2016/08/13 - 2016/08/13
427位(同エリア853件中)
☆桜☆さん
江原道のほうへ行く道は、この時期、高速道路も含めて週末は大渋滞。
日頃はバスで移動がメインだけど、道路の混雑で滞在時間は短くなるは、車内に居続けることでのストレスはたまるはで、今回は列車ツアーに参加して夏の旅行を楽しんできました。
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列車ツアーに参加して、「堤川漢方エキスポ公園」の見学を終えた後は、待望のランチです!
やっぱり旅のお楽しみはランチですよね〜(笑)
今回やってきたのは堤川のお隣に位置する寧越にあるこちらのマート。
えっ?! マート.....? -
みなさんマートで何やら商品を見てますよ〜
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視線の先はこちらです!
はい、韓牛のオンパレード!
ここは韓牛専用のマートとなっていて、ここで自分の食べたいお肉を購入します。 -
そして購入したお肉を持って、周辺の食堂に行くと、焼いてくれるというサービス!
なので、マートの近くはほぼ全部が焼肉屋さんです(笑) -
今回購入した韓牛〜♪
どうです、この色?
かなり良いお肉じゃないかと〜 -
まさにステーキ状態ですよ♪
がっつり、肉!という感じがたまりませんっ!
今思い出してもよだれが.......^^; -
いい色に焼けてきました。
あまりにお腹が空いていたので、一気に全部焼いた私達.....
さて、実食といきますかね♪ -
せっかくなので、シンプルに岩塩でいただきます!
口に入れるとじゅわっという肉汁ですよ〜
こんな幸せな瞬間、久しぶりです(笑)
無言で食べ続けてしまいました........
ちなみにエリンギも一緒に頼んだのですが、お肉が焦げそうになったらこのエリンギの上に避難されるといいですよ。
エリンギにおいしい肉汁も染み込んで、まさに一石二鳥です! -
肉三昧をしても最後には何か食べたくなり、ヨルムネンミョンを頼みました。
ヨルムネンミョンは、大根の葉が具材として乗っている冷麺のことです。
夏にはさっぱりして恋しくなる味ですね。 -
ちなみにお肉は持ち込んで焼いてもらうのだけど、セット費という費用がかかります。
こちらの店では1人あたり4,000ウォンでした。
この方式は鷺梁津水産市場などのスタイルとも一緒ですね。 -
今回昼食のために立ち寄ったのは、寧越の酒泉というところにあるダハヌ村です。
こちらのダハヌ村(エリア)は韓牛肉の販売店と食堂を一か所に集めることで、集客力アップを狙って作った場所なんだそうですよ。
周囲には何もない小さな村といった感じですが、今回のツアーのように今ではバスや乗用車で乗り付ける観光客が増えているみたいです。
私もまたここにお肉を食べに来たいなぁ(笑)
お腹がいっぱいになった後は、食後の運動?いや、修行が待ち構えていました! -
贅沢なランチをほおばった後は、運動のお時間です!
やってきたのは寧越を代表する観光名所ですよ♪
「朝鮮半島の中の朝鮮半島」とあります。 -
そこに行くためには山道を歩かねばならず、炎天下の中、それも一番日差しの厳しい時間帯にこれはきつかったですね。
もうまさに修行のような境地でしたよ^^; -
そしてそんな山道を進んだ先に現れるのがこちら!
わかりますかね?
朝鮮半島の形をしているんですよ!
なので観光スポットとしてたくさんの人が訪れる寧越の名所です。 -
山道を含めて登山道(散策道)があるのですが、そこにはいくつかの案内板なども設置されています。
そこではこの地形に関しての説明などがありましたよ。
ここでは「あの山はなぜはげ山なのか?」というタイトルで、この地域では生活に欠かせない石灰岩の採掘が行われているということを説明してありました。 -
そしてその石灰岩がどのように私達の生活に密着しているのかを紹介した案内板。
たぶんこれは写真の先に見える石灰岩の採掘工場が景観にそぐわない工場の存在を認めてもらうために設置したのではないかと思いました。 -
たしかに背景に見える工場の存在が景観を邪魔していると言えば、そうかもしれないです。
でも朝鮮半島に似ている姿だからと言って、その地域のいわゆる地場産業を否定することは出来ないですよね。
観光地、観光資源としての価値もあるから、悩ましい問題なのかもしれません。 -
ちなみにこの朝鮮半島に似た姿を見るための展望台へは駐車場から2通りの道があるようです。
今回私が利用したのは、上の写真でオレンジ色のほう。
ひたすら山道を歩くコースです。
もうひとつの黄色のコースは川を見ながら歩けるのかな?
