ものですが、こちらでよろしいのですか?」
    と、呼び鈴で出で来た方に英語で尋ねたとこころ
    「広場の向こう側の建物ですよ」と教えてもらいました。

  • でも内心「ここにある道標には<br />教会と表示してあるのだけれど」<br />とまだ不安げでした。<br />広場の奥まで行ってみると<br />やはり教会の建物らしく見えました。<br />ちょうど中から出てきた人に尋ねたところ<br />「ハイ!ここは教会です。Badia a Coltibuonoは<br />お隣の建物です。」と。<br />

    でも内心「ここにある道標には
    教会と表示してあるのだけれど」
    とまだ不安げでした。
    広場の奥まで行ってみると
    やはり教会の建物らしく見えました。
    ちょうど中から出てきた人に尋ねたところ
    「ハイ!ここは教会です。Badia a Coltibuonoは
    お隣の建物です。」と。

  • えぇ?!<br />お隣の建物にはそれらしき扉(玄関)は<br />ありません。(;´ェ`)<br />よくよく見たら、木戸口に<br />呼び鈴がついているのに気がつきました。<br />灰色の部分にある呼び鈴を押してみました。<br />女性の声で応答がありましたので<br />英語で「Badia a Coltibuonoのゲストなのだけれど<br />こちらでよろしいのですか?」と聞いてみたら<br />「今、そちらへ詣りますからそこで少しお待ちください。」<br />とのこと。程なくして、銀髪でなにやら気品の漂う<br />女性が木戸を開けてくれました。<br />この時、呼び鈴は金色の方で、その中の<br />レセプションと刻んであるボタンを押すのだと。<br />教えてもらいました。<br />☆上の画像は、上にあるのが灰色の呼び鈴で、<br /> ゲスト様は金色の呼び鈴でした。<br /> 下の画像は、木戸を開けてもらい<br /> 中に入った所です。

    えぇ?!
    お隣の建物にはそれらしき扉(玄関)は
    ありません。(;´ェ`)
    よくよく見たら、木戸口に
    呼び鈴がついているのに気がつきました。
    灰色の部分にある呼び鈴を押してみました。
    女性の声で応答がありましたので
    英語で「Badia a Coltibuonoのゲストなのだけれど
    こちらでよろしいのですか?」と聞いてみたら
    「今、そちらへ詣りますからそこで少しお待ちください。」
    とのこと。程なくして、銀髪でなにやら気品の漂う
    女性が木戸を開けてくれました。
    この時、呼び鈴は金色の方で、その中の
    レセプションと刻んであるボタンを押すのだと。
    教えてもらいました。
    ☆上の画像は、上にあるのが灰色の呼び鈴で、
     ゲスト様は金色の呼び鈴でした。
     下の画像は、木戸を開けてもらい
     中に入った所です。

  • 「こちらへ」と木戸口から中へ案内され<br />中庭(パティオ)らしき所で<br />「これからレセプションにご案内いたします。<br />その前にお車からお荷物を出しておいてください。<br />お荷物はスタッフがお部屋まで後ほどお届けします。<br />お部屋の鍵をお渡ししますから、お車は80m程向こう<br />(ゲートに向かって)に駐車場がございますから<br />そちらへお停めください。」と、<br />1つ1つ 丁寧に説明を受けました。<br />

    「こちらへ」と木戸口から中へ案内され
    中庭(パティオ)らしき所で
    「これからレセプションにご案内いたします。
    その前にお車からお荷物を出しておいてください。
    お荷物はスタッフがお部屋まで後ほどお届けします。
    お部屋の鍵をお渡ししますから、お車は80m程向こう
    (ゲートに向かって)に駐車場がございますから
    そちらへお停めください。」と、
    1つ1つ 丁寧に説明を受けました。

  • バディア・ア・コルティブオーノ<br />『Badia a Coltibuono』<br />建物の全体を俯瞰して眺めてみれば<br />こんな形なのだろうと思いますが<br />実際のところは、こんもりと茂った<br />木立に囲まれているうえ<br />「バディア・ア・コルティブオーノ」<br />その建物自体が小高いピークに在り<br />建物の全体を見渡すことができません。(;´ェ`)<br /><br />☆かっての全体像を知ることができる<br /> 唯一の画像かもしれません。<br /> これは、何かの記念に作られた菓子缶?<br /> なのか部屋に飾られていたものを写してみました。( ̄ー ̄)

    バディア・ア・コルティブオーノ
    『Badia a Coltibuono』
    建物の全体を俯瞰して眺めてみれば
    こんな形なのだろうと思いますが
    実際のところは、こんもりと茂った
    木立に囲まれているうえ
    「バディア・ア・コルティブオーノ」
    その建物自体が小高いピークに在り
    建物の全体を見渡すことができません。(;´ェ`)

    ☆かっての全体像を知ることができる
     唯一の画像かもしれません。
     これは、何かの記念に作られた菓子缶?
     なのか部屋に飾られていたものを写してみました。( ̄ー ̄)

  • 時刻は、17:00少し前でした。<br />カタカナのロの字型になっている<br />建物の中庭(パティオ)の西側には<br />陽がまだ差し込んでいて<br />一方、それ以外の部分は<br />日陰になった時刻でした。<br />中央には井戸がありました。

    時刻は、17:00少し前でした。
    カタカナのロの字型になっている
    建物の中庭(パティオ)の西側には
    陽がまだ差し込んでいて
    一方、それ以外の部分は
    日陰になった時刻でした。
    中央には井戸がありました。

  • なにやら水音がします。<br />この時は、どこから聞こえてくる<br />水音なのかわかりませんでしたが<br />後ほど、屋敷内を案内を受けた時に<br />画像正面の楕円形の大きな受け皿<br />に湧き水が流れているとのことでした。

    なにやら水音がします。
    この時は、どこから聞こえてくる
    水音なのかわかりませんでしたが
    後ほど、屋敷内を案内を受けた時に
    画像正面の楕円形の大きな受け皿
    に湧き水が流れているとのことでした。

  • 中庭(パティオ)から<br />屋敷(建物)に入ってくるのも<br />なかなか雰囲気があって良いものでしたが<br />扉を開けた廊下の壁に<br />掲げられてある絵画を見て<br />本物だぁ。と内心驚きでした。

    中庭(パティオ)から
    屋敷(建物)に入ってくるのも
    なかなか雰囲気があって良いものでしたが
    扉を開けた廊下の壁に
    掲げられてある絵画を見て
    本物だぁ。と内心驚きでした。

  • バディア ア コルティブオーノ<br />『Badia a Coltibuono』<br />この扉の向こうが<br />ホテルのレセプション。<br />ここまで来るだけでも歴史が感じられ<br />ましたが、意外や意外。<br />レセプションは、<br />近代設備が整った空間で<br />先ほど案内していただいた気品のある<br />女性がPCを操作してテキパキと決めてゆきます。

    バディア ア コルティブオーノ
    『Badia a Coltibuono』
    この扉の向こうが
    ホテルのレセプション。
    ここまで来るだけでも歴史が感じられ
    ましたが、意外や意外。
    レセプションは、
    近代設備が整った空間で
    先ほど案内していただいた気品のある
    女性がPCを操作してテキパキと決めてゆきます。

  • レセプションの続き部屋は<br />ゲスト用の部屋で<br />壁には〈コルティブオーノ〉<br />で生産されたワインのラベルや<br />表彰状などが掲げてありました。<br />テーブルには<br />フリーでいただける珈琲やティーパック<br />とそのマシーン。<br />テーブル脇には小型のワインセラーが<br />あり、中のワインを飲んだ時には<br />自己申告でテーブルの上にあるノートの<br />グラス何杯と部屋番号を記載するように<br />説明を受けました。<br />また、書棚とPCが設置されていました。<br />

