シタデル・ラフェリエール　（往路）

2015/11/15 - 2015/11/15

「シタデル・ラフェリエール」は「カップ・ハイチアン（カパイシャン）近郊」の「ラ・フェリエール山頂（標高９７０ｍ）」に「ジャン＝ジャック・デサリーヌ（ハイチ建国の父）」により「旧宗主国フランスの侵攻」に備えて「１８０５年〜１８１７年」にかけて「２０万人もの奴隷労働者」を使い築かれた「西半球最大の要塞」です。

「シタデル・ラフェリエール」は「ハイチの国民的シンボル」になっており「観光省のポスター」「通貨」「郵便切手」などのデザインにもなっています（ウィキ）。

「シタデル・ラフェリエール」は「１９８２年」に「シタデル、サン＝スーシ城、ラミエール国立歴史公園」として「世界遺産」に登録されています。

エリア その他の都市(ハイチ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）