2016/08/11 - 2016/08/17
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pochiさん
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以前から気になっていた中国・麗江。
またもやANAのマイルが貯まったので、この機会に行ってみることに。
調べていくと、ちょっと足を伸ばせばシャングリラ(香格里拉)という場所に行けるという。
何とも惹きつけられるこの名前。調べれば調べるほど魅力的な町だ。
かくして、1週間の予定で特典航空券の予約を入れることになった。
【旅程】
8/11 成田→杭州(ANA) 清河坊散策
8/12 杭州→麗江(中国国際航空) 麗江古城散策
8/13 麗江→香格里拉(バス) ナパ海、松賛林寺
8/14 香格里拉大峡谷散策 香格里拉→麗江(バス)
8/15 玉龍雪山観光、麗江古城散策
8/16 白砂、束河古鎮、麗江→深セン(深セン航空)
8/17 深セン→成田(深セン航空)
【旅費】
航空券:ANA特典航空券(23000マイル)+税金等6190円
ホテル:6泊トータル約4万円
その他雑費:多分結構使った・・・6~7万くらい?
入場料とか、結構高いです。
本旅行記は前編(8/11~14)の記録です。
後編は以下リンクより。
http://4travel.jp/travelogue/11161570
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空 ANA 深セン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
成田から経由地の杭州に到着。
ANA便だったので気楽なもの。 -
麗江までの直行便はなく、杭州で一泊。
比較的空港から近いホリデイ・イン杭州蕭山に一泊。
中国とは思えない、清潔感あふれる部屋で大満足。 -
ホテルからは徒歩数分に地下鉄の駅があり、市内へ出られる。
いたるところにマナーをチェックする人が立っており、
割り込みや乗客が降りる前に乗り込もうとする人を
厳しく叱責しているのが笑える。 -
杭州自体はただの経由地だったので、特に調べてなかったけど、
清河坊という老舗街が有名らしいということがわかり、
そこへ向かうことに。 -
清河坊付近はみやげ物屋が並ぶ。
-
清河坊から少し外れた筋はレストラン街になっている。
ネットで調べ、評判の良さそうなこの「知味院」に入ってみることに。 -
こんな観光地なのに全く英語が通じない・・・
Google翻訳に頼り、なんとかオーダー。
奥に写っている小籠包がBestだった。
ここには写っていないが、この店(というか杭州)の売りである
東坡肉もまあうまかったのだが・・・好みかもしれないが
私的には小籠包が一押し。
この後みやげ物屋をぶらつき、疲れたのでホテルへ戻って早めの就寝。
なんせ明日は6:00の飛行機なので。 -
翌朝杭州空港から中国国際航空で麗江へ向かう。
カウンターが空いたのが出発の1H前というのがすごい。
急いでチェックインし、荷物検査を通り抜けたらすぐ搭乗。
こんなんでみんな間に合うのか? -
余計な心配だったらしく、無事ほぼ定刻に出発し、麗江に到着。
-
麗江空港からはタクシーとエアポートバスがあるが、バスをチョイス。
20元(約320円)。
バス乗り場が町外れなので、拠点となる麗江古城までは
結構歩かなければならない。
結局タクシーで麗江古城に。
まあでもバス乗り場から麗江古城へは10元(約160円)でこれるので、
お得ではあるのだが・・・。最初は素直に空港からタクシーで来てもいいかも。 -
麗江古城の入り口付近
ホテルは麗江古城の外れにあるので、そこまでテクテクと歩いていく。
荷物が重い・・・ -
古城内を歩く。
トンパ文字があしらわれた店の壁。 -
荷物が重すぎて疲れたので、古城内の店に入る。
鉄板焼肉をオーダー。
これまでの経験上、鉄板焼きはちと高いが、味、衛生上外れなしなので、
割と安心してオーダーできる一品。
今回も外れなかった。 -
納西炒飯(ナシチャーハン)。
高菜?のピリ辛が効いて美味!
