1997/02/08 - 1997/02/15
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私にとって、初めてのニュージーランド旅行。
19年前の写真アルバムを開いて、途切れ途切れの記憶を辿りながら「遠いむかしの旅行記」を書きました。
会社のリフレッシュ休暇を利用して、ニュージーランド南島の「クライストチャーチ」から北島の「オークランド」まで8日間の旅行に出かけました。
ニュージーランドの時差は日本より3時間進んでいます。ただし、10月の第1日曜日から翌年3月の第3日曜日まではサマータイムを実施しているため、時計の針を1時間進めることになり、日本との時差は4時間になります。
ヨーロッパ(日本−6〜8時間)やハワイ(日本−19時間)と比較すると時差が少なく、時差ボケはちょっとだけ緩和されました。
8日間で訪れた街は、南島のクライストチャーチ・マウントクック・クイーンズタウン・ミルフォードサウンド、北島のロトルア・ワイトモ・オークランドでした。
私の旅行スタイルはいつもと同じ、片手にビデオカメラセットを持ち、ポケットにはパノラマカメラとフィルムカメラを入れて、「お気に入りの観光地」を撮影しました。
動画撮影としては、5年前に購入したP社製のビデオカメラを持参しましたが、今のビデオと違い随分大きく、重いものでした。
19年も経過すれば、観光地も随分変わっていると思います。特に、2010年9月、2011年2月のカンタベリー地震ではクライストチャーチの大聖堂の塔が崩壊したニュースが日本でも放映されていました。今は完全修復されているのか、未だ修復途中なのかは把握できていません。
「むかしの旅行記」でミステイクもあるかもしれませんが、よろしければ、一見していただければ有難く思います。
※「旅行記」の最後に、本文と重複するところもありますが、【ニュージーランドで記憶に残る思い出】を記載しています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ニュージーランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
ニュージーランド(New Zealand)の概要。
面積:268,680km2(日本の面積×約0.72)
人口:約440万人(2012年)
首都:ウエリントン
国鳥:キーウィ(kiwi)
最高峰:マウント・クック(3754m) ※3000m以上の峰は18ある。 -
ニュージーランドは人の数より羊の数が多い国です。
バスで移動していると、羊が道路を占領している光景がよく見受けられます。そのような時は、羊が通り過ぎるのを根気よく待つしかありません。
参照:絵ハガキ
ニュージーランドらしい、ユーモアあふれる絵ハガキです。 -
(1日目:2/8)
〈主な予定〉
関西国際空港(17:45)〜(空路:NZ 098)〜クライストチャーチ(9:00) ※機中(泊)
往路の所要時間は11時間15分でした。
(2日目:2/9)
〈主な予定〉
クライストチャーチ市内観光(大聖堂〜大聖堂広場〜ハグレー公園(植物園)〜SIGN OF THE TAKAHE〜南極センタ−(Antarctic Centre) ※クライストチャーチ(泊)
【クライストチャーチ(Christchurch)の豆知識】
オークランド、ウエリントンに次ぐニュージーランド第3の都市で、人口は約34万人(市域・2013年)です。
カンタベリー地方の農業や牧畜の集散地となっています。別名「ガーデン・シティ」と呼ばれ、市内の至るところに公園や庭園が配置され、ヴィクトリア調建築と美しくマッチしています。
大聖堂・大聖堂広場周辺の景色。
※参照:絵ハガキ -
大聖堂(The Cathedral)。
大聖堂はこの街のシンボル的存在になっている英国ゴシック様式の大建築で、正面左手の尖塔の高さは63m、塔の36mのところに展望台があります。
1864年に建設開始、途中資金難等の事情により建設がストップ、全体が完成したのは1904年と言われています。
2010年4月と2011年2月にカンタベリー地震が発生し、大聖堂の塔が崩壊しました。
現在、完全修復されているのか、修復途中なのかは把握できていません。 -
大聖堂と大聖堂広場。
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ハグレー公園に行き、公園内・植物園を散策しました。
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クライストチャーチ市内を見物した後、昼食のため、小高い丘にある「SIGN OF THE TAKAHE」へ行きました。
当時、”「SIGN OF THE TAKAHE」は女優「賀来 千賀子」さんが結婚式を挙げたホテル”との情報がありました。 -
