2016/04/11 - 2016/04/13
2位(同エリア6件中)
moonさん
観光最終日から帰国まで。
初日に怪我をしたのだけど、痣って後から凄いことになるんだなぁと思った。
本当に骨折しなくて良かったよ。
※旅行記、観光最終日にワープしてます。
アイルランド旅行記完。
□4/5 HANEDA→LONDON→DUBLIN(深夜到着)
□4/6 KILKENNY
□4/7 LIMERICK/ADARE
□4/8 DUBLIN /MALAHAIDE
□4/9 DUBULIN→GALWAY
□4/10 ARAN ISLAND
■4/11 CRIFDEN
■4/12 GALWAY→DUBLIN→LONDON
■4/13 HANEDA
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4/11
朝食場所へ。 -
前日は、フェリーに乗るために軽く済ませただけだったので、
本日はフルアイリッシュブレックファーストを注文。
すごく美味しいのだけど、胃に重いー。
このホテルはメニューから注文するので、食べたくなければビュッフェのパンやジュース、フルーツだけにすればよい。
前日はそうした。パーク ハウス ホテル ホテル
-
パーク ハウス ホテル ホテル
-
ホテルすぐ近くの、New Coach Stationから9時発のバスに乗る。
9時になってもバスは到着しない。
遅れた。 -
荒々しい自然の風景を見ながら、CRIFDENに10時半過ぎに到着。
この街は、1812年にジョン・ダーシーさんによって造られた。
またしても雨ー。
とりあえず、喫煙じゃ。 -
レンタサイクルの予約をしてるのだけど、その前に行かねば!!
-
とっくの昔に廃線になってるのだけど、駅が一部残されていてホテルとして活用されてるのだ。
クリフデン ステーション ハウス ホテル ホテル
-
天気は微妙だけど、私のテンションは一気に急上昇♪
腕木式信号機を見たの久しぶり〜♪
ちなみに、前日はすごい悪天候で、フェリーもゲロ者続出というありえない揺れや、ありえない暴風雨の中自転車漕いでて、もう2度とアイルランドになんか来るもんかー!!と心で叫んでたんだけど・・・・・・。
最終日にきてまさかの旅テンション急上昇! -
ハァハァハァ。
一人アジア人は鼻息荒く少々興奮。
雰囲気は非常に静かなのに、一人心が弾んでいる♪
よくぞ残してくれた!
コネマラ鉄道のかすかな残り。
Galwayからここまで鉄道が通っていた証しでもある。
線路はドイツの屑鉄会社に売られて、のちにイギリスへの爆弾に使用されたようなので、他は残ってないんだろうな。 -
鉄道博物館もあるのだよ。
しかしながら、4月はやっていない。
たしか調べたところ、5月からだった気がする。
覗き見だけしといた。 -
遠い昔、上流階級の人たちの避暑地としてのツアーが組まれたりしてたよう。
鉄道だからこそ見れる、素敵な景色もたくさんあったに違いない。
そして、やはりお客さんが来ることで短い間だったとしても活気があったんだろうな。 -
小さい街だけど、こうやって鉄道博物館を造ってくれたのだから、
鉄道の歴史を大切にしてるんだね。 -
中を見学できないのが、すごく残念!
-
-
はぁ〜たのし♪
-
Barあるし、素敵すぎるネーミング!
クリフデン ステーション ハウス バー バー
-
-
大切にされていて良かったね。
あったりめーだ!
えっ何?なんか声がした。
いや、私の妄想か。 -
名残惜しいなぁ。
-
さてと退散!
-
-
-
この街は小さいけど宿泊場所は結構あるのだ。
-
自転車の有効活用。
レンタサイクルやさんへ。
もう既に予約時にお金は支払い済みなので、挨拶してトイレ借りたい!を訴える。
もう膀胱が危険状態。
たぶん通常は貸してくれないのだろうけど、私のジェスチャーが切羽詰まった姿だったので貸してくれた。
トイレは、う〜ん、なかなかな普段体験できない空間で用を足した。
貸したくない気持もわかる。
工事現場で働いてる人が着てるような派手派手なポンチョみたいのを貸してくれようとしたから、それはいらないとお断りした。
持ってるからね、シマシマポンチョ。 -
これがシマシマポンチョ。
-
もう冒険はしたくないや。
前日に孤独との戦いを体験してるから、お城まで行って帰ってこよう。 -
ここが街の中心かな。
-
スカイロード1に行きますよ。
-
GOGO!
