2016/08/01 - 2016/08/05
23120位(同エリア46506件中)
ふゆぅさん
めがね君と行く!シリーズ第4弾!
めがね君達もすくすくとおっさん化してきました(#^.^#)
今年は台風も来ていないし♪なんて思っていたら、遠い異国に上陸中の
台風ニーダの影響で、海が荒れ…どうなることか、と思ったのもつかの間
元気印のちゅんまで高熱を出すというアクシデントに見舞われましたが、
さてさて。
今日はどうかな??
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- スカイマーク
PR
-
さて。
今朝も朝の散歩から始まります。
して、もちろんにゃんこね。 -
今日は信じられないくらいの海の静けさ。
これが本来の阿波連ビーチなんだね。 -
だれかが砂の山を作ったんだね。
すごいとんがってるから、思わず撮っちゃった。 -
ぼーー
-
さー、帰るか。
朝ご飯だ。
ちゅんはどうかなぁ… -
みて♪なんだかわかる?
壁にサルノコシカケが生えてるの。 -
今日のお朝食!
にんじんしりしりとポーク(ランチョンミート)
沖縄の味だよね。
あとね、カジキのマリネがとっても美味しいの。
おつゆはなんと!エビ入り(≧∇≦)
オーナーさんがとってきたのかな?? -
グルクンのアラも入ってる。
エビのよい出汁がしっかり出てるよ−。
でね。
ちゅんですが。
すっかり元気になりましたーーーーーー!!!
いつものニコニコちゅん。食欲もあるし、もう熱くないし。
でも、どうしても熱を測ってみたい、というので
また体温計をお借りして計ってみたら
36℃6分。
良かったねぇ。ふゆぅはホント、心配したんだよ。
ほっとしたよ−。 -
ちゅんとゆいたんは、学校の宿題で
暑中見舞いを学校の先生に出さないといけないんだって。
ここから出せば、消印が「渡嘉敷」になるしね♪
出かける前にちゃちゃっとやっちゃいましょう(#^.^#)
最近、こういう暑中見舞いを出す習慣が無くなってきたからね。
良いんじゃないのかな。
一応病み上がりのちゅんのぶんも
ゆいたんが出しに行きます。 -
新垣商店の横のポストに入れます。
-
さて。今日ですが。
実は何をするかはっきり決めていなかったんだよね。(^_^;)
でも、
すんみぃが昨日「島内観光したい」というのでせかっくから行くことに。
でも私たちには足がない。ってんで、なにで移動するか、しのと相談。
乗り合いバスだと制限があるし、タクシーだと運転手さんに気を遣う。
ってんで、レンタカーを借りて島内観光をすることにしました。
そして、とかしくビーチへも行ってみることにしましたよ−。
レンタカー屋さんは、お宿から徒歩1分あるかなしか。
ちゅんに、いけるかどうか聞いてみたら、「行く!」って。
でも今日は泳がないんだって。
病み上がりだからね。
でも、もしかしたらちょっと海に入りたくなるかも知れないから
一応水着は着ていってもらいました。
干潮は14時〜15時くらいかなぁ?
ってんで、10時頃にまずはレンタカーを借りに行きます。
ゆっくり島内観光して、ランチしたら良い感じの時間にとかしくビーチにいけるかな、ってことで。 -
軽自動車を2台借りました。運転手は、私としの。
初め、えー、軽?と思ったけど、渡嘉敷島の道は狭いので
軽が丁度良いかも。
レンタカー屋さん閉店の17時まで借りて、2台で1万弱(任意保険込み)。
この任意保険で、事故ったときの休業保険はカバーされるんだけど
修理に本島へ運ばないと行けないので、フェリーでの運搬料5万はかかっちゃうんだって。
だから、事故ったときに5万で済むか、9万はらうか、ってとこ。
道が狭いんで、案外事故多いです、ってんで1000円の任意保険に入りました。 -
車を借りて、お宿に荷物と残りの人々をピックアップしに戻ってから
さあさあ、レッツゴー。
ちなみに、カーナビはありません。
なんかね、ナビが正確ではなくて、みんなヘンチクリンなところに
入り込んでしまうので、外しちゃったんだって。
で、コピーした白黒の地図を見ながら、店員のにぃにぃが主要観光地への道を説明してくれたんだけれど
私はさっぱりこん(^_^;)
ってことで、しのに先に走ってもらい、私はあとを着いていくことになりました。 -
私はけらま荘の周辺しか歩いていなかったんだけど
このレンタカー屋さんの辺りはけっこう色々お店があって、賑やか。 -
さーいくよ!