昼食後、ちょっと散歩。
「SIGN OF THE TAKAHE」周辺の景色。 -
「SIGN OF THE TAKAHE」周辺から見たクライストチャーチの街並み。
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「SIGN OF THE TAKAHE」周辺から見たクライストチャーチの街並み。
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インターナショナル南極センター(International Antarctic Centre)に行きました。
〈南極センターの目標〉
実際の状態にできる限り近い南極を再現し、ビジター自らが参加でき、楽しく、かつ、教育的な”壮大な白き南の果て”の体験を届けること。
実際、南極の素晴らしさをまったく知らない大人でも、十分楽しむことができました。 -
(3日目:2/10)
〈主な予定〉
クライストチャーチ〜(バス)〜テカポ湖〜(バス)〜マウント・クック ※マウント・クック(泊)
クライストチャーチを出発したバスは、「テカポ湖」目指して牧草地帯を走りました。
ニュージーランドらしいの〜んびりした景色です。
牧草地を見ると、どこかに必ず、羊の群れが見えました。 -
ニュージーランドらしいの〜んびりした景色です。
牧草地を見ると、どこかに必ず、羊の群れが見えました。
また、時々「鹿の牧場」もありました。
”羊では思うような収入が見込めないので、羊牧場から鹿牧場に切り替える農家が増えつつある”との説明がありました。 -
バスは、「テカポ湖」に到着しました。
「ルピナスの花」と「善き羊飼いの教会」。
このような景色を想像していたのですが、訪れた時はルピナスの花は咲いていませんでした。
参照:カレンダー -
「テカポ湖(Lake Tekapo)」と「善き羊飼いの教会」。
参照:絵ハガキ -
「善き羊飼いの教会」の窓から見た景色。
まるで、「テカポ湖」と「サザン・アルプス」の景色が「額絵」のように見えました。 -
「善き羊飼いの教会」の中から見た「サザン・アルプス」と「テカポ湖」。
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「善き羊飼いの教会」付近から見た「テカポ湖」。
氷河湖のため、薄い水色をしていました。 -
「善き羊飼いの教会」付近から見た「テカポ湖」。
氷河湖のため、薄い水色をしていました。 -
「善き羊飼いの教会」付近から見た「テカポ湖」。
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「善き羊飼いの教会」付近から見た「テカポ湖」。
場所によっては、薄い水色ではなく、濃い水色をしていました。 -
「プカキ湖(Lake Pukaki)」と「サザン・アルプス」。
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「プカキ湖」を見ながら、バスは「マウント・クック・ビレッジ」を目指しました。
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バスは、今日宿泊する「マウント・クック・ビレッジ(Mount Cook Village)」の「ハーミテージ・ホテル」に到着しました。
オプショナル・ツアーとして「星見ツアー(Star Watching)」「マウント・クックと氷河をめぐる”グランド・サファリ”」「ヘリコプター・アドベンチャー」がありましたが、残念ながら天候不順のため中止になりました。
参照:マウント・クック・ビレッジの案内図 -
マウント・クック(Mount Cook)の遠景。
参照:絵ハガキ -
マウント・クック(Mount Cook 3754m)。
ニュージーランドで一番高い山ですが、富士山(3776m)よりちょっとだけ低い山です。
参照:絵ハガキ -
「ハーミテージ・ホテル」では、旅行で知り合った仲間たちと楽しい夕食。
-
夕食後は、暖炉の横で雑談。
山のホテルならではの良い雰囲気でした。 -
(4日目:2/11)
〈主な予定〉
マウント・クック・ビレッジ〜(バス)〜クイーンズタウン〜クイーンズタウン市内観光 ※クイーンズタウン(泊)
バスは「クイーンズタウン」に無事到着しました。
【クイーンズタウン(Queenstown)の豆知識】
人口は約1.7万人(市域・2011年)です。
ニュージーランドを代表するリゾート地です。
地名でわかるように、ゴールドダッシュ時代には「女王が住むのにふさわしい場所」と呼ばれていました。
周囲をサザン・アルプスの2000m級の山々に囲まれ、S字形をしたワカティプ湖北岸のほぼ中央に位置します。ここを中心にさまざまなアウトドア・スポーツが楽しめ、また、フィヨルドランドのミルフォード・サウンドの玄関口にもなっています。
