2016/08/20 - 2016/08/21
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茶柱タツ子さん
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誰にも邪魔されたくない週末。いやいや、待てよ。それは今週末に限ったことではなく、毎週のことであったりするわけで・・・。
今週末の旅はこの間ひっそりと始めた私の「ディスカバー・リアウ諸島」プロジェクトの一環であります。
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今回訪ねたジャマラ島とシンガポールのハーバーフロントから出発して、約2時間半の道のり。
数年前から、ケロン(Kelong)に泊まりたいと思っていた。ケロンとはマレーシアやインドネシアでよく見られる沖合に建てられたマレー式の木造水上家屋だ。宿泊施設として使用されているものとなると、マレーシア、インドネシアを合わせても数えるほどしかない。数年前までマレーシアのシブ島沖にある、「ホットボーイズ・ケロン」という人気の高いケロンがあったが、もたもたしている内に廃業に追い込まれてしまった。楽しみにしていただけに、その時の自分の落胆ぶりは自分でも滑稽なほどだった。
実はシンガポールの海域にもケロンがいくつかあるが、レストランや有料の釣り場として使用されているものはあっても宿泊施設は私が知る限りではない。なぜそんなどうでもいい情報をもっているかというと、私の同僚( ♂) が毎月、シンガポール人オーナーのケロンに釣りにいっているからだ。一度写真を見せて貰ったが、360度海に囲まれたケロンの上で、会社では一度も見せたことのない快活な笑顔を浮かべている同僚の姿があった。ケロンは人を変えてしまうのか。いや、それをいうなら、サラリーマン人生が人を変えてしまうのか。
前置きが長くなってしまったが、今回の宿泊先(Blue Mountain Kelong)はその数少ない五つ星のケロン?(そんなものあるのか?)と評価の高いケロンだ。 -
勿論、ハーバーフロントのフェリーターミナル1階でカヤトーストからスタート。フードコートのわりには大きい半熟卵で感心するなり。
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バタムセンターでこの人が待ってますというメールを事前に連絡が。ふむふむ。
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この方でした。シンガポールからもう1組待ってるそうです。
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バタムセンターから車で30分も南下すればこんな感じ。
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途中どこかで左折。
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モンガック(Monggak)船着場。あと5分ぐらいで迎えのボートが来るよ、とのこと。なんか亡命するイメージ。
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本当だ!皆な一瞬安堵の息をもらした。
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宿の関係者。メールでやりとりしたポールさん。「日本人のお客さんってあなた?まさか日本からこのためにわざわざ来たわけじゃないよね??」。さすがに違うけど私という人間は、やりかねない。
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いざ出発!宿までは20分。
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うん?カンポンに向かってる?
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宿ってこんなとこだったっけ!?と客一同ハテナ。
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カニを仕入れに来たのでした。
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まさかこれランチか?
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ボートでさらに沖合へ。ケロンが見えてきました。
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到着。
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こんなところで寝タバコなどされて火事になっては大変なので、ケロン内は勿論禁煙。
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本日のマイホームはこちら。
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部屋は広くて小奇麗。一応自分の気分を盛り上げるために、ブータン土産のレモングラススプレイをベッドにスプレイしまくり。
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どの部屋もベランダ付き。お互い丸見え。
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夜が長そうだったので、ダイソーのおつまみ持参。これが一番役立ったかも。
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天井は屋根しかないので、お隣の話し声もすべて筒抜け。勿論、オナラの音も、トイレの音も。気になっちゃう人は無理だね。
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こうやって立つと海が見えます。到着したときは海が穏やかだったけれど、夜は風が強かったせいか波音で数時間しか寝れなかった。4日ぐらいいれば音に慣れてしまうのだろうけど、いかんせん1泊2日の旅なので波の音とケロンの揺れに困惑して夜を過ごした。
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トイレも綺麗。流すとすべて下の海に流れていくけど・・・
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部屋に吹き込んでくる風が気持ちいいのなんの。
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強面なイヌがやってきた。
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こいつは忠犬じゃ。私が写真を撮るために止まると一緒に止まる。よしよし。鬼退治に行くときは君を真っ先に採用するからな。
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絶賛子育て中。
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結構な規模のケロンで一度に40人ぐらい収容できるらしい。
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この島の唯一の島民。
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だらんとしてる君を見てるとこっちも何だか気持ちよくなるのさ。
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呼んだら3匹もやってきた。
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リラックスしなくっちゃ。
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キャンティーン。といっても、飲み物しか売ってません。
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しかも4種類だけ。たまに選択肢の少ない生活をするとせいせいするね。
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ごはんの時間を知らせる、木製の鐘。金属ではないから、音が耳に優しくてとても良い。鳴ると皆さん、嬉しそうに犬のように?ダイニングエリアに集合。何だかこの形、ブータンで見た男性のシンボルを思い起こさせる。ブータンでも鐘として使えばいいのかも。
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ランチへ。