    レセプションの続き部屋は
    ゲスト用の部屋で
    壁には〈コルティブオーノ〉
    で生産されたワインのラベルや
    表彰状などが掲げてありました。
    テーブルには
    フリーでいただける珈琲やティーパック
    とそのマシーン。
    テーブル脇には小型のワインセラーが
    あり、中のワインを飲んだ時には
    自己申告でテーブルの上にあるノートの
    グラス何杯と部屋番号を記載するように
    説明を受けました。
    また、書棚とPCが設置されていました。

  • 荷物はレセプションに置いたまま<br />部屋へ案内を受けます。

    荷物はレセプションに置いたまま
    部屋へ案内を受けます。

  • 廊下に設置されてある<br />大きな柱時計や<br /><br />

    廊下に設置されてある
    大きな柱時計や

  • 掲げられている絵画等<br />1つ1つに歴史を感じさせられます。

    掲げられている絵画等
    1つ1つに歴史を感じさせられます。

  • 修道院を改装した<br />建物を感じさせられます。

    修道院を改装した
    建物を感じさせられます。

  • 現在はホテルのゲスト用の<br />部屋が並んでいます。

    現在はホテルのゲスト用の
    部屋が並んでいます。

  • 剥き出しの梁が<br />趣を添えてくれます。

    剥き出しの梁が
    趣を添えてくれます。

  • 一番端。中庭(パティオ)向きの<br />部屋に案内していただきました。<br />右奥の扉です。

    一番端。中庭(パティオ)向きの
    部屋に案内していただきました。
    右奥の扉です。

  • 部屋の扉を開けたところ<br />から写すとこんな風に見えます。<br />廊下に設置されてある<br />木のベンチや扉の付いた棚<br />もがっしりとしていていい雰囲気です。

    部屋の扉を開けたところ
    から写すとこんな風に見えます。
    廊下に設置されてある
    木のベンチや扉の付いた棚
    もがっしりとしていていい雰囲気です。

  • 部屋は<br />ツイン・ベットが置かれていても<br />ゆったりとしている広さがあり<br />間接照明で大人の雰囲気。<br />どっしりとした木製の<br />クローゼットと熱い湯が<br />いつでもたっぷりと出でくる<br />バスパブがあり鏡台の前の<br />整理タンス上には<br />

    部屋は
    ツイン・ベットが置かれていても
    ゆったりとしている広さがあり
    間接照明で大人の雰囲気。
    どっしりとした木製の
    クローゼットと熱い湯が
    いつでもたっぷりと出でくる
    バスパブがあり鏡台の前の
    整理タンス上には

  • バディア・ア・コルティブオーノ<br />『Badia a Coltibuono』<br />のワインが。(無論これは有料)<br />と水差しとワイングラス。<br />珈琲&ティーパックが備わっていました。<br /><br />それからセーフティーボックス完備。<br />公共エリアで Wi-Fi フリー。

    バディア・ア・コルティブオーノ
    『Badia a Coltibuono』
    のワインが。(無論これは有料)
    と水差しとワイングラス。
    珈琲&ティーパックが備わっていました。

    それからセーフティーボックス完備。
    公共エリアで Wi-Fi フリー。

  • 予約完了後に送られてきたメールには<br />簡単な道案内のほか<br />ガイドツアーの案内もありました。<br /><br />メールが送られてきた段階では<br />到着時刻がはっきりしませんでしたので<br />予約はしませんでした。<br />(予約をすると割引になるようです。)

    予約完了後に送られてきたメールには
    簡単な道案内のほか
    ガイドツアーの案内もありました。

    メールが送られてきた段階では
    到着時刻がはっきりしませんでしたので
    予約はしませんでした。
    (予約をすると割引になるようです。)

  • 先ほどレセプションでチエック・インの<br />手続きをする時聞いてみたら<br />「今からでも、お受けできます。」との<br />ことだったので申し込みました。<br /><br />集合場所の庭へ移動します。<br />私たちの2階の部屋から<br />1階に降りてきました。

    先ほどレセプションでチエック・インの
    手続きをする時聞いてみたら
    「今からでも、お受けできます。」との
    ことだったので申し込みました。

    集合場所の庭へ移動します。
    私たちの2階の部屋から
    1階に降りてきました。

  • どの廊下の置物やら<br />絵画も趣があります。

    どの廊下の置物やら
    絵画も趣があります。

  • ガイドツアーの集合場所に<br />指定されている庭にやってきました。

    ガイドツアーの集合場所に
    指定されている庭にやってきました。

  • そこは、先ほどのパティオ(中庭)とは<br />趣が全く異なるこれまた素敵な<br />イタリア式庭園でした。

    そこは、先ほどのパティオ(中庭)とは
    趣が全く異なるこれまた素敵な
    イタリア式庭園でした。

  • 「ボンジョルノ! 皆さん<br />今日はどちらからいらしてくれたのかしら?」<br />イタリー! ドイツ! イングランド!<br />ジャパン! <br />「ありがとう分かったわ。それじゃあ今日は<br />イタリア語と英語の案内(ガイド)をします。<br />よろしいかしら。」

    「ボンジョルノ! 皆さん
    今日はどちらからいらしてくれたのかしら?」
    イタリー! ドイツ! イングランド!
    ジャパン! 
    「ありがとう分かったわ。それじゃあ今日は
    イタリア語と英語の案内(ガイド)をします。
    よろしいかしら。」

  • 早速イタリア式庭園の案内の後<br />「それじゃ私について来て」と

    早速イタリア式庭園の案内の後
    「それじゃ私について来て」と

  • ガイドツアーは<br />☆毎日 午後2:30、3:30<br />      4:30、5:30<br />それに5月から9月は、6:30<br />ガイドツアーのみが5ユーロ<br />プラス、ワインのティースティングが<br />を付けると10ユーロ<br />事前予約だと7ユーロになるようです。<br />

    ガイドツアーは
    ☆毎日 午後2:30、3:30
          4:30、5:30
    それに5月から9月は、6:30
    ガイドツアーのみが5ユーロ
    プラス、ワインのティースティングが
    を付けると10ユーロ
    事前予約だと7ユーロになるようです。

  • で、もちろん!(笑)<br />ティースティング付きを申し込んでおきましたので<br />後ほど ご一緒に。<br /><br />今年の葡萄は未だ小さな実をつけ始めたところでした。

    で、もちろん!(笑)
    ティースティング付きを申し込んでおきましたので
    後ほど ご一緒に。

    今年の葡萄は未だ小さな実をつけ始めたところでした。

  • 大きな紫陽花が咲く歩道を通って

    大きな紫陽花が咲く歩道を通って

  • 大きな紫陽花が咲く歩道を通って

    大きな紫陽花が咲く歩道を通って

  • 村上春樹のエッセイによりますと<br />《この建物はもともとは<br />メディチ家の庇護を受けた大きな修道院<br />であったが、ナポレオン戦争の前後に<br />かけて没落し、民間の手に渡り<br />ワイナリーに改装されたのが<br />1846年のこと》とのこと。<br /><br />☆日本では江戸時代の末期にあたります。

    村上春樹のエッセイによりますと
    《この建物はもともとは
    メディチ家の庇護を受けた大きな修道院
    であったが、ナポレオン戦争の前後に
    かけて没落し、民間の手に渡り
    ワイナリーに改装されたのが
    1846年のこと》とのこと。

    ☆日本では江戸時代の末期にあたります。

  • ガイドさんの案内で今度は、プールへ<br />「各部屋からも近いので日中ここでくつろぐのもいいですよ。<br />バディアの建物は、標高650mの場所にあるの。ですから<br />夏でも夜は涼しく快適に過ごすことができますよ。」<br /><br />☆実際の体感としては<br /> トスカーナのあちら・こちらを歩いたのですが<br /> 日差しはギラギラでしたが<br /> 湿気が無いので、日陰に入ると涼しいですし<br /> 日本のむしむしとした暑さはありません。<br /> 

    ガイドさんの案内で今度は、プールへ
    「各部屋からも近いので日中ここでくつろぐのもいいですよ。
    バディアの建物は、標高650mの場所にあるの。ですから
    夏でも夜は涼しく快適に過ごすことができますよ。」

    ☆実際の体感としては
     トスカーナのあちら・こちらを歩いたのですが
     日差しはギラギラでしたが
     湿気が無いので、日陰に入ると涼しいですし
     日本のむしむしとした暑さはありません。
     

  • 建物内に戻ってきました。<br /><br /><br />

    建物内に戻ってきました。


  • この空間 好みです!

