2016/07/08 - 2016/07/13
254位(同エリア786件中)
sonetさん
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名古屋から大阪に転勤となり、最初の2年は職場環境の変化で連休もままならず
我慢に我慢を重ねて丸2年。
も〜耐えられない。 今年はとるぞ計画休!
3年ぶりの海外は「やっぱ世界遺産でしょ〜」って事で
行くぞ「ボロブドゥール」!
さすが関空、ジョグジャカルタへのアクセス抜群。
貧乏夫婦が選んだのは、お値段リーズナブルで現地滞在時間も中々だし
乗り継ぎのチャンギ空港滞在11時間の「シンガポール航空」。
今回のテーマは、現地の交通機関を使えるとこはトコトン利用しよう!ってことで
行ってきましたジョグジャカルタ。
お目当てはもちろん「ボロブドゥール」「プランバナン」
外務省発表の危険度は「レベル1」⇒ジャワ島はイスラム教徒90%
1週間前に近隣都市ソロで「テロ」発生!(警察官1名死亡)
大丈夫?
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は「関空」⇒「シンガポール」23時30分発
金曜日の仕事を終えて「関空」に直行!
さっそくラフな服にお着替えして
スーツ類は、JALカード「手荷物配送サービス」を利用して
帰国日指定で自宅に無料配送。⇒こんな使い方があったのだ。 -
「フィッシュorチキン?」
今回ビールを頼んだら小さなコップでしか来なかった?
節約しすぎじゃないの?
座席は2-4-2 二人席をネット予約でゲット! -
チャンギ空港に5時10分着
ジョグジャ発8時20分
空港内をしばし探索。(ちょっと眠いかな〜) -
ジョグジャへは、シンガポール航空系の「シルクエア」
座席は3-3 隣の小柄なイスラム教徒の女性が、目一杯「肘掛」を占領してくる~ -
約2時間のフライトだけど、朝食が出てきた~
こっちオムレツ -
こっちはチキン
相方は睡魔が襲い食欲なし -
10時30分「アディストジプト空港」到着。
初ジャワ島!
国際線は少なく検査場もスイスイ通れる。 -
さっ まずは「トランスジョグジャ」のバス停へ
今回のメインテーマはローカルな乗り物を利用する事だからネ。
「タクシー?」「タクシー?」の中をかいくぐり
バス停を目指す。
確か空港出たら右側へ・・・ -
途中 地元のオジサン達に道聞いて
「ここから右だよ」
バス停は大通りの左側なんだけどな〜
信じて行ってみると・・・ -
アッター
大通りの対面に行くトンネルだ~ -
トンネル抜けたら 見つけた!
バス停だ。
周りは「タクシー?」「タクシー?」の大合唱。 -
ところが なんてこった!
大型のスーツケースは載せられない?
そんなの聞いてないよ~
皆様、お気を付けください。
手荷物程度のサイズしか「トランスジョグジャ」には持ち込めませんゾ!
町の乗合バス(小型)だから、大きな荷物は「NO」だって。
ガイド本出版社の皆様、これ書いとかないと同じ目に合う人が
続出しますよ。 -
結局最寄りのタクシーに乗ることに。
タクシー勧誘の面々は、自分たちが「トランスジョグジャ」に乗れなかった
一連の流れを熟知しており、プラウィロタマン地区なら20万ルピアだと!
「高いじゃないか!」
「マリオボロなら10万ルピアだけど」って言われても、大きなスーツケース持ってどうすることもできず、渋々お支払しました。
先が思いやられるな〜 -
やっと着きました!
「ドゥスン・ジョグジャ・ヴィレッジ・イン」
チェックインは午後2時からなので、とりあえず「シアタールーム」使ってください。
冷たいおしぼりとジンジャーティー。
ああ~よみがえる。 -
さっ あんまりノンビリもしてられないので、荷物預けて「タマン・サリ」へ
歩いていけないこともないけど、疲れてるし「初ベチャ」だ!
お値段値切って2万5000ルピア。
おいおい車道の真ん中運転すんの〜
超ビビリまくりっていうか、ただ笑うしかない〜 -
到着!