-
とても緑豊かな島です。
-
りょう。
-
展望台。
-
すごい階段を見て、すんみぃはちょっとげっそりしていた。
ってのも、彼は昨日とかしく地区への坂道をずーーっと歩いて
くたびれちゃったからなんだよ。
靴擦れまでできちゃってさぁ。
でも頑張って登ったんだけどね。 -
けっこう登ってくの。
-
お天気いまいち。
手前には松があるけど、これは私たちが住む辺りの松とは違うんだそうです。
琉球松とか。 -
ちゅん、元気になって良かったよぅ〜〜〜。
-
見晴らしいいね。
-
あっ!ゆいたんが(^_^;)
-
わ〜〜。
-
ぶいぶい。
-
さて、次なる観光スポットです。
-
広い駐車場。
-
これが私たちの借りた軽だよ。
ちゅんとゆいたん。
ちゅんね、靴擦れができちゃったの。 -
すんみぃは柵を越えて、お花の写真を撮ってます。
ブログ用。 -
すんみぃお花を物色中。
-
あ、浜に降りれるね。
しの達は高台へいっちゃったけど、すんみぃはもう登りたくないんだって。
ってわけで、私もすんみぃに付き合って浜へ降りてみます。 -
わたしとすんみぃが浜に降りている間、しのと子ども達は高台に登って
こんなことしてたのね。
これはりょうたカメラ(#^.^#) -
なんか恐いなぁ〜〜〜。
-
あの浜に私たちは降りてたわけ。
-
で、また戻って私たち。
すんみぃ、登るのはいやだけど、るんるん降りてく(笑)。
あとで登らなくちゃいけないんだけどねぇ。 -
へー。わかったぁ。
-
だーれもいないよ。
-
でかい石がごろごろよ
-
やっぱり私たちが住んでいるあたりの浜辺の風景と全然ちがうよね。
-
おお。。
-
すごく澄んでいて底まで見える感じ。魚が泳いでるのも見えるの。
まるで川みたいな印象で、冷たそうに見えるけどぬるいよ。
思わず舐めてみたけど、やっぱ海だった(^_^;) -
この辺りの石には、
貝がびっしり。 -
あれ?すんみぃ、何持ってるのかな?
-
貝殻(´。`)
-
私も沢山拾ったよ!
この浜がいちばん可愛い貝殻が落ちてたなぁ。 -
あそこから降りてきたの。
-
次なるスポットはこちら。
レンタカー屋さんのにぃにぃに教えてもらった。
「国立沖縄青少年交流の家」 -
敷地内地図。
-
地図を見ながら、色々と相談。
-
高台で景色を少しみて。
-
こちらにも立ち寄りました。
-
日本が戦争に負け、
「鬼畜米軍に捕虜として捕まれば、男は無残に殺され
女は強姦された上殺される。
だからおのおの自分の家族は責任を持って殺すように。
決して米軍に捕まらないように。」
そう教え込まれ、信じたそうです。
集団自決して、生き残ってしまっても
近くにあった様々なものを使って殺し合ったんだそうです。
だれも抵抗はせず、僕から、私から殺してください、という状況だったと…
それでも生き残ってしまった
娘を殺めた男性が、生き残った日本女性を親切に扱う米軍を見て
涙を流して後悔したのだそうです… -
-
とても悲惨で目をそらしたくなる場所です。
でも、戦争を知らない私たちだからこそ、二度と悲惨な戦争を
繰り返さないように、目をそらしてはいけない事実なのです。 -
この先が現場だそうです。
どうぞ安らかにお眠りください、と手を合わせました。 -
-
そしてまた展望台。
-
周りの島々がよく見えます。
-
肉眼で、那覇の街まで見えるんだよ。
-
コレ見たりょうが、「え??ここから黒島って見えるの?」っていうからさ
「????見えるんじゃない?書いてあるから」
「え〜〜〜………??」
って、なんだか納得いかないような顔をしていてね。
「黒島って、一昨年行ったよね?」って。
わたし、「????」で、気がついた。
あ!そうか、りょう、そりゃ八重山の黒島で、
この黒島とは全然違うんだよ!(#^.^#)
パナリ島もね、西表にもあったよね。
あっちのパナリ島は珊瑚がすごいけどね。 -
しの撮影中。
-
望遠鏡でさらによく見える。
無料だよ。 -
さぁ、そろそろ行きますか。
元の道に戻らず、にぃにぃから教えてもらった裏口から出ます。 -
裏口開けて。
-
う〜ん?どうやって開けるんだ?
