2016/03/11 - 2016/03/12
1638位(同エリア5147件中)
ゆずのはさん
2016年3月10日~3月14日の山陰旅行。
島根編に続き、鳥取編について、記憶をたどりつつ、旅の記録を書いていきたいと思います。
3月11日旅の第二日目、午前中は島根県の出雲大社、松江市内を観光。
午後からは鳥取県に移動し、倉吉駅のみどりの窓口にて、駅から観タクン・投入堂コースの観光タクシーチケットを購入。
二時間コースで5780円の定額制となっていて、観光コースは予め設定されており、倉吉駅から白壁土蔵群、三徳山三佛寺に参詣後、三朝温泉または倉吉駅で終了となっています。
この日、三朝温泉にある橋津屋・別邸月代を予約していたため、タクシーの運転手さんにお願いし、温泉街の中程にある橋津屋前で降ろして頂くことに。
まずは、倉吉駅前から白壁土蔵群に向けて出発しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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以前から一度は来たいと思っていた山陰の小京都・鳥取県倉吉市の白壁土蔵群。
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土蔵群の建物を利用した喫茶室もありましたので、少しだけコーヒータイム。
テーブルクロスが素敵☆ -
白壁土蔵群から三徳山三佛寺に移動。
三徳山三佛寺(天台宗)は役行者として知られる役小角(えんのおづぬ)が慶雲三年(706年)修験道の行場として開いたとされ、その後、慈覚大師円仁により、釈迦如来、阿弥陀如来、大日如来を本尊として安置したとされています。
国宝・投入堂は日本一参詣の難しいお寺としても知られています。
私たちが訪ねた3月中旬は、まだ登山許可の出ない時期だったため、遙拝所から望遠鏡で眺めたりすることしかできませんでした。
画像に小さく写っているのが投入堂です。 -
三佛寺、本堂。
投入堂の近くまでいつか行ってみたいです。 -
観光タクシーの借り上げリミットになりましたので、三朝温泉橋津屋の前で降車。
橋津屋別邸月代は橋津屋の本館でチェックインしなければなりません。 -
チェックインの手続きが済み、本館から歩いて1分くらいのところにある別邸月代へは仲居さんに先導されて移動。
月代の看板がやや安っぽいかも(^_^;) -
別邸月代到着。
別邸は、手前が私たちの宿泊する『琥珀』、奥側が少しお値段の高い『あかがね』に分かれています。
『琥珀』はベッドルームとリビングが一体化し、8畳ほどの和室が付いた構成ですが、『あかがね』はベッドルーム、リビング、和室がそれぞれ独立したレイアウトになっています。
最初、『あかがね』を予約しましたが、夫婦二人なのでもったいないかなと思い、『琥珀』に変更して頂きました。 -
室内はこんな感じです。
もっと細かく撮ったけど、画像を消しちゃったみたい。 -
リビング部分に置かれたマッサージチェア。
これがまた、なかなか使い心地が良く、滞在中何度もお世話になりました。
奥の和室は荷物置き場と化し、滞在中は一度も使用せず。 -
月代のテラス。
室内禁煙ですが、このテラスは喫煙できます。 -
ボタンを押すと温泉が出る溜め式の露天風呂。
やはり溜め式の温泉内風呂も付いていました。 -
露天風呂からテラスを臨む。
アメニティーとかも撮るのを忘れましたが、洗面所にお持ち帰りできるアスプレイのシャンプー、コンディショナー、ボディーミルクなどが置いてありました。
またリビング&寝室部分にはネスプレッソマシンがあり、ネスプレッソのカプセルもたくさんあったので、コーヒーは飲み放題でした。(2Lのペットボトルの水あり)
お部屋菓子として鳥取銘菓の『因幡の白兎』が一人2個ずつ和風の小物入れに入っていたので、コーヒーを淹れ、お菓子を食べて休憩しました。
このお部屋、なかなか落ち着いてよいかも。 -
お部屋の中を一通り探索後、夕飯前に三朝温泉を散策してみました。
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薬師の湯。
足湯ですが、飲泉もできるようになっています。 -
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三朝橋から見えるのが三朝薬師の湯・万翠楼。
このホテルも半露天が付いたお部屋があるので、最初はこちらを予約しようかなと思いましたが、客室数の少ない宿が好きなので、橋津屋さんを予約しました。 -
三朝橋から見る三徳川の流れ。
向こうに見えるのは依山楼岩崎
万翠楼も依山楼岩崎もどちらも三朝温泉を代表する大きなホテルです。 -
右側に見えるのが河原風呂。