    この空間 好みです!

  • 大広間とも取れる部屋に案内されました。<br />そこには修道院だったことがうかがえる<br />空間と雰囲気がありました。

    大広間とも取れる部屋に案内されました。
    そこには修道院だったことがうかがえる
    空間と雰囲気がありました。

  • フレスコ画が四方の天井に<br />描かれています。<br />その1角に外は見えないのですが<br />小窓がありました。

    フレスコ画が四方の天井に
    描かれています。
    その1角に外は見えないのですが
    小窓がありました。

  • 「これはどんな役目をしたのでしょう?<br />わかります?」一同 ???<br /><br />「中世の頃は塩が貴重品でしたから<br />争いが起きるとここに塩を隠しておきました。」<br />とのことでした。

    「これはどんな役目をしたのでしょう?
    わかります?」一同 ???

    「中世の頃は塩が貴重品でしたから
    争いが起きるとここに塩を隠しておきました。」
    とのことでした。

  • 今では、サロン・コンサートも<br />ここで開催したり

    今では、サロン・コンサートも
    ここで開催したり

  • ホテルのゲストがくつろぐ<br />場所となっています。

    ホテルのゲストがくつろぐ
    場所となっています。

  • 帰国後、ワイナリー読本で<br />ちらりと調べてみたところ<br />バディア・ア・コルティブオーノ<br />(Badia a Coltibuono)は<br />1051年ウァツロンブローサ修道院の<br />修道士たちによって建設。<br />1810年までここで住んでいた。<br />ということで、この後は、先ほど記載した<br />村上春樹のエッセイにつながります。<br /><br />☆日本ではあの「源氏物語」が書かれた<br />平安時代の頃ですから、歴史ある建物<br />な訳ですね。<br /><br />

    帰国後、ワイナリー読本で
    ちらりと調べてみたところ
    バディア・ア・コルティブオーノ
    (Badia a Coltibuono)は
    1051年ウァツロンブローサ修道院の
    修道士たちによって建設。
    1810年までここで住んでいた。
    ということで、この後は、先ほど記載した
    村上春樹のエッセイにつながります。

    ☆日本ではあの「源氏物語」が書かれた
    平安時代の頃ですから、歴史ある建物
    な訳ですね。

  • 中世をくぐりぬけてきた<br />建物ですから<br />戦火にあったこともあったのかもしれませんし<br />何度か改築改装・建て増しが<br />あったにせよ<br />現在の姿にも十分歴史を感じさせてくれます。

    中世をくぐりぬけてきた
    建物ですから
    戦火にあったこともあったのかもしれませんし
    何度か改築改装・建て増しが
    あったにせよ
    現在の姿にも十分歴史を感じさせてくれます。

  • フレスコ画が描かれた<br />空間でくつろげるって<br />初めての体験でした。

    フレスコ画が描かれた
    空間でくつろげるって
    初めての体験でした。

  • 机の上に絵画あって

    机の上に絵画あって

  • グラッパ(度の強い食後酒)<br />も備えてありニクイです。<br />

    グラッパ(度の強い食後酒)
    も備えてありニクイです。

  • 夜になったら<br />またこの部屋へ来てみょう。ヽ( ̄▽ ̄)ノ<br />この時にはそんな風に思っていました。

    夜になったら
    またこの部屋へ来てみょう。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
    この時にはそんな風に思っていました。

  • 次の部屋へ移動する<br />前にもう一度見渡して

    次の部屋へ移動する
    前にもう一度見渡して

  • 厨房には<br />銅のフライパンがピッカピッカ。

    厨房には
    銅のフライパンがピッカピッカ。

  • スペシャル・ゲストの食卓。

    スペシャル・ゲストの食卓。

  • 移動してきました。<br />大きな木の箱?<br />が置いてありました。

    移動してきました。
    大きな木の箱?
    が置いてありました。

  • 「これは、機械(オートメーション)化される以前に<br />実際に使われていた葡萄を絞る機械です。」とのこと。<br />

    「これは、機械(オートメーション)化される以前に
    実際に使われていた葡萄を絞る機械です。」とのこと。

  • いよいよワイン蔵へ<br />「キャンティ地方でいち早く<br />土着品種を使った伝統ワイン<br />にオーガニックを取り入れた<br />試みをもしました。」<br />

    いよいよワイン蔵へ
    「キャンティ地方でいち早く
    土着品種を使った伝統ワイン
    にオーガニックを取り入れた
    試みをもしました。」

  • 村上春樹のエッセイによりますと<br />《バディア・ア・コルティブオーノは<br />キャンティ・クラシコ地区の南部に位置し<br />標高650mの山の中に在って高名なキャンティ地区<br />にあっても、最も本格的なワインが造られている<br />まさに心臓部ともいうべき地域》とのこと。

    村上春樹のエッセイによりますと
    《バディア・ア・コルティブオーノは
    キャンティ・クラシコ地区の南部に位置し
    標高650mの山の中に在って高名なキャンティ地区
    にあっても、最も本格的なワインが造られている
    まさに心臓部ともいうべき地域》とのこと。

  • ワイン蔵は、<br />カタカナのロの字型になっている<br />建物の一角が地下になっていて<br />温度と湿度が管理されています。<br />

    ワイン蔵は、
    カタカナのロの字型になっている
    建物の一角が地下になっていて
    温度と湿度が管理されています。

  • 品種ごと

    品種ごと

  • 年代ごとに管理されて<br />熟成されていました。

    年代ごとに管理されて
    熟成されていました。

  • 奥には<br />ボトルがカビだらけになった<br />ビンテージ・ワインが並んでいました。<br />

    奥には
    ボトルがカビだらけになった
    ビンテージ・ワインが並んでいました。

  • みなさん、説明を聞くのも<br />もどかしいように<br />それぞれ、自分が生まれた年の<br />ビンテージ・ワインを探していました。<br /><br />私には全く手が届かない値が<br />ついているのでしょうね。<br />写真で持ち帰ることにしましょうか。(笑)

    みなさん、説明を聞くのも
    もどかしいように
    それぞれ、自分が生まれた年の
    ビンテージ・ワインを探していました。

    私には全く手が届かない値が
    ついているのでしょうね。
    写真で持ち帰ることにしましょうか。(笑)

  • 村上春樹のエッセイから<br />《1846年以来延々と作られてきた<br />ワインですが、地下の暗いワイン庫に<br />年代順に並んだワインの瓶は一番古い物で<br />1937年のものだ。<br />「どうしてですか?それ以前のものは?」<br />と女主人のエマニュエラさんに伺ったところ<br />「それより古いものは占領軍の兵隊たちが<br />みんな飲んでしまったのです。」と言った。<br />ドイツ軍だかアメリカ軍だかどちらかは<br />聞かなかったけれど(両方かもしれない)

    村上春樹のエッセイから
    《1846年以来延々と作られてきた
    ワインですが、地下の暗いワイン庫に
    年代順に並んだワインの瓶は一番古い物で
    1937年のものだ。
    「どうしてですか?それ以前のものは?」
    と女主人のエマニュエラさんに伺ったところ
    「それより古いものは占領軍の兵隊たちが
    みんな飲んでしまったのです。」と言った。
    ドイツ軍だかアメリカ軍だかどちらかは
    聞かなかったけれど(両方かもしれない)

