2016/08/21 - 2016/08/24
21位(同エリア171件中)
Hiroさん
チャーン島の東海岸にある、パラマコーチャーンリゾートでの滞在をメインに島までの道中と島内の様子をレポします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バンコク在住者です。今回初めてチャーン島へ行って来ました。飛行機は高いので、バスを利用。自宅からBTS で10分程のエカマイバスターミナルから出発しました。
-
バス代は片道239バーツ。乗車券は、事前にThai Ticket Major でオンライン購入していました。バス会社はThai Transport Co,Ltd.
-
バスの車内。トイレ付きのバスですが、故障中で使えませんでした。出発前に行くことをおすすめします。途中2時間くらい走って一回トイレ休憩がありましたが、それい以降は目的地まで直行のよう。ただ、到着30分前にファランの女性が急遽お願いして、合計2回トイレへ寄りました。
-
7時45分にエカマイバスターミナルを出発して、13時にセンターポイントピアに到着。このバスはエカマイとピア間のみ運行しているようで、この後14時発でまたエカマイに戻るようです。
-
バスが停車した場所のすぐ横に、チャーン島行きのフェリーチケットの販売デスクがあります。写真の女性から購入します。この机にチャーン島の地図が置いてあるので、もらいましょう。
-
フェリーのチケット。片道80バーツです。この時点で往復で購入できます。往復でも割引はありません。帰りはいつでも問題ないそうです。
-
フェリーチケット売り場の様子。多くの外国人観光客で賑わっています。バスが着いて、フェリーチケットを購入したら、20分後に出発するから、ここで待つように言われました。
-
バスが着いた場所からフェリーまでの距離、わずか500メートルをこのシャトルバスで送迎してくれます。13時30分にバスに乗り込みフェリー乗り場へ。ちなみにシャトル乗り場等はなく、バスが来たらそこら辺にいるおばちゃんが教えてくれます。大勢いるので、とても一台には収まりきりませんが、2台目も出るようでした。
-
これがセンターポイント発のコーチャンフェリー。とっても年期入ってます。1階は車、2階は乗客用。チャーン島まで40分で行きます。
-
14時にフェリーが出発。大きな船なので、揺れはあまり感じません。海はきれいではありません。出発した時点でホテルのスタッフMrTonに電話を入れ、港を出たので迎えに来るよう伝えました。事前に送迎サービスを予約していましたが、到着時間がはっきりなかったので改めて電話する事になっていました。
ちなみに事前に確認した送迎費は一人片道700バーツ。高過ぎる!会社のタイ人スタッフに依頼して一人500バーツにまけてもらいました。 -
チャーン島側のセンターポイントピアに到着しました。何だか寂しい港です。観光客を待ち構えているソンテウが数台待機していました。これはらは全て、賑やかな西海岸行き。チャーン島の名所であるホワイトサンドビーチやリゾートホテル、レストラン等の商店は殆ど西海岸にあります。さて、我々が予約した送迎は見当たりません。再度MrTon に電話したら、あと10分で着くとのこと。船が出発した時に連絡したのに...。
-
待っている間、一緒に船を降りた大勢の観光客は全ていなくなり、我々だけが残され待つ事20分。やっと一台のワンボックスカーが来ました。遅い。でも車は思いの他快適でした。また一人片道500バーツだと聞いていたのが、二人で片道700バーツでした。これならほぼ適正価格。
-
港からかなりのスピードで30分程走り、やっと到着しました。今回の宿、パラマコーチャーンリゾート。こちらの建物の2階のデラックスルームに3泊します。
-
海はこちらの建物(1階レストランとレセプション、2回がスウィートルーム)の前です。でもビーチはありません。写真の立派なクルーザーは、ホテルのオーナーのもので、特にこれでツアーをしてくれるわけではないそう。ちなみにオーナーはタイの方。
-
お部屋の様子。ウッディな調度品で落ち着いた雰囲気。ベッドはキングサイズで広々。お部屋も広いです。ホテル内(部屋でもレストランでも)ではWi-Fi が使用できるのですが、通信状態が良くネットサーフィンもサクサク。
-
お部屋からの眺め。目の前はラグーンになっていて、左手前方に少しだけ海が見えます。
