2016/05/27 - 2016/05/30
110位(同エリア178件中)
hann子さん
- hann子さんTOP
- 旅行記121冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 28,871アクセス
- フォロワー3人
昨年に続き、今年もメモリアルデー連休に石拾いの旅へ出た。
今回はミシガン州の州の石、「Petoskey Stone」を拾いにミシガンへ。
そしてそのままぐるっとミシガン湖を1周。
1泊目&2泊目:
Cadillac
3泊目:
Manistique
-
Pure Michigan… そんな政府広告(?)にちらっと出てきたフレーズにつられて、ミシガンの石を拾いに行ってみた。
Petoskey Stoneはサンゴの化石だそうで、ミシガン湖が海とつながっていた(海の一部だった?)頃の名残とのこと。
雄大なロマンを感じるよねーと素敵な一言も言いたいところだけど、それよりは「採れるかどうか」が最大の関心事。 -
石が何なのかについては少しわかったものの、いつ、(ミシガン州の)どこに行けばこの石と巡り合えるのかが謎だった。
そんな折、職場の同僚から「ミシガンイベントカレンダー」なるものをもらう。有休をとらない日本人的日本人ビジネスマンの私に、「これでも見て休暇の予定でも立てなさい」というありがたい啓示だったようだ。
ザーッとみていると、ある文字が目に飛び込んできた。
「Petoskey Stone Festival」
ネットで内容を見てみると、石拾いの大会もあるようで。
これは行くしかないねと、参加を決める。 -
土曜日が祭り当日のため、金曜の仕事上がりにシカゴからそのままミシガン湖の南を回り湖岸を北上。日付が変わる少し前に宿泊地のCadillacに到着。
そして祭り当日。
ミシガン州のEastportにある、Barnes Parkで行われたこのイベント、石拾い大会のほか、水切り大会、Coastal Guardによる救援デモなどもある。大会系は事前エントリーをします。何と参加費は無料。 -
こちらが水辺会場。石拾い、水切り、救援デモが行われる。
-
石を拾うため下向いて真剣です。
一説には、もうめぼしい大きいものは採りつくされていて、湖岸で拾えるのは小さいもののみ。大きいのを狙いたかったら水の中に入らないと無理らしい。
大きいのを拾ったところで、その後の研磨作業が面倒なことも事前に調査済みだったので、ここは手軽に湖岸で小さめのを見つけられれば良しとしたい。
湖岸を何往復かするうちに、「これがそれでは?」というものが分ってきて、そうすると案外見つけられるようになった。結果としては10粒位拾えた。
これでダイヤモンドの時のような「手ぶら終了」だけは免れた。 -
水切り大会の模様。
年代別に競技が行われる。 -
子供も大人も真剣。
-
救援デモの一幕
-
少し丘になった斜面からデモを鑑賞する人々
-
駐車場になっている辺りでも催し物が
-
子供向けの即席釣り堀 参加費は無料なのに、釣れた魚は持って帰っていいっぽい。
何なんだ、この気前の良さは。 -
こちらは石グッズの展示即売会
Petoskeyに限らず、いろんな種類の石が売られてました。石好き人口、かなり多いと見た。 -
午前中いっぱい石祭りを楽しんだ後は、砂丘に向かいます。
Sleeping Bear Dunes国立公園 -
事前情報では、このビジターセンターで公園への入場券を買わねばならないという話だったので立ち寄った。
しかしその後公園のゲートでも購入可能であることが判明。
とはいいながら、綺麗なトイレもあるし、現地の模型などもあり、決して時間の無駄にはならないので立ち寄ってみるとよいと思う。 -
Pierce Stocking Scenic Driveにそって公園内を回ります
湖であることを忘れてしまうほどの雄大さ、
そして美しい
ほぼ毎日この、同じ湖を反対側から見ているはずなのに、全く別のものに見える -
-
砂は細かく足当たりは良い
が、この日はとにかく風が強くて、砂嵐が痛い! -
-
-
夕飯を食べようと近くの街、Glen Arborへ
湖岸というより森林の中にある雰囲気で、軽井沢のような感じ -
マーケットにはミシガン産のワインも
-
別に海のそばじゃないのに、何となくシーフードを選んでしまった
雰囲気は〇、お味は…、でした。
この後はまたCadillacまで戻り、2日目終了 -
3日目。
この日はCadillacから湖岸を北上して、Upper Peninsulaと呼ばれる場所を目指します。
前日とは違う道を通ってみる -
途中で見つけたおされな一角に立ち寄る
Walloon Lakeという町らしい
このかわいらしいお家はアンティークショップ -
湖岸にたたずむホテルもおしゃれ
-
せっかくなのでこちらで昼食を
-
だから、海じゃないよっ!て自分に言い聞かせているのだけど
エビ… -
食後、Mackinaw Cityを抜けて、長ーい湖上の橋を渡り、いよいよUpper Peninsulaに入ります
-
この後天候が悪化し、雷雨の中今夜の宿のあるManistiqueを目指します。
そして着いてみると…想像を超えるモーテルっぷり…。
外は大雨(そして雨にも負けない大量の羽虫…)、室内は殺伐としたモーテル
私のテンションは一気にマイナスゾーンまで下がり、テレビで流れるChrisley Knows Bestを見ながら、彼らの豪邸と自分が置かれた現状を比べてさらに暗くなったのでした。 -
そして旅の最終日。4日目。
なぜこんなモーテルに泊まることになったのか。それはすべてここに行くため。
Kitch-iti-kipi
通称、Big Springと呼ばれる泉があるのです -
入場料は無く、車一台につき幾らという駐車料金制
泉は湖底に沸いているので、それを見るためにこのような浮遊物に乗ります。一応「いかだ」ということらしい。 -
いかだは一つのみ。
固定されたガイドロープに沿って横移動するしくみです
動力は手動
しかも係の人はいないため、客が自ら動力を提供するシステム -
これは舵取り用ではなく、動力提供用のウィール
これを回すことでその方向への動力になる
したがって、いいところまで行ったら、ウィールを逆回しして戻ることになる -
晴れててよかった。
昨日の大雨の中だったら、この景色も相当違って見えたことでしょう -
水の透明度は半端ないです
泳いでいる魚もよく見えます -
-
水が湧いている個所は湖底がユラユラしている
-
水深も結構あるのだけど、水が澄んでいるので驚くほど湖底までよく見える
-
何もない町のモーテルでホームシックになりながらも、耐えた甲斐があった。
-
Upper Peninsulaでよく目にした文字、Pastie
どうやら食べ物のようだけど、何なんだろう -
気になったので立ち寄ってみる
-
Pastieとは、こんなものだった
焼いたピロシキ そんな感じ。
中身はチキンやビーフ、ベジなど
かなりお腹にたまる… -
この後はWisconsinを南下し、自宅へ向かうのみ。
のはずが、気になるものを見つけてちょっと寄り道。
Cheese Castle -
さすが乳製品キャピタルを誇るWisconsin
と思いきや、店内に乳製品は少ない。
せめて美味しいアイスクリーム位はあるだろうと思っていたのに、それもなく…。
がっかり。
アイスクリームへの期待を消し切ることができず、自宅そばのOberweisにてアイスクリームを食べてこの旅を終了しました。
終
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
44