  • 村上春樹のエッセイは続いて<br />《どこでもいつでも戦争って<br />本当にはた迷惑ですよね。もっとも<br />このあたりの土地は遥か昔から<br />シエナとフィレンツェという<br />2つの大きな都市の激しい<br />勢力争いの場となり、その度に<br />巻き添えになって大きな被害を<br />受けてきたので・・・後略》

    村上春樹のエッセイは続いて
    《どこでもいつでも戦争って
    本当にはた迷惑ですよね。もっとも
    このあたりの土地は遥か昔から
    シエナとフィレンツェという
    2つの大きな都市の激しい
    勢力争いの場となり、その度に
    巻き添えになって大きな被害を
    受けてきたので・・・後略》

  • 暗いワイン庫から<br />出てきました。

    暗いワイン庫から
    出てきました。

  • 中庭で一応<br />ガイドツアーは終了です。

    中庭で一応
    ガイドツアーは終了です。

  • ティースティング付きを申し込んだ人たちは<br />この大きな瓶の向こうの扉の部屋へ移動します。

    ティースティング付きを申し込んだ人たちは
    この大きな瓶の向こうの扉の部屋へ移動します。

  • 2種類のBadia a Coltibuono<br />をいただきます。<br />むろん!<br />ロッソ(赤)です。<br />

    2種類のBadia a Coltibuono
    をいただきます。
    むろん!
    ロッソ(赤)です。

  • 2種類の<br />Badia a Coltibuonoの生産年は<br />2014年と2011年。<br />先ず2014年ものからいただきました。<br /><br />もちろんですよね。ティースティングは<br />熟成年数の若い方から始まります。<br /><br />生産地で飲むってこんなにも<br />うまいものかと納得の味です。<br />コンテナ便で地球の反対側から<br />運んでくるのだもの<br />そりゃぁ多少なりとも劣化<br />は逃れられないよなぁ。<br />と実感しました。

    2種類の
    Badia a Coltibuonoの生産年は
    2014年と2011年。
    先ず2014年ものからいただきました。

    もちろんですよね。ティースティングは
    熟成年数の若い方から始まります。

    生産地で飲むってこんなにも
    うまいものかと納得の味です。
    コンテナ便で地球の反対側から
    運んでくるのだもの
    そりゃぁ多少なりとも劣化
    は逃れられないよなぁ。
    と実感しました。

  • その後、2011年の<br />Badia a Coltibuono<br />リゼルヴァが抜かれました。<br /><br />特別にすごい値のボトルでは<br />ありませんが、説明を受けるまでもなく<br />たった3年(2014年と比較して)<br />温度と湿度を管理した<br />ところで寝かせられていたワインの<br />熟成ってほんとすごいものがありました。<br /><br />

    その後、2011年の
    Badia a Coltibuono
    リゼルヴァが抜かれました。

    特別にすごい値のボトルでは
    ありませんが、説明を受けるまでもなく
    たった3年(2014年と比較して)
    温度と湿度を管理した
    ところで寝かせられていたワインの
    熟成ってほんとすごいものがありました。

  • 今風に言えば<br />“まじ うめぇ〜”と言うのかな。<br />ほんと美味かったです。 (●´ー`●)

    今風に言えば
    “まじ うめぇ〜”と言うのかな。
    ほんと美味かったです。 (●´ー`●)

  • さぁて夕刻<br />とは言っても夏時間のイタリア<br />20:00でまだこの明るさです。<br /><br />バディア・ア・コルティブオーノの<br />建物からは少し離れた所に在るのが<br />「レストラン/ バディア・ア・コルティブオーノ」<br />です。そうです。間違えて“ここかなぁ”と<br />聞きにいった建物です。

    さぁて夕刻
    とは言っても夏時間のイタリア
    20:00でまだこの明るさです。

    バディア・ア・コルティブオーノの
    建物からは少し離れた所に在るのが
    「レストラン/ バディア・ア・コルティブオーノ」
    です。そうです。間違えて“ここかなぁ”と
    聞きにいった建物です。

  • その時応対してくれたのが彼<br />この方。後からわかったのですが<br />彼は、レストラン部のチーフマネジャーでした。<br /><br />先ほど「バディア・ア・コルティブオーノの<br />レセプションはこちらですか?」と尋ねた時に<br />玄関先まで出てきて教えてくれたのですが<br />その時に「ところで、今夜の夕食を<br />食べに来てくれるかな」といかにも軽い感じで<br />聞いてくれた彼に「もちろんさぁ。この山の中じゃあ<br />街道筋のレストランへ行く前に獣に食べられると<br />怖いからなぁ」とジョークで返してみたのですが<br />約束の20:00に出かけてみたら<br />なんと玄関先まで出迎えて待っていてくれ

    その時応対してくれたのが彼
    この方。後からわかったのですが
    彼は、レストラン部のチーフマネジャーでした。

    先ほど「バディア・ア・コルティブオーノの
    レセプションはこちらですか?」と尋ねた時に
    玄関先まで出てきて教えてくれたのですが
    その時に「ところで、今夜の夕食を
    食べに来てくれるかな」といかにも軽い感じで
    聞いてくれた彼に「もちろんさぁ。この山の中じゃあ
    街道筋のレストランへ行く前に獣に食べられると
    怖いからなぁ」とジョークで返してみたのですが
    約束の20:00に出かけてみたら
    なんと玄関先まで出迎えて待っていてくれ

  • 「一番良いシートを<br />用意して待っていましたよ。」と<br />椅子を引いてくれました。<br /><br />もちろん今夜は濃いロッソを<br />とレストランへ向かったのですが<br />席へついて間もなくメニューを<br />持ってきてくれた時に<br />「スプマンテはいかがですか?」<br />と聞かれました。<br />せっかくだからと頂きました。(笑)<br />後で知ったのですが<br />これが、なんと「サービス!」<br />と告げられ (〃⌒ー⌒)/<br />

    「一番良いシートを
    用意して待っていましたよ。」と
    椅子を引いてくれました。

    もちろん今夜は濃いロッソを
    とレストランへ向かったのですが
    席へついて間もなくメニューを
    持ってきてくれた時に
    「スプマンテはいかがですか?」
    と聞かれました。
    せっかくだからと頂きました。(笑)
    後で知ったのですが
    これが、なんと「サービス!」
    と告げられ (〃⌒ー⌒)/

  • 少しずつ暮れ行くガーデン<br />テーブルにキャンドルが灯され<br />雰囲気は最高!<br />更に<br />どのスタッフも<br />とてもいい笑顔で応対してくれ<br />料理にも期待が膨らみます。

    少しずつ暮れ行くガーデン
    テーブルにキャンドルが灯され
    雰囲気は最高!
    更に
    どのスタッフも
    とてもいい笑顔で応対してくれ
    料理にも期待が膨らみます。

  • 両隣のテーブルからも<br />「よろしく! 楽しい食事にしましょう!」<br />と声がかかりました。<br /><br />私は、奥さまの手にしている<br />一眼に釘付け!<br />奥さまも家族写真ばかりではなく<br />テーブルの写真も写していました。が<br />もしかしてブロガー?さんかな。<br />

    両隣のテーブルからも
    「よろしく! 楽しい食事にしましょう!」
    と声がかかりました。

    私は、奥さまの手にしている
    一眼に釘付け!
    奥さまも家族写真ばかりではなく
    テーブルの写真も写していました。が
    もしかしてブロガー?さんかな。

  • 先ほど試飲した<br />2011年の<br />Badia a Coltibuono<br />リゼルヴァがメニューに載っていました。<br />料理との相性もぴったりでしたが<br />何しろ美味かったです。