ところが5万ルピア札しかない。
もちろん向こうは「おつりはない」っていう。(当然)
ベチャのオッサンはそこの「バティック屋さんが両替してくれるよ」
行ってみると「バティック買ったら両替するよ」だって
ほかに店もないため、渋々購入値切っても35万ルピア〜(ほかの店で15万だった〜)
しかも着いたのは隣の「ウォーターキャッスルカフェ」じゃん。 -
バティック屋の兄ちゃんが、よっぽど嬉しかったのか
タマンサリはあっちだよって案内してくれた。 -
まっ こんな感じでしょう。
さっさと次の「クラトン」に向かいましょ -
クラトンかと思って入ったらイスラム寺院だった。
靴脱いで上がったら、オジサンがとんできて
「あそこの洗い場で足を洗ってから上がってくれ」
男はコッチから、女はアッチから -
クラトンのレベルも大体想像できたので
ベチャに乗って「マリオボロ」へ
お祭りやってるのか「着ぐるみ」がいっぱいだ~
ドラエモン? -
露天商がいっぱい!
この先は「ブリンハルジョ市場」だってわかってるけど
あまりの人の多さに歩くのを断念。
さすがインドネシア、人口は日本の倍だもんね。 -
アジアの市場と活気を実感。
暑いし、疲れたし、一回ホテル戻ろうか? -
市場近くのベチャのオッチャン達と交渉するも中々折り合わず
渋々4万ルピアでホテルへ -
あ~やっとシャワー浴びれる。
これ部屋の入口(今回は1階 しかもプール目の前) -
1階は入口がベランダっぽくなっていて
大きなベンチソファー(右)と、ゆったりめの椅子とテーブル(左)
相方は早くも座り込んじゃった〜
ついでに鍵は南京錠だよ。(確かバリもそうだったな〜) -
これは部屋のベット(天蓋つき)
写真手前にもう一つあるけど、早くも相方が寝転がっているのでカット。
これじゃ部屋のイメージ伝わらないじゃん! -
奥は半屋外(屋根付き)でトイレとバス(もちろんシャワーもあるよ)
熱くなるのに多少時間かかるかな〜(水圧は十分)
B/T F/Tも清潔。アメニティもおしゃれな陶器。 -
部屋でシャワー浴びてユックリした後は
今日の食事は、ホテルの近くプラウィロタマン通りの「ヴィアヴィア」 -
ここはガイド本でも紹介されていた人気のカフェ
欧米人の観光客が多く宿泊するプラウィロタマン地区のレストランは
基本的にアルコールOKだよ。
(地元向けのローカル食堂は置いてません)
アルコールOKのレストランは、必ずビール銘柄の看板が出てる。
初日は定番のサテとミーゴレン、さらにはフィッシュカレー(これうまい!) -
途中で流しのアンチャン達が入ってきた。
レストランが主催するプチコンサートかと思って拍手して聞いてたら
店内くまなくチップ集めて帰られました~
トホホ・・・(チップ1万ルピア出しちゃった)
でも見てわかるとおり100%欧米人。
お店の雰囲気は最高! -
食事終わったら次のスケジュール
「ワヤン・クリッ」を見るために「ソノブドヨ博物館」へ
今回のベチャは2万ルピア!
ちょっと弱気のベチャおじさん。アリガトウ。 -
おじさん勘違いしてたのか
ちょっと違うコンサート会場みたいなトコで降ろされたけど
地元民に聞いたら歩いてスグ。
ワクワク -
中に入ったら
ヤッテル・ヤッテル
ン・・・老獪な歌声と、ユッタリとしたガムラン演奏
更には ホトンド動かない影絵??? -
逆から見たらこんな感じ
お客さんの少ないし
なんとなく納得・・・・ -
自分なりに解析すると
ソノブドヨ博物館での「ワヤン・クリッ」は基本 地元のリタイヤした方々が
趣味をご披露するために、アルバイトがてら開催してる感だなぁ~
日本で言えば年配の方々の「詩吟」発表会みたいなもの? -
3、40分滞在した後「今日は疲れたし帰ろっか。」って事になり
早々にベチャでホテルへ
帰りは3万ルピアだったっけ?
これ外の看板。 -
入口入ってスグのとこ。
-
入口を反対から撮影。
結構いい雰囲気だよ! -
入口には池もある。
-
ロビー入って
-
抜けたらプール
夜はライトアップされててキレイ!
今日は疲れてるから明日。 -
プール抜けてすぐがお部屋だよ!
