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中央駅にて券売機でヴァッハウコンビチケットを購入。<br />ここでふとほかのことに気を取られて(列車の時刻あってる?とか、中央駅で購入してるのに西駅からの出発になってる?とか)調べたりしながら慌ててホームを探して列車に乗車。<br />肝心のチケットが一人分しか出ていなかったことに列車に乗った後に気づく!&quot;(-&quot;&quot;-)&quot;<br /><br />*コンビチケット(Wachau Kombiticket)は一人分が『列車の往復券+メルク修道院入場券+ドナウ川遊覧船乗車券』の3枚つづりです。<br /><br /><br />9:30 Wien Haptbahnhof(ウィーン中央駅)<br /><br />↓  OeBB 電車<br /><br />10:22 Melk bahnhof<br /><br /> メルク修道院 見学<br /><br />13:50<br /><br />↓  DDSG 遊覧船<br /><br />15:30 Krems<br /><br />16:51<br />↓  OeBB 電車<br /><br />17:58 Wien Frans-Josefs Bahnhof

【オーストリア国内旅行】コンビチケットでメルク&ドナウ川クルーズ

16いいね!

2016/07/03 - 2016/07/03

32位(同エリア111件中)

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holmes

holmesさん

中央駅にて券売機でヴァッハウコンビチケットを購入。
ここでふとほかのことに気を取られて(列車の時刻あってる?とか、中央駅で購入してるのに西駅からの出発になってる?とか)調べたりしながら慌ててホームを探して列車に乗車。
肝心のチケットが一人分しか出ていなかったことに列車に乗った後に気づく!"(-""-)"

*コンビチケット(Wachau Kombiticket)は一人分が『列車の往復券+メルク修道院入場券+ドナウ川遊覧船乗車券』の3枚つづりです。


9:30 Wien Haptbahnhof(ウィーン中央駅)

↓ OeBB 電車

10:22 Melk bahnhof

 メルク修道院 見学

13:50

↓ DDSG 遊覧船

15:30 Krems

16:51
↓ OeBB 電車

17:58 Wien Frans-Josefs Bahnhof

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
乳幼児連れ家族旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配

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  • ウィーン中央駅。住んでいるとなかなか利用しません…<br />トラムの接続はないので、バス13AもしくはSバーン利用のよう。<br />今年完成したとのこと?で、新しくて広い。<br /><br />窓口でチケットを買おうかと思ったら長蛇の列だったので券売機へ。<br />コンビチケットを選んで購入しようとすると、まず<br /><br />Wien Westbahnhof→<br /><br />の選択肢しかない。ここでまずあれ?と心配に。<br />曜日が日曜日だから?コンビチケットって西駅発しかダメなの?<br />そういえば調べてきた列車は土曜日のだったかも!?<br />今から西駅移動!?<br />とあれこれ考えながら、とりあえず時間も迫っているのでチケット購入。<br /><br />*ここでクレジットカードのレシートが出てきたので、あまりよく考えずチケットを持って離れてしまったのがミス。<br />(コンビチケットが一人分しか発券されていなかった)<br />

    ウィーン中央駅。住んでいるとなかなか利用しません…
    トラムの接続はないので、バス13AもしくはSバーン利用のよう。
    今年完成したとのこと?で、新しくて広い。

    窓口でチケットを買おうかと思ったら長蛇の列だったので券売機へ。
    コンビチケットを選んで購入しようとすると、まず

    Wien Westbahnhof→

    の選択肢しかない。ここでまずあれ?と心配に。
    曜日が日曜日だから?コンビチケットって西駅発しかダメなの?
    そういえば調べてきた列車は土曜日のだったかも!?
    今から西駅移動!?
    とあれこれ考えながら、とりあえず時間も迫っているのでチケット購入。

    *ここでクレジットカードのレシートが出てきたので、あまりよく考えずチケットを持って離れてしまったのがミス。
    (コンビチケットが一人分しか発券されていなかった)

    ウィーン中央駅

  • 列車の時刻は調べてきたのであってた!<br />と、喜んでホームを調べ列車に飛び乗る。<br /><br />そこでやっと、コンビチケットが一枚しかないことに気づく(;゚Д゚)<br /><br />とりあえず検札に来た車掌さんに聞いてみるも、<br />『それはWienのマシンの中にあるんだろうね〜』<br />と、残念がってくれるのみ(-_-;)。<br />(列車の代金は、とりあえずクレジットカードのレシートを確認してもらいOK)<br /><br />列車はザンクトペルテンまではRJ、チューリッヒ行きで乗客はほぼ予約席を購入。1時間くらいなので座席の隙間に立ちました。<br />ザンクトペルテンからはREX、こちらはすいていたので座れる。<br /><br /><br />メルク到着、駅の窓口に相談してみるも、『なにもできない』の一点張り。<br />お客様相談窓口みたいな電話番号を言われるが、かけても時間外のアナウンス(日曜だから?)<br />しょうがない、それぞれの窓口での個別相談です。