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到着してすぐの昼食は蟹。皆な顔がちょっぴり紅潮。ケロンで「日本人がやってくるらしい」と噂になっていたのか、昼食の席で何人かに「あなたが一人だけいる日本人?」という聞き方をされた。一人だけ居る・・・・
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お隣さん、蟹&ゴンゴン三昧。
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読みかけの本を終わらせるために持ってきました。
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宿で一緒になったご一行様がボートで近隣の島へ午後出かけるというので、お声がかかり、特に寝て本を読むことぐらいしか予定がなかったので便乗させてもらいました。
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お見送りご苦労さまです。お前さんの名前はとりあえず、ゴン太にしておこう。
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ボートに乗って15分ほどしたら、桟橋が見えてきました。
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スバマス島(Pulau Subamas)に上陸。
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この島の島民を対象にファミリーポートレートを撮影するというボランティアを二日前にしたのだそうで、プリントして額にいれたものを今から配り始めるということ。
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オレってこんな顔してたのかぁ、とか思ってるのかな。自分のポートレートをしみじみ見てた。
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カンポンのある小さい島。人間って本当にありとあらゆるところに暮らしているのだなぁと、ぼんやり当たり前のことを思う。
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お洒落な抱っこ紐。
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スバマス島(Pulau Subamas)の高台にある小学校。
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この顔を目撃したら、110番しろというポスターかと一瞬勘違い。
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茶色に塗りつぶすのは分かるとして、グリーンってなんだ?と皆なでハテナ。
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この日集まった子供たち。
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女の子はカチューシャづくり。
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男の子は額づくり&塗り絵。
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この島の子どもたちはシャイだね。
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裸足なんだね。
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なるほどー、学校に行く途中に木の枝を拾っていたのはこういう時のためなのか。
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斬新なドラえもんに仕上がりそうです。
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アクティビティが終わって帰っていくそれぞれの後姿に、各家族のストーリーを感じてしまうのだった。
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彼は弟のお守りをしなくてはならないので、弟を伴って参加。少しでも離れると泣かれてしまう。母親以上になついているようで、弟に泣かれると自分がやってることを中断してあやしていた彼。まだ彼自身が小学生なのに自分の責任を認識して、大人になってしまってる彼を見ていて切なくもあった。
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このハシゴを使うのか、スリリングだな。
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再びボートに乗り込んで別の島を目指します。
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手漕ぎかぁ。
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嬉しくなるぐらい素敵な空。やっぱり空っていうのは広くなくっちゃ。
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トゥルンジュック島(Pulau Tulunjuk)に上陸。桟橋がないから、全員膝下はびしょびしょ。
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なんていうか、地球の美しさを確認できる、そんな光景がこんな手の届くところにあったんだという嬉しさ。
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ワカモノは飛ぶのが好きらしい。この島には置き去りにされた廃船が二隻もあって、全員ハイになってる。
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色々な人が飛び始めた。
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ぴょん!
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ナイスジャンプ♪
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ずっと見ていても飽きることのない、リアウ諸島の空。
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遠くにカンポンが見える、このしっとりした光景がたまらなく心をときめかせるんだよ。
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ふと他のひとを様子をみると、こんなことになってました。なぜ男の子はこういうことをしたがるのだろう。でも皆な童心に返ってすっかり興奮してる。
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普通に記念撮影。
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はい、ポーズ。
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シリーズ化。
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トゥンジュック島(Pulau Tulunjuk)から見たサンセット。
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こういうとき、言葉はいらないね。
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陽も沈んだし、そろそろ帰る時間です。
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帰りのボートから素敵な夕焼け。
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こんな綺麗な空を見れると思わなかった。
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さようなら、今日。
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夕ご飯。お魚はさすがに新鮮で美味しかったけど、小骨が多すぎて、途中で疲れてギブアップ。ガドガドがなかなか良い味を出していた。
