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マドリード、博物館めぐりの続編です。<br /><br />プラド美術館<br />ソローリャ美術館<br />王立サンフェルナンド美術アカデミー<br /><br />プラド美術館は、時間帯により、そこそこの行列ができると聞いたので、ネットでチケットを購入しました。行列は、チケットを買うための行列なので、チケットを購入すれば、そのまま入れました。<br />北側の入り口から入るようにと、指示も書かれてました。<br /><br />向こうで購入したので、印字ができません。<br />iPhoneを持っていったので、メールで送られて来た電子チケットを見せると、入れました。<br /><br /><br /><br />----------------------------------------<br /><br />ここまでで、世界一周航空券の16クーポンのうちの、9クーポンまで使用しました。そして、日数は73日の旅です。<br />シェンゲン協定によると、シェンゲン圏内の滞在は、90日以内と定められていて、けっこう厳しくチェックされるようです。<br /><br />それ以上に、体力的に2ヵ月ぐらいの旅が限度なので、マドリードからは、別の航空券で、帰路につきました。<br />マドリードから日本への航空券は、もともとは、マイルの特典航空券で予約を入れてました。なぜなら、特典航空券というのは、とても融通が効いて、日程の変更は出発後であっても自由にできます。<br /><br />なのでもし、体調が悪くなったりして、帰国の時期を早めたいとかのニーズにも対処できると考えて、マイルの特典航空券にしていたのでした。<br /><br />ところが、さらに来年の旅程を考えるにあたって(気が早い(笑))、ポルトガルにひと月半ぐらい滞在したいな、と考えていたのですが、これまた、安い航空券は、30日以内か、65日以上のようで、私の希望する日数だと、お高くなることに気づきました。<br /><br />それなら、来年のポルトガルに、マイルの特典を利用する方がいいと考え直しました。マイルの特典航空券のメリットは、変更が自由であることと、滞在日数の設定も自由にできることです。また、キャンセルしても3000マイルの手数料だけなので、自由度においては、メリットが大きいです。<br /><br />それで、マイルは、来年のポルトガル旅行に使うことにして、スペイン滞在中に、マイルのチケットをキャンセルして、別途スペインから日本への航空券を買い求めました。<br /><br />ここでもひとつ、最近の変化なのですが、最初、ルフトハンザのチケットが、すべて込みで8万円ぐらいで出ていたので「わっ、安い」と喜んだのですが、最近の最安値のチケットは、座席の指定ができないようです。<br />「指定ができない」というのは、かなりの校確率で、「真ん中の席」になると思われます。<br /><br />トイレが近いので、過去の旅行は100%通路席なので、真ん中の席はつらいと考えて、料金別の条件をチェックしていくと、結局13万円ほどの料金になりました。つまりは、通路席をゲットするために、5万円を払っている感覚です。でも、それでも通路でないとイヤ、というワガママ、かつ「トイレの近い」私は、そちらを選択しました。<br /><br />と、この書き込みは、自宅のクーラーの真下のデスクで書いております。<br />(日本の暑さは、湿気ゆえ、スペインの暑さとはまた違いますが、手強いです)<br /><br />日本に3ヵ月以上いると、シェンゲン協定の「6ヵ月のあいだに90日以内」という条件は、リセットされるので、秋はまた90日までの滞在が認められることになります。<br /><br />秋は、未知の国には行かず、私のもっとも好きな三ヵ国を再びまわります。<br />スペインに戻り、イタリアに行き、最後は、アメリカ大陸に寄ることで、世界一周になるので、わが最愛のメキシコに行きます。治安は、麻薬戦争で悪化してますので、情報収集は欠かせませんが、マフィアのいない都市を選んで、旅する予定です。<br /><br />そんなわけで、この続きの投稿は、秋の終わり頃になりそうです。<br />また、おつき合いいただければ嬉しいです。

熟女の世界一周航空券の一人旅 (29) スペイン、マドリード (後2)