    列車の時刻は調べてきたのであってた!
    と、喜んでホームを調べ列車に飛び乗る。

    そこでやっと、コンビチケットが一枚しかないことに気づく(;゚Д゚)

    とりあえず検札に来た車掌さんに聞いてみるも、
    『それはWienのマシンの中にあるんだろうね〜』
    と、残念がってくれるのみ(-_-;)。
    (列車の代金は、とりあえずクレジットカードのレシートを確認してもらいOK)

    列車はザンクトペルテンまではRJ、チューリッヒ行きで乗客はほぼ予約席を購入。1時間くらいなので座席の隙間に立ちました。
    ザンクトペルテンからはREX、こちらはすいていたので座れる。


    メルク到着、駅の窓口に相談してみるも、『なにもできない』の一点張り。
    お客様相談窓口みたいな電話番号を言われるが、かけても時間外のアナウンス(日曜だから?)
    しょうがない、それぞれの窓口での個別相談です。

  • うす曇りの中、駅からは真正面に見える修道院を目指します。<br />通りにはひと気なし。

    うす曇りの中、駅からは真正面に見える修道院を目指します。
    通りにはひと気なし。

  • 駅前をまっすぐ歩いていくと、目の前に修道院がそびえたってます。

    駅前をまっすぐ歩いていくと、目の前に修道院がそびえたってます。

  • 中心部はこじんまりとしたメインストリート。<br />観光地!と想像していたので、人通りの少なさが意外

    中心部はこじんまりとしたメインストリート。
    観光地!と想像していたので、人通りの少なさが意外

  • 修道院へ向かう長い階段

    修道院へ向かう長い階段

  • メルク修道院<br /><br />チケット売り場にて事情を説明するも、ここではどうにも対処できないとのこと。<br />子供はもとから無料だったので、発券されていた一人分のコンビチケットをまず入場券に引き換え、もう一人分は購入。<br />購入レシートと入場券を後でOeBBに提示し、払い戻し請求をしてはどうかとのアドバイスをもらいました。やれやれ。

    メルク修道院

    チケット売り場にて事情を説明するも、ここではどうにも対処できないとのこと。
    子供はもとから無料だったので、発券されていた一人分のコンビチケットをまず入場券に引き換え、もう一人分は購入。
    購入レシートと入場券を後でOeBBに提示し、払い戻し請求をしてはどうかとのアドバイスをもらいました。やれやれ。

    メルク修道院 寺院・教会

  • 最近どこの博物館とかにいってもこのようなミニチュア模型が飾られててうれしい(笑)

    最近どこの博物館とかにいってもこのようなミニチュア模型が飾られててうれしい(笑)

    メルク修道院 寺院・教会

  • 修道院の広間?<br />ものすごく豪華な天井!<br />図書館の反対側に当たります。<br />図書館は撮影禁止だったので、こちらで我慢…

    修道院の広間?
    ものすごく豪華な天井!
    図書館の反対側に当たります。
    図書館は撮影禁止だったので、こちらで我慢…

    メルク修道院 寺院・教会

  • 広間を出て、図書館に向かう渡り廊下。<br />

    広間を出て、図書館に向かう渡り廊下。

    メルク修道院 寺院・教会

  • 曇りで少し風が強かったのですが、ドナウ川とメルク市内が見渡せて素敵です。<br /><br />世界一美しい図書館シリーズの図書館はそれほど大きくはありませんでしたが、やはり素敵な空間でした。<br /><br />しかしこの修道院見学は街中では出会わなかった団体ツアーの方がおり、結構ごみごみしてました(;^_^A

    曇りで少し風が強かったのですが、ドナウ川とメルク市内が見渡せて素敵です。

    世界一美しい図書館シリーズの図書館はそれほど大きくはありませんでしたが、やはり素敵な空間でした。

    しかしこの修道院見学は街中では出会わなかった団体ツアーの方がおり、結構ごみごみしてました(;^_^A

    メルク修道院 寺院・教会

  • 付属教会はちょうどお昼のミサの時間!<br />入場はできますが、後方で静かに見守るようにとのこと。<br />図書館から教会へつづくらせん階段。階段の下にも装飾が。