独り言を言って気分を盛り上げる。 -
ここは、
Abbeyglen castle hotelという名の古城ホテル。アビーグレン キャッスル ホテル ホテル
-
宿泊者じゃないので、ここまでで止めておこう。
このホテルの素晴らしい所は、予約制で廃線跡ツアーをやっている事。
それにお料理も美味しいらしい。アビーグレン キャッスル ホテル ホテル
-
1832年にジョン・ダーシーさんの為に造られた。
次回是非泊まりたいなぁ。アビーグレン キャッスル ホテル ホテル
-
時折、雨が強くなってきた。
シマシマポンチョ着ようっと。 -
うっすら青空が見えるんだけどなー。
-
おっとー!
あそこがお城じゃんか。
行き過ぎた。
Uターン。 -
羊さんも見えるわ。
-
ここが入口だったのか。
-
自転車を盗まれないように柵に括り付けていると、
おっ。
のっそり、のっそり、道路を渡ってるよ。 -
すごく見られてるんですが・・・・。
私がシマシマ女だから??
シマウマだと間違われたらどうしよう(つд⊂)エーン
なわけないし! -
左を見ると羊飼いの少年??
ペーター!!!!!!! -
本日は、車で来てる観光者のみ。
-
おー。
羊さんがいっぱい。 -
道ぐちゃぐちゃ。
-
-
一応看板らしきものあり。
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石の国!!
-
ウィンターブーツ、本日も大活躍!
-
やったー。
お城が見えるぜっ! -
お天気が良ければ&ハイシーズンなら全然違う風景なんだろうけど、
そんなの望まない。
ここに来れただけで嬉しい♪ -
このお城は、ジョン・ダーシーさんが居住所として1818年に建てたのだ。
200年の歴史があるのに、今は完全な廃墟の姿になってしまうぐらい、
不運な道のりだったようです。クリフトゥン キャッスル 城・宮殿
-
まさに廃墟。
-
ファサードには、1850年の持ち主(エア家)の紋章が悲し気に残っていた。
-
悲し気なお姿。
-
-
長い間、ここで何を思っているのだろう・・・・。
観光客がたくさん訪れるきらびやかなお城も魅力的だけど、不運な道のりで廃墟化されたお城だって、過去にはきっと魅力的だったに違いない。 -
しかしながら、異国での一人ポツンは
非日常が味わえて、私はほんとこの時間が好きだ。 -
ほのぼのする親子の姿。
すれ違う人、みんな気持ちの良い挨拶を返してくれます。
やはり、どの国でも挨拶は大事だな。 -
人それぞれ好みはあるけど、
やはりここは、来てよかったー。 -
なんとも哀愁を感じるな。
退散! -
自転車を早々に返却。
食事する所、どうしようかな。
この街は小さいけど、調べると評判の良いお店が多い。 -
ここのBarも魅力的だったんだけどなー。
-
やはりここでしょう。
-
駅の一部を使ってるBar。
クリフデン ステーション ハウス バー バー
-
鉄道の歴史がこんなふうに見られる。
-
とっても魅力的♪
至る所にたくさん展示されてて、
隅々まで見たかったけど、お食事されてる方もいるので
グッと我慢した。 -
ほんとに短い歴史しかないけど、少しだけタイムスリップした気分に浸れる。
※撮影の許可は得てます。 -
-
Wi-Fi使えるし居心地良いなぁ。
-
まずは、ギネス♪
-
本日のおすすめのお肉。
美味しい♪
お肉の下には、プリンのようなツルツルお姿のじゃがいもさん。
ゆでたお野菜も美味しい♪
でも、量多くて残した。 -
私が見てきた限りでは、アイルランドの人は働き者。
-
ここ、また来たいなぁ。
というより、来年来る!
連泊して、今回行かなかったカイルモア修道院に自力で行きたい!
外でゆっくり喫煙しながら旅の手帳を見ると・・・・。
はっいかん!
