2016/06/20 - 2016/06/20
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jyun1226さん
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旦那が4日間の休日を取れる事になった。旦那は相変わらずビーチリゾートを押していたのだが、行ってみたいビーチリゾートはこの時期みな雨季である。雨季にビーチ・・・。私は数年前に一度流行り、ぜひ行きたいと思っていた国があったのだが、その国への思いが再燃していた。それがクロアチアである。
4日間と言っても実質2泊3日である。かなりの強行日程となるが、6月の日の長さにかける事にした。もちろんそんなツアーは存在するわけもないので個人手配だ。猛烈にバスの時刻表やら国内線、フェリーや水上飛行機、タクシーチャーターの料金まで調べた。
やはりドゥブロブニクだけは外せない。他はどこを回るか?である。
ビーチリゾートを逃した旦那はフヴァール島に行きたいと言い、私はプリトヴィッツェに行きたかった。どう頑張ってもどちらかしか行けないのだ。天気予報を毎日チェックしつつ、ギリギリまでスケジュール変更できるよう予定をたてた。結果下記のスケジュールとなった。一部現地ツアーに参加したが、移動は全てバスになった。
6月18日 成田 22:30-イスタンブール 5:15
6月19日 イスタンブール 9:20-ドゥブロブニク 10:10 <ドブロブニク泊>
6月20日 ドゥブロブニク 6:00-スプリット 10:30
トロギール 20:45-プリトヴィッツェ 1:50 <プリトヴィッツェ泊>
6月21日 プリトヴィッツェ 12:50-ザグレブ15:10
ザグレブ 20:20-イスタンブール 23:20
6月22日 イスタンブール 1:20-成田19:10
およそ女子旅にはお勧めできないスケジュールである。男の一人旅なら大丈夫かな?通常は1週間位の旅程が良いと思う。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
予定より45分遅れて11:15にスプリットに到着した我々は、写真右の建物で荷物を預かってもらい、短いスプリット観光に出かけた。
今日の予定は14:30からオプショナルツーに参加してそのままトロギールへ行くので、スプリット観光はそれまでの3時間ほどである。
スプリットはバスターミナル、鉄道駅、フェリーターミナルが全て近くにあり、観光客も多く、大変賑わっていた。 -
私はこのスプリットと言う街を知らなかった。今回の旅行にあたり、調べていく中で重要な街で世界遺産の遺跡があると知った。世界遺産好きなのに・・・である。ドブロブニクとプリトヴィッツェの間の街。位だと思っていた。
が、着いて観光客の多さにビックリした。ドブロブニクよりも観光客は多く感じたほどである。 -
早速宮殿跡に造られた街の観光にでかける。銀の門から入る。この銀の門の前の路には、お土産屋がズラリと並んでいる。
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海綿やラベンダーグッズを売っていた。他にも衣類だの雑貨だの見たい気もするが、とりあえず観光。
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スプリットにはラベンダーを扱ったショップも多い。それはこの街から出ている高速船やフェリーなどで行けるフヴァール島の名産で、今の時期はまさにラベンダーのシーズンである。
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ペリスティルと呼ばれる小さな中庭。ここを中心に路が東西南北に続いていて観光客も多い。
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ディオクレティアヌス宮殿内を見学。大聖堂の鐘楼に昇る。
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最初はこのような石の階段。我々は先に鐘楼に上ってしまったが、大聖堂に先に行くと鐘楼との共通券がある。
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石の階段が終わるとこのような螺旋階段になっている。登り降り共にこの階段を譲りあうのだが、みな止まっちゃあ写真を撮りしながら昇降しているので、混雑ぎみである。なぜかこの階段でドブロブニクではあまり見かけなかった日本人をちらほら見かける。
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最上部。そんなに広くはない。
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鐘楼から海を入れて撮影。
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山側。
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上から見た中庭。騎士に扮した人と写真撮るにはチップでも必要なのかな?