これからスカイライン・ゴンドラに乗って、「ボブス・ヒル(Bob's Hill」に登ります。
「ボブス・ヒル」は、クイーンズタウン観光のポイントになっています。
スカイライン・ゴンドラに乗れば、標高760mの丘の頂上まで行くことが出来ます。
展望台からは、クイーンズタウンの街並みやワカティプ湖、そしてサザン・アルプスの雄大なパノラマを見ることが出来ます。 -
「ボブス・ヒル(Bob's Hill)」から見た「クイーンズタウンの街並み」「クイーンズタウン・ガーデン(Queenstown Gardens)」「ワカティプ湖(Lake Wakatipu)」「サザン・アルプス(Southern Alps)」。
ワカティプ湖は、ニュージーランドで3番目に大きな湖です。蛇行して細長くS字形をしています。幅は1.6〜3.5km、長さは83kmの湖です。
参照:絵ハガキ -
「ボブス・ヒル(Bob's Hill)」から見た「スカイライン・ゴンドラ」「クイーンズタウンの街並み」「クイーンズタウン・ガーデン(Queenstown Gardens)」「ワカティプ湖(Lake Wakatipu)」「サザン・アルプス(Southern Alps)」。
参照:絵ハガキ -
「ボブス・ヒル(Bob's Hill)」から見た「クイーンズタウンの街並み」「ワカティプ湖(Lake WAKATIPU)」。
ワカティプ湖に突き出た小さな半島は「クイーンズタウン・ガーデン」と呼ばれ、公園になっています。 -
「ワカティプ湖」に突き出た小さな半島「クイーンズタウン・ガーデン」。
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「ボブス・ヒル(Bob's Hill)」から「ワカティプ湖」を見下ろすと湖の静寂さが伝わってきました。
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「ボブス・ヒル(Bob's Hill)」から「ワカティプ湖」を見下ろすと湖の静寂さが伝わってきました。
真に「山の中の静かな湖」と言ったところです。 -
「ボブス・ヒル展望台」にて。
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「ワカティプ湖」と中腹に雲がかかった「サザン・アルプス」。
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中腹に雲がかかった「サザン・アルプス」。
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「スカイライン・ゴンドラ」に乗って、「ボブス・ヒル(Bob's Hill」を下山。
ワカティプ湖の湖畔を散策。
若い人は知らないと思いますが、高峰三枝子のヒット曲「湖畔の宿」が頭に浮かんできますね。 -
ワカティプ湖の湖畔。
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ワカティプ湖の湖畔。
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夜はホテルの広場で星座鑑賞。
空が低く、「南十字星(Southern Cross)」や「天の川(Milky Way)」がすぐ近くに見えました。
星座には全くの素人ですが、久しぶりに見た夜空の星は”Very Very good”でした。 -
(5日目:2/12)
〈主な予定〉
クイーンズタウン〜(バス)〜テ・アナウ経由〜(バス)〜ミルフォード・サウンド〜(バス)〜クイーンズタウン ※クイーンズタウン(泊)
今日は楽しみにしていた「ミルフォード・サウンド」のフィヨルド・クルーズです。
フィヨルドは約3年前、ノルウェーの「ソグネ・フィヨルド」を体験しました。
ノルウェイのフィヨルドとニュージーランドのフィヨルドがどのように違うのか興味を持っていました。
クイーンズタウンを出発したバスは、「ワカティプ湖」の湖畔を走り、「テ・アナウ」経由で「フィヨルド・ランド」内にある「ミルフォード・サウンド」を目指しました。
【フィヨルド・ランド(Fiord Land)の豆知識】
南島の南西部、14ケ所のフィヨルドが集まった一帯をいいます。
地殻変動や火山噴火、海底への沈降と隆起などを繰り返した地形が、さらに200万年にわたる氷河時代に浸食されて深い谷が出来、海水が入り込んで細長い湾となったものがフィヨルドです。
青く澄んだ湾とU字形にえぐられた渓谷が独特の景観を造りだしています。
※参照:「ミルフォードへの道」のパンフレット。
地図の左上部が「ミルフォード・サウンド」。
