2016/08/10 - 2016/08/20
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baribari-mastersさん
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昨年、すっかりとロンボクの魅力に取りつかれたアラフィフ夫婦と中3娘の家族。「今年もロンボク島がいい」の娘の一言に反対意見もなく、2年連続で旅行となりました。口コミから次回は必ず、レッサホームステイに泊まるぞ!と意気込んでのこの度の訪問。うわさにたぐわぬ素晴らしい旅行を演出して頂いた、レッサのオーナーご夫妻に心から感謝です。
念願のタンジュンアンビーチは美しすぎる!ローカル市場はロンボクの日常を感じられます。 少し、不安だった漁船に乗っての釣りは、さすがベテラン漁師さんの勘で大漁でした。
旅の後半は、キラスンギギビーチに移動。毎日何もせずのリゾート気分を満喫しましたが、十分な設備とビーチフロントな立地はコストパフォーマンス抜群でした。
ああ〜、バリ島もいいけど、ロンボク島に魂を抜かれたしまった家族の10日間です。。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
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-
今年は羽田からのGAで。17:00頃ジャカルタに到着。
ロンボクへは翌早朝発なので空港近くのオーチャードホテルハンダラ
で1泊です。空港からシルバーバード(ベンツ!)で30分くらい。
10RP程度。
ホテルは値段の割に十分な設備、広さです。
翌朝4:00のシャトルバスで安心して空港へ行けます。安心でお勧め! -
廻りはコンビニ程度だったので、ホテルでナシゴレン。
日本のチャーハンに近い味でおいしいかつ、良心的価格。
お酒も飲めます。 -
オープンほやほやの第3ターミナル。
シャトルバス乗車の時、ターミナルはどこか?と聞いてくれて
安心でした。
新ターミナルはガルーダの全国内線の出発になったんですね。
行き先・便名が掲示されるカウンターに並ぶのではなく、
出発便に関係なく一括してチェックイン。
意外なほどすんなり。情報がないので、心配でしたが、あっさりと
チェックイン。
チェックインカウンターからさほど遠くないところに
ファストフードの店が並んでいたのですが、まだ不慣れなため
出てくるまでに20分。ガラガラなのに。フライトに間に合いませんよ〜
それでいて、家族3人で30万RP弱!
もう行くことはないです。 -
1年ぶりのロンボクに降り立ちます。
ガルーダの空の旅、全て定刻で快適でした。 -
前回は夜着で空港前でも真っ暗で不安だったな〜
レッサホームステイからご主人が迎えに来ていただいて問題なく
落ち合えました。
空港からスンギギ近くのモントンまで1時間少々でしょうか。 -
メインの通りから少し入ります
-
4日間とてもまったりと過ごさせて頂きました。
屋台も近くにたくさんあります。
沢山の猫たちに癒されます〜
庭で風を浴びながらのビール、BAGUS!
オーナーご夫妻の数々の計らいでで忘れられない宿になりました。 -
翌日は日本人のオーナー奥さまに便乗して、ローカル市場へ。
移動にベモを初めて利用しました。
自分たちだけでは、乗れません!感謝です〜 -
ホテルから車で15分くらいでしょうか。
ロンボクの人々の生活に触れるようで、感激です。 -
豆腐を試食させて頂きましたが、旨い!
