2016/06/06 - 2016/06/07
22位(同エリア358件中)
marketaさん
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当てていただいたニューヨーク航空券でニューヨークへ。
せっかくなのでニューヨークから飛行機で1時間半、ケベックシティにも寄りました。
フランス語が公用語でフランス色が濃い、、街に花が咲きのどかでかわいらしい観光地。
ニューヨークも良かったのですが、治安面での不安があったことや、
大都会で人も多い車も多い、どこかせわしない雰囲気で気が張り詰めていました。
そんなニューヨークの後にこのかわいらしい観光地ケベックシティに来ると
本当にホットしてくつろげた、そんな印象の町でした。
今回の旅程
6月3日(金) 関西空港13:00発 成田空港経由 NY・JFK空港 16:00着
6月4日(土) NY観光、アメリカンダンスシアター鑑賞
6月5日(日) NY観光
6月6日(月) NY JFK空港11:35発 ケベックシティ13:18着 ケベックシティ観光
6月7日(火) 午前中ケベックシティ観光 午後VIA鉄道でモントリオールへ
モントリオール夜景観賞
6月8日(水) モントリオール観光、シルクドソレイユ鑑賞
6月9日(木) モントリオール空港9:55発デトロイト空港11:54着
デトロイト空港12:39発 成田へ
6月10日(金) 成田空港14:30着
成田空港16:00発 関西空港17:40着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルで母を休ませた後
ホテルをでてすぐ横の通り、トレゾール通りを歩いて行きました。
この通りは土産物屋やレストランが並んでいて楽器を演奏している人なんかもいる、
「いかにも平和な観光地」な通りでした。
そんな通りも50mで突き当たります。トレゾール通り 散歩・街歩き
-
そこにはなんとあのシャトー・フロントナックがどど〜んと鎮座していました。
こんな近くにあったなんて! -
トレゾール通りのつきあたりはダルム広場です。銅像はサミュエル・ド・シャンプラン。
wikipediaによるとフランス王アンリ4世の意向に従い、ケベック植民地の基礎を築いた方とのこと。ダルム広場 広場・公園
-
シャトーフロントナックは見た目お城ですが高級ホテルでレストランやカフェも入っています。
1Fにスタバも入っていますがやっぱりなんかおしゃれ♪ -
なんか素敵な建物、と思ったら地図によるとこれは「財務省」。
手前の素敵なアイアン看板のアーチを入って行くと -
シャトーフロントナックの入口(写真左下、国旗の部分)がありました。
フェアモント ル シャトー フロントナック ホテル ホテル
-
入ってみるとロビーも高級でした。エレベーターの扉も金ぴかです。
ただこの時は地元の大学生か高校生かがパーティをしていて、
大音量で派手な音楽が鳴っていて
とてもじゃないですがこのホテルの雰囲気とはあっていませんでした。 -
ホテルロビーを見せてもらった後外に出ると
セント・ローレンス川とテラスと大砲が見えていました。テラス デュフラン 旧市街・古い町並み
-
夕暮れのテラスでは景色を楽しむ人が
-
シャトーフロントナック、豪華ですよね〜。
この写真、よくモントリオール辺りのカナダのパックツアーの広告なんかに出てるのでモントリオールにあるものだとばかり思っていました。
実際はここ、モントリオールから電車や高速バスで3時間のケベックシティにあります。 -
そして昔貴族が住んでいたお城をホテルに改築したものだと勝手に思っていましたが
「カナダ太平洋鉄道社主であったウィリアム・コーネリアス・ヴァンホーンの発案により、鉄道会社が富裕層の利用客を惹きつけるために、贅沢な旅行を奨励する施策の一環として建てられたのが起こり。」だそうで。 -
しばらくテラス・デュフランでシャトー・フロントナックとセントローレンス川の景色を楽しんだ後、ロウワー・タウンに向かって行きました。
コート・ド・ラ・モンテーニュ
この町は坂の多い町だということが身にしみます。 -
ケベックシティの観光名所の1つ、首折り階段。
でもここのクチコミでもみなさん書いているように、
本当にそんなたいそうな階段ではありませんでした。
