2016/06/07 - 2016/06/09
667位(同エリア812件中)
井守岩さん
日本語で書かれた旅行ガイドでには言及されていないが、ロシア語で書かれた現地のガイドブックには載っていて、以前から一度行ってみたいと思っていたウラジオストックの植物園を訪ねてみた。
-
幹線道路から撮った、植物園入り口。門の前に駐車スペースがあり、そこの前方にバス停がある。市の中心部からおよそ20番目ぐらいの停留所。Ботанический сад(ボタニーチェスキー サッド)。幹線道路マコーフスカバ通り沿いにあり、バスはすべての停留所に止まるので、当初は目をこらして見て降りるつもりだった。切符を売りに来た車掌さんに行き先を告げると「サッド?」と聞き返され、単にサッドでも通じるらしい。それで停留所が来たら教えて欲しいとお願いすると、了承してくれ、近づくと、大きく手を振って教えてくれた。あまりにうまくいったので、ありがとうを言うのを忘れてしまった。ごめんなさい!
シベリア鉄道のОкеанская(オケアンスカヤ)から幹線道路に出て歩道を歩いても、行けないことはないが、かなり時間がかかる(少し周辺を歩いてみたが、市の中心部と違い、のどかで緑も多くて感じがよかった)。多くのバスが停まるので、乗り間違えさえしなければ、バスが便利。料金はたしか20ルーブル(おつりをよく見なかった)で、安すぎ。およそ30分はかかるのに。タクシーなら、空港行きの半分ぐらいの料金を目安に交渉すればいいのでは。距離的にそれぐらい。
帰りは、横断歩道橋を渡って反対側のバス停から乗ると、たいていのバスは市の中心部に向かう。
バスの運行ナンバーはたとえば、103.105.107.224.24.28.34.45など。Яндексの地図(ロシアに関してはグーグルマップより詳しい)を開き、オケアンスカヤ周辺を見て、バス停をクリックすると、バスの運行ナンバーがわかる。
空港から市の中心部へ向かう時、植物園の脇を必ず通るはずなので、出来たら送迎でホテルに向かう時、ガイドの方に脇を通るとき教えてもらえば、参考になる。 -
市民には人気があるようで、平日にもかかわらず来園客がかなりあった。
-
学生がスケッチをしていた。
-
エンビセンノウ。日本では絶滅が危惧されるほど珍しい?
-
日本でよく見られるツツジ。周囲に「岐阜さくらの会」が植えた桜がかなりあった。近い将来、桜が咲き、話題になることだろう。
帰り際、労務者風の老人にロシア語で何か聞かれ、日本人だからわからないと言うと、なんで日本人がここにいるんだと聞かれ、旅行と答えると、握手されてしまった。歓迎されたのは、もしかしたら岐阜の方々のおかげかもしれない。 -
ツリガネソウの一種(ネット上にそれらしき画像があり、実際の呼び名は?で確証はない)とみられる可憐な花が気に入った。ツリガネニンジンかも。
-
2
-
3
-
ケマンソウ
-
アツモリソウの一種。素人には栽培が難しいとされ、丁度開花の時期に訪れたのは幸運。
-
ロシア語での名称を試しに訳すと「ヴィーナスのハイヒール(大輪)」
ヴィーナスが森に忘れたシューズに似ていることに由来すると、ネットに書かれていた。上の写真では花は完全に開いていないが、この写真では開いている。 -
植物園にいた蝶
-
入り口を入って左手に進んだところ。
-
植物園の奥にある森林公園散策コース。健脚なら30分ぐらいでまわって来られる。
-
森林公園の道沿いにあったクランベリーの一種?採取は禁止。
-
幹線道路を挟んで植物園の向かい、オケアンスカヤの一角の道路。市の中心部のような殺伐とした雰囲気とは対照的に、緑に包まれてゆったりとした、のどかな時間が流れていた。
-
森林公園から出て、さびた鉄柵の向こうに見える植物園。耕された黒っぽい部分の畑には、おそらく別の季節に楽しむことができる花が植えられている。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
17