15時30分のバスだと思ってたら、15時15分だった。
急げー。 -
荒々しい景色と、荒々しいアップダウンの道を嫌というほど体で体験。
道なおしてくれ!まぁ、予算がないんだろうけど。
寝れましぇんよ。 -
Galwayに戻りましたー。
-
2日前のGalway。
-
前日のGalway。
-
ホテル到着。
ただいまー。
健康体じゃないから、もう観光は良いです。
夜は胃の事を考えて食べなくて良かったのに、New Coach Stationの売店で買ってきたチキンのでかいパンを無理やり食べたら、夜気持ち悪くて寝れず・・・・。
3回吐いた。 -
-
4/12
朝、喫煙してると、女性からどこから来たの?と問われたので、
Japanと答えると、お父さん日本人だってーと旦那さんに報告してる。
なんだ、日本人か・・・・・日本人に見えなかった。
ちなみに、私今回の旅で初めて日本人に会ったのだ。 -
そういえば、しばらく独り言でしか日本語は使用してなかったな。
ご夫婦としばしの間、楽しく話し込んでしまった。
このご夫婦も、私と同じフェリーを予約していたそうで、悪天候だからキャンセルしたんだって。
それもアリだね。
あの悪天候で行ったの?と問われた。
えぇ、心で大泣きしながら自転車こぎましたよ。
雨が砂?ヒョウ?と勘違いするぐらい顔痛かったですー!!と訴えた。
あの時は旅テンション1でしたからね。 -
そんなAlan Island。
-
喫煙後、朝食場所へ。
-
夜に吐いてるので、パンケーキを注文し目で楽しむ。
今回の旅は、体の負担も考えて、フリーズドライのおじやとか持ってきて、自分なりに調整してたんだけど、やはり卑しい根性を持ってると、内臓や胃が悲鳴をあげるんだなと思った。
もう老体なんだな。 -
今回すごく助けてもらった。
これからは旅のお供に必ず持って行こうっと。 -
お世話になりましたー。
ドライヤーが壁にくっついている古い物だった以外は、快適でした。
あっここも、冷蔵庫がなかった。
アイルランドは冷蔵庫がないのだろうか???パーク ハウス ホテル ホテル
-
11時15分のバスで空港を目指す。
空港行きのバスの運ちゃんも、荷物を入れてくれたイケメン兄さんもすごくフレンドリーで馴れ馴れしい。
運ちゃんは、1人1人にどこから来たのか聞いていた。
そして、そのリアクションが見てて面白かった。
今回の旅、初めから最後まで何度どこから来たの?を聞かれたか思い出せないほど多い。 -
途中、タブリン市街を通るのでギネスの工場を横目で楽しむ。
-
ギネスはどこで飲んでも美味しかったなー。
-
-
2日前には、二度とアイルランドに来るもんか!と暴風雨の中、自転車こぎながら思っていたのに・・・・・。
また来ようと気持ちが変化した自分に驚く。 -
Dublin。
-
Malahaide。
-
Malahaide。
-
Malahaide。
-
Dublin。
トリニティーカレッジのロングルームでは、聖歌隊のような方たちの
美しすぎる歌声を聴いて涙がでてしまった。
突然のサプライズだった。
右上の写真ですわ。 -
Dublin。
-
ほぼ時間通りの14時、空港到着。
遠かったー。 -
そして、長い旅路が始まる。
BAは、帰りも遅れた。
帰りの飛行機には日本のビジネスマンが3人乗っていた。 -
-
アイルランドさよなら〜。
こんなに旅が長く感じたのは初めてだよ。
ようやく日本に帰れる。 -
-
ロンドン到着〜。
-
帰りのトランジットは、いい具合の時間だったのであまりゆっくりできず。
行きにお隣だった日本人男性を発見!!
行きとは全然違う、超旅の格好になっていた。 -
帰りは、お隣不在。
打撲に病んでる私にはありがたい。 -
今回の旅は、初日から怪我をしたので、ほんと思い通りに行かない旅になったけど、まぁ勉強になったということで胸に刻み込もう。
いつものように、終わり良ければ全て良し!