ロケーションはバッチリ。
プールルームみたいな感覚。 -
アッというまに朝だ~
飛行機で眠りが浅かっただけに爆睡。 -
部屋の入り口 玄関ポーチみたいなのがベランダになっていて
左がソファー -
右が椅子とテーブル
もちろん朝から・・・ -
ビンタンビール!
ホテルの隣が「スーパーインド」
もちろん前日にゲット! (アルコール販売してる店舗はめったにありませんぞ!)
一本2万ルピア。イスラムの国ではアルコールって高いよね。
部屋には冷蔵庫完備。洗面台にあるミネラルのみサービスだよ。 -
プールに面したレストランで朝食。
このほかにオムレツを注文。具材を指定してその場で作ってくれるよ! -
我々はあえてオープンカフェで食事。
風が気持ちいい~
種類は少な目だけど、美味しいよ! -
さっ 今日は「ボロブドゥール」にしゅっぱ?つ!
いきなりの「ベチャ」で「ギワガンバスターミナル」へ
3万ルピア。朝は道がすいてるね~ -
「ギワガンバスターミナル」着いて、「ボロブドゥール」行のバス乗り場を聞きまくり、っていうか地元の人達も慣れたもんで、向こうから「ボロブドゥール?」って聞いてくる。
乗り場にたどり着くまで4人に聞いたかな?ほとんど看板がなかったよ。
でも不思議なのは日曜日だったせいか、おっちゃん達がいっぱい暇そうに寝そべっていて、みんな親切に「このバスだよ!」って教えてくれる。 -
結構ボロくて汚いバス。
でもガマンガマン。地元の乗り物使って移動するのが今回の目的だからね。
一番前の席をゲット! -
運転手の隣だよ!このおっちゃん無茶苦茶飛ばす~
おまけにタバコ吸いまくり。
もう一人車掌さんが乗っていて真ん中のドアが開けっ放し。
二人で5万ルピア。(たぶん地元民はもっと安いはず。) -
クラクション鳴らしまくり。歩道もOK。
バイクを蹴散らし猛スピードで突き進む。
こりゃ1時間もかかんないじゃないの?
言い忘れてましたが、エアコンはもちろん付いてません。 -
ジョンボルバスターミナルで運転手さん時間調整?
飛ばした意味ないじゃん。 -
この後、道が大渋滞。
さすがインドネシア2億4千万人口いるからね~
っていうか日曜日だもんね。 -
あとから知ったのだが「ラマダン明けの連休最終日」だから
日本の「Uターンラッシュ」みたいなものらしい。
途中で脇道にそれちゃった。 -
地元民にお金渡してバスが走っていく???
たぶん抜け道なのだろう。 -
やっと「ボロブドゥールバスターミナル」に到着!
キッチリ1時間半かかった~
ア~ お尻痛かった。 -
ここから徒歩で1キロばかり。ベチャおじさんの大攻勢をかいくぐり・・・
-
駐車場抜けて到着!
これ地元民用の入り口。お値段もリーズナブル。
海外旅行者は別の入り口から
たしか24万ルピアだったかな〜 -
それにしても人が多いな~
イベントみたいなのも開催中。
とにかく地元民が多い。 -
あっ 見えてきた!
でも、たどり着くまで人の列だ~ -
どんだけ人いるの〜
大渋滞。 -
階段上がって この状態。
まいったな~ 「世界遺産」の雰囲気全くなし。
やっぱり、サンライズかサンセットが正解ですね。
日曜日に来たせいもあるけど、1泊「マノハラホテル」をお勧めします。 -
やっとたどり着いた~ 「大ストゥーパ」!
写ってないけど、周りは人がウジャウジャいる。 -
アンコールワットの時は結構すいてたのに・・・
やっぱインドネシアは人口が多いんだね~
さしずめ土日の清水寺みたいなもの? -
「小ストゥーパ」 ガイド本に載ってた景色と同じところかな?
-
このあと露出した仏像を探すつもりだったけど、人混みと暑さで断念!