    先ほど試飲した
    2011年の
    Badia a Coltibuono
    リゼルヴァがメニューに載っていました。
    料理との相性もぴったりでしたが
    何しろ美味かったです。

  • アンティパストは<br />牛肉のカルパッチョ。

    アンティパストは
    牛肉のカルパッチョ。

  • プリモはパスタ2種。<br /><br />料理は良いタイミングで運ばれ<br />時折「美味しいですか?」とか<br />「2人の写真を写しましょうか?」とか<br />聞きに来てくれます。<br />アメリカでは、チップ制もあって<br />このへんは徹底していますが<br />ヨーロッパではそうない事。<br />まぁ、それが鬱陶しいレストランも<br />ありますが。ここはいつもタイミング<br />よくやって来て話かけてくれます。<br />

    プリモはパスタ2種。

    料理は良いタイミングで運ばれ
    時折「美味しいですか?」とか
    「2人の写真を写しましょうか?」とか
    聞きに来てくれます。
    アメリカでは、チップ制もあって
    このへんは徹底していますが
    ヨーロッパではそうない事。
    まぁ、それが鬱陶しいレストランも
    ありますが。ここはいつもタイミング
    よくやって来て話かけてくれます。

  • お隣のテーブルの皆さんとは<br />テーブル越しに(これもあまり無い事ですが)<br />お互い話掛け合い楽しい時間になりました。

    お隣のテーブルの皆さんとは
    テーブル越しに(これもあまり無い事ですが)
    お互い話掛け合い楽しい時間になりました。

  • 向こうのテーブルでは<br />『デキャンタージュ』をしています。<br /><br />☆ワインは、抜栓をして空気に触れさせることで<br />ワイン本来の風味を取り戻していきます。 <br />ボトルの中で眠っていたワインを目覚めさせることを<br />「ワインを開かせる」と表現されます。<br />ワインをおいしく味わうためには、<br />抜栓してすぐに飲むのではなく、少し時間を置いてワインを<br />開かせる必要があります。<br />そうワインを開かせるには、ワインの種類やタイプによっても<br />異なりますが、古いワインであれば30分間から1時間<br />10年未満の若いワインであれば2時間から3時間ほど要します。<br /> ワインを開かせる時間を少しでも短縮したい時に行うのが<br />デキャンタージュなのだそうです。<br />

    向こうのテーブルでは
    『デキャンタージュ』をしています。

    ☆ワインは、抜栓をして空気に触れさせることで
    ワイン本来の風味を取り戻していきます。
    ボトルの中で眠っていたワインを目覚めさせることを
    「ワインを開かせる」と表現されます。
    ワインをおいしく味わうためには、
    抜栓してすぐに飲むのではなく、少し時間を置いてワインを
    開かせる必要があります。
    そうワインを開かせるには、ワインの種類やタイプによっても
    異なりますが、古いワインであれば30分間から1時間
    10年未満の若いワインであれば2時間から3時間ほど要します。
    ワインを開かせる時間を少しでも短縮したい時に行うのが
    デキャンタージュなのだそうです。

  • ここでまた村上春樹のエッセイから<br />《イノシシ料理もトスカナ名物料理の1つです。<br />地元で獲れた新鮮な食材を使った<br />ジビエ料理にはキリッと濃厚なキャンティ・クラシコが<br />よくあう。少しきつめのタンニンの後味が<br />ジューシーな肉汁とまったり調和する。<br />そうか、キャンティ・ワインというのは本来<br />このような料理と一緒に愉しむべき酒なのだなと<br />改めて納得した。》

    ここでまた村上春樹のエッセイから
    《イノシシ料理もトスカナ名物料理の1つです。
    地元で獲れた新鮮な食材を使った
    ジビエ料理にはキリッと濃厚なキャンティ・クラシコが
    よくあう。少しきつめのタンニンの後味が
    ジューシーな肉汁とまったり調和する。
    そうか、キャンティ・ワインというのは本来
    このような料理と一緒に愉しむべき酒なのだなと
    改めて納得した。》

  • ジビエ料理って<br />現在の日本では<br />マタギの里にでも出かけないと<br />あまりお目にかからないので<br />トスカーナにいらした時には<br />キャンティ・クラシコと共に是非<br />味わってみてください。<br /><br />さて、コースは進んで<br />ドルチェはレモンソルベを。

    ジビエ料理って
    現在の日本では
    マタギの里にでも出かけないと
    あまりお目にかからないので
    トスカーナにいらした時には
    キャンティ・クラシコと共に是非
    味わってみてください。

    さて、コースは進んで
    ドルチェはレモンソルベを。

  • この日はガーデン席が満席で<br />屋内は・・・。<br /><br />趣のあるフロアーでした。

    この日はガーデン席が満席で
    屋内は・・・。

    趣のあるフロアーでした。

  • 翌朝6:00に目覚ましをかけ<br />起きました。

    翌朝6:00に目覚ましをかけ
    起きました。

  • まだ建物の中は<br />シーンと静まりかえっています。

    まだ建物の中は
    シーンと静まりかえっています。

  • 木戸を開け外に出ました。<br />教会から灯りが漏れています。

    木戸を開け外に出ました。
    教会から灯りが漏れています。

  • 実は、コルティブオーノにやって来たら<br />あと1つ行ってみたい所がありますた。<br />それは村上春樹のエッセイに<br />《このあたりの豊かな独特の風景を<br />できるだけ広く、遠くまで見渡そうと<br />したら<br />

    実は、コルティブオーノにやって来たら
    あと1つ行ってみたい所がありますた。
    それは村上春樹のエッセイに
    《このあたりの豊かな独特の風景を
    できるだけ広く、遠くまで見渡そうと
    したら

  • カステッロ・ディ・ブローリオ<br />(ブローリオ城)へ行くことをお勧めする。》<br />とあり、グーグルマップで調べてみたら<br />コルティブオーノから車で30分で<br />行けることがわかりました。<br /><br />朝陽が眩しいコルティブオーノを<br />後にします。

    カステッロ・ディ・ブローリオ
    (ブローリオ城)へ行くことをお勧めする。》
    とあり、グーグルマップで調べてみたら
    コルティブオーノから車で30分で
    行けることがわかりました。

    朝陽が眩しいコルティブオーノを
    後にします。

  • 街道筋を20分も走った頃<br />道標に「Brolio」の表示を<br />見つけました。<br />

    街道筋を20分も走った頃
    道標に「Brolio」の表示を
    見つけました。

  • 雰囲気のある<br />小さな町を通り過ぎます。

    雰囲気のある
    小さな町を通り過ぎます。

  • 雰囲気のある<br />小さな町を通り過ぎます。

    雰囲気のある
    小さな町を通り過ぎます。

  • 予定通り30分程で<br />『ブローリオ城』に到着!<br />ところが、ゲートが閉まっていました。<br />ゲートの向かい側に<br />管理棟兼土産屋?らしき建物があり<br />掃除をしていた方に聞いてみたら<br />開門は10:00ということでした。<br />残念そうな私たちの顔を見た<br />彼女は「少し先に行くと<br />見晴らしが良い所があるから<br />そこへ行って休んでいると良いよ」<br />と身振り手振りで伝えてくれました。

    予定通り30分程で
    『ブローリオ城』に到着!
    ところが、ゲートが閉まっていました。
    ゲートの向かい側に
    管理棟兼土産屋?らしき建物があり
    掃除をしていた方に聞いてみたら
    開門は10:00ということでした。
    残念そうな私たちの顔を見た
    彼女は「少し先に行くと
    見晴らしが良い所があるから
    そこへ行って休んでいると良いよ」
    と身振り手振りで伝えてくれました。