-
この部屋にはジャグジーが付いていて、それが目的で選びました。湯量が少ないのと、バスタブが大きいので、お湯をためるのに時間がかかりますが、ちゃんと熱いお湯がでて、すごく気持ちよかったです。
-
アメニティも充実してます。シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、歯ブラシ、コーム、ローション、綿棒、コットン、ドライヤー完備。ローションはレモングラスの香りで、虫除けにも効果がありそうでした。もちろんタオル、バスローブもあります。
-
お部屋にはコーヒーマシーン、テレビ、DVDデッキが設置してありました。コーヒーはilliy のポーションが、紅茶はDilmaで数種類のフレーバーが用意してありました。お水は毎日3本補充してくれます。また、夕方になると毎日フルーツのサービスを部屋まで運んでくれたのは嬉しかったです。
-
その他の施設。プール、フィットネス、スパ(有料)も利用できます。プールは1m45くらいの深さで、小さな滝があります、滝壺だけ浅くなっており、あまり小さな子ども向けではないかも。
-
広くはないけど雰囲気が良く、無機質なバンコクの自宅プールより楽しめました。プールには専用スタッフがいて、こまめにタオルを交換してくれたり、ドリンクを運んでくれたりします。プールバーで注文したウォーターメロンスムージーがすごく美味しかったです。
-
海が見えるレストラン。
-
夕暮れ時は雰囲気抜群。海水を入れた大きなラグーンには、海ガメや熱帯魚が泳いでいて、時々水面から浮かび上がってくるのを見ているのも楽しいです。15時から19時まではカクテルがBuy1Get1Free でした。
-
着いた日の夕食に特性のピザを注文。レストランのメニューはホテル価格だけど、ボリュームがあるし、味もそこそこ美味しかったです。
-
ガイヤーンとソムタムのセット。タイに住んで早4年。辛いものには慣れているけど、ここのソムタムは辛かった。
-
別の日の夕食。シーフードのタイサラダが魚介類ゴロゴロ入っていて辛いけど美味しかったです。他にマッサマンカレーとトートマンクンも頂きました。かなりのボリュームで、マッサマンカレーは半分以上残してしまいました。
-
チャーン島に来たのでチャンビール。お通しにエビセンが付いてきました。これが意外と美味しくて、ビールが進む。他にマンゴースムージーも注文。これもスゴく美味しかった。バンコクで飲むより全然美味しく感じました。
-
朝食です。メイン、主食、デザートを3-4種類から選ぶオーダー制です。メインの卵料理は、オムレツ、スクランブルエッグ、ゆで卵、サニーサイドアップから選べソーセージ、ハム、ベーコンとサラダが付きます。盛り付けにセンスを感じます。
-
主食は、トースト、ワッフル、フレンチトースト、ジョーク(お粥)チャーハン、ミューズリー、コーンフレークから選べます。うちの相方はトーストが美味しくて感動していました。バンコクではナカムラさんのパンを購入しているのですが、それよりも美味しくどこで仕入れているのか気になりましたが、聞けず。とにかく3日間トーストセットを注文。全種類制覇したい私はジョークを注文。ジョークは器が大きく、ボリュームあり、でもスープ感覚で美味しくいただけますが、ニンニクが効いていました。
-
朝食は10時半まで食べる事ができます。我々は毎日8時頃朝食をとっていましたが、ボリュームがありお昼抜きでも大丈夫でした。
-
フルーツは2種類から選べます。カットフルーツか、フルーツカクテル。フルーツの内容は毎日微妙に違っていました。飲み物はコーヒーか紅茶が選べて、オレンジジュースが付きます。このジュースはウェルカムドリンクとしても出るのですが、とても美味しいです。
-
シーズンオフで宿泊客が少なくとても静かな環境で、海を見ながらゆっくりと食事ができました。でもオンシーズンでも、客室が19室しかないそうなので、大規模リゾートホテルに比べると静かだと思います。
-
2日目はホテル所有?のプライベートビーチへ。日本の伊豆戸田港より購入した?漁船ふじ丸で行きました。船代は無料で、ドリンクとタオル、シュノーケルセットまで用意してくれました。
-
ホテルから約4キロで島に上陸。ホテル前の海は濁っていたけど、ここは意外と透明度が高くラッキーでした。
-
砂浜も白く、ホワイトサンドビーチまで行かなくても充分満足できる!