地図の左下部に「ミルフォード・サウンド」の詳細が掲載されています。 -
先ず、「ワカティプ湖」の湖畔をドライブしました。
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「ミルフォード」への途中、左手前方から汽車が近づいてきました。
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地名はわかりませんが、こんな田舎町で汽車に出会うとは予想外の出来事でした。
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「ミルフォードへの道」途中の景色。
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「ミルフォードへの道」途中の景色。
真夏なのに、山はまだ雪を冠っていました。
日本の夏山は、日蔭以外ほとんど残雪はありませんが、ニュージーランドの夏山は、2000m級以上の山は雪を冠っていました。 -
「ミルフォードへの道」途中の景色。
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「ミルフォードへの道」途中の景色。
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「ミルフォードへの道」途中の景色。
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「ミルフォードへの道」途中の景色。
雪解け水が滝になっていました。 -
「ミルフォードへの道」途中の景色。
至るところで、雪解け水が滝になっていました。
ここから、「ミルフォード」へ行くには、「ホーマー・トンネル」を通り抜けなければなりません。
「ホーマー・トンネル」は「ミルフォード」側へ1/11の角度(約9.1%)で傾斜した、長さ1219mのトンネルです。
トンネル内の道路幅は狭く、バスに乗っていても圧迫感があり、前下がりの勾配を身体で感じました。
”いつ頃完成したトンネルなのか? 当時の技術で、入り口側と出口側が一度もミステイク無しでつながったのだろうか? 例えミステイクがあったとしても、よくつながったものだ”と、ただただ感心するばかりでした。
※単純計算すると、トンネルの全長が1219mなので、入り口と出口側の高さが約110m違うことになります。 -
「ホーマー・トンネル」を通り抜けると「ミルフォード」側は下り坂になりました。
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「ミルフォード」側の景色。
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「ミルフォード」側の景色。
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「ミルフォード」側の景色。
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「ミルフォード」側の景色。
バスは「ミルフォード」目指して、下り坂を進んで行きました。 -
やっと、「ミルフォード・サウンド」に無事到着しました。
これから楽しみにしていた「ミルフォード・サウンド」クルーズです。 -
「ミルフォード・サウンド(Milford Sound)」と「マイター・ピーク(Mitre Peak)」。
参照:絵ハガキ
【ミルフォード・サウンドの豆知識】
フィヨルド・ランドの中でも第一級の景勝地です。
名前はアザラシ狩漁師「ジョン・グルノ」の出生地ミルフォード・ヘブン(英国のウェールズにある地名)にちなみ、1823年に命名された、と言われています。
湾口から内陸に食い込んだ入り江は全長16km、幅は一番広いところで約2.5km。
垂直に切り立った両岸の壁の高さは1200m、湾の最も深いところで290mあります。
観光の基点は湾の最奥に位置する「ミルフォード・サウンド」です。ここから湾内を一周するクルーズ船に乗って、落差160mの「ボーエン滝」、頂上付近の氷河が白く輝く「ペンブローク山」、巨大な三角形の岩山でミルフォード・サウンドの象徴とも言える「マイター・ピーク」、「シンドバッド渓谷」などを見て回ります。 -
マイター・ピーク。
参照:絵ハガキ
【マイター・ピークの豆知識】
司教のかぶるマイター(Mitre:冠)に似ていることから名付けられました。
1694mの高さがあり、海面からそそり立つ山としては世界一高いと言われています。 -
クルーズ船出航まで、ちょっと時間調整。
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「ミルフォード・サウンド」クルーズ船出航。