まだ温かく、出来立て。勝手ながら、昔ながらの作り方なのか、
豆腐の味を濃く、直に感じることができるそんな瞬間でした。 -
アジアの日常と実り豊かな南国を感じます
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帰りはチドモで。
観光用ではありません。
立派に現地で庶民の足として活躍しています。
これも自分たちだけでは乗れません〜
オーナーに感謝です。
聴くところによると、ホテルまでなら、タクシーより少し割高だ
そうです。
帰り道、坂道で馬が立ち止まってしまったのはご愛嬌です。
機嫌でも悪かったのでしょうか。
でも、ドライバーの必死の対応で無事、坂を通過できました。 -
翌朝はクタロンボク、そして念願のタンジュンアンビーチへ
-
モントンから車で2時間くらいでしょうか。
クタはサーファーや若者がたくさんいました。 -
クタを見下ろせるレストランでランチです。
-
バイクでたくさんの外人の方々が来ていました。
-
タンジュンアンビーチの入り口です。
ブログで読んでいましたが、小さな物売りの子がやってきます。 -
これが、インドネシアで一番美しいと言われているタンジュンアンビーチなのか〜
白い砂浜青い海、まさに楽園です。人はほとんどいません。
とても砂浜歩きにくいです。
それと砂ではなく、丸い球体です。歩くと深く入り込みます。
まるで仁丹の様な・・・たとえが古いですね・・・ -
タンジュンアンビーチからも船で行ける、名前は忘れましたが不思議な岩。
車で近くまでいき、そこから歩いて20分ほどの所。
結構たくさんの人が見に来ています。 -
不思議な岩の裏山から見る光景もダイナミックで、青い海を遠くまで
見渡せます。 -
帰りにササック村に寄りました
-
バリ島のトゥガナンみたいな感じです。
観光というより、お土産にいいと思います。 -
タンジュンアンビーチからの帰り道、牛が道路を横断して、道をふさいでいる!
のんびりなこんな風景と時間がたまりません。 -
翌日、船を仕立てて頂きました。
オーナーご主人の実家のすぐ近くの港のようです。
少し不安ながらも沖へ出船です! -
こーんな感じで、ワイルドなフィッシングがスタートです。
-
船長さんの手釣りにいきなりヒット!
これを契機に一気にお魚ラッシュです!
当たり前ですが、魚探などあるわけでもないのに、釣れるポイントにしっかりと
船を入れてくれてさすがプロの漁師さんですね。
それに仕掛けから、エサの付け替えまで全部してくれる殿さまフィッシングを堪能させて頂き、本当に感謝です。 -
こんな感じの魚が家族三人で15匹くらい釣れました。
これくらいだと相当引きます!
妻と娘はリールを巻き取るのに必死で、えらい苦労します。 -
仕掛けはいたってシンプル。一番下に重りをつけ、針2本にエサは魚の切り身。
底に落として、少しまいたら、あっといまに竿がブルブルと・・・
妻、中三の娘でも魚はしっかりエサを咥えてくれます!
約半日、家族三人アドレナリン出まくりの時間でした。
あ〜楽しい!! -
日曜日、朝市に誘って頂きました。
場所は、旧空港正面のメインロードと思われます。 -
たくさんの露店が出ています。
屋台もあって朝食も兼ねて出かけられます。 -
レッサホームステイからすぐ近くのストリート。
毎晩この周辺の屋台へ出かけました。 -
夕方になるとサテを焼く、いい匂いがたちこめます。
-
スンギギとまたラム市街の間に位置するモントンは穏やかな時間を過ごすのに
とてもいい街並みに感じます。 -
ホテルではいつもこの子猫が寄り添ってくれました
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楽しかったレッサホームステイを後にしてスンギギへ移動しました
あー、1年ぶりに戻ってきた〜 -
キラスンギギビーチホテルの敷地
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フロントは高級リゾートの雰囲気です
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ビーチフロントのシービューバンガローに泊まりました。
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いつもガラガラのプール
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ホテル前のほぼプライベートビーチ。
潮が横に流れたりと、海水浴には少々不向きかも・・・
でも十分綺麗ですし、波と軽く戯れる程度のは十分なビーチです。 -
宿泊した部屋から。いつもここで読書などします
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昼、夜は通りまで行ってレストラン探しです。
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あまり探すのも疲れてきたので、通りの一番近めで食事したりしました。
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このお店の道路を挟んだところに出る屋台のハンバーガーがどうやら
人気のようで、欧米系の人がたくさん食べています。 -
ヤッシーカフェ。アートマーケットのすぐ近く。
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スンギギに移った後も、レッサのオーナー奥さんには色々と甘えてしまいました。
マタラム市内のスパなど予約いただいたりと最後までロンボクを堪能です。
お陰様で、スパ近くの屋台など自分たちで行けるようになりました。 -
ミーアヤムはどこの屋台でもそんなに当たりはずれは多くなさそうです。
これもいろいろと勉強させて頂きました。 -
キラスンギギから見る、最後のサンセット。
楽しかったロンボク。
また絶対戻ってきます!
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