-
なんとか開いた。
-
通ったら元通り門は閉めましょう。
-
さて、とかしくビーチにやってきました。
とりあえず、泳ぐ前に腹ごしらえ。 -
なーんかね、阿波連地区とちがって、閑散としているの。
ビーチの前にはホテルが一つ。
飲食店も一つ。
阿波連ビーチみたいに、マリングッズのレンタルの屋台的なものは
何もないよ。
その、飲食店でレンタルしていたけど。 -
駐車場の向かいの公園を突っ切ってもビーチへいけます。
-
駐車場から道をちょっと戻って、ホテルの横にあるこのお店でランチ。
中は昔ながらの喫茶店のような雰囲気。 -
私はタコライス。すんみぃはここまできてカレーライス(^_^;)
他の方々はソバ。
味はまぁ普通。でも、沖縄本島で食べるタコライスみたいに
ボリュームがあるわけじゃないし、タコミートも少ないし
チーズもあんまりのってない。
ご飯が余っちゃったから、すんみぃのカレールーをもらって食べた。
そしてこの店はニーハオな人々で占拠されていました。 -
1階の店内は狭くて入れないので、2階のテラス席へ。
みんなソバが気に入ってるんだよね。 -
って、のんびりご飯を食べていたら、どんどん雲行きが怪しくなってきて
雷まで鳴り始めた。
すごい雨まで降って来ちゃって……
この際、雨は良いのよ雨は。どうせ海に入れば濡れちゃうし。
ただ、雷はまずいよね、としのと話していて。
しばらく待っても止まなかったら諦める?せっかく来たけど…
先にこっち来れば良かったね、とも思ったけど
でもさ、潮が満ち満ちところで泳いでも、範囲狭くなっちゃうから
ウミガメに会える確率も減っちゃうと思うし… -
しばらくまっていたら雨雲が行き過ぎて、雨も小降りになってきました。
雷は、遠く山の方で鳴ってはいるけれど、これなら大丈夫かな、ってんで
入ることにしました。 -
けっこう泳いでいる人がいたよ。
といっても、阿波連ビーチに比べると
人が極端に少ないんだけどね。 -
うん、けっこう綺麗。
晴れていたらもっと綺麗だったんだろうなぁ。 -
うーん、水は澄んでるかんじ。
-
早速入ってみます。
良い具合に潮が引いています。 -
ムラサメモンガラがたーーくさんいてね、寄ってくるの。
これ、噛みつくんだよね。(´Д`ι)
で、しばらく泳いでみる。
うーん、濁り具合はこんな感じなんだけど、どうなんだろう?
普段を知らないからなぁ…
でね、珊瑚は見あたらない。
かけらみたいのは沢山落ちてるんだけどねぇ
なんて、ふ、と前を見ると! -
おじさんがいた(笑)。
-
でっかい魚も泳いでる。
でも、全体的にあんまり魚はいない感じ。
珊瑚無いかなぁ〜
なんてキョロキョロしていたら… -
えっ?!