クルーズ船から見た景色。
遠くの山は、雪を冠り、氷河も見えました。 -
クルーズ船から見た景色。
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クルーズ船から見た景色。
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クルーズ船から見た景色。
左の山は「マイター・ピーク(1694m)」です。
海面から直接そそり立つ山としては世界一高いと言われています。 -
クルーズ船から見た景色。
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クルーズ船から見た景色。
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クルーズ船から見た景色。
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クルーズ船から見た景色。
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クルーズ船から見た景色。
海の色は、鮮やかなコバルト・ブルーでした。
このあたりが、「デイル・ポイント」と言われている場所だと思います。
【デイル・ポイントの豆知識】
「ミルフォード・サウンド」の北の入り口の目印です。海から見ると、この角度では「ミルフォード・サウンド」の入り口が隠れてしまう為、長い間捕鯨漁師や航海船に発見されないでいたと言われています。 -
クルーズ船から見た景色。
外海に近づくと、時々、アザラシが岩場の上で、日向ぼっこしていました。
これからクルーズ船は、来た道をUターンして「ボート・ハーバー」目指して帰路につきます。
「ミルフォード・サウンド」クルーズは無事終了しました。
【帰り道の出来事】
「ミルフォード・サウンド」からクイーンズタウンへ帰る途中、乗っていたバスにアクシデントが発生しました。
バスのタイヤがパンクしたのですが簡単には修理・交換はできません。その時、ニュージーランドのバス会社間に驚くべき、助け合いのルールがあることを知りました。
後続の車は、困っている車に出会った時は、決して素通りすることなく、必ず、支援の手を差し出さなければならないルールがあるようでした。
バスのドライバー同士、話し合いがまとまり、後続のバス数台に分乗して、無事クイーンズタウンに辿り着くことができました。
私が乗せていただいたバスは、外国人ツアーのバスでしたが、ドライバー、旅行者達は、気持ちよく、笑顔で迎えてくれました。感謝・感謝・感謝!!!でした。 -
(6日目:2/13)
〈主な予定〉
クイーンズタウン〜(空路)〜クライストチャーチ〜(空路)〜ロトルア〜(バス)〜ロトルア市内観光 ※ロトルア(泊)
クイーンズタウン(9:15)〜(空路)〜クライストチャーチ(10:15)
※所要時間:1時間
空から見た「クイーンズタウン」「ワカティプ湖」「サザン・アルプス」。 -
空から見た「クイーンズタウン」「ワカティプ湖」「サザン・アルプス」。
「ボブス・ヒル(Bob's Hill)」の展望台から見た「サザン・アルプス」の山々には雪は見えませんでしたが、飛行機から見ると山頂近くは真っ白い雪を冠っていました。 -
空から見た「ワカティプ湖」と「サザン・アルプス」。
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クイーンズタウン〜クライストチャーチへ移動中の飛行機から見た「雲海」と「サザン・アルプス」。
雲海の向こうに、ニュージーランドの最高峰「マウント・クック(3754m)」が目立ってよく見えました。 -
空から見た「雲海」と「サザン・アルプス」。
飛行機は、無事、クライストチャーチへ到着(10:15)。
一息ついた後、クライストチャーチ(14:10)〜(空路)〜ロトルア(15:25)に向かいました。
※所要時間:1時間15分 -
飛行機は無事、ロトルアに到着(15:25)しました。
ロトルア到着後、早速、市内観光へ行きました。
【ロトルア(Rotorua)の豆知識】
人口は約6.6万人(市域・2006年)です。
マオリ族の文化的遺産が残るロトルア湖畔の観光地です。
温泉や間欠泉、湖、牧場など美しい自然に恵まれています。
写真は、色鮮やかな「ファカレワレワ(Whakarewarewa)」の入り口。
ファカレワレワは間欠泉や泥火山、マオリ村、マオリ工芸学校など観光ポイントが集まっています。
「ファカレワレワ」の入り口で、ニュージーランドの原住民であるマオリ族から「鼻と鼻をすり合わせるキス」の歓迎を受けました。
マオリ族は、ハグではなく、鼻と鼻をすり合わせて歓迎するしきたりがあるらしいのです。