12元。 -
ホテルを探し古城内を彷徨い歩く。
どうもホテルの地図が間違っているようだ・・・
googleマップは中国だとGPSにずれが生じるし、見つけられない。
疲れてきた・・・ -
なんとか今夜の宿、Lijiang Xi Yuan Xi Boutique Hotelに到着。
古城の南端にあるホテル。
部屋は清潔そのもので、これまた大満足。
ホテルのオーナーさん?と思われる方もめちゃめちゃ親切、かつ英語が通じるのでありがたい。
明日の香格里拉行きのバスセンターなど、いろいろ教えてもらう。
日本人というと、「じゃあデポジットはいらないよ」とのこと。
中国人は結構荒らす事があるからデポジットをとるそうだ。
ただ、「あまり日本人である事は言わない方がいいよ」と忠告してくれた。
やはり、そういう人も若干ではあるが存在するようだ。
今回の旅行では幸いにもそのような扱いを受ける事がなかったが・・・ -
夕食は古城内の店で牛肉麺を食べる。
まあまあいける。 -
なんの肉かわからない串焼き。
15元(約240円)。
山椒と唐辛子の味でごまかされている感じ。
肉自体は微妙。 -
古城内は麗江の歌のCDを売る店が多数ある。
だいたい音楽に合わせおねいさんが太鼓を叩いて、観光客を引きつけている。
麗江にいる間はひたすら聴かされることになるので
耳にこびりついてしまう。
帰国した今となっては、懐かしい歌だが。 -
歩き回って小腹が空いたので、店に入りビールと麻婆豆腐をオーダー。
この辺りではこの大理ビールが定番みたい。
飲みやすく、悪くない。
この麻婆豆腐は唐辛子を刻んだものをこれでもかというくらい入れており、
ちょっとつらい・・・
この後ホテルに戻り就寝。 -
次の日の朝、バスターミナルに向かい、香格里拉行きのチケットをゲット。
56元(約900円)。
紙に「往香格里拉」と書いて見せたら、流暢な英語で説明が帰ってきた。 -
香格里拉行きのバスを待つ。
バス乗り場のトイレは絶望的に汚い・・・
中国の旅はこれがきつい。
実は昨日の麻婆豆腐のせいか、腹の調子が悪いが、
極力公衆トイレのお世話になりたくないものだ・・・ -
バスはトイレなしの比較的小さめのバス。
デラックスとは言えないが、必要十分。
中国のバスにそれほど期待はしてないし、
とにかく安全に着ければ文句はない。 -
1時間ほどで休憩のため、道路沿いの店に止まる。
-
トイレは1元。
まあなんとか耐えれるレベル。
有料だからといって、中国のトイレに多くを期待してはいけないらしい。
飾られたタルチョが旅情を高めてくれる。 -
車は山道をいく。
山道といっても綺麗に舗装されており、景色もいい。 -
2回目の休憩。
ここは見晴らしもよく、素晴らしい景色だった。
1元のトイレは相変わらず辛い景色。 -
休憩所の展望台から。
低い雲がこの地の標高の高さを示してくれる。 -
香格里拉に無事到着し、バスを降りたところで、運ちゃんに声をかけられる。
一人目はなんとなくパスし、2人目のちょっと年食ったおっちゃんと交渉。
ナパ海と松賛林寺を回ってホテルまで100元(1600円)でOKとのことで
交渉成立。
まずはナパ海へ。 -
ナパ海の周辺の湿地帯のようになっているところを馬で回る。
おすすめコース290元を200元(3200円)に値切って
馬に乗ることに。 -
帽子をかぶった(多分)チベタンのおねいさんが引き馬してくれる。
-
ナパ海の湿地帯をしばらく乗馬したところで、一休止。
手製感溢れる弓矢と的が置いてある。
1回10元。
的に当たってもうまく刺さらず、ちょっと気分悪い。 -
ちょっと疲れた表情。
-
しかし景色は雄大で素晴らしい。
空は青く、雲は美しい。
見上げるだけで、最高の気分にさせてくれる。 -
ナパ海を後にし、松賛林寺へ。
ちょっと頭がズキズキするのはもしかして・・・高山病? -
この正門の脇にトイレあり。
これまでのトイレに比べればまだマシだが・・・
主要観光地のトイレでこれか、というレベル。
とにかく常に蝿の歓迎を受けることになるのがちょっと苦痛。 -
丘の上の本殿?に向かう。
少し歩くだけで息がきれる。 -
なんども休憩しつつ階段を登りきる。3000M超の標高を実感。
しかし・・・この澄んだ空はどうよ。 -
ついつい色んな角度からシャッターを押してしまう。
-
左の建物内にあるのがマニ車。
そのさらに左側に建物があり、そこに座っていたお坊さんが
前に座った観光客の頭をポンポンと叩き、その後腕につける数珠を配っている。
この旅行の無事を祈りつつ、ありがたく数珠をいただく。 -
階段に腰掛け、空を眺める。
-
そして立ち上がっては、写真を撮る。
-
理想郷に立つ寺にふさわしい、素晴らしい景色だった。
-
明日のチャーターの約束を取り付け、ホテルの近くまで送ってもらった後、ドライバーと別れる。
ホテルは町の中心部にある。
写真はホテルの前の通り。
これが、中心部?と思うかもしれないが、他と比べれば立派な中心部である。 -
ホテルにチェックインした途端、気が抜けたのか、かなりきつい頭痛に襲われる。
高山病対策に持ってきたロキソニンを飲み、ベットに倒れこむ。