リエカ(クロアチア)やリエージュ(ベルギー)の階段に比べたらそんなに大変ではないと思いました。首折り階段 文化・芸術・歴史
-
首折り階段を降りてそのまままっすぐ進んだらプチ・シャンプラン地区です。
ここはかわいらしい土産物屋などのお店が並んでいました。 -
プチ・シャンプラン通りをどんどん進んでいくと壁に絵が書いてある建物がありました。
ガイドブックにも載っている有名な壁画とはまた別の絵です。
この絵はこのエリアに実際に住んでいた人物達をその生活とともに書いてあるんだそうです。 -
壁画を見てまた引き返しました。フニキュレール。先ほどの、シャトーフロントナックのそばのテラス・デュフアンまで上ります。
フニキュレール その他の交通機関
-
ロワイヤル広場を通り抜け、特に地図も確かめないまま歩いていました。
ここはそんな感じで直感でふらふら街歩きをしても楽しめる観光地でした。
首をだして写真を撮りたいパネル。 -
ふらふら歩いていたらちょっと面白い物みつけましたよ。
ニューヨークでもよく見かけた建物の外階段。
取り付けてる最中なのか、取り外している最中なのか。 -
旧港まで行って引き返してきました。
そして角を曲がったところにようやく有名な壁を見つけました。
さっき通ったロワイヤル広場のすぐそばでした。 -
壁画の前で説明を聞いているグループがいました。
ガイドブックによると「ケベックの生活や歴史が四季とともに描かれていて
一番上が雪景色のケベックシティ、
2番目が紅葉の秋、花々が春、人々の半袖姿が夏を表している」とのこと。
半袖姿?思わず探してしまいました。よく見たらいますね。 -
壁を見ながら坂を上っていくとモンモランシー公園がありました。
ガイドブックには「ここはシャトー・フロントナックをカメラに納める絶好のポイント」と書いてありましたがこの木々で隠されてしまったのか見えませんでした。 -
モンモランシー公園前にはこの立派な建物。
地図によると Parks Canada Agency 連邦政府庁舎 と書いてありました。 -
その建物の横の道からシャトー・フロントナックが見えていました。
ここからダルム広場もすぐそばでした。 -
一旦ホテルに戻り
ダルム広場やテラス・デュフランが本当にホテルのすぐそばだったので
これぐらいなら大丈夫だろうと母も誘って再度夜景を見に夜の散歩に出ました。 -
シャトー・フロントナックの夜景
ダルム広場の銅像の前で集合写真をとっている団体がいました。
カメラマンはプロではなくて、その団体のうちの1人のような感じ。
母が「こんな暗くて集合写真撮れるんかな、プロでも無さそうなのに」と。 -
河沿いの夜景は対岸より北側の方が灯りがたくさんあって綺麗に見えました。
BEAUPORTというところかな? -
シャトー・フロントナックのライトアップはそんなにすごくないとクチコミで見た気がしますが、確かにちょっと微妙でした。
でも見ることが出来てよかったです。 -
トレゾール通りを歩いてホテルに戻りました。まだ開いている店もありました。
このランプ店はもう閉まってましたが暗い時に灯りって吸い込まれるように見入ってしまいます。 -
部屋に戻って、窓からのシャトーフロントナックの夜景も確認してからバスタブにゆっくり浸かって疲れをとって就寝。
-
翌朝。州議事堂の優雅なレストランで朝食をしようと州議事堂へ向かいました。
ホテルからだとサン・ルイ通りを歩いて行けば近かったのですが
レストランの開店時間にも少し時間があったので総督の散歩道を歩いて行ってみることにしました。
朝の散歩にはもってこいの気持ちの良い通り。 -
横を地元の大学生のクラブ活動か?ジョギングで走り抜いて行きました。
この頃は母もマネして走ってついていこうとしたりして、余裕でした。 -
しかしこの後、散歩道は予想以上に長く長く、階段を上ったり降りたり、延々と続きました。
総督の散歩道 散歩・街歩き
-
時々、もっと晴れていたら眺めが綺麗なんだろうなと思わせるビューポイントはありますが、こんなに長い遠回りな道だったとは・・・。
-
ようやく展望台にやってきました。州議事堂が見えていました。
この後この広〜い芝生の公園を越えて州議事堂に行きました。
レストランの入口はどこか節の場所にあるのかと思っていましたが昨日の議事堂内見学ツアーの受付と同じ所でした。