目の前にいるのはウミガメさんじゃないですか??
え〜〜〜〜、いや、居るとは聞いていたけど
こんなにすぐに会えるとはっ!? -
あ、いっちゃういっちゃうっ!!
ってことで、刺激しないようにちょっと距離を保ちながら
みんなを大声で呼びました!!
みんなしのの周辺にいたもんだから、
「しの〜〜〜〜っ!!!ちょっときて〜〜〜〜っ!!」
でもね遙か向こうで…
しのったら「遠い〜〜〜〜〜〜!!!(遠くていけないよ)」だって。
亀がいる!なんて叫んだら、他の人もみんなきちゃうから。
そうすると亀がびっくりしてにげちゃうと思って。
あ〜〜ん、どうしよう、せっかく亀がいるのにぃ…
と思ったら、りょうたがわりと近くに泳いでいた。
で、慌ててりょうたをよんで。
りょうたに、亀のそばで立っててもらうことにして
しのの近くにいる子ども達を泳いで呼びに行きました。
こういうとき、フィンを付けていると便利だよ。
本気を出せば、すごいスピード出る。 -
たくがゆいたんの手を引いて連れてきてくれました。
亀をみて、大興奮!!! -
悠々と泳いで行っちゃう。
-
かめさ〜ん。と、しばし一緒に泳いで
しつこく追いかけないことにしました。
あーあ、行っちゃったね、ってことで
またばらけて泳いでいたんだけどね。
私はたまたましのと泳いでいたんだけど…
ふ…と前をみると… -
でた〜〜〜〜!!!
さっきの子よりも大きいの!!! -
しのね、なんとか同じ画面に収まろうと必死(笑)。
-
ちゃんと一緒に写ってるよ。
さっきの子はあっという間に逃げちゃったけど、このコは逃げないよ。 -
あー、でも行っちゃった。
-
で、さっきまた亀いたよ、とゆいたんに言ったら
「うちももう一度みたぁ〜い」
ってことで、またゆいたんと亀を探しに泳ぎます。
でもねぇ、探すと見つからないんだよね。
さっき、2回とも全然探してなかったんだよ。
欲があると出てこないのかなぁ。 -
すると
ゆいたんが大興奮!なんだろう??とおもったら
わーー -
すごい、小魚の群れ!
スクかなぁ?? -
すごいよ〜〜。
でね。
亀見つからないのでもう上がることにしました。
ところで、海で立っていたらサーフボードに乗っかって近づいてきたお兄さんに
「立たないでください」と注意された。
珊瑚の赤ちゃんがあるからだそうです。
でも、見渡したところ、死んで藻の生えた珊瑚のかけらは沢山転がっていたけれど
珊瑚の赤ちゃんなんて見あたらなかったけど…
珊瑚って、人工的に植え付けたりしなければ
いきなり砂浜ににょきっと芽を出したりはしないんじゃないかと
思うんだけど…
どういう事なのかなぁ… -
陸に上がってから、
石を水面に飛ばして遊びます。 -
ゆいたんもけっこう上手に飛ばせたね。
ちゅんも大健闘!
そういえばさ、ちゅん、泳がないって言ってたけど
普通に泳いでたなぁ。(≧ε≦o)
すんみぃがね
「ちゅん、よかったなあ、もし3泊4日だったら、具合悪いまま帰るようだったんだよ。
ラッキーだったなぁ。」って
しつこく言ってた。
ってのもね、当初3泊4日の予定だったの。
それをすんみぃが「それじゃ物足りない」というので、もう一泊増やしたワケよ。 -
りょうたも!