とは思えない旅だったけど自分が悪いのだから仕方ない。
ほんと反省。
帰ったら、娘にすごーく怒られた(涙)。
負のオーラ満載のつまらない旅行記を読んでいただいた方、
ありがとうございます。
★おしまい★
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この旅行記へのコメント (11)
-
- ゆずのはさん 2016/08/20 22:06:51
- いいねありがとうございます。
- moonさん、はじめまして。
私が予約した宿に宿泊をされていることが多いので、宿の予習にと、以前から読ませて頂いていました。
私は旅の記録を残すという発想がなかったのですが、撮ってはそのままになっている画像が溜まりに溜まって、最近になってようやく旅ブログに残す気になりました。
まだ始めたばかりですが、どうぞよろしくお願いします。
アイルランドの旅、私もいつかは行きたいので、大変参考になりました。
- moonさん からの返信 2016/08/21 22:01:31
- RE: いいねありがとうございます。
- ゆずのはさんへ
こんばんわ。
moonと申します。
こちらこそ、ご訪問頂きありがとうございます。
>
> 私が予約した宿に宿泊をされていることが多いので、宿の予習にと、以前から読ませて頂いていました。
そうなんですか?
それはそれは光栄です。
> 私は旅の記録を残すという発想がなかったのですが、撮ってはそのままになっている画像が溜まりに溜まって、最近になってようやく旅ブログに残す気になりました。
是非是非、フォートラベル活用してみてください。
私もたまーに、昔の旅行記を読み返して、懐かしいなぁと思うことがあるので、旅行記に残しておくのはとても思い出になりますよ。
>
> まだ始めたばかりですが、どうぞよろしくお願いします。
いえいえ、こちらこそ、宜しくお願い致します。
> アイルランドの旅、私もいつかは行きたいので、大変参考になりました。
アイルランドは、とても良い国ですが、私の旅行記はアクシデントから始まったので、お恥ずかし限りです。
是非、機会ができましたらご旅行されてください。
私も、来年、ドイツを含めリベンジの再訪予定です。
ご丁寧に書き込みありがとうございます。
moonより
-
- rinnmamaさん 2016/07/04 11:07:49
- 最後のまとめの写真を見習いたい^^
- moonさんへ
お身体の調子は如何でしょうか?
傷は癒えますが旅の思い出としては切ないかもしれません。
最初に消毒できる液体絆創膏なるものは知りませんでしたので、早速に薬局で購入します。
私も海外で転ぶ事があるのでね〜
アイリッシュBFにはベイクドビーンズはないんだね!
ブラックブディングはスコットランドのBBで初体験・・
私は臓物系は嫌いなので、恐る恐る(笑)
彼女が新鮮な物を、わざわざ購入してきて下さったので、外すわけ行かないし・・
イメージより美味しかったけど、ホテルでは遠慮しました(^^)
クリフデン・ステーションハウスの写真を写すmoonさんの気持ちが伝わるな〜
曇天だとテンション下がるしね〜
私もドーバーで横殴りの雨で一人でうらぶれた風景の中、キャッスルを写している時は、ハイテンションになれたもの・・・
人が見たらバカみたいな雰囲気だろうな〜と思ったものです。。。
moonさんはダブリンのトリニティーカレッジで聖歌隊の歌声に感動なさったのね!
私は、ドーバーからカンタベリーに行ったのですが、大聖堂で体験。。
ウィーン合唱団のような子供の澄んだ歌声と年配の男性の落ち着いた歌声に
聞きほれて大聖堂見学が出来なかった・・
後はロンドンのセントポール大聖堂での聖歌隊も感激しました。
信者ではないので教会で聞くチャンスもないし、その厳かな雰囲気には圧倒されました。
こんな体験が旅の思い出で残るのかもしれないね!
また、アイルランドに行こうと思えて良かったわ(^^)
でも、お嬢さんの監視が・・・・頑張れ〜〜〜
では、また。
rinnmama
- moonさん からの返信 2016/07/09 19:29:50
- RE: 最後のまとめの写真を見習いたい^^
- rinnmamaさんへ
こんばんわー。
> お身体の調子は如何でしょうか?