-
人が入らないように写真撮るのが大変だ。
-
静かだったら神秘的なんだろうね。
-
回廊のレリーフもユックリ見たかったなぁ~
-
降りてきて 下から見ると観光客が見えなくなった。
この写真くらいかな。
あとは観光客込の写真ばっか。 -
博物館等も観て、この遺跡がある公園は ある意味
市民の憩いの場であることを認識。
みんな、芝生の上にレジャーシート広げて飲食してる。
これ出てからの「お土産物屋ロード」 -
この後、パオンとムンドゥ寺院見なきゃってことで、レンタサイクル予定だったけど 暑いから「ベチャ」に変更。
往復10万ベチャで交渉成立。
ここで大失敗! この地域の元締めみたいな奴が「前金」で要求。
うっかり払っちゃった。 -
まずは「ベチャ」に乗って「パオン寺院」
小っちゃいネ。 -
この後「ムンドゥ寺院」に向かうが、途中からスゴイ上り坂。
ベチャおじさんが「ゴメン、この坂は降りて歩いてくれ」
まぁしょうがないかな。 -
おっ そこにいる君は?
コンニチハ sonetジョグジャ支局長で~す。
観光客多くて大変でしょ?
おまけに「ベチャ」降りて歩かされるなんて・・・ -
ホントこのおっさんいつまで歩かせるつもりかね。
約500mは歩いたかな。 -
やっと着いた「ムンドゥ寺院」
ベチャおじさんは 入り口付近で待ってるとの事。 -
結構大きいね。
これ中の「ターラ像」 -
おっと中で地元の人が声かけてきた!
この娘が英語勉強中なんで、会話してあげてくれだって
いいお父さんじゃないの
おまけに日本にも少しいたんだって -
しばらく会話して入り口の駐車場に戻ってくると・・・
いない! ベチャおじさんがいないじゃないか!
いや〜な予感はしていたけど、置き去りにされた〜
まっ ここは帰りのバスの通り道だってわかってたけどね。 -
ちょうど近くに警察の待機所があったので、お金払ったのに置き去りにされた事を説明。
親身には聞いていない。
ただ、「ここがバス停だから座って待ってて」
数分でバスが来た! 超満員! 乗降口開けっ放し。 -
帰りも2人で5万ルピア。
基本、外国人は高い乗車賃であるため、車掌はここに座っていいよって
席を空けてくれる。(地元民の若者をどかせる)
相方は座ったけど、自分はとりあえず結構です。 -
帰りもやっぱり渋滞。
途中からなんとか座れたけど、後から地元のおばちゃん達が大勢乗ってくる。
しかも自分等の前で床に座り込むよ~
譲るべきか? でも車掌さんに止められた。
帰りは「ジョンボルバスターミナル」が終点なんだ。
こっから「トランスジョグジャ」 あ?クーラーきいてる! -
ホテル帰ったら さっそくプール!
あ?暑かった~
プールの奥は「スパ」と「お土産物屋さん」 -
こっちは自分等の部屋。
ほんとにプールの目の前。 -
さっ 夕方になったし今日もホテルから歩いてプラウィロタマン通りの「ケー・ミールズ」
ここも結構有名だよ! -
まずはビンタンビールで乾杯!
-
やっぱナシとミーとサテ。
-
パターンだね。でも美味しい!
-
プロウィロタマン通り、美味しい!安い!アルコールOK!
言う事なし。 -
アッという間に朝だ~
隣のスーパーでまとめ買いした奴。 -
今日もこんな感じ。
ホテルの朝食はホント美味しい。
メニュー少ないけどスタッフも最高。 -
さあ今日の観光は、もう一つの世界遺産「プランバナン」
もちろん「トランスジョグジャ」でね。 -
45分くらいで到着!
ここも外国人用の入り口(値段が高い)アリ。 -
しばらく歩くと見えてきた~
結構デカいよ。メインの「ロロジョグラン寺院」 -
ここもやっぱり人が多いかな~
-
あ~ドコいっても人だらけだよ。
-
「ロロ・ジョグラン」の後、「ルンブン」「ブブラ」寺院見て
一番奥の「セウ寺院」 -
ここは凄い!
おまけに人が少ない! -
建物の感じも違う。
ここは仏教寺院だよ。 -
ユックリ、ジックリ見物しました。
-
帰り道には「ガムラン演奏」もやってるよ。
-
出口に向かう途中でお約束。
手に乗る「ロロ・ジョグラン」 -
つまめる「ロロ・ジョグラン」
-
出口付近はお約束の「お土産物屋さんロード」
そこ向けて、バス乗り場に向かう途中 -
ちょっと小腹すいたなぁ~ と思ったら
「ソトアヤム」激安! -
チョー 地元民用の食堂だよ。
多分チャーターカーのドライバーさんとか、遺跡内で働く人たち用かな?