時間があったら、一周するように歩いてみるのもいいかもしれませんね。 -
ご覧いただいてわかる通り、あまりの暑さで写真がほとんどありません^^;
全身シャワーを浴びたように汗だくです........
下山するやいなや売店にかけこみ、一気にビールを飲んでしまいましたよ!
ホント、それぐらい暑かったんです。
それでもまだまだ観光は続きます〜 -
続いてバスに乗って移動してきたのは、こちらの「立石」と呼ばれるところ。
大きな岩が2つ並ぶようになっていて、韓国の水墨画のような風景を楽しめる場所として神仙岩とも呼ばれているのだそうです。 -
ちなみにこちらの場所、2006年の映画「秋へ」の撮影地なんだそうですよ。
タイトルからすると秋が舞台の映画のようなので、ここでも秋に撮影されたのかな?
きっと紅葉の時期もきれいなんでしょうね。
この映画は観ていませんが、映画を観て、この場所を確認してみたいと思いました! -
朝鮮半島の姿に見える地形と立石を見学した後、向かったのは「清冷浦」という場所。
こちらでは渡し船に乗って対岸へと渡ります。 -
乗船時間、わずか3分ほどで対岸に到着しました。
今でこそ簡単に行き来出来る場所ですが、当時はもっと水かさも多く、人里離れた未開の地だったようです。 -
この周辺の観光案内がありました。
今回は時間の関係でメインのところだけを観ることに....... -
まずこちらは大きく横に体が倒れている松の木。
みなさん、こちらで記念撮影してますねぇ。
何かストーリーがあるんだと思いますが、私にはわからず^_^; -
そしてこちらがこの場所に暮らしていた、悲しいお話の主人公である、第6代の王であった端宗大王(のマネキン)。
簡単に歴史を説明すると、王であった父、文宗国王の逝去に伴い、わずか11歳で即位した端宗ですが、父の弟であり自分にとっての伯父が摂政として後見することに。
結局その伯父は自分が国王になろうと、2年後には端宗を王位から追い、廃位した上で、この遠く離れた寧越へと蟄居させます。
ところが中国で反乱があり、端宗を支持する勢力の反乱を恐れた伯父(世祖国王)は、この端宗の存在自体を消すために端宗を薬殺刑にします。
そして16歳という若さで端宗はこの世を去ることになりましたが、200年以上の時を経て、大王の身分に復活し、逝去550周年となった2007年には国葬としてこの寧越で葬儀が営まれたのだそうです。
この若くして命を奪われた悲劇の王、端宗の話は韓国でも人気がある話みたいですね。 -
そんな悲しい歴史があるこの場所ですが、今は豊かな自然を楽しむためにたくさんの人が訪れる場所となっているようです。
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観光客だけでなく、白サギも来ていましたよ。
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寧越観光が終わり、バスで再び堤川に戻ってきました。
列車の出発時間までは堤川駅前にあるこちらの市場にて自由時間です。
早めの夕食を済ませる人、列車の中で夕食を摂ろうと調達する人達がいましたが、私はここでトマトや桃、チャメ(まくわうり)などを購入した後はカフェで涼むことに^^; -
列車の出発時刻が迫ってきたので、堤川駅へと向かいます。
朝到着してからもうだいぶ時間が経っているかのような、それでいてあっという間だった気がしますね。
とにかく暑さとの闘いの中、見どころを網羅することが出来て良かったです。
なかなかこの地方は足が不便なところなので、こういう周遊ツアーは助かりますね。 -
駅前にはなぜか子豚がいました!
見てるとかわいいですね♪ -
そしてオウムもいました。
時間がなかったので話しかけなかったけど、話しかけたらやっぱり韓国語で返ってくるんですかね?
ちょっと試してみたかった〜! -
水分を調達して列車に飛び乗りました!
ここからは2時間、列車に乗ってソウルへ戻ります。 -
列車の中では各号車ごとにプレゼントがあたる抽選会が行われました。
各号車で6名にさまざまな賞品が配られるとのことです!
賞品は漢方、お茶、韓菓子などなど...... -
と、思ったら、ナント私も当たってしまいましたよ!
こちらはポップンチャ(木イチゴ)のエキスです〜♪
最後にお土産までいただいてラッキーでした^0^v
列車での観光ツアーは、スケジュールもほぼ時間通りに進行されるので、ソウルへ戻ってくる時間も予定通り。
バス移動だと渋滞によってはいつトイレに行けるかわからないので、水分摂取を我慢してしまうんだけど、熱中症の原因にもなるし、やっぱり自由に飲んだり食べたり出来る列車の旅が便利だと実感しました。
ちなみに今回のツアー、たった1日だけの開催でしたが、大人1人46,000ウォン(約4,600円)でした。
また列車で移動する観光ツアーがあったらぜひ参加したいですね♪
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