2016/08/26 - 2016/08/27
376位(同エリア3038件中)
yokoさん
8/20(土)関空発23:40エミレーツ航空 ドバイ経由
8/21(日)プラハ着 ホテルチェックイン後離団してヴェレトルジニー宮殿のミュシャ作「スラヴ叙事詩」観賞
8/22(月)午前中プラハ城周辺観光 黄金の小道で離団して、「ストラホフ修道院」の世界一美しい図書館見学、その後旧市街へ 市民会館のガイドツアーに参加
8/23(火)プラハ発チェスキークロムロフへ 途中ホラショビチェにてフォトストップ
8/24(水)チェスキークロムロフ発ウイーンへ 途中メルク修道院見学(世界一美しい図書館) 昼食後シェーブルン宮殿見学
8/25(木)シュテファン寺院、ペーター教会、フォルクス庭園、王宮の世界一美しい図書館(プルンクザール)見学後ウイーンへ 夜ホテル到着後ゲッレールトの丘で夜景観賞
★8/26(金)午前中市内観光 午後 オペラハウスガイドツアーに参加 その後中央市場 フォークロアディナーショーの後ドナウ川ナイトクルーズ
★8/27(土)国会議事堂ガイドツアー参加 ブダペスト発16:00で関空へ
8/28(日)17:10関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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-
8/26(金)
午後のフリータイムの後、ホテルに集合してペスト地区の少し街から外れたところにあるレストランに到着しました。 -
テラス席に通されました。
他の国(多分イタリア人)のグループも入っていて満席でした。
まずは、楽器の演奏から始まります。 -
男性2人と女性2人が、民族衣装を着て軽やかに踊ります。
-
素麺みたいなヌードルスープが、お鍋いっぱいに出てきました。
そんなには食べられません。 -
女性は次々と衣装を着替えて踊ります。
あまりに可愛くて、ついシャッターを切りますが、動いているので上手に撮れませんでした。
ワインも飲み放題で赤も白も置いてあり、ほろ酔いのお客さんを巻き込んでのパフォーマンス(何故かイタリア人だけ)も楽しくて盛り上がりました。 -
ポークだったかな?
メインもそれなりに美味しかったような・・・。 -
デザートは、お団子のようなとっても甘いものでした。
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夕食を楽しんだ後は、メインイベントのチャータークルーズです。
出発前から美しい景色です☆.。.:*・
たった24人なので、小さな船ですが甲板に出ると間近に美しいライトアップを見ることができます。 -
クルーズが始まりました♪
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くさり橋が近づいてきます。
-
イチオシ
王宮とくさり橋は、ベストマッチですよね。
あまりの美しさに、声が上がります!
ドナウの真珠と言われるのが納得できる、すばらしい眺めです!! -
自由橋の隣は、ゲッレールト温泉でしょうか。
上の方に小さく見えるのは、ゲッレールトの丘の自由像だと思います。 -
オレンジ色の灯りが、川と船全体を包み込みます。
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振り返っても美しい〜〜
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一番の存在感を放つ国会議事堂が近くに見えます。
-
前の席が空いたので、移動します。
昼間は30度を越える暑さでしたが、夜のクルーズはやはり風が冷たいので持ってきていたウインドブレーカーを着込んで、悔いなく撮影に没頭します\(^o^)/ -
イチオシ
目の前に迫る国会議事堂は、まるで黄金のように煌びやかで上を舞う鳥たちが異世界の生き物のように浮かび上がっています!
-
あ〜〜、遠ざかる〜
いつまでも目が離せませんでした。 -
8/27(土)
いよいよ最終日
メルキュール・ブダホテルのエントランスです。 -
少し前なら同じツアーでもウイーン発で朝には出発しなければならなかったようですが、今回はブダペスト16:00発で13:00まではフリータイムとなっています。
今日も良いお天気です。
ホテルの前には、膝の調子が良ければお散歩したくなるような公園が広がっています。
向こうに見えるのは、王宮の丘のマチャーシュー教会の塔でしょうか?