海外の観光客に対して
現実、食堂の奥さんのほうがビックリしてた。 -
でもそんなの気にしない。
旦那さんも薬味とか丁寧に説明してくれた!
とにかく美味しかった。
量も少なめで丁度良かった。
「プランバナン」の道渡った真向いだよ。
衛生面は勇気いるよ! -
早めに「トランスジョグジャ」乗って戻ってきました。
これ、ホテルの隣「スーパーインド」!
中は結構広いよ!
大事なのは、さっきも説明したけど
「ビール」を売ってること。 これとても大事。 -
ホテル戻って やっぱうまい!
この後勿論プールでマッタリ。 -
今日はホテルの中の「スパ」に決定!
プールの周りにいろんな施設が。
お祈り用? -
お土産屋さん?
-
なんだったっけ?
-
ここがホテルの「スパ」!
プールサイドにあるよ! -
お値段もお手頃。
サービス抜群!
納得です。 -
ありがとう!
-
さて、今日はホテル内で食べよっかな。
プールサイドのレストラン。
評判よかったし。 -
やっぱ何でもおいしい!
口コミ通りだ!
オカマみたいな従業員さんのサービスが抜群! -
とりあえずホテルのアメニティグッズ紹介。
「歯ブラシ」+歯磨き粉
しっかりしてます。 -
水はもちろんサービス。
冷蔵庫にペットボトルあるんで
毎日補充して出かけてました。 -
シャンプー・リンス・ボディソープ
おしゃれだけど使いにくいなあ~
でもいい香り! -
さっ、最終日の朝だ!
早かったなあ~ -
朝食しっかり食べて。
レストラン文句なし!
お世話になりました。 -
ホテルで手配したタクシーで空港へ
メータータクシーだと激安だ!
空港まで10万ルピアかかったかな? -
今日は午前便で「チャンギ」シンガポールへ!
-
行きと一緒で「シルクエア」
-
さよなら「ジャワ島」
さよなら「ジョグジャ」 -
早速の朝食か~い!
勿論完食!
ビールもね。 -
チャンギ空港到着!
トランジット9時間あるし -
シンガポール初上陸!
タクシーで「マーライオン」へゴー! -
やっぱ「マリーナベイサンズ」と「マーライオン」でしょ!
これ撮ったら何があったっけ? -
近いとこで「ヴィクトリアシアター」
なんてないね~ -
「MRT]で大移動。
ただ、チケットの買い方慣れてなくて
行先分だけ買って乗ってたら
これってお得? -
まずは「リトルインディア」!
相方はテンション高!
かたっぱしに「スパイス」購入。
とにかく安いらしい。
種類も半端ないらしい。 -
続いて「チャイナタウン」
とりあえず行くか。 -
とりあえず食べるか。
満員のローカル食堂へ -
なんかしらない「麺類」と「ビール」を注文
相方はお菓子みたいなやつだったけど
なかなかもってこない。 -
夕方までシンガポールを満喫。
っていうか、もういいかなって感じ
疲れてたし。
タクシーで空港戻って「ラウンジ」に.直行! -
懐かしい!
「タイガービール」飲みまくり!
ペナン島以来かな? -
さすが「一風堂」
どこでもあるね!
でもここでは食べない。 -
行きの時気づかなかったけど「バタフライガーデン」がある。
中は・・・・ -
深夜に出発!
サヨナラ!シンガポール。
とりあえず入出国したから。 -
早朝の「和食」
-
早朝の「洋食」
なかなかですな~
日本についたら「ウドン・ソバ」類が食べたくなる理由は
これかもね? -
お土産一覧
「バティック」と「ボロブドォール」関連 -
お決まりの「麺類」&相方の「インドスパイス」
その後、一か月間地獄の「スパイス料理」攻めが続いたのだった~
(買った本人が知らないやつも食わされた~)
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この旅行記へのコメント (1)
-
- ごんちゃんさん 2017/08/19 18:33:38
- 初めまして🐵
- sonetさんこんにちは❗私はごんじと申します。名古屋に住んでいます。
今回の旅行記も楽しく拝見させて頂きました。早く裏バージョンを見たいので投稿
よろしくお願いします😄
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