何故、鼻と鼻をすり合わせるのかは知りません。
他の人はどうであったかは知りませんが、私にはそのしきたりが苦手でした。相手がマオリ族の若い娘さんであったならば抵抗は無かったかも知れませんが・・・。
マオリ族も同じ気持ちであったかも知れません・・・。 -
大間欠泉「ポフツ」。
約1時間ごとに熱湯を高さ20〜30mまで噴き上げます。 -
夜は、マオリ・コンサートを見ながらのディナー。
ディナーは、ビュッフェ形式でした。
メニューの中には、「地元で採れた大ウナギ」がありましたが、お世辞にもおいしいウナギとは言えませんでした。
一口食べれば十分、追加で食べる味ではありませんでした。
夕食後、地元の温泉施設に行きました。
ニュージーランドで温泉に入れるチャンスがあるとは思ってもいませんでした。
入り口で入場料を支払った後、海水パンツに着替え、温泉水を蓄えた大・中・小、様々な大きさの浴場に入りました。
温泉浴場と言うより、温泉プールの表現がピッタリの素朴な温泉でした。
日本の温泉とは随分イメージが違っていましたが、夜空の星を眺めながらゆっくり温泉につかり、地味ながら贅沢な時間を過ごしました。 -
(7日目:2/14)
〈主な予定〉
ロトルア〜(バス)〜ロトルア湖〜(バス)〜レインボー・ファーム〜(バス)〜ワイトモ洞窟〜(バス)〜オークランド〜(バス)〜オークランド市内観光 ※オークランド(泊)
ホテルを出発して、先ず、ロトルア湖畔を散策しました。
ロトルア湖はマオリ族が2番目に発見した大きな湖と言われています。 -
ロトルア湖畔の景色。
湖畔を散策した後、バスは「レインボー・ファーム」目指して走りました。
「レインボー・ファーム」は、羊の毛刈りや牧羊犬による羊の追い込みなど、羊ショーを見せる観光牧場です。
牛の乳しぼり体験や子羊にミルクを飲ませたりすることも出来ます。
※写真は1枚もありませんが、複数のショーの内、「牧草犬による羊の追い込み」ショーは価値あるものでした。
わずか数匹の牧羊犬が多くの羊を追い込み、目的地に誘導する連係プレーは見事でした。
牧羊犬にはそれぞれの役割があり、先頭を走って羊を目的地に誘導する牧羊犬、列からはみ出そうとする羊を束ねる牧羊犬、最後尾からプレッシャーをかけて羊を走らせる牧羊犬、わずか数匹の牧羊犬の連係プレーが見事でした。
「レインボー・ファーム」のショーは、大人でも十分楽しませてくれました。 -
「レインボー・ファーム」から「ワイトモ洞窟」に行く途中、先ず、腹ごしらえ。
田園地帯を走って、或る牧場のレストランへ昼食を食べるために立ち寄りました。、 -
羊肉はよく食べましたが、おそらく、ニュージーランドで食べた初めての牛肉ステーキだったと思います。
-
産地直送のステーキを数枚おかわりしました。
味は? 特別おいしかった記憶はありません。 -
バスは「ワイトモ洞窟」に到着しました。
「ワイトモ(Waitomo)」は「ロトルア(Rotorua)」と並ぶ、北島を代表する観光ポイントです。
マオリ語で「ワイトモ」とは水の流れ込む穴の意味だそうです。
大規模な「ワイトモ鍾乳洞」では、世界でも珍しい夜光虫の「ツチボタル」が神秘の輝きを放っています。
【ワイトモ洞窟の豆知識】
洞内は天井から無数の鍾乳石が垂れ下がり、床から石筍が立っています。ボートに乗り、ツチボタルの幼虫が青白い光を発する「グローワーム・グロット」と呼ばれる洞窟を探勝するのは神秘的な体験です。
世界的に有名なツチボタルは、「ワイトモ洞窟」のほか、南島の「テ・アナウ洞窟」にもいます。
薄暗い洞窟に入ると、天井には青い光を放つ夜光虫の無数のツチボタルがほのかに輝いて見えます。ホタルと呼ばれていますが、実は蚊の一種です。幼虫だけが尾の先端に発光器官をもっていて、断続的に青い光を放っています。
非常に敏感な感覚をもっていて、人影や物音を感じると神秘的な発光を止めてしまいます。そのため、洞窟内では静粛にしなければならないし、ストロボ撮影は禁止になっています。
そのような知識を持って、「鍾乳洞とツチボタル」を見学しました。「ツチボタル」は「洞窟内散策」と「ボート遊覧」双方で見学しました。
※参照:「ワイトモ・ツチボタル洞窟」のパンフレット。
※「歴史」「予備知識」が記載されています。 -
※参照:「ワイトモ・ツチボタル洞窟」のパンフレット。
※「ツチボタルの成長サイクル」が記載されています。 -
「ワイトモ洞窟」を見学後、バスは「オークランド」に到着しました。
【オークランド(Auckland)の豆知識】
人口は、約42万人(市域・2008年)です。
北島北寄りにあり、ニュージーランド最大の都市であり、過去首都であったこともあります。
マヌカウ港・ワイテマタ港にはさまれた地峡に位置する街で、この二つの良港に恵まれたことによって海外貿易と国内商工業の中心地となっています。
緑豊かな公園と坂道が多いことでも知られています。