-
と言いたいところですが、背後の林の中には朽ち果てたリゾート施設が。ゴミもそこいらじゅうに捨ててありました。一緒に来てくれたスタッフに話しを聞いたところ、CPグループの保有していたリゾート施設で、今は誰もいないとのこと。でも、まるで夜逃げでもしたような惨状。せっかくいいビーチなのに、台無しです。せめてゴミは片付けてください。
-
遠浅のビーチで、魚もけっこういました。でも珊瑚がありそうな場所はウニが沢山いて、怖くてシュノーケルできませんでした。防御石みたいなものが海に沈めてあって、それより先にウニがいたので、手前は海水浴にはいいかも。
-
3日目はホテルのモーターバイクを借りて、島内を一周しました。バイク代1日300バーツ。キズはありましたが、比較的新しいYAMAHAの原付でした。
-
まず目指したのはホワイトサンドビーチ。ホテルから約1時間かかりました。ホテルからセンターポイントピアまでは、アップダウンの少ない道ですが、その先は山越えでした。だからこんな景色が見れるわけです。ビューポイントからの眺め。外洋に面しているので、解放間があります。これをみると、ホワイトサンドビーチに人が集まるのも納得しました。
-
ホワイトサンドビーチの通り。お土産店やレストランが立ち並びます。
-
カイベイビーチのビューポントからの眺め。乾季だともっと透明度が高くなってきれいだと思います。西海岸はいくつも山越えがあり、バイク二人乗りはなかなかハードでした。
-
今回、カイベイビーチ近くにあるMoo4というフレンチレストランでランチをすることが目的でしたが、お昼の時間は営業してないようで食べられず、目的地をバンバオ港へ変更して再出発。その途中で見つけた寂しいビーチ。
-
ホテルを出発してから2時間半かかり、反対の港バンバオまで着きました。ここはチャーン島の最南端にある港で、シュノーケリングツアーの出発港となっています。
-
この入り口の横にコンビニがあり、そこにバイクを停めて、20バーツの駐車料をそばに座ってる係りのおばあちゃんに支払います。ヘルメットを被ったまま行こうとしたら、預かってくれるそうなので、預けて出発。
-
港だけあって魚介類が売っています。シーフードレストランもいくつかありましたが、時間が遅かったので閑散としており、入りませんでした。
-
バンバオの桟橋へ続くお土産店。Kho Chang と書かれたゾウのイラスト付きTシャツ(200バーツ)がデザイン的にかわいくて、購入するか迷いいましたが断念。
-
しばらく両脇お土産店が続き、抜けると桟橋が。この船でシュノーケリングツアーへ行くようです。
-
家の跡。他の方のブログで、一度壊れた家は修理して住む事はできないそう。
-
お天気が心配になってきたので、ホテル方面に戻ることにしました。その後天気がもちそうだったので、ホテルから近いサクラペット港まで行ってみました。観光地の雰囲気ゼロです。
-
時刻は16時、サクラペット港から、東海岸最終のロングビーチまで、思いきって行く事にしました。が....途中の急勾配、ヘアピンカーブにめげて、ビューポイントで終了しました。このビューポイントより先は舗装されていますが、車で通るのはかなり難しそうでした。観光客の姿も全くありません。
-
ホテルに戻ったのは16時30分頃。バイク二人乗りでよく走りました。ガソリンは120バーツ分補給。残量は1メモリくらい。島内一周はアップダウンが激しく、バイク二人乗りは結構厳しかったです。次はいいかなー。
-
驚いたのは日焼け。時折晴れ間はあったけど、ほぼ曇り空でのドライブだったのに、日焼け止めを塗らなかった部分はめちゃ焼けてました。恐るべし、タイの紫外線。
-
ホテルのラグーンにいるフグ君。愛嬌があって可愛い。そんな事で、3泊4日の滞在はあっと言う間に終わりました。パラマコーチャーンリゾートは不便な場所にありますが、静かで素敵なホテルです。ゆっくり滞在を楽しみたい方には、本当におすすめです。好きな本等持参して読書にふけり、マッサージを受けプールで泳ぐ。そんな滞在を希望される方は是非行ってみてください。最後になりましたが、スタッフの対応も時間にルーズな事以外は問題なく、皆親切でアットホームなサービスでした。パラマコーチャーンリゾートについての日本人のレビューが殆どなく、日本人はあまり行かないのか?と思っていましたが、2名のフロントスタッフの男性は、カタコトの日本語が話せたので、シーズンにはいらっしゃるのでしょう。
-
