2006/08/26 - 2006/08/26
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hanayaさん
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パンフレットで見たフイヨルドの美しい大自然の姿に魅了され締め切りぎりぎりにツアーに申し込む。
初めての北欧の旅。
日本とは違う生活様式。すべてが珍しく新鮮で普段の生活の中に見える様々なものにシャッターを切る日々でした。
北海クルーズの船でコペンハーゲンからオスロに朝到着したのち、ツアーは駆け足で市庁舎、バイキング博物館、国立美術館だけ回り その後の昼食後すぐに手配されたバスで長い時間をかけてラールダールに向かった。
その途中、立ち寄ったのがボルグンスターヴ教会だった。
バスの窓から見たオスロの街。もっと居たかったけれどそれは無理。
今度はゆっくりしたいな。
8月24日 名古屋発 ヘルシンキ経由コペンハーゲン着
8月25日 コペンハーゲン観光・・・船中泊・・オスロへ
8月26日 オスロ観光、その後ラールダールへ・・・ラールダール泊
8月27日 グドバンゲンからフロム(フェリー)・・・ ベルゲンへ…ベルゲン泊
8月28日 ベルゲン観光 その後空路でストックホルム・・・ストックホルム泊
8月29日 ストックホルム観光 その後空路でヘルシンキ・・・ヘルシンキ泊
8月30日 ヘルシンキ観光 ヘルシンキ発
8月31日 名古屋着
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オスロの街を後に。車窓から。
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バスはひたすら走り続けます。
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途中2,3か所停車しフィヨルドの雄大な素晴らしい景色を楽しませてくれました。
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最後に立ち寄ったのがこのスターヴ教会。
現存する数少ないむ木造教会だそうです。まるで蛇の皮のように感じたうろこのような外壁。「この形状は雨が中に浸みずにそのままうろこの壁を伝って下に落ちるようにできている。」という説明をなにかで知った記憶があります。 -
ここに来るのははさすがに個人ではなかなか難しそうです。
よかった!! この時ばかりは団体旅行で(笑) -
屋根の上に草が生えている建物をこの時初めて見ました。
屋根に使われているのは、ノルウェーの森林で多くみられる白樺の木の皮とのこと。これは水に強く断熱効果も高いので、雨が多く、冬寒いノルウェーでは屋根を覆うのに使われてきたそうです。
ノルウェーでは伝統的な家だったそうです。
このことは、先日偶然テレビでノルウェーの特集があった時に知りました。
当時ツアーガイドからは特に説明もなかったのでなんとなく眺めていただけでしたが、やっぱり関心を持つと聞こうという気持ちになりますね(笑)
勉強になりました^^ -
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すぐ近くにこの教会もあったような気がします。
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