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青い空に遺跡は映える。
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大聖堂内部。本当は内部撮影禁止のようだった・・・
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この入口の扉には受胎告知からキリストの昇天までが彫り込まれているようだ。
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狭い通路にカフェや店が沢山ならんでいる。
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鉄の門。
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クロアチアのサッカーユニフォーム。思えばあのワールドカップで対決した時に初めてこの国を知った気がする。
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金の門を遺跡内部から。
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何人か見かけた。
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ストロスマエル公園から見た金の門。
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クロアチア語の父と言われたグルグールの像。この像の左足の親指を触ると幸福になれると言われている。なので親指だけピッカピカに剥げていた。そして思っていたより像が大きかった。
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値段はいくらかわからないが、スプリットの街を周るのかな?マルヤンと書いてあるが、マルヤンの丘まで行くかどうかは不明。
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前庭と呼ばれる場所。天井は丸く穴が開いている。皇帝の私邸の玄関だったようで、昔はモザイクで装飾されたドームで覆われていたようだ。
ここではこの円形を生かしてクラッパと呼ばれる男性アカペラコーラス隊が歌声を響かせている事もあるようだ。我々が行った時は歌い終わってくつろいでいるのをこの近くのカフェで見た。 -
実はこの円形。撮る場所によって鐘楼を入れて撮る事ができるのだが、それを忘れて普通に撮ってしまった。
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洗礼室もあったが、そこには入らなかった。こういった観光地はどこもそうだと思うが、興味もなく全てに入場していたら地味にお金がかかる。さながら京都の寺巡りと言ったところであろうか。
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地下にはショップが並んでいる。地下室には博物館もあるようだったが展示数も少ないらしいので入場はしなかった。
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この海岸沿いのプロムナードはオープンカフェが並んでおり、実にお洒落。宮殿遺跡と青い海。がなぜか合うのだ。
ベンチも多く設置されていて、おしゃべりしたり昼寝をしたり様々だ。我々は予約していたツアー会社のカウンターを探しつつ海沿いを散歩した。海沿いには様々な旅行会社がブースを出しており、近隣の島々へのオプショナルツアーを申し込む事ができる。 -
港街スプリット。船が沢山停まっていた。日本であまり知られていないが、欧州の観光客にはアドリア海の島々でのバカンスと言うのは人気があるようだ。
それこそハリウッドスターなんぞはプライベートヨットでやってくるようだ。 -
ラベンダーも咲き、もはやシーズン中と言ってもいい時期である。街は賑わっていて、旅行日数に余裕があれば是非とも宿泊したい街だと思った。
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ローマ皇帝であったディオクレティアヌスが、退位した後も住んだ宮殿がそのまま今も残り、旧市街となったスプリット。その珍しさから世界遺産となっている。
この旧市街と港の感じがなんとも素敵なのだ。
スプリットはクロアチアの中でもお洒落な街とされているようだ。もちろん時間があれば宮殿外のショップを見たりカフェでゆっくりしたかった・・・が、実質2時間ほどの観光時間。残念ながら余裕がない・・・ -
さて、先程鐘楼から景色を眺めたが、このマルヤンの丘からの景色はガイドブックなどに良く載っている素敵な景色が見れるようだ。中心から徒歩10〜15分位だと書いてあったので、行ってみる事にした。
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途中にいた子供たちはみなジョコビッチみたいな顔だちだった。確か彼もこの近辺の国の出身だった気がする・・・
最初はなだらかな坂道なのだが、徐々に階段が多くなる。目の前にひたすら続く階段を見て、前の夫婦は奥さんの方が旦那にあーだこーだ言っていた。
私も思う。こりゃ10分じゃ着かんぞ。 -
20分は歩いただろうか。いや、そう感じただけかもしれないが、とにかく景色が見える所まで来た。
確かにここからは絶景である。なんなら鐘楼の上よりも断然マルヤンの丘からの方が良い。時間がある方は絶対に来るべきだ。ここにはカフェがあり、冷たい飲み物でもと思ったが、残念ながらゆっくりする時間は我々にはない。
ここから見る夕刻〜夜のライトアップはさぞかし美しいだろうと思いながら下る。 -
フェリー乗り場。ここからアドリア海の島々や、対岸であるイタリアなどへ行く船が出る。私はいずれも利用しなかったが、夏期に限ってドブロブニクースプリット感をフェリーで行き来できる。が、運航日とスケジュールが合わなく断念。
そして水上飛行機も飛んでいる。水上飛行機は意外と高くなかったので時間を買う認識であれば利用価値はあると思う。バスで4時間半の距離を45分で済む。スプリットからフヴァールなんて10分である。
この水上飛行機はスプリット上空を10分〜15分ほど飛行し、アドリア海とスプリットの街を上空から眺めるフライトもあるようだ。利用者が少ないのか、ここの観光後、海沿いを歩いていたら宣伝している人がいた。 -
マグネットの種類も多い。クロアチア土産・・・。ガイドブックを見る。クロアタのネクタイや塩とかか?