  • 『カステッロ・ディ・ブローリオ』<br />(ブローリオ城)村上春樹のエッセイより<br />《小高い丘の上に建てられた堅固極まりない城。<br />物見台からあなたはキャンティ・クラシコの<br />心臓部を目にすることが出来る。》

    『カステッロ・ディ・ブローリオ』
    (ブローリオ城)村上春樹のエッセイより
    《小高い丘の上に建てられた堅固極まりない城。
    物見台からあなたはキャンティ・クラシコの
    心臓部を目にすることが出来る。》

  • 《葡萄畑の広大な海原、豊かな緑の森<br />そこらに散らばった小さな美しい村々。<br />そんな風景が壮大なパノラマになって<br />見渡す限り続いている。》

    《葡萄畑の広大な海原、豊かな緑の森
    そこらに散らばった小さな美しい村々。
    そんな風景が壮大なパノラマになって
    見渡す限り続いている。》

  • 《そう言えばエマニュエラさんが<br />こんなことを言っていた。<br />「トスカナの土地がワイン造りの<br />場所として優れているのは<br />森と葡萄畑が混在しているところにあります。<br />森が葡萄畑に豊かな滋養を与えてくれるのです。」と》

    《そう言えばエマニュエラさんが
    こんなことを言っていた。
    「トスカナの土地がワイン造りの
    場所として優れているのは
    森と葡萄畑が混在しているところにあります。
    森が葡萄畑に豊かな滋養を与えてくれるのです。」と》

  • 遠~くの方に<br />大きな街が見えるのがわかりました。<br />カメラのレンズを望遠に変えて<br />覗いてみました。<br />どうやらシエナの街らしい<br />思わず声をあげてしまいました。

    遠~くの方に
    大きな街が見えるのがわかりました。
    カメラのレンズを望遠に変えて
    覗いてみました。
    どうやらシエナの街らしい
    思わず声をあげてしまいました。

  • ブローリオ城の小高い丘の上から<br />トスカナの大地を見渡していると<br />彼女の言ったことがすんなり腑に落ちる。<br />森と畑が互いに助け合っている様子が<br />感覚としてわかる。・・・後略。》

    ブローリオ城の小高い丘の上から
    トスカナの大地を見渡していると
    彼女の言ったことがすんなり腑に落ちる。
    森と畑が互いに助け合っている様子が
    感覚としてわかる。・・・後略。》

  • そうかぁ<br />ここかぁ。<br />しばし眺めていたら

    そうかぁ
    ここかぁ。
    しばし眺めていたら

  • ブオーリオ城から朝食時間(8:00〜)に<br />間に合うよう戻ってきました。(7:50頃)<br /><br />教会の隣の建物<br />木戸を開け入ります。

    ブオーリオ城から朝食時間(8:00〜)に
    間に合うよう戻ってきました。(7:50頃)

    教会の隣の建物
    木戸を開け入ります。

  • 朝食に指定されている部屋に行きました。<br />ゲストの部屋は13部屋とのことですから<br />朝食をいただくにはちょうど良い<br />雰囲気のある部屋です。<br />

    朝食に指定されている部屋に行きました。
    ゲストの部屋は13部屋とのことですから
    朝食をいただくにはちょうど良い
    雰囲気のある部屋です。

  • 幸い1番乗り。(笑)<br />豪華とは言えませんが<br />ハム・チーズ・カルパッチョ<br />フルーツ・シリアルの他<br />手作りのケーキが何種類もあり<br />「珈琲・ティーorカプチーノ」と聞いてくれ<br />テーブルまで運んできてくれます。<br />

    幸い1番乗り。(笑)
    豪華とは言えませんが
    ハム・チーズ・カルパッチョ
    フルーツ・シリアルの他
    手作りのケーキが何種類もあり
    「珈琲・ティーorカプチーノ」と聞いてくれ
    テーブルまで運んできてくれます。

  • 開け放された扉の<br />向こうから、モーツアルトの調べが<br />流れてきます。<br />

    開け放された扉の
    向こうから、モーツアルトの調べが
    流れてきます。

  • この空間でいただく朝食<br /><br />う^む!<br />満足 美味しい。

    この空間でいただく朝食

    う^む!
    満足 美味しい。

  • 食後、先ほどからモーツアルトの調べが<br />流れてくる隣の部屋へ来てみました。<br />そこには年代物のステレオがあり<br />ゆったりとモーツァルトが流れていました。

    食後、先ほどからモーツアルトの調べが
    流れてくる隣の部屋へ来てみました。
    そこには年代物のステレオがあり
    ゆったりとモーツァルトが流れていました。

  • 冬には暖炉になるのかなぁ。<br />さらに良い雰囲気なのだろうなぁ。

    冬には暖炉になるのかなぁ。
    さらに良い雰囲気なのだろうなぁ。

  • コーナーの一角です。

    コーナーの一角です。

  • さらに奥座敷ではないけれど<br />ゲストが朝食をする部屋と<br />その隣のモーツァルトを流した<br />ステレオが置いてある部屋のもう1つ奥に<br />6から7人程で食事をするには<br />ちょうど良い部屋がありました。<br />きっとここは、特別な客人を招いた<br />時に使用するのだろうか。

    さらに奥座敷ではないけれど
    ゲストが朝食をする部屋と
    その隣のモーツァルトを流した
    ステレオが置いてある部屋のもう1つ奥に
    6から7人程で食事をするには
    ちょうど良い部屋がありました。
    きっとここは、特別な客人を招いた
    時に使用するのだろうか。

  • このダイニングの窓から<br />イタリア式庭園を臨みます。

    このダイニングの窓から
    イタリア式庭園を臨みます。

  • 昨夜はレストランで超満足して<br />部屋に直行したので<br /><br />朝食後の流れで大広間?にも<br />顔を出してみたら<br />グラッパが空いていました。<br />夕べはみなさん寛がれたようです。<br />

    昨夜はレストランで超満足して
    部屋に直行したので

    朝食後の流れで大広間?にも
    顔を出してみたら
    グラッパが空いていました。
    夕べはみなさん寛がれたようです。

  • チエック・アウト前に<br />もう一度<br />庭を散歩しました。

    チエック・アウト前に
    もう一度
    庭を散歩しました。

  • 「またいつか来たいなぁ。」<br /><br />旅行紀を書いている今でもそう思います。<br />レストランと合わせて(笑)<br />いいところでした。<br />

    「またいつか来たいなぁ。」

    旅行紀を書いている今でもそう思います。
    レストランと合わせて(笑)
    いいところでした。

  • バディア・ア・コルティブオーノ<br />(Badia a Coltibuono)<br />言い難い名前ですが一度覚えたら<br />忘れられない名前です。<br /><br />そう言えば、出迎えてくれチエック・インまで<br />手続きをしてくれたのは、村上春樹が言っていた<br />《エマニュエラさんは、メディチ家の血を引いている<br />ということで風貌もたたずまいも、どことなく貴族的な<br />雰囲気のある方だった。》エマニュエラさんかなぁ。<br />品があったし・・・でもこれは私の憶測で本当の所は?<br />どことなく、いや、すごく気品があった方というのは確かです。<br /><br />

    バディア・ア・コルティブオーノ
    (Badia a Coltibuono)
    言い難い名前ですが一度覚えたら
    忘れられない名前です。

    そう言えば、出迎えてくれチエック・インまで
    手続きをしてくれたのは、村上春樹が言っていた
    《エマニュエラさんは、メディチ家の血を引いている
    ということで風貌もたたずまいも、どことなく貴族的な
    雰囲気のある方だった。》エマニュエラさんかなぁ。
    品があったし・・・でもこれは私の憶測で本当の所は?
    どことなく、いや、すごく気品があった方というのは確かです。