> 傷は癒えますが旅の思い出としては切ないかもしれません。
思い出す傷や、体の違和感はありますが大丈夫ですよ。
絶対リベンジします。
> 最初に消毒できる液体絆創膏なるものは知りませんでしたので、早速に薬局で購入します。
> 私も海外で転ぶ事があるのでね〜
是非是非、小さいので旅のお供にどうぞ(笑)。
> 曇天だとテンション下がるしね〜
> 私もドーバーで横殴りの雨で一人でうらぶれた風景の中、キャッスルを写している時は、ハイテンションになれたもの・・・
> 人が見たらバカみたいな雰囲気だろうな〜と思ったものです。。。
さすがrinnmamaさんだ。
私の気持ちをわかってくれるのは、嬉しいです。
自己満足ですからね。
自分が良ければ良いのですよ。
> moonさんはダブリンのトリニティーカレッジで聖歌隊の歌声に感動なさったのね!
とつぜん始まったのでびっくりでした。
歌声が素晴らしくて、感動したのと、不運でここに来てよかったのか?もう日本に帰りたいが入りまじって、涙がちょちょぎれました。
誰も泣いてないから、必死に涙をこらえました。
> また、アイルランドに行こうと思えて良かったわ(^^)
> でも、お嬢さんの監視が・・・・頑張れ〜〜〜
えぇ、場所を変えますがリベンジします。
しっかり健康体で臨みたいです。
ドイツも行きたいので、来年はお金が・・・・・。
しばらく、国内で癒しの旅をします。
いつもありがとうございます。
禁酒中のmoonより
-
- aoitomoさん 2016/07/03 14:55:44
- 終わりが良くてホッとしました〜
- moonさん こんにちは〜
『Clifden Station House』
moonさんのハマりスポットですね〜
腕木式信号機なんか1本や2本moonさんの家にもありそうですが。(笑)
丁度、防犯カメラを設置しているのでしょうか。
駅が一部保存されて、別の用途に使われるのはいいことですね〜
『Clifden Castle』
過去に思いを馳せて、こんな廃虚の古城は好きです。
さらに周辺ののんびりとした風景も癒されますね〜
『Clifden Station House Bar』
やはりmoonさんならここですね〜(笑)
昔の写真などもあってワクワクします。
『液体ばんそうこう』
よく持参してましたね。
これなら傷を覆ってくれるから治りも速いし。
旅のお供ですね。
こしてからは、できるだけ利用しないですむ旅になるように、お祈りします。
次回のアイルランド旅も早速計画中でしょうね〜
鉄道博物館にAbbeyglen Castle Hotelの廃線跡ツアー
カイルモア修道院、是非実現させてください〜
aoitomo
- moonさん からの返信 2016/07/09 19:13:21
- RE: 終わりが良くてホッとしました〜
- aoitomoさんへ
こんばんわ。
もう変な旅行記ですすみません。
アイルランドらしい、荒々しい場所も見たかったので、
お天気には恵まれませんでしたが、行って後悔はないです。
> 『Clifden Castle』
> 過去に思いを馳せて、こんな廃虚の古城は好きです。
> さらに周辺ののんびりとした風景も癒されますね〜
歴史を調べると、なんとも言えない気持ちになりますが、
何もない所ですが、ハイシーズンにはきっとたくさんの人が訪れて、
自然の風景を楽しむんだろうと思います。
詫びさびを感じる場所でした。
> 『Clifden Station House Bar』
> やはりmoonさんならここですね〜(笑)
> 昔の写真などもあってワクワクします。
そーなんです。
博物館みたいで、居心地満点でした。
写真には撮りませんでしたが、機関車の詳細も展示されてて
ワクワクしました。
> 『液体ばんそうこう』
> よく持参してましたね。
> これなら傷を覆ってくれるから治りも速いし。
> 旅のお供ですね。
塗る時は、猛烈な刺激ですが、今回は助けてもらいました。
次回からは、旅のお供に必ず持参します。
> 次回のアイルランド旅も早速計画中でしょうね〜
> 鉄道博物館にAbbeyglen Castle Hotelの廃線跡ツアー
> カイルモア修道院、是非実現させてください〜
場所は変えますが、アイルランドは再訪します。
ドイツも行きたいのですよねー。
お気に入りのビールの発祥の場所に・・・・来年は4月と9月に
ヨーロッパ行くかもしれません。
しばらく、国内で癒しの旅をしていきます。
いつもありがとうございます。
moonより
-
- cooさん 2016/07/03 09:36:27
- 厳しかったですね〜
- moonさん、
こんにちは〜
アイルランド最終編、
お天気に恵まれなかったようで大変だったんですね。
牛さんをも惹きつけるしましまポンチョや雨の日のウインターブーツは大活躍、クリフトゥンキャッスルでの景色は哀愁が漂いまくってて、それを来てよかったと思えるところがすごいと思いました。
私は歴史的なことがわかってないので、ただお写真を拝見して自分ならひくかも〜と思ってしまいました。
しかしながら、しっかりとmoonさんらしいポイントを何か所か押さえておられるのはさすがです。
写真コメントからその喜びが伝わってきました♪
ギネス、真っ黒。
私はピルスナー派です。たぶん美味しい黒ビールを飲んだことがないからなのかもしれませんが、いつか黒ビールも美味しいと思えるようになりたいと思いました。
旅の中盤はお天気の日もあったんですね。
負のオーラ確かにありましたけど、これらの写真に救われた旅行記でした(*^^)v
これからも旅を続けていってくださいね!
