2016/09/03 - 2016/09/03
158位(同エリア292件中)
akiさん
名古屋から日帰り登れる山!
登山初心者が選んだ2つ目の山は、御在所岳です。
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すぐに川沿いとなります。川の流れる音を聴くのはいつ振りだったかなあ?
しかも、川底がハッキリと見える程、透明な水です。 -
滝、という名前はないのでしょうが、なかなか豪快で立派な勢いです。こういう風景が次々に現れます。
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水が冷たい!
癒されます。 -
さあスタートしますよ。
裏登山道の登山口です。
予定では、裏登山道から山頂へ。そして、表登山道を経て百聞滝を堪能した後に、最後はゆっくりと蒼滝をこの目に焼き付ける予定です。
湯の山温泉がありますから、日帰りで温泉も・・・・ -
学校で、川の上流にある石は大きい、と習った覚えがあります。
これほどデカいとは思わなかった! -
岩場が続きます。
これはこれで楽しいです。 -
川も渡ります。
これは楽しい! -
みんな一枚岩となって・・・・
と言いますが、これが本当の一枚岩。
マジで強そうだわ、コレ。 -
更に岩場を登って行きます。
もう両手を使わないと登れません。グローブ持ってきて良かった。
一歩(一段?)登る度に、
「よおっ!」「ほおっ!」と奇声を発してます。 -
兎の耳
首を右斜め90度に傾けると、伏せてる兎に見える、かな? -
岩に赤い○印が描かれているので、何とか迷わずに登れます。
絶妙に登り易いルートを選んでくれてる気がします。 -
藤内小屋から見える風景
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藤内小屋に到着です。
ベンチでゆっくりと休憩。
とは言っても、実は散々休憩しながら登ってます。 -
なかなかの景色です。
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凄い岩肌
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国見峠に到着
実はこの辺りから、脹ら脛に異変が・・・・ -
さっきの岩肌と反対方向は、穏やかな雰囲気
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おお、素晴らしい眺め!
先に山頂へ登ったと見える下山者が「さっきまでの山頂のガスは何だったんだよ」と残念がっていました。 -
もう一枚!
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山頂到達です!
登山開始から4時間。超スローペースの登山でした。
ただ、曇って殆ど景色が・・・・
しかも、もう脹ら脛が限界。
自分の足で下山は無理と判断しました。
リフトとロープウェイで下山します。
何でしょうね、なんか悔しい。
滝を堪能するのは次回のリベンジまでお預けです。
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