一寝入りしてもまだ頭痛は残っているが、高山病の時はあまり寝るのも良くない(十分な呼吸ができず高山病が悪化する可能性がある)とあったので、多少無理して外へ出ることにした。 -
町の広場では音楽に合わせて多くの人が踊りを楽しんでいた。
まさに祭りの盆踊り状態。 -
調子悪い時こそ食べて体力をつけるべしと、
火鍋屋に入ることに。
全く英語が通じず困ってたら、お客の一人が英語と中国語で通訳をしてくれる。
おかげで火鍋に無事ありつけた。
言葉で困っていると、周りになんとなく一人くらい英語が多少できる人がいて
助けてくれる、ということが、この旅で何度かあった。
これ、とても嬉しいのです。 -
飯を食っていると、このおっさんが歌を楽しげに歌ってくれた。
ただ、5元渡すと、金額が不満だったのか、ひったくるようにして
奪ってさっさと店の外に行ってしまった。
かなり感じ悪い。
そうこうしているうちに、なんとなく頭痛が軽くなってきた。 -
火鍋のお店。
オーナーっぽいおじさん、全く言葉は通じないが、身振り手振りで
火鍋の食べ方を教えてくれる。
Good!と笑顔でいうと、笑顔で返してくれる。
それだけで、言葉以上に気持ちが通じる。
むしろ、言葉は邪魔なだけかもしれない。 -
だいぶ気分もよくなり、ホテルに戻る。
この調子なら、明日もいけそうだ。 -
早朝のホテル前。
今日は昨日と同じタクシーをチャーターし、香格里拉大峡谷に向かう。
往復(帰りは空港まで)で400元(6400円)。
地球の歩きかたには500元目安と書いてあったので、妥当な金額だろう。 -
車窓から。
朝日を撮っているのだろうか? -
途中、ナパ海を見渡せる展望台で降ろしてもらう。
ドライバーのおっちゃんは人懐っこい笑顔で
タバコを渡してくる。
そんな気遣いが嬉しい。 -
何度か牛の横断に行く手を阻まれる。
-
山にかかる雲を同じ高度で見渡せる。
-
なかなか見られない光景に夢中でシャッターを切る。
-
山と空と雲。
どこを撮っても一枚の絵のようになる。 -
ブラインドコーナーを減速せずに突っ込んでいく運転に
肝を冷やしながらも、無事香格里拉大峡谷前に到着。
英語を話せる服務員がいて助かる。
彼女は英語が話したいのか、日本人が珍しいのか、いろいろ話しかけてくれる。
峡谷の川下りについて、こちらは昨日夜降った大雨で川が増水してないか心配だったが、「OK、OK 」とのこと。
本当かよ。 -
大峡谷の入り口から、シャトルバスでまずは「巴拉村」という集落のようなところに連れて行かれる。
-
タルチョの飾られた祭壇があり、周りは高山に囲まれ、絶景を堪能できる。
-
空が青い。
-
集落が見れる、が、あまり人の気配はない。
観光用の集落といった感じ。 -
その後、再度シャトルバスに乗り、峡谷の遊歩道の入り口からトレッキングが始まる。
-
2.4kmの遊歩道が切り立った崖に沿うように作られている。
昨日の雨での増水のせいか、水の透明度はゼロ。 -
30分ほど歩き、折り返し地点へ。
源流らしく、この辺りの水は透き通っている。 -
ここから来た道を歩いて戻ってもいいし、ゴムボートで川下りを楽しみつつ戻ることもできる。川下りには120元必要。
-
増水しているとはいえそれほどの流れではなかったので、川下りを選択。
-
穏やかな流れで、川下りというよりは遊覧船に近い。
峡谷をのんびりと下っていく。
穏やかな昼下がりとこの絶景のミスマッチ感がすごい。 -
川下り終点では牛がお出迎え。
-
峡谷の入り口に戻ったところにある店で、アイスを購入。
溶けた後があるのはご愛嬌。 -
大峡谷から麗江に戻るバスセンターまで戻ってきたところ。
1時間半ほどだが、爆走ぶりに目を開けているのが怖くなり
車内で爆睡。
途中で知らないチベタンが同乗してきた気がするが・・・
おかげでおしゃべりが始まりすこしスピードが落ちたため、
こちらとしてはありがたい。 -
2日間お世話になったチベタンドライバー。
中国語は文字が読めないみたいで、google翻訳の読み上げに
だいぶ助けられた。
本当に気のいいおっちゃんだったので、
50元ほどチップをあげたら、ちょっと戸惑い気味。
あまりチップの習慣はないみたいだ。
まあほとんどの観光客が中国人だからなあ。 -
麗江行きのバスまですこし時間があったので、近くの食堂でチャーハンを頼む。
まあ不味くはないのだが、凄まじい油の量で、皿の底は油に浸かってて、
気分が悪くなってきた。 -
案内が中国語で全く分からず不安だが、服務員にバスのチケットを見せまくりでなんとか麗江行きのバスにありつく。
一応座席が割り振られているみたいなのだが、皆さんお構いなしで好きなとこ路に座るのが中国流。 -
途中の休憩所。
1元トイレの汚さには中々慣れないものの、
バス自体は快適で約4時間かけて麗江に無事到着。
香格里拉1泊2日の小旅行は美しい空と山と雲に包まれた
素晴らしい経験だった。
以下、後編に続く。
http://4travel.jp/travelogue/11161570
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