私も消毒できる液体ばんそうこう、必需品にします!
coo
- moonさん からの返信 2016/07/09 18:54:09
- RE: 厳しかったですね〜
- cooさんへ
こんにちわ。
もうすっかりアイルランドの旅は忘れてますが、
傷が目に付くところなので、見る度に思い出しますが・・・・・。
アイルランドでも、あまり観光地化されてない荒々しい景色も見たかったので、お天気には恵まれなかったですが、まぁ良い経験だと思っております。
cooさんを見習って、もう少しレベルの高い旅行をしなくてはと思っています。
来年は、私もドイツに行くつもり(お気に入りのビールの発祥の場所)でいるので、ドイツの旅行記参考にさせていただきます。
しばらくは、国内で癒しの旅をしていきます。
いつもありがとうございます。
のちほどご訪問させていただきますね。
14日まで禁酒のmoonより
- cooさん からの返信 2016/07/10 06:20:48
- RE: RE: 厳しかったですね〜
- moonさん、
14日までもう少し。
禁酒頑張ってください!
お気に入りのビール発祥の場所訪問なんてとても素敵。
ドイツで飲むビールはいつも本当に美味しくて、銘柄とか気にせずただなんで?と思っていました。
国内旅行でしっかり癒されてくださいね(*^。^*)
coo
-
- norisaさん 2016/07/03 06:40:03
- アイルランドの風景
- moonさん
おはようございます。
かなりお久しぶりですですね。
アイルランドご旅行記どうなっているのかな?と思っているうちに随分日にちが経ったようなーーー(笑)
さて、フルアイリッシュブレックファーストって重いですね!
これはディナーでいいですね(笑)
胃の薬とセットでないと。
レンタサイクル屋さん、風情があります。
というよりもこの街の風情はやはりアイルランドっぽいですね。
そして廃城と草原の風景。
殆ど木がないのはアイルランドの強い風や天候のせいでしょうか?
日本人から見ると一種荒涼たる風景に荒城が似合っています。
さて、お怪我もそうそうひどく無くて何よりでした。
お互い旅先でのけがや病気は気を付けないとーーーですね!
お疲れ様でした!
norisa
- moonさん からの返信 2016/07/09 18:47:17
- RE: アイルランドの風景
- norisaさんへ
こんにちわ。
こちらこそご無沙汰しております。
アイルランドの旅は、ほんとお恥ずかしいですが、怪我をするということは
旅がこうも変化するのかと勉強になりました。
アイルランドらしい荒々しい景色も見たかったので、普通の日本人が外す所をあえて見てきました。
道も荒々しかったです。
想像以上に、食べ物も美味しくてまた来たいと思えるところでした。
ビールにはまってしまい、来年はドイツも視野に入れてます。
しばらくは、国内で癒しの旅をしたいと思います。
沖縄良いですねー。
沖縄は一人で行きたくないです(笑)。
またご訪問させていただきます。
いつもありがとうございます。
moonより
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この旅行で行ったホテル
-
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アビーグレン キャッスル ホテル
評価なし
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