2015/06/14 - 2015/06/23
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Masa Msafiriさん
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【行く・行かない・やっぱり行く】
2015年4月現在、僕は博士課程の大学院生であり、2015年9月卒業に向けて必死に論文を書いていた。それとほぼ同時に、アメリカで行われる、Gordon Conferenceという学会にも申し込んでいた。しかし、博士論文がどう考えても間に合わないことがわかり、僕はその学会をキャンセルすることになった。その時にはすでに航空券を買っており、そのキャンセル料に5万円かかった。もちろん自腹である。
しかし、GWが明け、9月の卒業が絶望的になった。僕はその時は9月に卒業することしか考えていなかったが、死ぬんじゃないかというぐらいに精神的・肉体的に追いつめられていたので、卒業を伸ばしてよかったかもしれない。
卒業を3月に伸ばしたおかげで、学会にも行けることになった。一度キャンセルしていたので、もう行くのはやめようと思っていたが、僕は未だその時海外で学会に参加した経験がなかったし、その学会のテーマが僕の研究内容とかなり合致していたので、急遽参加することにした。再度航空券取り直し。あぁキャンセルするんじゃなかった。
土壇場で学会に行くことになったので、準備も土壇場になってしまった。僕はポスター発表することになっていたので急いでポスターを作らないといけない。ポスターをただ作るだけなら簡単だが、それを教授に見せて承認を貰わないといけない。時間がなかったせいで、ポスターを見せたのが直前になってしまい、しかも、強烈なダメ出しをたくさん言われた。しかし、もう訂正する時間はなくそのダメ出しを聞かずにポスターを印刷したのである。教授は何も言わなかったが、実質承認をもらっていない内容を発表するということで、僕にとっては非常に憂鬱、まるで隠れて学会に行くようなものになったのである。ということで、僕の初めてのアメリカ大陸旅行は、非常に憂鬱な旅になったのである。
- 旅行の満足度
- 3.5
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【いざアメリカへ】
ポスターを印刷し、ひどく憂鬱な気持ちで成田空港にいった。前日は上野の近くに住んでいる友人宅に泊まり、その昼にはインド料理屋でカレーを食べた。
16:25発 デルタ航空172便。まずはニューヨークまで向かう。機内では、ポスター発表をする際に使う英語や、質問に対する答えを考えなくてはならず、これまた憂鬱な気持ちになる。本当は映画を見たいがここはぐっと我慢。
13時間でニューヨークに到着した。時差とフライト時間がほぼ同じなので、ニューヨークに着いた時は、日本を出発した時間とほぼ同じ。タイムスリップとしたような気分である。そこからボストン行きの飛行機に乗り継ぎ。約2時間のフライトを経て、ボストンに到着した。僕にとって初めてのアメリカ大陸の土を踏んだ瞬間なのである。 -
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