受付の人にレストランに行きたいというと、なんと・・・
「今日は閉店よ。ランチなら12時から開くわ」と言われました。 -
あんなに苦労してたどり着いて、閉まってるなんて・・・。
前日訪れた時に確認しておけば良いのになんでしなかったんだろう。
13時の電車に乗るのに少し早めに駅に着きたいから12時からのランチも無理だしなあ・・・。
しばらく放心状態でした。州議事堂のレストランは議場同様とても優雅な部屋で、この旅唯一の豪華な朝食になるはずでした。
ホテルで食べようかと取り合えずホテルに戻りましたが途中にあったカフェで「もうここでいいんじゃない?」とサンドウィッチやマフィンとコーヒーで朝食にしました。 -
カフェで朝食にしてホテルに戻る途中、教会があったので見てみました。
ウルスリンヌ教会 -
中にいたシスターがいろいろ説明してくださいました。
この右手に柩の有る部屋、その奥にドームが美しい部屋がありました。 -
母は予想外に長く階段も多かった朝の散歩で疲れてホテルで休むことに、
私はまだまだ、昨日見ていない教会を見に行きました。
ホーリー・トリニティ教会。 ホテルのすぐ隣にありました。ホーリー トリニティ教会 寺院・教会
-
ここはロンドンにあるセント・マーチン・イン・ザ・フィールド教会を模して建てられたとガイドブックに書いてあります。
落ち着いた雰囲気の教会でした。 -
ぱらぱら雨が降り出してきた中、次、ノートルダム大聖堂へ行きました。大聖堂と言っても他の町で見てきたいろんな大聖堂ほど大きくないかなと入口では思いましたが
塔が右側だけの教会 by marketaさんノートルダム大聖堂 寺院・教会
-
中に入ると奥行きもあり、豪華なステンドグラスに天井画、まさに「大聖堂」でした。
観光客もたくさんいました。 -
入口のステンドグラスも綺麗でした。地下にヌーベル・フランス最初の司教ラバル司教のモニュメントとお墓があるそうですがガイドツアーでのみの見学とのことです。
-
ノートルダム大聖堂のすぐ南に、アイアンが素敵な門と十字架の建物がありました。
こちらもまた別の教会か?と思ったら門にラバル大学のプレートが貼ってありました。 -
そろそろ時間が気になりながら「勝利のノートルダム教会」へ行きました。
小さな地図を見ながら苦労していったのですが、行ってみたら「なんだここ昨日も通った所!」でした。
天井から木造船ル・プレーゼ号のレプリカが吊されていました。
ガイドブックには無料と書いてありますが入場料を取るようになっていて、入口からは垂れ幕で木造船や中の様子が見えないようにされていました。有料で入口から中が見えないようになっていました by marketaさん勝利のノートルダム教会 寺院・教会
-
ホテルクラレンドンのチェックアウト時間は12時まで、
部屋をたっぷり使わせてもらって11:30頃だったでしょうか、チェックアウトして鉄道駅へ向かいました。美しい駅舎 by marketaさんパレ駅 (ケベック駅) 駅
-
駅舎の中に入ると、煉瓦造りの雰囲気がありました。
ここケベックシティからモントリオールはVIA鉄道のHPから電車コリドー号を予約していました。
http://www.viarail.ca/en
約1ヶ月前に予約、安心しきってましたが乗車の10日前にスケジュールが変更になったとメールが来ました。 -
変更になったといっても12:45発が13:00発に、15分だけだったので特に問題は無かったのですが、もし変更後のスケジュールが合わないようだったら手数料無しで全額返金するのでVIA-RAILまで電話してくださいとメールには書いてありました。
メールの「I understood」という箇所をクリックすると3日後変更後の時間が記載された新しいE-ticketが届きました。 -
駅舎の天井のステンドグラスも綺麗でした。ここから更にまっすぐ奥に入ると
-
鉄道駅のチェックインカウンターがありました。
このVIA鉄道はちょっと飛行機みたいな感じで、大きな荷物は事前に預けなければいけません。
出発までまだ時間があったので私たちは荷物を預けて周辺をぶらぶらしようかと思ったのですが「それは小さいから預けなくて良いよ」と言われてしまいました。 -