  • 駐車場から下ること900mほどで<br />街道に出るとすぐ<br />ワイナリー・バディア・ア・コルティブオーノ<br />(Badia a Coltibuono)で生産された<br />商品が揃う土産屋(売店)があります。<br />ホテルには売店は無く<br />レストランと同じく系列(傘下)のお店なのでしょう。<br />一応、クッション材のプチプチを<br />持参(笑)してきたのですが<br />鞄に詰めて持ち帰ることができる<br />本数は限られていますが<br />実は、Badia a Coltibuonoの<br />ロゴ入りワイン・グラスも2個<br />買いました。

    駐車場から下ること900mほどで
    街道に出るとすぐ
    ワイナリー・バディア・ア・コルティブオーノ
    (Badia a Coltibuono)で生産された
    商品が揃う土産屋(売店)があります。
    ホテルには売店は無く
    レストランと同じく系列(傘下)のお店なのでしょう。
    一応、クッション材のプチプチを
    持参(笑)してきたのですが
    鞄に詰めて持ち帰ることができる
    本数は限られていますが
    実は、Badia a Coltibuonoの
    ロゴ入りワイン・グラスも2個
    買いました。

  • ワイナリー・バディア・ア・コルティブオーノ<br />製品。<br />ワインの他にも<br />グラッパやオリーブオイル等が揃っています。<br />

    ワイナリー・バディア・ア・コルティブオーノ
    製品。
    ワインの他にも
    グラッパやオリーブオイル等が揃っています。

  • 山間の一角に糸杉に囲まれた豪農?らしき<br />御屋敷が。<br />キャンティ・クラシコの南部一帯は<br />このような典型的な風景が点在していました。

    山間の一角に糸杉に囲まれた豪農?らしき
    御屋敷が。
    キャンティ・クラシコの南部一帯は
    このような典型的な風景が点在していました。

  • さて、40分ほどで高速に出てきました。<br />高速道路はややもすれば無機質で<br />ドライヴとしてはあまり面白味には欠けるのですが<br />時間が読めるのは。短期旅行者には強みです。<br /><br />ローマ方向とフィレンツェ方向が<br />並んでいるとこれだけ見ただけで<br />「あぁイタリアを走っている!」と嬉しくなります。<br /><br />さぁて ローマへ? フィレンツェへ?

    さて、40分ほどで高速に出てきました。
    高速道路はややもすれば無機質で
    ドライヴとしてはあまり面白味には欠けるのですが
    時間が読めるのは。短期旅行者には強みです。

    ローマ方向とフィレンツェ方向が
    並んでいるとこれだけ見ただけで
    「あぁイタリアを走っている!」と嬉しくなります。

    さぁて ローマへ? フィレンツェへ?

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この旅行記へのコメント (8)

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  • satさん 2016/12/23 12:54:23
    のぞくもんだねー
    あの街からさん

    お久しぶりぶりです。
    マイルがたまりまくり、どこかへ行きたい気が満々なsatです。
    チンクエの夏にやられたなあーと思ったらなんと、コルティブォーノの旅行記に感服でございます!
    やっぱり旅は1人だとつまんないな・・・と、思いました。
    今度誘ってください(笑)
    ワイナリーに行ったら昔ながらのコルクの打栓機を一度見てみたいって思ってるのですが、あの街からさんの旅行記からはコルクを抜く音が軽快に聞こえてくるようでした。
    あいかわらず、私の五感にビンビン響く旅行記をありがとうございます☆
    欧州へは年明けまで予定なしですが、今年はサンディエゴ、ベガス、セドナなど行って来ました。FBに写真あげるだけでもヒーヒー言ってますから、あの街からさんの旅行記を見ることのできる幸せを感じています。
    さて、今日、明日は、なにを開けましょうかね。スプマンテにしようかな(・ω<)
    sat

    あの街から

    あの街からさん からの返信 2016/12/24 18:09:03
    RE:今夜はスプマンテ(^o⌒*)/を
    satさん 本当お久しぶり
    何だかクリスマスプレゼントをいただいたようで
    いつにも増して嬉しいです! 
    ありがとう♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪

    昨日は、クリスマスまで何とか「2016 愛と風」を
    アップしょうと朝から晩までPCの前に座っていました。
    時折、ポチ!メールチェックだけはしていたのだけれど
    satさんから書き込みメールは届かなかったので
    全く気付かずにおりました。(;´ェ`)
    もう少しのところで、いいやぁ明日もあるさ
    といい加減に作業を止めそのままzzz・・・。
    で、今朝 寝ぼけた目でそのままPC立ち上げて
    昨夜の続きをバンバン。9時過ぎ何とか完成!
    アップを終え 今度は、ポチのお返しをと
    マイページを見て初めて
    「あぁ satさんの足跡があるぅ。
    \(⌒∇⌒)/おはよ〜ございます!
    の足跡だけ残し帰ってきました。
    それからスプマンテを買いに出かけてきました。(笑)

    と、久しぶりのピンポンなのにへんてこな導入に
    なってしまいごめんね(ペコ)
     さて、久しぶりで何から話そうか。どこまで話したか忘れたぁ。
    昨年の暮れは確か、『鳥取に砂の美術館なるものを見つけたので
    行こうと思っている。』と言ってましたね。今年の年末年始はどちらかな。
    そう言えば あの時、『信州で高橋節郎美術館に行きました。』とも
    言ってたよね。「2016 愛と風」に載せたけど、今年も信州に行ってきたンだぁ。
    「高橋節郎美術館」のことすっかり忘れてしまっていました。残念なことしたなぁ
    と思います。 その変わりと言っちゃあなンだけれど、
    今年のイタリアではフレスコ画をいっぱいいっぱ〜い見てきたよ。
    あぁここにsatさんが居て解説をしてもらいながら
    観られたら鑑賞力も付くのになぁ。と何度か思いましたぁ。
    それから、コルティブォーノだけじゃなく、トスカーナのワイナリーを
    他にも回って、ワイナリーの農家レストラン・ホテルにも泊まってきたよ。
    satさんの「サンディエゴ、ベガス、セドナ」(観たいよ〜う!)
    とどちらが先にアップ出来るかなぁ。きっと、どっこいどっこいだと思うよ。

    マイル、それはそうだろうよ。
    satさんはあっという間に貯まるだろうねぇ。
    こちらも、何とか香港・シンガポールエリア程はありそうです。
    香港などへ親しい人4〜5人で出かけ
    飲茶などのテーブルを囲みワイワイ言いながら
    沢山のお皿をつつき合うのって楽しいだろうなぁ。
    と夢想はします(〃⌒ー⌒)/ 

    今夜は、スプマンテを開け 昨夜録画しておいた
    TBSの『クリスマスの約束』を観ます。
    楽しいクリスマスを!
                        あの街から 
  • tamaemonさん 2016/10/02 16:18:30
    そそられるお宿・・・!
      あの街からさん、こんにちは!

     素適な旅行記拝見して、是非行ってみたい一つになりました!