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2016/06/21 - 2016/06/21

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まりあ

まりあさん

マドリード、博物館めぐりの続編です。

プラド美術館
ソローリャ美術館
王立サンフェルナンド美術アカデミー

プラド美術館は、時間帯により、そこそこの行列ができると聞いたので、ネットでチケットを購入しました。行列は、チケットを買うための行列なので、チケットを購入すれば、そのまま入れました。
北側の入り口から入るようにと、指示も書かれてました。

向こうで購入したので、印字ができません。
iPhoneを持っていったので、メールで送られて来た電子チケットを見せると、入れました。



----------------------------------------

ここまでで、世界一周航空券の16クーポンのうちの、9クーポンまで使用しました。そして、日数は73日の旅です。
シェンゲン協定によると、シェンゲン圏内の滞在は、90日以内と定められていて、けっこう厳しくチェックされるようです。

それ以上に、体力的に2ヵ月ぐらいの旅が限度なので、マドリードからは、別の航空券で、帰路につきました。
マドリードから日本への航空券は、もともとは、マイルの特典航空券で予約を入れてました。なぜなら、特典航空券というのは、とても融通が効いて、日程の変更は出発後であっても自由にできます。

なのでもし、体調が悪くなったりして、帰国の時期を早めたいとかのニーズにも対処できると考えて、マイルの特典航空券にしていたのでした。

ところが、さらに来年の旅程を考えるにあたって(気が早い(笑))、ポルトガルにひと月半ぐらい滞在したいな、と考えていたのですが、これまた、安い航空券は、30日以内か、65日以上のようで、私の希望する日数だと、お高くなることに気づきました。

それなら、来年のポルトガルに、マイルの特典を利用する方がいいと考え直しました。マイルの特典航空券のメリットは、変更が自由であることと、滞在日数の設定も自由にできることです。また、キャンセルしても3000マイルの手数料だけなので、自由度においては、メリットが大きいです。

それで、マイルは、来年のポルトガル旅行に使うことにして、スペイン滞在中に、マイルのチケットをキャンセルして、別途スペインから日本への航空券を買い求めました。

ここでもひとつ、最近の変化なのですが、最初、ルフトハンザのチケットが、すべて込みで8万円ぐらいで出ていたので「わっ、安い」と喜んだのですが、最近の最安値のチケットは、座席の指定ができないようです。
「指定ができない」というのは、かなりの校確率で、「真ん中の席」になると思われます。

トイレが近いので、過去の旅行は100%通路席なので、真ん中の席はつらいと考えて、料金別の条件をチェックしていくと、結局13万円ほどの料金になりました。つまりは、通路席をゲットするために、5万円を払っている感覚です。でも、それでも通路でないとイヤ、というワガママ、かつ「トイレの近い」私は、そちらを選択しました。

と、この書き込みは、自宅のクーラーの真下のデスクで書いております。
(日本の暑さは、湿気ゆえ、スペインの暑さとはまた違いますが、手強いです)

日本に3ヵ月以上いると、シェンゲン協定の「6ヵ月のあいだに90日以内」という条件は、リセットされるので、秋はまた90日までの滞在が認められることになります。

秋は、未知の国には行かず、私のもっとも好きな三ヵ国を再びまわります。
スペインに戻り、イタリアに行き、最後は、アメリカ大陸に寄ることで、世界一周になるので、わが最愛のメキシコに行きます。治安は、麻薬戦争で悪化してますので、情報収集は欠かせませんが、マフィアのいない都市を選んで、旅する予定です。

そんなわけで、この続きの投稿は、秋の終わり頃になりそうです。
また、おつき合いいただければ嬉しいです。

旅行の満足度
5.0
  • プラド美術館、10年ぶりぐらいかと思うのですが、そして以前は、写真を写せたと記憶してますが、今は、絵の写真は禁止です。<br />それゆえ、フラ・アンジェリコの新しく美術館に加わったという絵のポスターのみです。