この後電車の中で何か食べるものを買おうと駅舎の中でスーパーを探していたら、一番奥になんと「EKIDON」というどんぶり屋さんがありました。
どんなものなのか外から様子をうかがってたらここでEKIDONを買った地元のお客さんが購入した商品を見せながら「美味しいよ」と勧めてくれました。
普段は旅先ではあまり日本料理は食べずに極力現地の料理にトライしたい派ですが、今回はNYで油こくてボリューム大の料理にまいっていたのでここでサーモン丼を買って車内で食べることにしました。
店員さんも「日本の方ですか?」と優しく話しかけてくれました。私が訪れた時は店員さん全員日本の方のようでした。 -
出発の30分前になって、ホームに入れるようになりました。
やはり飛行機のように、子供がいる家族から優先に入って行きました。
車内に入ってみると、広くて快適な車内でした。
ケベック〜モントリオール間は高速バスでも所要時間は電車と変わらないので
バスにしようか電車にしようか迷いましたが電車で良かったです。 -
車内に入ってすぐに、荷物を置く棚もありましたが各席足もとにも荷物を入れられるようになっています。
機内持ち込みできる厚さ薄めのスーツケースならここにすとんと入りました。
シートピッチもバスより広いと思います。 -
頭上にも収納スペースがありました。
座席によっては車掌さんに「万が一の場合はこれで窓をたたき割って」と避難方法の説明を受けている人がいました。 -
私たちはほんの一部区間、3時間強だけの乗車ですが、このコリドー号、終点はウィンザーです。長く乗る人もいるので安全確認もしっかりしておかないと。
各席電源有り、Wifi-freeでした。 -
13:00、電車がケベックシティを出発してすぐに買ってきたEKIDONのサーモン丼を食べ始めました。
美味しい!!この旅で一番美味しいと思った食事になりました。
EKIDONで買って乗るのがおすすめですが、車内販売もあって結構頻繁にまわってきてました。
次はもう旅の最終地、モントリオールです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 尚美さん 2016/06/19 17:32:53
- ケベックシティも行きたい街にランクインしました
- marketa様
ケベックシティは、土産物屋やレストランが並ぶ通りでも観光客でごった返す事はないようですね。
あんまり観光客だらけだと、自分も観光に来ているくせに見学する気が無くなる事があるので、これ重要だと思います。
スタバ看板を下げているアイアンワークお洒落ですね。
財務省の前のアイアン看板のある通り、馬車まで停まっていますね。
シャトーフロントナックのロビー綺麗です。
ここの夜景は、泊まったお部屋から見たところがすごく綺麗でロマンチックに見えました。
連邦政府庁舎やラバル大学の門扉も美しいけど、一番素敵と思ったのはケベックシティ駅です。
大時計も天井もかっこいいです。
ケベックシティもとても行ってみたくなりました。
州議事堂のレストランが営業時間外だったのは残念でしたが、モントリオール行きの快適な電車で思いがけず美味しいサーモン丼を召し上がれて、旅にはラッキーもアンラッキーもありますよね。
次は個人的に楽しみにしているモントリオールですね。
待ってます。
尚美
- marketaさん からの返信 2016/06/20 18:13:40
- RE: ケベックシティも行きたい街にランクインしました
- 尚美様
返信遅くなり申し訳ございません。
観光客でごった返すほどで無かったのは
もしかしたら時期的な物も有るのかもしれません。
ただモントリオール滞在中に日帰りで来る人や
ツアーで移動中に寄られる人が多く
わざわざ1泊する人は少ないかもしれません。
泊まった部屋からは窓に張りついてみたら
なんとかシャトーフロントナックが見えるといった角度で、
シャトーフロントナックのライトアップを見ながら就寝できるほど
正面には無かったのは残念でした。
でも見えただけ良しとしてます。
ケベックシティ駅、ほんと雰囲気があって良かったです。
アントワープとかプラハとか、
駅が素敵な街って到着時いきなり気分が上がりますね。
marketa
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