長い階段を上がって、徒歩でも行ける距離とのことでした。 -
ホテルから5〜6分の駅から地下鉄に乗って3つ目、コシュート・テール駅で降りると目の前が国会議事堂です。
昨夜のクルーズの興奮が残る中、朝(8:30)の国会議事堂は人影も少なくたっぷり写真が撮れました。 -
芝生の公園が目の前にあり、ベンチもたくさん。
朝の心地よい空気の中、ちょっとお茶タイムにしました。
黄色いトラムがたくさん走っていました。うまく使えば便利そうです。
ほかの街のトラムより幅が狭くて、コンパクトなトラムでした。 -
そこから見えるのは、国民的英雄であるラーコーツィ・フェレンツ2世の騎馬像と国会議事堂。
赤い服を着た女性は、何かの撮影をしているようでした。 -
時間もあるので、ドナウ川沿いをお散歩してみましょう。
-
川の向こうに見えるのは、王宮の丘ですね。
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少し歩くと、物憂げな旅人風の銅像が・・・。
なかなか絵になります。
実は、銅像の向こう側には寝転んでいる人が2〜3人。
上手に隠れてくれました〜 -
おしゃれな靴のオブジェと思ったら・・・。
実は・・・。 -
「第二次世界大戦でナチスの迫害により、ユダヤ人が後ろから銃殺され、当時貴重だった靴を脱がされドナウ川に沈んでいった」という、悲しい歴史を忘れないようにというオブジェだったのです。
こちらは、それを刻んだプレート。 -
現在では、市民の朝のジョギングやお散歩コースとなっているようです。
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クルーズ船が停まっていました。
-
国会議事堂ガイドツアーの開始時間までのお散歩なので、このあたりで引き返します。
くさり橋の橋塔は、石造りの立派なもののようです。
ライオンの像を近くで見てみたかったです。 -
クルーズ船は昼も運航していますが、やはり夜の感動には及ばないと思います。
是非、ナイトクルーズを! -
共産国時代の建物ですね。
-
国会議事堂の前まで戻ってきました。
チケットは日本からeチケットを持ってきていますが、入口はどこかしら?と、公園側の衛兵さんに聞こうと思ったら、私たちの前に聞いていらしゃるご夫婦がおられます。その方にお聞きすると、反対側とのことです。
90度動いたところで、遭遇したのが国旗のポールの周りをゆっくりと回りながら警備している衛兵さん。 -
「ゆっくりではあるけれど、目が回らないのかしら?」とちょっと心配になりました。 -
夕べクルーズで見たのとは反対側です。
こちらにも国旗が掲揚され入口があります。
ガイドツアーの時間も迫ってきたので、近くの女性のアーミーに聞いてみると「向こうよ。」と親切に教えてくれました。
90度向こう、地下鉄出口からは真反対側が入口のようです。 -
途中には綺麗なバラが咲いていました。
一緒に撮ると宮殿のようですね☆彡 -
こちらが入口のようです。
階段を下りると、カウンターがありました。
ネットからの事前購入で5200フォリント(約2600円)でした。現地では5400フォリントになっていたので、少しお得でした。
以前は、朝早く(8:30頃)から並んでも当日のチケットが買えなかったりで、観光客泣かせだったようですが、2013年からはネット購入ができるようになり便利になったということです。
旅行は限られた時間での観光になるので、ネットからの事前購入をおおすすめします! -
10分前に入場している人がいたので、続いて入ろうとするとチケットを見て「まだ10分あるから待ってて。」と追い返されてしまいました。
どうも団体さんの特別入場だったようです。
時間になり並んで入ると、ガイディングレシーバーをもらって(もちろん英語)ツアー開始です。
煌びやか〜〜 -
コリドー(廊下)もおしゃれ〜〜
-
コリドーの飾り窓の下にはタバコ置きがあり、人のと間違えないようにナンバーが打ってありました。
退屈な内容の時は、タバコを吸う人でいっぱいになり煙で真っ白になるとか・・・。 -
偉人でしょうか?
柱の上には人のオブジェが・・。 -
赤絨毯の大階段は お・み・ご・と!
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本物の王冠を一目見ようと順番を待っていると、衛兵がやってきました。
-
この部屋の奥のガラスケースの中に厳かに置いてあるのが、王冠セット。
その周りを回ってまた出ていきました。
この部分だけが撮影禁止です。 -
こちらの画像はウィキペディアより
キンキラの美しい王冠でした。
やっぱり十字架は曲がっていました。
移動の際に蓋で押されて歪んでしまったとか・・。それをそのままにしておく感性も楽しいですよね♪ -
丸いソファーのあるお部屋
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こちらだけがオリジナルのもの・・と話されていたような??
ちゃんと聞いていても??なリスニング力なのに、写真に夢中で半分ぐらいしか聞いていないもので・・・(´・ω・`) -
農民や
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漁師
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兵隊など万民を表した彫像が、たくさん柱に並んでいました。
国民のための国会議事堂って感じで、好感が持てます。 -
議場の中もゴージャスです。
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天井も・・・。
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壁のフレスコ画も〜〜
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廊下の素敵な飾り窓の外には、ドナウ川の美しい眺めが〜〜♪
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45分のガイドツアーが終了すると、地下に出てきます。
本当に美しい建物です。 -
上を見上げるとスケルトンの天井になっていて、美しい屋根の尖塔が見えて素敵(*゚∀゚艸)
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このフロアには、色々な資料を展示してありました。
見守っているのは甲冑姿の昔の兵隊さんの像?