    プラド美術館、10年ぶりぐらいかと思うのですが、そして以前は、写真を写せたと記憶してますが、今は、絵の写真は禁止です。
    それゆえ、フラ・アンジェリコの新しく美術館に加わったという絵のポスターのみです。

  • プラド美術館近くの交差点。<br />土産物店の二階の窓に、人形が・・・

    プラド美術館近くの交差点。
    土産物店の二階の窓に、人形が・・・

  • この日は、VIPSで食事しました。<br />プラド美術館の中にもカフェがあり、軽食はとったのですが、たっぷり3時間、美術鑑賞をして、遅い目のランチを、懐かしいVIPSのファミレスで取りました。

    この日は、VIPSで食事しました。
    プラド美術館の中にもカフェがあり、軽食はとったのですが、たっぷり3時間、美術鑑賞をして、遅い目のランチを、懐かしいVIPSのファミレスで取りました。

  • ポテトサラダ、メキシコ風

    ポテトサラダ、メキシコ風

  • イベリコ豚のロースト、テリヤキ・ソース<br />照り焼きソース、もうヨーロッパに定着してますね。ちょっと甘いような塩辛いようなソースでした。<br />

    イベリコ豚のロースト、テリヤキ・ソース
    照り焼きソース、もうヨーロッパに定着してますね。ちょっと甘いような塩辛いようなソースでした。

  • デザートのチョイスに、tortita con nataというのがあり、tortitaの意味を知らずに、小さいケーキかなと解釈したのですが、ホットケーキのことでした。<br />しかも、焼きたててで、暖かいケーキの上に生クリーム。<br />さらに、ソースをチョイスできて、ストロベリーソースを持ってきてくれましたが、甘くない方が好きなので、生クリームだけで食べました。<br />やっぱり、この三コースでの、10ユーロは安いです。

    デザートのチョイスに、tortita con nataというのがあり、tortitaの意味を知らずに、小さいケーキかなと解釈したのですが、ホットケーキのことでした。
    しかも、焼きたててで、暖かいケーキの上に生クリーム。
    さらに、ソースをチョイスできて、ストロベリーソースを持ってきてくれましたが、甘くない方が好きなので、生クリームだけで食べました。
    やっぱり、この三コースでの、10ユーロは安いです。

  • 昔も寿司のテイクアウトが売られてましたが、種類が増えてました。それに、値段は昔より安くなってました。<br />寿司も定着しましたね。

    昔も寿司のテイクアウトが売られてましたが、種類が増えてました。それに、値段は昔より安くなってました。
    寿司も定着しましたね。

  • グランビアの歩道のレストラン。<br />ほんとに、向こうの人は外で食べるのが好きです。扇風機のような機械で、霧を吹き出して、それで温度を下げますが、これっ、けっこう水滴になって、濡れると思うのですが・・・<br />そこまでして、「外で食べたいのか」とつぶやきながら、通り過ぎました(笑)。

    グランビアの歩道のレストラン。
    ほんとに、向こうの人は外で食べるのが好きです。扇風機のような機械で、霧を吹き出して、それで温度を下げますが、これっ、けっこう水滴になって、濡れると思うのですが・・・
    そこまでして、「外で食べたいのか」とつぶやきながら、通り過ぎました(笑)。

  • ホアキン・ソローリャ美術館。<br />若かかりし頃に入った、小さい美術館ですが、この人の絵には、なんとなく惹かれて、好きな画家の1人として、記憶にとどめられました。<br />光をじょうずにあやつる画家です。

    ホアキン・ソローリャ美術館。
    若かかりし頃に入った、小さい美術館ですが、この人の絵には、なんとなく惹かれて、好きな画家の1人として、記憶にとどめられました。
    光をじょうずにあやつる画家です。