無料で入れるみたいですが、橋から丸見えなので入るのには勇気がいりそう(^_^;) -
橋の欄干に佇み、三徳川の流れをしばらく眺めました。
鳥取県三朝温泉、関東住まいの私たち夫婦が一生のうちに一回来るか来ないかの遥かな地…しばし旅情に浸りました。
…まっ、カメラ小僧夫にとっちゃ、すべてが単なる被写体の対象でしかないようですけどね(笑) -
三朝橋を渡り、万翠楼の前までやって来ました。
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三朝橋と案内板。
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万翠楼の前にあったお店に飾られていたお雛様。
もう雛祭りは終わったけど、そういえば温泉街のあちこちにお雛様が飾られていたっけ。 -
また三朝橋を渡って、温泉街の中心部に戻ります。
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宿に戻る前に、三朝商工会館前に行き、翌日乗車するバスの時間を確認。
バス停前にあった三朝温泉観光案内図。 -
橋津屋本館がある三朝温泉本通りは、小さな旅館、遊興場や商店が建ち並ぶ、昔ながらの温泉街という感じです。
もう夕方近いですが、散策する人が多く見られました。 -
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夕食まで少し時間があったので、宿を通り越し、恋谷橋までやって来ました。
映画『恋谷橋』(2011年公開)の舞台になった橋だそうですが、映画は残念ながら未見です。
この橋を渡った先にバイオリン美術館があるのですが、さすがにそこまでは行かずに宿へ戻りました。
三朝温泉は割合こじんまりしているので、散策も30分くらいで終了。 -
夕食前に本館のお風呂に入りました。
別邸月代では食事ができないため、本館の個室食事処で夕食を頂きます。 -
18時に夕食開始。
鮑、和牛ステーキ、蟹、伊勢海老の付いた豪華なコース懐石を頂きました。 -
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天ぷらも蟹です♪
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和牛のしゃぶしゃぶもありました。
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茹で蟹。
食い気に負け、鮑の陶板焼を撮るのを忘れました。
うちの夫、豪華な食材のオンパレードにテンションが上がって「うまいね〜」を連発。
そんな時でも、写真を撮るのだけは忘れませんでした(笑) -
メインの和牛ステーキ☆
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太っ腹なことに5切れもありました。
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鯛の兜煮も出てきました。
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締めのデザート。
一つ一つがおいしく、料理自体は大満足でしたが、襖一枚隔てただけの隣室の子連れ宿泊者の声がうるさく、落ち着いて食べることができなかったのが唯一残念★ -
別邸月代に帰ってからもテラスで寛いでいると、食事処で隣室だった宿泊者一家の露天風呂ではしゃぐ声が塀越しに聞こえ、寛ぐためにやって来たのに〜とストレスを感じちゃいました。
琥珀とあかがねは戸建てですが、廊下で繋がっていて、高い板塀でお互いが見えないようにはなっているものの、たぶん塀のすぐ向こう側があちらの露天風呂になっているらしく、大声で騒ぐと会話の内容まで聞こえてしまうんです。
大人の高級宿に子どもは泊まらせちゃダメでしょ?と思うのは私だけ?
なんせ、我が家は会話がなくシーンと静かなため、他人の大声が気になって気になって。
いろいろ気に入った点の多い宿だけど、リピートはないかもなぁ…。
画像は朝の露天風呂です。
薔薇風呂にできるよう用意されてあったので、もったいないから浮かべてみました。
つい不満を書いたけど、朝風呂って、やはりいいですね☆ -
3月12日旅三日目の橋津屋の朝食。
9時半のバスに乗って倉吉駅へ戻るため、荷物を全部持って本館に移動しました。
朝食は8時半の開始にして頂きました。
品数が多く、味もおいしかったです。 -
宿を9時過ぎにチェックアウトし、夫の要望で一番近い商工会館前からは乗らず、少し先のかじか橋を渡ったところにあるバス停から乗ることに。
カメラ小僧夫、三朝橋、恋谷橋は撮ったけど、かじか橋を撮り損ねたので、どうしてもカメラに収めないと心残りになるからなんですって!