りょうたね、せっかくウミガメと遭遇したのに
カメラのバッテリーが切れちゃったんだって(^_^;) -
おっ!すんみぃも。
すんみぃだけ、亀みられなかったんだよ。
一生懸命呼んだんだけれど、聞こえなかったみたいで
海から上がってどっか行っちゃったの。
すごく残念がってたけど、孫達がみんなウミガメをみられて
大喜びだったから満足だったみたい。
「野生のウミガメをこんな浅いところで見られるなんて滅多にあることじゃないんだよ」と
何度も何度も話してた。(#^.^#)
さて、そろそろ上がりますよ。 -
こちらは公営のシャワーと更衣室とトイレ。
シャワーは水で300円です。
さっきのお食事処ではシャワー540円くらいだったかな。
ビーチ前の「とかしくマリンビレッジ」は500円でシャワーを貸してくれる。
私たちは300円を選びました。
水、っていっても、ぬるい水だから全然苦にならないし。
ところで…
私たち、お札しか持っていなかったの。
両替機もないので、どこか自販機でジュースでも買って崩すか、と思ったけど
ビーチの近く、ふらふら探すも、なーーーーーーーんにもない(^_^;)
仕方なしにホテルに入って
「この辺りでお金を崩せるところはありませんか?」と聞いてみたら
とても気持ち良く、「こちらで両替しましょうね〜。」と2000円分両替してくれた。
なんて親切なんだ。(´,,・ω・,,`)
ありがとうございました。
でもね、結局シャワーを浴びたのは女子とちゅんこだけで、
残りの方々はタオルで体を拭いて着替えただけ。
民宿でシャワー浴びるから良いって。
まーね、私もいろんなところでいきなり海に入っちゃうから
そういうときはシャワー浴びないで着替えちゃうんだけどさ。 -
さて、宿に戻って
ボーイズはシャワーを浴びてさっぱりしてから、
今日はバーベキューです!!!!
最後の夜だからね! -
コーンは生じゃなくてパックのヤツ。
小さな離島だから仕方ないか。
焼き鳥も、もうすでに火が通っていてタレがからまってるヤツ。 -
お肉たっぷり!
おにぎりは焼きおにぎり用かな?味が付いてないの。
私は焼きおにぎりにしたけど、子ども達は塩をもらって
塩にぎりにして食べたよ。 -
さぁ、焼くよ!(≧ω≦)
-
オーナーさんからの差し入れ!
グルクンとヒラメのお刺身!
このグルクンが、信じられないくらい美味しかったの!
グルクンの刺身って、フニャフニャ柔らかくてあんまり美味しくない、と思ってたのよ。
なのにね、この刺身はぷりっぷり!すごく身が締まってるのね。
え?これ、洗いにしてるのかなぁ???
って、オーナーさんに聞いたら、釣ったらすぐにしめてるんだって。
それだけでこんなに違うんだって話してました。
本当はね、釣りの予約も入れていたの。
でも台風ニーダの影響で海が荒れていて釣りに行けなかったの。
今日は海に出られたんだけど、今日はもう他のグループの予約が入っていて(涙)。
来年、また渡嘉敷に来たら、今度こそ是非是非釣りにつれて言ってもらいたいな。 -
かんぱーい!の後ね♪
-
じゅ〜じゅ〜良い匂い♪
-
猫が寄ってきた。
油断するとテーブルの上の物を持って行こうとするの。 -
焼きおにぎり、美味しかったよ〜。。
-
食後は花火大会!!
新垣商店で買ってきました♪
固形燃料とバケツはお宿でお借りしましたよ。 -
楽しそう♪
-
えへへ。。。
-
すんみぃも童心に戻って♪
-
酔っぱらいたくとりょうた。
-
よっぱらい〜〜
-
花火の後も、玄関前でゆんたく。
-
デザートに、市場通りの外れで買ったマンゴーを切ったよ。
甘くて美味しかった。 -
そして、最後の晩なので、また星を見に行きました。
今日も綺麗に見えたな〜〜。
当初の予定では、14時の船で那覇に帰るつもりでいたのだけれど
お土産買ったりしたいので、朝一の便で那覇に渡ることにしました。
とにかく荷造りしなくちゃね。
ってもね、何しろ今日の午後からのあの雨で、洗濯物がびしょびしょ…
仕方がないから、そのまま詰めました。(;_;)
あーあ、もう終わりかぁ。
あーーーーーもうあと数日いたかったなぁ。
ってわけで、最終日につづいちゃうよ〜〜ん。
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