参照:絵ハガキ。 -
マウント・イーデン(Mount Eden)から見た「オークランド」の街並み。
マウント・イーデンは高さ196mの死火山です。
山頂まで車で登ることが出来、オークランド市街が一望できます。山頂にはマオリ族が要塞として使った砦があります。
中央左寄りに見える塔は「スカイタワー」です。
今はどうかは知りませんが、当時スカイタワーは南半球で一番高い(328m)と言われていました。 -
マウント・イーデン(Mount Eden)から見た「オークランド」の街並み。
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マウント・イーデン(Mount Eden)から見た「オークランド」の街並み。
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マウント・イーデン(Mount Eden)から見た「オークランド」の街並み。
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マウント・イーデンでちょっと記念撮影。
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マウント・イーデンでちょっと記念撮影。
マウント・イーデンでオークランドの景色を見た後、「オークランド動物園」に行きました。
「オークランド動物園」は中心街から南西に約2kmのウエスタン・スプリングスにある国内最大の自然動物園です。
動物園の目玉はニュージーランドの国鳥「キーウィ(kiwi)」です。夜行性のキーウィが観察できるように、薄暗くした特別室で飼育されていました。
しかし、人には無関心なのか、動くことなく静かに瞑想にふけっていました。
市内観光後は、ニュージーランド最後のフリータイムです。市内ショッピングに出かけましたが、事前の情報以上に物価が高かったため、ほとんどショッピングはしませんでした。
しかし、旅行中「キウイフルーツ・ワイン」があまりにもおいしかったので、土産物店に立ち寄り、購入済みのブランデー以外に、別送便で「キウイフルーツ・ワイン」を1ダース追加注文しました。
注文したワインは帰国して数日後、無事我が家に届きました。 -
ニュージーランド最後の夜、ホテルのレストランで帰国時の説明をする女性添乗員。
女性添乗員は、ザックバランな「肝っ玉姉ちゃん」でした。 -
(8日目:2/15)
〈主な予定〉
オークランド(9:00)〜(空路:NZ 097)〜関西国際空港(16:15)
※復路の所要時間は、11時間15分でした。
ニュージーランド最後の朝、元気よくホテルを出発する仲間たち。
大きなトラブルも無く、無事旅行を終えたことに感謝・感謝・感謝!!!です。
【ニュージーランドで記憶に残る思い出】
☆ニュージーランドは、人の数(約440万人)より羊の数が多い国でした。
☆ニュージーランドは、真夏でも、2000m級以上の山は雪を冠っていました。
おそらく、1年中解けることが無い万年雪ではないか、と思います。
☆キウイフルーツ(kiwifruit)のワインを初めて飲みました。日本ではなかなか入手できないため、別送便で1ダース注文しました。
甘口よりも中辛の方が、”Very Very good”でした。
☆クイーンズタウンで見た夜空の星が素晴らしかった。「南十字星・天の川」等々の星が鮮明にすぐ近くに見えました。
☆クイーンズタウンのボブス・ヒル(Bob's Hill)から見た「静かなワカティプ湖」「湖に突き出たクイーンズタウン・ガーデン」「サザン・アルプス」がうまく調和し、素晴らしい景色を演出していました。
☆ミルフォード・サウンドのフィヨルド・クルーズは良かった。
ノルウェーのソグネ・フィヨルドより規模は小さかったですが、周囲の雪山や滝の景色にメリハリがありました。
また、外海に面しているので海の色がコバルト・ブルーに澄み切っていました。
☆ミルフォード・サウンド観光の帰り道、乗っていたバスのタイヤがパンクしました。バスのタイヤは一人のドライバーでは簡単に修理・交換はできません。
後続のバスがそのような状況に遭遇した場合は、困っている人達を支援しなければならないルールがあるようです。
ドライバー同士の交渉が成立し、我々は後続のバス数台に乗せてもらいました。後続バスの車内にいた外国人旅行者は笑顔で迎えてくれました。片言の英語をしゃべりながら、無事、クイーンズタウンのホテルに到着しました。
※日本で同じようなことが発生した場合は、どのように解決するのだろうか?
☆ロトルアの「レインボー・ファーム」で見た「牧羊犬による羊の追い込みショー」は大人でも十分楽しめるショーでした。
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