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この宮殿内にはホテルやSOBEもいくつかある。ホテル予約サイトで見るとわかるが、宮殿内に限らずこの街はホテルが高い。スプリット泊も考えてホテルやSOBEを調べた事もあったが、他の街の倍くらいした。
SOBEの数は鉄道駅右側に多いようだったが、あらかじめグーグルマップなどで調べておかないと道がゴチャゴチャしているから迷うなと思った。 -
スプリット駅。クロアチアの鉄道は本数はそんなに多くなく定時制もイマイチのようで遅いらしい。やはりこの国はバスでの移動が本数も多く便利なようだ。スプリット駅にはコインロッカーがあった。しかし私のスーツケースは82Lだが、入りそうもなかった。
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本当はスプリットで夜までゆっくり過ごし、夜のバスでプリトヴィッツェへ向かおうと思っていた。が、旦那はどうしてもアドリア海の島にいきたいようだった。
我々が申し込んだOPツアーは、14:30にスプリットを出港し、ブルーラグーンと言うポイントでシュノーケル&トロギール観光後19:30にスプリットに戻ってくるツアーであった。日本で申し込めるOPツアーサイトからだと60ユーロだった。私はこのツアーを移動手段として考え、スーツケースを持参して参加し、トロギールで離団したかったので、直接クロアチアの催行会社と連絡をとった。すると53ユーロであった。 -
表紙にもしたが海から見るスプリットの街もなかなか良かった。この船に乗るまでに請負会社と船主が違うため、バウチャーを見せたにも関わらず、あっちへ行けだのこっちじゃないだのたらい回しにあった。が、なんとか他の参加者と合流し出発できた。
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我々をいれて10人ほどだったか。予想以上のスピードでブルーラグーンと呼ばれる場所へ向かう。波は穏やかだったが、念のため酔い止めをのんでおいた。
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45分位走っただろうか海の色が変わってきて、いくつかのヨットが停泊している島に着いた。
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写真ではわかりづらいが、上から小魚が泳いでいるのが分かるくらい透き通ってきれいな海である。シュノーケルは貸してくれるが、我々は日本から持参した。桟橋につけて、各々行きたい場所に散っていく。
ヨーロッパの海は日本のビーチと違って砂浜は非常に少ない。そのことは我々も知っていた。クロアチアも同様。あの有名なズラトニ・ラトでさえ小石のビーチだ。 -
が、この島は小石どころかもはや大きな石がゴロゴロしていて、およそビーチとは呼べない岩場であった。レジャーシートを敷くも、そのままでは痛くて座れず、バスタオルを敷かないと座れなかった。
私は気温水温から元々日光浴するつもりで行っていた。 -
旦那は早速持参したシュノーケルをつけ、デジカメを入れた防水ケースを首から下げ、岩場のためビーチサンダルを履いたまま行ってきますと言い海に入って行った・・・とここまでは良かった。
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が、入ってすぐに私には海中の石で滑ったように見えた。ビーチサンダルだったから歩きずらかったのか?
そしてそのまま潜る事なく陸にあがってきた。見ると右手親指の付け根はザックリと切れ、かかとや足の指数本からも出血していた。どうしたどうした?!