  • 階上の展示室は、彼の風景画が集められてました。<br />でも、もともとは、人物画が得意な人です。

    階上の展示室は、彼の風景画が集められてました。
    でも、もともとは、人物画が得意な人です。

  • 海辺の光が、うまく描かれてます。

    海辺の光が、うまく描かれてます。

  • 昔より、庭もきれいにされて、また、チケット売り場とコインロッカーとかトイレは、庭の奥の建物に、増設されてました。<br /><br />昔は、ただ屋敷の中の展示室があっただけでしたから、この10年のマドリードの観光立国の取り組みは素晴らしいです。<br />2008年の経済危機から、少しずつ経済が盛り返しているようですが、観光収入に対しての、努力も、さらに進んだようです。

    昔より、庭もきれいにされて、また、チケット売り場とコインロッカーとかトイレは、庭の奥の建物に、増設されてました。

    昔は、ただ屋敷の中の展示室があっただけでしたから、この10年のマドリードの観光立国の取り組みは素晴らしいです。
    2008年の経済危機から、少しずつ経済が盛り返しているようですが、観光収入に対しての、努力も、さらに進んだようです。

  • サンフェルナンド王立アカデミーは、かなり規模の大きい美術館でした。<br />ふつう、プラド美術館と、ソフィア王妃美術館とこことが、三大美術館とされているようです。<br />私は、新しい絵に偏った、ソフィア王妃の美術館はあまり好きではなく、すでに2度か3度は見ているので、今回はパスしました。

    サンフェルナンド王立アカデミーは、かなり規模の大きい美術館でした。
    ふつう、プラド美術館と、ソフィア王妃美術館とこことが、三大美術館とされているようです。
    私は、新しい絵に偏った、ソフィア王妃の美術館はあまり好きではなく、すでに2度か3度は見ているので、今回はパスしました。

  • この美術館には、有名な画家の、プラドに行くほどではない有名度の絵がたくさんありました。<br />水曜日は無料の日だったのですが、たいした混雑もなく、ほんとの絵画好きが、じっくりと楽しまれてました。

    この美術館には、有名な画家の、プラドに行くほどではない有名度の絵がたくさんありました。
    水曜日は無料の日だったのですが、たいした混雑もなく、ほんとの絵画好きが、じっくりと楽しまれてました。

  • ここにも、ソローリャが数点、ありました。

    ここにも、ソローリャが数点、ありました。

  • この日は、Wok to walkという、ヨーロッパに展開している、焼きそばや炒飯のファストフードを食べて、pans companyのボカディージョ(バゲットパンのサンドイッチ)を、テイクアウトしました。<br />

    この日は、Wok to walkという、ヨーロッパに展開している、焼きそばや炒飯のファストフードを食べて、pans companyのボカディージョ(バゲットパンのサンドイッチ)を、テイクアウトしました。

  • 今回のおみやげは、スペイン語・ポルトガル語辞書でした。<br />これまた若かりし頃に、よくうろついた、マドリードの大型書店です。<br />1987年に、メキシコに次いで、短期留学のために、2週間滞在したマドリード。<br />今回は、あの頃の私と、今の私が対峙する、ノスタルジーに満ちた旅となりました。

    今回のおみやげは、スペイン語・ポルトガル語辞書でした。
    これまた若かりし頃に、よくうろついた、マドリードの大型書店です。
    1987年に、メキシコに次いで、短期留学のために、2週間滞在したマドリード。
    今回は、あの頃の私と、今の私が対峙する、ノスタルジーに満ちた旅となりました。

  • Wok to walk<br /><br />この紙パックの焼きそばって、よくアメリカ映画のワンシーンに出て来るのですが、食べたのは初めてでした。<br />ソースを選ぶのですが、バンコクを選んだら、カレーソースでした。

    Wok to walk

    この紙パックの焼きそばって、よくアメリカ映画のワンシーンに出て来るのですが、食べたのは初めてでした。
    ソースを選ぶのですが、バンコクを選んだら、カレーソースでした。

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