Loch Tay

2015/06/26 - 2015/06/26

Pitlochryの宿をチェックアウトし、8:06発のBUS ELIZABETH YULE 82で、アバーフェルディーAberfeldy Chapel Street8:35着。9:10発のCaber Coaches 91に乗るつもりが、いくら待っても来ない。また、ヒッチハイクで、Loch Tayへ。メンデルスゾーンのLoch Tayのスケッチがあるが、Ardradnaig手前川ふたつ先、右の黒い山は左下に斜めに稜線が描いてあって形も似てる。が、対岸の左端が見えない。

エリア イギリス

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• 交通: 1.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: ヒッチハイク 徒歩
• 航空会社: アエロフロート・ロシア航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

Pitlochryの宿をチェックアウトし、8:06発のBUS ELIZABETH YULE 82で、アバーフェルディAberfeldy Chapel Street8:35着。9:10発のCaber Coaches 91に乗るつもりが、いくら待っても来ない。また、ヒッチハイクで、ロッホ・テイLoch Tayへ。メンデルスゾーンのLoch Tayのスケッチがある。歩いてArdradnaigの先まで来た。

写真では見えないが、ストリート・ビューでは、対岸の左端より右にメンデルスゾーンがスケッチしたふたつの山が遠くに見える。

↑の右

メンデルスゾーンがスケッチした、左下に斜めに稜線が描かれている黒い右の山は見えない。

メンデルスゾーンのLoch Tayのスケッチは、mendelssohn in scotlandのhighlands tummel bridge fort williamのページで見られる。

天気が良くなくて、メンデルスゾーンがスケッチした山Ben Lawersは、全体を見ることはできない。

↓の家手前(Bracken Logesの先)

家の右に山は見えているが。

メンデルスゾーンのスケッチの右の黒い山は左下に斜めに稜線が描いてあってArdradnaig辺りだと形が似てるが、ここからだと形はちょっと違う。

メンデルスゾーンがスケッチしたのは、この家?　道路沿いに縦に建ってる家はここだけだったと思う。

だとしたら、どこからスケッチしたのだろう?高い所なんてないよ。この木邪魔。メンデルスゾーンの時代にはなかっただろう。

↑の家を過ぎて、Loch Tayを眺められるところ。この山を描いてるのは明らかなんだけど、山全体は見えない。

ストリート・ヴューでは、遠くのふたつの山の左の山の頂上が、写真の対岸の左端に来ている。ということは、メンデルスゾーンがスケッチしたのはもっと右。矢張り、上の家の手前か?それともArdradnaig辺りか?メンデルスゾーンがスケッチした黒い右の左下に斜めに稜線を描いた山は形が違うように見える。

雨が強くなってきた。

対岸の山Ben Lawers殆ど見えず。

右の方も霞んでいる。

この日は、天気が良くなかったので、見えないが、ストリート・ヴューでは、左端遠くにふたつの山が見える。

右へパン

描いてはいないけど、メンデルスゾーンも見ているでしょう。

再度先の方を見る。この辺り、視界が開け、遠くのふたつの山の右の山が、丁度左右の中央に来る。メンデルスゾーンの絵では、右だから、もっと右でスケッチしているはず。

この辺りも、視界が開け、遠くのふたつの山の右の山Ben Moreが、丁度左右の中央に来る。メンデルスゾーンの絵では、右だから、もっと右でスケッチしているはず。

↑の右の景色

少し進んで先の方を見る。ストリート・ヴューでは、遠くのふたつの山の右の山Ben Moreの頂上が、写真の対岸の左端に来ている。

もう一枚。

この山をスケッチしてるのは間違いないのだが、如何せん天気が良くない。

再度先の方を撮る。

少し待って、もう一枚。

↑の右の景色。

後方も撮った。

ストリート・ヴューでは、ここまで来ると、遠くのふたつの山は、左(対岸でなくこちら側遠方)になっている。