     10年ほど前ですが、ベローナとガルーダ湖の間にあるマージのワイナリーに宿泊したのを思い出しました。
     あの街からさん同様、もう一度行きたいといっていた主人は仕事も兼ねて2年前に再訪しました。

     規模も景色もバディア・ア・コルティブオーノの方がさらに素適です!
    夕食も魅力的ですね。村上春樹さんのエッセイに取り上げられのも納得です。

     昔、同作家の「遠い太鼓」を読んで海外行きたくなったことありました。
    素適な作家さんの言葉には、何か魔法を掛けられてしまいますね。

     またゆっくり旅行記拝見させて頂きたいと思います!

                    tamaemon

    あの街から

    あの街からさん からの返信 2016/10/02 19:41:32
    RE:『遠い太鼓』
    今晩は tamaemonさん      
    ここでお話をするのは初めてですね。
    ありがとうございます。(^o⌒*)/ 

     「遠い太鼓」は、村上春樹が1986年秋から
    1989年秋にかけてギリシャ・シシリー島・ローマ
    と移り住み、この間彼は、小説「ノルウェイの森」と
    もう1冊「ダンス・ダンス・ダンス」を書き上げ
    そこで3年間の暮らしを後年エッセイとして
    発表したものでしたね。
    ギリシャの島から始まってローマ
    少しロンドン・少しトスカナでの暮らしを
    ワクワクしながら読んだことを思い出しました。

     今回の「コルティブオーノ」の話もその時のこと
    とバッティングしている(つながりがある)ようです。
    イタリアならではの宿泊所(ホテル)だなぁ。と
    満足して帰ってきました。

    クロアチアへはもう直ぐ出発ですね。
    行ってみたい有力候補( ̄ー ̄)にしてから
    早、数年の地なのでtamaemonさんの旅行記を
    楽しみにしています。
                  あの街から 

    tamaemon

    tamaemonさん からの返信 2016/10/02 22:15:15
    RE: RE:『遠い太鼓』
      あの街からさん、早速のご返事にご投票まで、ありがとうございます。

     最近の旅行記、忙しさにかまけてだいぶ雑になってしまい、見て頂くのもはばかられる状態で、申し訳ありません。

     主人が村上春樹さんの本のファンで、今年のドライブ旅行の候補には「もし僕らのことばがウィスキーであったなら 」の影響で、スコットランドのアイラ島の話まで出てきたくらいです。実際は時期が悪いなどで却下、イタリアはサルデーニャ島が有力だったんですが、我が家の旅行はマイレージ頼みで、検索したところ乗継が悪すぎて、意外とクロアチアがトルコ航空(最近の情勢で人気が無いのか?)一度の乗り継ぎで時間も有効に使えそうだったので決まりました。

     ヨーロッパは見所満載で、何度行っても次々に行きたい所があふれ出てくる状態です。特にフォートラに参加してからは、皆さんの旅行記に刺激され、ますます増え、世界一周チケットで3ヶ月くらい掛けて回ってみたい!・・・なんて夢の夢・・・。

     あの街からさんの昨年のドロミテも魅力的な旅行記でした。
    主人は毎年のように行くところなので、いろいろ質問しながら楽しませて頂きました。

     エッセイ集は「ラオスにいったい何があるというんですか?」紀行文集ですね!
    こちらは主人もまだ読んでいないようですが、ぜひ拝読したい作品です!

     クロアチアは、この夏に行かれた方からお話も聞きましたが、このところのヨーロッパは、あの街からさんの旅行記にも書かれていたように、治安の問題等もあって、メジャーな観光地に偏りがあり、相当混んでいたようです。東欧は物価が安いイメージですが、ドブロクニクあたりは人気もあってか高めのようですね。
     あまり詳しくは調べていないのですが、DVBインのZAGアウトの6泊です。

     旅行記もなるべく早くアップしたいですが、どうなることやら?

     また旅行記にもお邪魔させて頂きます。
    これからも、どうぞよろしくお願い致します。

             tamaemon

     

    あの街から

    あの街からさん からの返信 2016/10/03 23:45:19
    RE: RE: RE:『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』
    今晩は tamaemonさん      
    香港は大好きな所ですし、オーストリアも未踏の地ですし
    楽しみにしているところです。
    それもあり、クロアチアのアップは、急かせませんから(笑)
    私もマイペースですので。( ̄ー ̄)  

     さて、今回の「コルティブオーノ」編は
    おっしやる通りエッセイ集は
    「ラオスにいったい何があるというんですか?」です。
    紀行文と書くと固く思う方が多いだろうなぁ。と
    あのような書き方をしました。
    エッセイ集のタイトルもそのまま載せると
    “ラオスの旅のこと?”勘違いされてもなぁ。と
    それでエッセイ集にも興味がある方は
    手にとってくださり
    その中の1編がトスカーナとわかってもらえば
    いいなぁ。と思いました。

    《主人が村上春樹さんの“本のファンで”》
    こんな風な所にもtamaemonさんのこだわりのようなものが
    感じられてヽ( ̄▽ ̄)ノ
     そう言う“あの街から”も、
    村上春樹さんの“本”のファンです。
    その中でも、小説は、○○X描写がリアルすぎて
    他の文脈から浮いているかなぁ。と
    1読者としては勝手な感想を持っています。
    しかし、彼のエッセイ集や対談集等は
    文句なしの大ファンです。

    そうですか、
    『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』を
    読んで1度は、スコットランドのアイラ島行きが
    有力候補( ̄ー ̄)に上がったのですね。
    その後の紆余曲折の話も、
    うん!うん!ある。ある。と( ̄ー ̄)  

    《クロアチアがトルコ航空(最近の情勢で人気が無いのか?)
    一度の乗り継ぎで時間も有効に使えそうだったので決まりました。》
    そうですよね。いろいろあって
    最終目的地が決まることってよくありますよね。
    私も、今年はクロアチアと思って調べてみたら
    おやぁ、大好きなベネチアと近いから
    一緒に行こう。と思ったら双方経由する
    航空チケットが高いのばかり。
    ならばと、船で一方を渡ろうか。と
    調べましたが持ち時間の
    中では時間がかかり過ぎて
    結局は頓挫してしまいました。
    その後、クロアチアも広範囲に見たい所が
    あることを知り、機会がまた巡ってきた時には
    欲張らずにクロアチア1本に絞り
    トルコ航空で行こうと思っています。

    言いますのも、
    去年と一昨年「トルコ航空」イスタンブール経由便
    で旅をしましたが、快適でした。
    今年久しぶりで搭乗したアリタリア航空は
    以前のクオリティには遠く及ばず、例えば
    機内食にチョイスしたパスタ(ペンネでしたが)が
    容器の外側4分の1くらいはカピカピに乾いていました。(泣)
    だいぶサービスが変わってしまったなぁ
    と がっかりしました。
    トルコ航空は、機材・サービス共に良かったです。

    あれれ、脱線(;´ェ`)していまいましたね。(笑)
    今日はこれで失礼します。
                   あの街から

    tamaemon

    tamaemonさん からの返信 2016/10/03 23:49:24
    トルコ航空は、実はレベル高い!
      あの街からさん、ご返事に、ご投票もありがとうございます!

     エッセイ集は「ラオスにいったい何があるというんですか?」
    今日の昼間も、旅行好きの方と話題にしていました。もちろん、ラオスではなく「コルティブオーノ」で、やはり本をお持ちとの事でした。早速図書館に行ったら、システム入れ替えの為、明日まで休館・・・残念!

     この秋の旅行で、航空会社もいろいろと調べてもいたんですが、あのイタリアの航空会社の評判はイマイチなんですよね。エコノミーの座席は狭く、期待される食事も?って言う方多いのではないでしょうか?
     初トルキッシュですが、中々評判良いですね。今回はマイル数が足らず、エコノミークラスですが、おっしゃる通り、最近では短距離のビジネスクラスでもアメニティの節約しているところもあるご時勢、ちゃんとあるのですね!

     フィンランドエアも候補だったんですが乗り継ぎ悪く、意外とトルキッシュは、悪くないですね。

     おっしゃる通り、成田の夜便です。往路はトランジットが長いので空港内でいかに過ごすかですが、さすがに今回は外には出る気になりません。時間も中途半端でもあるんですが、空港内の散策ですね。

     長々お付き合い、ありがとうございます!
    また、旅行記にもお邪魔致します!

                    tamaemon

    tamaemon

    tamaemonさん からの返信 2016/10/03 23:54:37
    RE: トルコ航空は、実はレベル高い!
     ほぼ同時くらいに投稿してしまいました。

     トルキッシュのクロアチアは、中々良いルートかもしれません。
    また、旅行記等にアップしてご報告いたしますね。

                    tamaemon

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