どうやら海底には鋭い石がゴロゴロしているらしく、滑って手を付いた先に鋭い石があり、更にサンダルが脱げて裸足で足を付いた場所にも石がありぶつけたようだった。もはやシュノーケルどころではない。
私は乗船してきた船に戻り、常備されていた救急箱から絆創膏やガーゼなどを借り、旦那のもとに戻った。こうしてすっかりテンションの下がった旦那としばし日光浴となった。 -
1時間ちょっとでシュノーケルタイム。いやいや日光浴タイムは終了。その後ツアーはトロギールへ向かう。船の給油所。
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トロギールの街を海から。
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この街もスプリット同様たくさんの船が停泊していた。
通常このツアーではトロギールで1時間ほどのフリータイムがあり、その後船でまた1時間ほどかけてスプリットへ戻る。我々も当初そのつもりでスプリットからプリトヴィッツェへ行くバスに乗車しようと思っていた。が、そのバスはトロギールにも停まる事が分かったのでトロギールで離団する事にした。その方が時間に無駄がなく、この街でゆっくりできると思ったからだ。 -
まずはバスターミナルへ行き荷物を預ける。トロギールのバスターミナルは1か所で、街を出て橋を渡った右側にある。場所は分かりやすいが建物の中は非常に小さい。ちなみに私はバスチケットはネット予約していたのでここでは購入しなかったが20:00頃にはクローズしていた。荷物預かり所らしき部屋はあるが人がいない・・・。トイレで料金を徴収するお姉ちゃんが兼務していた。
荷物預かり所は我々以外の荷物はなかった。 -
早速街をウロウロする。北門。
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トロギールも世界遺産の街。
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聖ロヴロ大聖堂。が、荷物を預けたりなんだりしていたら閉館時間となって入場できなかった。
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世界遺産だったのに残念。
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大聖堂前の広場が街の中心となっている。
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ドミニコ会修道院。
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トロギールの街はそんなに大きくないし、見どころも少ない。ドブロブニク、スプリットと見てくるとやや見劣りする。少ない見どころも開館時間が短めなので、夏は油断していると閉まってしまっている。
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カメルレンゴの砦。某地球の迷い方には18:00までとなっていたが、この時期は20:00までやっているようで入れた。
と、どこからともなく歌声が聞こえてきた・・・どうやら収録をしているようだ。PVでも撮っているのか、この後何度かこの収録光景を街中で見た。 -
この砦からはトロギールの街が一望できる。
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海側。
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ツアーで使用したスピードボート。
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文字通りポスト。
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薬局。ここで旦那のケガの消毒液やガーゼやテープ、絆創膏を購入する。もちろんそれらの英単語なんぞ分からない。ここぞと言う時の携帯の翻訳こんにゃくである。消毒液は英語で伝わらなかったのでクロアチア語に変換した。
昔は指さし会話帳なるものを購入していたが、今は携帯1つで事足りる。クロアチアの消毒液はジェル状のものだった。 -
港沿いのレストランで夕食。数件のレストランがあるが、そのロケーションの為に価格は高い。私は内陸に移動する前にもう一度生牡蠣を食べておきたかったので、生牡蠣を提供している店に入った。なんとビックリ、ドブロブニクの老舗レストランより高かった。でも食べれて満足。日本ではおよそお目にかかる事はないであろうダルマチア産の生ハムをガーリックブレッドに乗せて食べる。おいし〜サイコ〜
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チキンサラダとイカのグリル。日本では火の入ったイカ料理は食べない。固くて噛みきれないのが嫌だからだ。が、クロアチアのイカは柔らかいと何かで読んだ事があったので頼んでみた。なるほど柔らかく食べやすかった。お会計はここでも1万円は超えた。
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さて満腹になったのでプリトヴィッツェへ向かうべくバスターミナルへ行き荷物をピックアップ。長距離バスはこのバスターミナル内にある、9と書いてある小屋の前に停車する。トロギール20:45発である。少し遅れてバスは到着。プリトヴィッツェにはド深夜の1:50に到着予定だ。
途中いくつかのバス停により、休憩も取っていた。寝過ごしたらまずいと思い、一応到着時間を目安に携帯で目覚ましをかけておいた。このバスは深夜バスのくくり。なのでリクライニングはかなり倒れてゆっくりできた。バス代は一人140クーナ。日本円で約2240円と相変わらず安い。 -
プリトヴィッツェのバス停に1:40到着。降車したのは我々夫婦ともう一人バックパックを背負った青年の3人。そりゃそうだこんな時間だもの。バス停から数分でホテルプリトヴィッツェにチェックイン。もちろん予約時にこの時間に到着する旨は連絡済みだったのでスムーズにチェックインできた。しかし、バスを一緒に降りたあの青年はどうしたんだろうか・・・
我々が乗車したバスはスプリットを20:15に発車するバスだった。その前の15:30のバスに乗ればプリトヴィッツェには19:30に着く。どっちのバスに乗るにしろ、トロギールに行かずスプリットのみに滞在する工程でも良かった気がする。 -
このホテルにはバスタブがあった。とりあえず明日の朝入る事にする。しょぼいがアメニティもあった。
しかしこのホテル、壁が薄いのか、隣の部屋から大きなイビキが聞こえていた。が、我々も疲れていたので、すぐに眠れた。
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