歩くのそんなに好きじゃないんだけどなぁ〜私は。 -
かじか橋に到着。
橋の真ん中に足湯『かじかの湯』がありました。
この橋を渡ってすぐのところにバス停があり、倉吉駅行きのバスはほぼ遅れずにやって来ました。 -
倉吉駅から鳥取駅までは時短のため、スーパーはくとに乗車しました。
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あっという間に鳥取駅に到着。
ここから鳥取砂丘に向かうため、路線バスに乗車しました。 -
バスの中から鳥取駅前をパチリ☆
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鳥取砂丘の案内板が見えます。
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砂丘センター到着後、次の宿泊地・湯村温泉行きのバスの時間を確認し、早速、砂丘行きのリフトに乗りました。
鳥取砂丘も約20年前に家族4人で来たことがありますが、真夏で暑く、砂丘のてっぺんまでは行っていないため、今回は上まで根性で登ってみました。 -
転落防止用の網が張ってはありますが、リフトの真下を普通に車が通って行きます。
ちょっとスリルがあります(^_^;) -
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砂丘到着。
まだ午前中ですが、観光客がたくさんいました。 -
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砂丘のてっぺんに到着。
ブーツを履いていたので大丈夫でしたが、砂に足がめり込んで歩きづらかったです。 -
砂丘からは日本海が見えました。
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ちょうどお昼時になりましたので、砂丘センターに戻り、おみやげを視たりお昼ご飯を食べたりして、兵庫県にある湯村温泉に向かいます。
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砂丘センターでは『砂丘ラーメン』を食べました。
普通の醤油ラーメン?
砂丘センターからは湯村温泉行きの路線バスに乗車しました。
またまた慌ただしかったですが、鳥取編はこれで終わります。
湯村温泉についてと、4泊目の大阪、5日目に行った京都市内についてはまた後日。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- moonさん 2016/09/11 18:25:17
- わかるわー。
- ゆずのはさんへ
こんばんわ。
こじんまりした昔ながらの温泉街、良いですねぇ。
お宿も良い感じ。
子供の声の件・・・・・同感です。
旅情気分を壊されるので、私はだいたい子供が泊まれない所を利用しています。
楽しいのはわかるんですけどねー、ぶち怖されますから。
あとは、中高年の人で声がでかい人もいるから、なかなか難しいというか、その時の運もありますね。
一人旅の時は、個室でもタブレットとイヤホン必須にしてます。
自分の身は自分で守る。
ご夫婦の旅いいなぁと思って読んでます。
うちは年末年始しか、2人で旅に出れないので。
続きも、他の旅行記もゆっくり読ませていただきますね。
moonより
- ゆずのはさん からの返信 2016/09/11 23:59:10
- RE: わかるわー。
- moonさん、コメントありがとうございます。
私こそ、いつもmoonさんの旅ブログを楽しみにしています。
宿での子どもの騒ぐ声とはしゃぎっぷり、以前に比べるとうるさく感じて仕方ないんです。だから、私も部屋数の少ない大人の宿をなるべく選ぶようにしてるのですが、おじさまの辺り構わない大声も嫌なものですよね。気になって、食事に集中できないというか。うちら夫婦はあまりしゃべらないし、食事処などでは気をつけて小声で話すようにしてるから、他人の大声が余計に気になってしまいます。宿は寛ぐためのものなのに、ルールが守れない方のなんと多いことか。
過去旅ですが、娘が嫁いだ一昨年辺りから頻繁に行くようになり、まだまだ過去の旅行記がたくさんあり過ぎて、まだ最近の旅までアップできそうにありません(笑)
そうそう、今、鎌先温泉の湯主一條に来てるので、その旅の模様もなるべく早めに公開できればと思っています。それから、10月と来年1月には骨休めの一人旅を計画中です。偶然なんですが、たぶん、moonさんが行ったことのある宿ですよ(笑)
moonさんの旅行記も楽しみにしていますので、よろしくお願いします♪
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