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私がチキンの骨をうっかりあげてしまったものだから、他の人のところへいっておねだりするようになってしまった。スミマセン・・・ シンガポール人は動物が苦手なひとが多いので、子犬がきても「きゃ〜っ」と悲鳴を上げることが多い。
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星降る夜。久々の星空の撮影でした。
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翌朝はこの特等席を陣取って朝日を拝ませていただくことに。
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一応ケロンでティーバッグぐらいは用意してくれてるけど、私はマイティーバッグ持参。シンガポール人のグループを見ていたら、やはり中国茶を持参していました。
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残念ながら雲が出てます。
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朝日が顔を出しました。
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朝日を拝んだあとは、朝ご飯の時間まで皆さんお部屋に一旦戻りました。
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コンコンコンコンコン〜朝ご飯のお時間で〜す。7時20分。ちなみにこの彼はコックでもあります。
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朝ご飯はナシレマ。ナシレマはそれほど好きではないんだけれども、意外に美味しくておかわりまでしてしまった。まぁ、お腹が空いていたということもあるんだけれども。
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朝食後すぐに雨が降ってきたので、部屋においてあった余分のマットレスを勝手に引きずって、外の明かりを頼りにベランダのそばで読書。朝になるともう電気が切られてしまうのでね。
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ちょっぴり荒れてる海も見ていてそんな悪くない。逆に落ち着いて読書ができたりして。
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小雨が降る中、ケロンスタッフでミニオリンピック。彼らが泳ぎます。
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皆な性格が良さそうだよね。
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やるときゃやりまっせ。
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マッサージ師のおばちゃん。唯一の女性スタッフの参加ということで、必然的にワニータ部門の第一位に輝きました。
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スタートを切りました。
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おぉ、泳いでる、泳いでる。
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引き返してきました。彼が一着。
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人間のやることは理解できないワン。
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今日もおねだりモードのゴン太。この頼りなげなマスクたまりません。犬のおやつをお土産に持ってくるんだった。
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冷めた表情で見ているゴン太母?子育てが大変でオリンピックどころではないわん。
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いやぁ、疲れた。
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閉会式。
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金メダルの彼は、来月めでたく結婚するそうであります。この辺の島々には高校がないので、大抵小学校を卒業すると、14,5歳で結婚するのが普通らしい。大体は友達の結婚式で出会ったひとと結婚するのが主流だそうで、この写真の二列目一番左に写っている女性が、「結婚して二日ぐらいでプロポーズされて受けてしまうのよ、相手がどういうひとかわからない内に!信じられる?信じられないわ!」とリアウ諸島の結婚事情を話してくれた。「でも相手のことが分かってしまうと、逆に結婚できなくなるケースもある。相手のことが分からないから結婚できるんじゃないだろうか」というと、経験があるのか、「まったくその通り」という感じで笑いながら深く頷いていた。^^;
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今日のランチのお知らせ担当は、この爽やかおにいちゃん。
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出発前の最後のランチ。
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ここの手作りサンバルチリがどれも美味しかった。これさえあれば、大抵のものが美味しくなる。
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白身魚のフリッターが美味しかった。なるべく食材は近隣の村から買うようにしているとのこと。しかし、勿論、食材がいつも豊富なわけではないらしく、以前パプアニューギニアからのお客さんがやってきたときには天候も荒れ、買出しにもいけずついに食料が底をついてしまったことがあったらしい。そのとき、空腹に耐えかねたパプアニューギニアの男性客が「おれはジャングルで食い物を探してくるぞ!」と捨て台詞を残し?犬をお伴にジャングルへ入っていったらしい。その後、何時間かたってから何とサルを捕まえて誇らしげに戻ってきたとのこと。そのおサルちゃんを調理したかどうかは、ご想像にお任せいたします。
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凄い雲。今日は一雨きそうだね。
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どこかのカンポンからどんぶらこどんぶらことやって来たおっちゃん。
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お客が来ても吠えないけど、部外者には必ず吠える、なかなかお利口さんなワンコたちなので。
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帰りは2隻に別れてモングックを目指しました。
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バタム16時半発の帰りのフェリーは満席。息がつまる・・・
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久々に心の底から充実した時間を過ごせたと思えた週末だった。自分が行ったことのない世界に足を踏み入れることは本当に楽しい。
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この旅行記へのコメント (10)
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- ぷらむさん 2016/09/18 16:33:53
- いいなぁ
- お久し振りです。
読ませていただきに来ました〜。
知らないところに、ひとりでいけるって
ステキ〜🎵
一人旅の経験がない(言語に多少の難が…)ので
うらやましくて仕方がないありません。
今丁度、旅したい!波が来ているので
ワクワクしながら読ませていただきました。
来年(もう来年の話しかっ!)行くぞー!!
Go,Asia!
- 茶柱タツ子さん からの返信 2016/09/18 20:56:30
- RE: いいなぁ
- ぷらむさん
こんばんわ〜
言語が通じないところでは、日本語で思いっきり通してますよ!