お疲れ様です! -
国会議事堂の外も中も堪能したところで、地下鉄に乗って昨日は時間がなくて行けなかったカフェに行くことにしましょう。
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地下鉄を乗り継いでオペラ駅下車、オクトゴン方向へ少し歩いて1階が本屋さんの2階にある素敵なカフェ「アレクサンドラ・ブックカフェ」に到着です。
さっそくお茶を・・といきたいところですが、実は友人がまだなのです。
「乗り換えて3つ目だから。」と私にも伝えて、確かに降りる駅は知っていたはずなのですが・・・。降りる駅になって、ガラス越しに写真を撮っている友人の邪魔をしてはいけないと、黙って降りてからパッと振り返ると・・・。
閉じるドアのガラス越しに友人の姿が・・・(# ゚Д゚)
焦りながらもオクトゴン方向を指差す友人を見て、朝のうちに行きたいカフェを地図で伝えておいて良かった〜〜と胸をなでおろし、一足先にカフェの入口で待ちます。
ひと駅が短い地下鉄なので、オクトゴンで降りても10分ほどで着くはずの距離なのになかなか来ません。「迷子になったら探すのは難しいから、ホテルで会おうね。」と約束していたので、20分待っても来なかったら中に入ろうと思ったその時、オペラ駅方面からやってきました。一度オペラ駅まで戻って駅で待っていなかったので、こちらまで歩いてきたとのこと。
良かった〜〜。皆さんも迷子になった時のお約束は大事ですよ〜(^O^) -
1階は普通の本屋さんです。
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でもエスカレーターを上がると・・・。
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カフェとは思えない豪華な天井画にシャンデリア。
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カウンターそばにあるケーキのショーケースで、ケーキを確認して・・。
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席につきます。
前日、添乗員さんが現地ガイドさんに勧められて来たのがこのカフェだったという話でツアーメンバーにも行き方を伝えたら、2組の方が先に来られていました。
添乗員さんが来られた夕方には、ピアノ演奏もあったようです。
世界一豪華なカフェと評判のニューヨークカフェは、評判になりすぎて人が多く落ち着かないとの話も聞きますが、こちらのカフェは人も少なくて店員さんも丁寧。
落ち着いてお茶ができるのでオススメです♪ -
私は手前のケーキとカフェラテをいただきました。
甘すぎずとっても美味しいケーキでした(*´ч`*)
しかもアイスクリーム付き♪
日本円で1000円ほどでした。
もちろん席でもお支払いはできますが、「別々にできますか?」と聞くと、「レジでお願いします。」とのことでした。
ブダペストは、フォリントはもちろんユーロでもお支払ができます。カードもOK! -
こちらのカフェは1884年カジノとしてオープン、このお部屋はダンスルームとして使われていたものだそうです。
オペラ座を手がけたKarl Lotzの描いたネオルネッサンス様式の壁画(天井画?)が圧巻です!
本屋さんになる前は、「Paris Departmennt」だったとのことで、その名残でしょうか? -
オペラ座の前から地下鉄に乗ります。
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こんな浅い階段です。
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地下鉄の中
つり革は本物の革でできていて、駅舎のタイルともマッチしています。 -
1号線は浅いところに作られていたのに、2号線は深くて長ーい、急なエスカレーターに乗らなくてはいけません。しかも高速!!
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終点駅の「デーリ・バーヤウドゥバル」駅に到着。
ホテルのすぐ裏のスーパーで、最後のお買い物をします。
「Tokai Szamorondi トカイ サモロドニ」という、普通のワインと貴腐ワインをブレンドしたものを買いました。
値段もお手頃で、家で飲むのには十分でした。(それでも甘め) -
最後のお買い物もスーツケースに収めて(ワインもプチプチとタオルで安心!)