    付属教会はちょうどお昼のミサの時間!
    入場はできますが、後方で静かに見守るようにとのこと。
    図書館から教会へつづくらせん階段。階段の下にも装飾が。

    メルク修道院 寺院・教会

  • 修道院を出ると、東側にレストランと、広大な公園が広がっています。<br />公園に入るのは有料でしたが、入場券を購入していればセットになっているよう。<br />船の時間があるのであまりゆっくりできないのですが…

    修道院を出ると、東側にレストランと、広大な公園が広がっています。
    公園に入るのは有料でしたが、入場券を購入していればセットになっているよう。
    船の時間があるのであまりゆっくりできないのですが…

  • 見晴らしの良い場所にカフェがあるようなのでとりあえずそちら方面へ…<br /><br />よく手入れされている庭園には、なんだか不思議な生き物がいました(笑)<br /><br />うっかり少しのんびりしてしまい(ここで本日二度目のミス)、慌てて修道院を後にします。

    見晴らしの良い場所にカフェがあるようなのでとりあえずそちら方面へ…

    よく手入れされている庭園には、なんだか不思議な生き物がいました(笑)

    うっかり少しのんびりしてしまい(ここで本日二度目のミス)、慌てて修道院を後にします。

  • さて、次はドナウ川クルーズ。<br />最初にメルクの地図を手に入れた時から不安だったのが、船着き場がたくさん載っててわからない…<br /><br />おそらく近いほうだと思うんだけど、川のそばにインフォがあるようだったので確認しようと寄ってみると、なんと昼休憩中!<br />そして、乗船する予定の時間まであと10分!Σ(゚Д゚;エーッ!<br /><br /><br />道路標識も2か所の船着き場を指しているし、どっちだ!<br />近いほうの船着き場まででも約10分。<br />近いほう、Kremsと書いてるほうでいいよね、と祈る気持ちで向かいます(´・ω・`)<br />コンビチケットのトラブルもあって乗船前に相談しようと思っていたのに、完全に時間を読み間違えてました。

    さて、次はドナウ川クルーズ。
    最初にメルクの地図を手に入れた時から不安だったのが、船着き場がたくさん載っててわからない…

    おそらく近いほうだと思うんだけど、川のそばにインフォがあるようだったので確認しようと寄ってみると、なんと昼休憩中!
    そして、乗船する予定の時間まであと10分!Σ(゚Д゚;エーッ!


    道路標識も2か所の船着き場を指しているし、どっちだ!
    近いほうの船着き場まででも約10分。
    近いほう、Kremsと書いてるほうでいいよね、と祈る気持ちで向かいます(´・ω・`)
    コンビチケットのトラブルもあって乗船前に相談しようと思っていたのに、完全に時間を読み間違えてました。

    観光案内所(メルク) 散歩・街歩き

  • しかーし!日頃の行いのおかげか?<br />船着き場も正解、チケット売り場でチケットの子と相談すると大丈夫!と了承いただき、久しぶりに猛ダッシュして無事13:50発の遊覧船に乗ることができました!<br /><br />いやー、この旅一番の盛り上がり(笑)

    しかーし!日頃の行いのおかげか?
    船着き場も正解、チケット売り場でチケットの子と相談すると大丈夫!と了承いただき、久しぶりに猛ダッシュして無事13:50発の遊覧船に乗ることができました!

    いやー、この旅一番の盛り上がり(笑)

    ドナウ川遊覧船 (ワッハウ線) 船系

  • 最後大慌てだったせいで川からの写真はこれだけのメルク修道院。<br /><br />あとはのんびり2時間、優雅な船旅です。

    最後大慌てだったせいで川からの写真はこれだけのメルク修道院。

    あとはのんびり2時間、優雅な船旅です。

  • 遊覧船は3階建て、各回とも座席にすべてメニューが置いてあり、最初は戸惑いましたが、着席して注文してもいいし、しなくて座ってるだけでも良かったみたいです。<br />(2階席はけっこうきちんとしたレストランっぽかったので注文しなくてよいかは不明)<br />写真は最上階の3階席屋根付きのほう

    遊覧船は3階建て、各回とも座席にすべてメニューが置いてあり、最初は戸惑いましたが、着席して注文してもいいし、しなくて座ってるだけでも良かったみたいです。
    (2階席はけっこうきちんとしたレストランっぽかったので注文しなくてよいかは不明)
    写真は最上階の3階席屋根付きのほう