話し方の抑揚で分かるのか、相手も大概、「うんうん」って頷いてます。笑
日本語で喋って笑ってスルーしてオッケーだと思います! 相手も「こんなにしゃべれないのにこんなところまでこいつは来やがったぞ」と一目置いてくれますしね。笑
最初の一人旅は何となく敷居が高いように感じられますけど、そこを突破するとどうってことなくなります。
カムカムアジア♪
茶
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- cotoさん 2016/09/09 20:34:19
- はじめまして
- はじめましてタツ子さん
タツ子さんのシュールな世界が大好きで、勝手ながらフォローさせていただきました。
私も今はシンガポール在住なんですが、全く知らないタツ子さんワールドの旅行記が本当に面白いです。
リゾートと言われているビンタンをこんな観点で見ているタツ子さん最高です。
これからも度々寄らせて下さい。
よろしくお願いいたします。
大量のいいね、ありがとうございました。
coto
- 茶柱タツ子さん からの返信 2016/09/12 22:37:12
- RE: はじめまして
- cotoさん、
こちらこそ、初めまして。
フォローしていただいてありがとうございます。
太ももにオオアザをつくって3連休から戻ってまいりました。^^;
シンガポールに戻ってきて、ほっとしたような残念なような、いずれにしても今晩はよく眠れそうです。笑
私の世界って偏ってますからね。苦笑
これでも昔はまだまとも?だったのですが、最近は青春時代というよりも幼少期が戻ってきて?子供じみた好奇心に突き動かされてありのままに行動してます。自分でも制御不能です。こんな私ですが、これからも時々気晴らしにお付き合いくださいまし♪
おやすみなさーい。
茶
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- こがね丸さん 2016/09/01 08:35:28
- .
- 海の家って言うから、日本の砂浜にあるようなのを想像していたのに、水上コテージ風だったのね! ケロリンピックに参加したいところだが、トイレ垂れ流しの中で泳ぐのはちょっと抵抗あるかも^_^;
星の写真、久しぶりだねー♪
- 茶柱タツ子さん からの返信 2016/09/01 16:15:10
- RE: . ← タイトルが点じゃった
- 水上コテージというと聞こえがよくて気持ちが良くなるね。
実際は・・・・かなり違うけど、まぁでも楽しいからね。
ケロンピックでねえさんのあの綺麗な飛び込みを見せたら、どよめくと思うよ。見せてやれ、ニッポンの底力(なんのために)♪
星の写真は本当にラッキーだった。空をチェックしたら、雲がなくて、「よっしゃ、今だ」と三脚取り出して撮りはじめたんだけど、13分ぐらいだったときに夕ご飯の知らせがコンコンコンと鳴り響いちゃって、「うーん、あと2分撮りたいけど、やっぱりごはんが先だな」と思ってそこで止めた。笑 戻ってきてちゃんと撮りなおそうと思ったら、もう雲が出ててNG。何事もタイミングが大事・・・・ ^^;
-
- nakamasananiwaさん 2016/08/23 13:13:18
- 〜♪
- うーん 行きたい
行きたいけれどもうーん
朝夕の光線と夜空の向こうがわみたいけど
2泊いや3泊欲しいな
師匠の写真に憑依させて頂き行った事にしよ
なんか同じよなコメント書き込みそうやし
ねぇ酒飲まなくなったん?ビール売ってたね
- 茶柱タツ子さん からの返信 2016/08/23 14:44:51
- RE: 〜♪
- タイチョー
うーん、私も戻りたい♪
ホテルやゲストハウスとかとはまた違った醍醐味♪
ケロンの中では相当いいほうの施設だと思いますよ。
トイレはとても綺麗ですし。海の家みたいで楽しかったです。
宿で一緒になったひとたちはビールどころか、ソフトドリンクも飲んでいなかったので、何となく皆なお茶や水で済ませて終わりました。^^; それはそれで健康的で良かったですよ♪
今年の三連休はすべて予定で埋ってしまっているし、うーん、デパバリをずらして休日をもう一日だけ増やしてほしい気分です。
茶
- nakamasananiwaさん からの返信 2016/08/23 16:02:52
- Re: 〜♪
- 何軒かあるんやね
ここは結構高そうですね😅
- 茶柱タツ子さん からの返信 2016/08/23 16:30:48
- RE: Re: 〜♪
- そこそこ綺麗なところでは、多分ここ(Blue Mountain Kelong)と、ビンタンの東海岸側に一軒(Kawal Kelong)。汚いのはちょろちょろあるみたいですが、かなり助走してからではないと怖くて泊まれない。笑 そして釣りをしないと楽しめないところが多いです。ビンタンのは行ってもいいなって思ってます。Tanujung Pinangからフリーピックアップらしいです。
同僚が来月、Kukup沖のKelongに泊まりに行くみたいですよ。彼は釣りメインなので、360度海が希望らしく、汚そうなところは結構お手のものっぽいです(外見で勝手に判断)。笑
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