実は今回の旅は最後にハプニングがありました。なんと予約していた帰りのバスに間に合わず、乗ることができませんでした。フェリーの時間を勘違いしていて、13時発だと思い乗り込んだフェリーが13時30分発で、バスは14時発、フェリーで40分かかるので、よほどバスが送れない限り、乗ることはできません。
-
予約したThai Transport 社のバスは、1日1便しか出ていないので、違う時間に振り替えることはできません。下手したら、トラートでもう1泊か?と焦りましたが、ネットで調べたら、トラートのバスターミナルからバンコクのエカマイ行きバスが1時間おきに出ている事が分かり一安心。取り合えずフェリーを降りて、トラートバスターミナル行きのソンテウに乗りました。
-
タイ側のセンターポイントピアから、トラートバスターミナルまでが、意外と遠く40分近くかかりました。ちなみに料金は一人60バーツ。運転手がしきりに乗車人数を数えていて、1回の運行料金を頭数で割って計算しているようでした。
-
やっとターミナルに到着です。ピンク色の外観。実はバスが着く前に途中で停車し、バンコク行きのバン300バーツに乗らないかー?と勧誘があります。どうも業者とソンテウの運転手が結託しているようです。ここがターミナルだと勘違いして乗らないように!ターミナルはピンクです。Noと断ってください。
-
とりあえず、バンコク行きのバス乗車券を購入するため、窓口へ。今回はCHERDCHAIツアーというバス会社です。エカマイ以外にも、モーチット行きのバス乗車券も販売していました。
-
ラッキーな事に一番前の席が空いていたので、おさえました。バス代一人236バーツ。出発は16時。実はこのターミナルには他のバス会社もあり、自分たちが予約していた、Thai Transport社の窓口もありました。ここでさっき乗車出来なかったバスのリファンドが出来ないか、聞いてみたかったのですが、そもそもThai Ticket Majorというあらゆるチケットの総合予約サイトで購入したものなので、無理だろうと相方に止められました。
-
とりあえず、帰りの交通手段をゲットして一安心し、バスが出発するまで時間に余裕があったので、ご飯タイム。バスターミナル横に食堂が。
-
意外と外国人も利用するのか、英語メニューもありました。我々は無難なところで、クィティオセンレックを注文。バミーはないとの事。クィティオ2杯と炭酸1本で100バーツ。味は意外と食べられました。
-
ご飯を食べて、ゆっくりしていたらすでに出発の20分前。トイレも行きたのでバスの発車場所近くへ移動します。
-
乗るバスはこちらー。バスの横腹に4桁の数字が書いてあり、同じ数字が乗車券にも記載されています。
-
バスの車内。バンコクから来た時も、一番まえの席に乗車したのですが、このバスは若干狭く感じました。
-
ほぼ定刻通りにバスは出発しました。でもってこの後爆睡。
-
目が覚めた時にはバンコク。かと思いきや、まだチャンタブリーでした。どうやらこのバスは各駅停車で、狭い町中を通りながら、こまめに集客しているよう。
-
合計で5ヶ所近くのバス停?に停まり、町中を走るので渋滞にもはまります。
-
やっとバンナーに着いたのは21時30分過ぎ。ここまで来たら、エカマイまであと少し。....と思いきや、なぜか途中で主要道路から外れて行きます。給油がてらのトイレ休憩でした。
-
22時過ぎ。ようやくエカマイのバスターミナルに到着。行きは直行便だったので約5時間でしたが、帰りは経由地を回り6時間もかかりました。バスで行くなら直行便のThai Transport社がおすすめです。この後バスターミナルを出ようとしたら、まさかの集中豪雨でまたも足止め。自宅はBTSから直ぐなので、電車にさえ乗れれば雨は関係ないのですが、ターミナルからBTSまでのわずかな距離がとても歩ける状況ではなく、しばらく雨が弱まるのを待って、家に着いたのは11時でした。
-
帰りはハプニングもありましたが、楽しい旅行ができました。海の透明度は、今まで行ったピピやリペ、スリン島にはかないませんが、バンコクからバスで5時間、フェリーで40分。比較的簡単に安く行けるリゾートとしてはおすすめです。PS.翌日さっそく和食が恋しくなり、トンローのゆうたろうでランチしました。平日限定のランチ、おすすめです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
70