  • 3階席屋根なしのほう<br /><br />お客さん越しの、シェーンビュール城

    3階席屋根なしのほう

    お客さん越しの、シェーンビュール城

  • 盗賊騎士が捕虜を谷へ突き落したという伝説つきの、アックシュタイン城。

    盗賊騎士が捕虜を谷へ突き落したという伝説つきの、アックシュタイン城。

  • 後ろから見ると確かにすごい崖

    後ろから見ると確かにすごい崖

  • 街と街の合間には、美しいブドウ畑が広がってます。

    街と街の合間には、美しいブドウ畑が広がってます。

  • 停泊所?のあるシュピッツ(Spitz)の少し手前にあった城砦跡

    停泊所?のあるシュピッツ(Spitz)の少し手前にあった城砦跡

  • シュピッツ船着き場。<br />船長さんが、巧みな技術で寄せてました

    シュピッツ船着き場。
    船長さんが、巧みな技術で寄せてました

  • なんか途中の川沿いにあった鼻?

    なんか途中の川沿いにあった鼻?

  • デュルンシュタインが見えてきました。<br />時間があれば下船したかったのですが今回は無理。<br /><br />噂通り、とても可愛い色合いの街並みです。

    デュルンシュタインが見えてきました。
    時間があれば下船したかったのですが今回は無理。

    噂通り、とても可愛い色合いの街並みです。

    ホテル シュロス ダーンスタイン ホテル

  • 背後の山の上にはリチャード王が幽閉されていたというケーンリンガー城跡。行ってみたいけど、だいぶすごい坂道のようです。

    背後の山の上にはリチャード王が幽閉されていたというケーンリンガー城跡。行ってみたいけど、だいぶすごい坂道のようです。

  • デュルンシュタインを離れます。<br />

    デュルンシュタインを離れます。

  • 終点のクレムスまではすぐでした。<br />ほかの街に比べて大きい!

    終点のクレムスまではすぐでした。
    ほかの街に比べて大きい!

  • 青空もだいぶ見えてきて、クレムス到着です。

    青空もだいぶ見えてきて、クレムス到着です。

  • 桟橋からぞろぞろと歩きます。

    桟橋からぞろぞろと歩きます。

  • 船乗り場から駅までは1.5km離れてるとのことでしたが、時間をしっかり確認し(笑)、せっかくなのでメインストリートを通りつつ歩いていくことに。<br /><br />クンストハレ美術館の前を通り、閑静な住宅街を抜けてシュタイナー門に到着。ここから旧市街のようです。

    船乗り場から駅までは1.5km離れてるとのことでしたが、時間をしっかり確認し(笑)、せっかくなのでメインストリートを通りつつ歩いていくことに。

    クンストハレ美術館の前を通り、閑静な住宅街を抜けてシュタイナー門に到着。ここから旧市街のようです。

    シュタイナー門 モニュメント・記念碑

  • 門をくぐり、駅方面にメインストリートのObere Landstrasseを進みます。<br />こじんまりしてますが、なかなかの店ぞろい。<br />中心地にある教区教会は工事中でした。<br /><br />しばらくお散歩を楽しんだのち、駅方面へ向かいます。<br /><br />そしてクレムス駅から、ウィーンに向けて帰宅。<br />帰りの電車の中でも車掌さんに再度事情を説明、ここでも問題なく検札してもらえました(;^_^A<br />帰りの電車はREX、すいていて問題なく座れました。<br /><br /><br /><br /><br />(後日談)<br />帰宅日はもう駅の窓口は閉まっていたので、翌日家の近くのOeBB窓口へ。<br />事情を説明すると、だいぶ時間はかかりましたが本部?へ確認しつつ払い戻し手続きをしてもらえました。(結果的に余分に支払ったメルク修道院の入場料を払い戻してもらえるようだ)<br />手続きに時間がかかるとのことなので無事払い戻ししてもらえるかはまだ不明(笑)

    門をくぐり、駅方面にメインストリートのObere Landstrasseを進みます。
    こじんまりしてますが、なかなかの店ぞろい。
    中心地にある教区教会は工事中でした。

    しばらくお散歩を楽しんだのち、駅方面へ向かいます。

    そしてクレムス駅から、ウィーンに向けて帰宅。
    帰りの電車の中でも車掌さんに再度事情を説明、ここでも問題なく検札してもらえました(;^_^A
    帰りの電車はREX、すいていて問題なく座れました。




    (後日談)
    帰宅日はもう駅の窓口は閉まっていたので、翌日家の近くのOeBB窓口へ。
    事情を説明すると、だいぶ時間はかかりましたが本部?へ確認しつつ払い戻し手続きをしてもらえました。(結果的に余分に支払ったメルク修道院の入場料を払い戻してもらえるようだ)
    手続きに時間がかかるとのことなので無事払い戻ししてもらえるかはまだ不明(笑)

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