空港へ向かいます。
共産国時代の集合住宅の横を通り、この国の歴史にも思いを馳せながら・・・。 -
空港が見えてきました。
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小さな空港で免税店も少なかったです。
後悔のないように、小さなフォアグラの缶詰を買いました。
テロの恐怖のある中でしたが、中欧はいたって普通。一度も怖い思いをすることもなく、ツアーのメンバーや添乗員さんにもおまけにお天気にも恵まれて楽しい旅になりました。一緒に行ってくれた友人はもとより、全ての皆さんに感謝ですm(_ _)m
ただ、心配なのは私の膝・・・。昨年までは、時々調子が悪くなることはあってもヨーロッパ旅行の時には絶好調で行けていたのに、今年は・・・。
迎えに来てくれた夫にも「痛々しいね。」と言われる始末。
そろそろ限界なのかな。私より年上でも元気に闊歩するお姉さま方が羨ましいです(´・ω・`)
4トラメンバーの皆様の旅行記で楽しませてもらいますねーー♪
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この旅行記へのコメント (3)
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- akikoさん 2016/09/17 23:06:26
- ブダペスト♪
- yokoさん、こんばんは〜
いよいよ最後の国、ハンガリーになりましたね。
夕方到着し、その夜ゲッレールトの丘に行かれたそうですね。私もこの丘から街全体の夜景が見たかったのですが、行く時間がなくて断念しました。やはり素晴らしい眺望ですね!!タクシーで行かれたとのこと、大正解です〜
翌日のフリータイムにオペラ座を見学されたんですね。大変豪華な造りで、私も見学した時にとても驚きました。皇女エリザベートはウィーンの宮廷を嫌ってお忍びでここを訪れオペラ鑑賞したという話を聞きました。長い歴史があり、パリやウィーンのオペラ座に引けを取らない大変立派な造りの音楽堂ですよね。
そして、その夜のドナウ川のナイトクルーズ。チャータークルーズだったのですね。王宮とくさり橋や国会議事堂など、とても美しい夜景を撮ることができましたね〜 特に国会議事堂の正面からの写真はベストショットでとっても美しいです♪yokoさんのコメント;「黄金のように煌びやかで上を舞う鳥たちが異世界の生き物のように浮かび上がっています」も素敵です〜(*^^*)
国会議事堂は内部見学もされたそうですね。オペラ座もびっくりの豪華さです〜〜 赤絨毯の大階段は写真で見たことがありますが、超が付くくらい豪華絢爛で、議場も座席がなければ宮殿か美術館のように見えます。本当に国会議事堂??と疑いたくなりますね。これはブダペストを訪れるなら、必見だと思いました。私も見たかった〜〜
最後の最後に訪れたブックカフェも博物館のような豪華な造りで、締めくくりにぴったりのカフェでしたね!一度も怖い思いをすることなく、楽しい旅ができて本当に良かったです♪ もしかしたら天国のお母さまが見守ってくれていたのかもしれないですね。
akiko
- yokoさん からの返信 2016/09/18 14:55:20
- RE: ブダペスト♪
- akikoさん、こんにちは♪
最後まで丁寧に読んで頂いて恐縮です〜〜
何度もお伝えしているように、今回の旅行では膝の痛みに悩まされ「行くべきか、行かざるべきか?」と悩んだことが何度もありました。でも、結果的に「悩んだ時はとりあえずやってみる!」という私のポリシー(?)のもと「やってよかったな〜〜♪」と思っています。
ブダペストのゲッレールトの丘もガイドブックなどで良い眺めとの情報だったので、行きたいけど時間的に到着日しかなかったのでタクシーを選択しました。思ったより遠景でしたが(写真はデジカメの10倍ズームのおかげ)、翌日のナイトクルーズの前に期待感が膨らみました。
国会議事堂は中も外も豪華でした☆.。.:*・特にナイトクルーズで見た存在感は、「わ〜〜!」って声が上がるほどでした。鳥の名前は分からないのですが、白い鳥が上を群れるように飛んでいて映画の世界のようでした。
オペラ座の見学は、akikoさんも行かれたのですね。ガイドさんにもよるのでしょうが、akikoさんのように英語が堪能ならもっと楽しめたのだと思います。それでも十分満足できました。
最後のカフェもオペラ座を手がけたカール・ロッツの作で、美しい部屋の中で美味しいケーキとカフェラテに癒されました♪
「一度も怖い思いをすることなく、楽しい旅ができて本当に良かったです♪ もしかしたら天国のお母さまが見守ってくれていたのかもしれないですね。」とのお言葉・・・。
実は、私の母の名前はアキ(通称名はアキ子を使っていた時期もありました。)なんです。母は生前、旅行が好きで夏の度に海外に出かける私に、「行ける時に行っておいたら良いよ。」と話していました。akikoさんからのお言葉が、お歳はずいぶん私よりお若いけれど、まるで天国の母が喜んでくれているようで嬉しかったです。お顔も知らないウエブ上のお友達(そう呼ばせてください!)ですが、縁のようなものを勝手に感じている私でした。
ありがとうございました〜(^O^)
yoko
- akikoさん からの返信 2016/09/18 21:40:14
- RE: RE: ブダペスト♪
- yokoさん
お母さまのお名前、アキさんだったそうですね。何かのご縁を感じますね!
お母さまは、旅行中だけでなく、きっといつも天国でyokoさんのことを見守っていてくれていると思います。私の勝手な推測ですが、膝の不調もしばらく養生すれば快復し、また好きな旅行に行くことができるようになるのでは・・・そのためにもどうぞ当面は無理をなさらないようにしてくださいね。
それから私はそんなに若くないですよ〜〜 きっとyokoさんとそんなに違わないはず!それから住んでいるところも、もしかしたら数駅違いくらいなのではと思います。またどこかでお会いできるかもしれませんね〜〜
akiko
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