2015/09/23 - 2015/09/23
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sasha glenさん
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ブラショフよりもさらに北、シギショアラとビエルタンをまわります。
オスマントルコの勢いを止める防波堤のように造られた土地に残された城壁と要塞の数々。命はもちろん、文化や伝統まで守り抜いた遺産たちです。
ブルガリア・ルーマニア10日間
9月17日 成田発ターキッシュエアラインでイスタンブールへ。機中泊。
9月18日 乗継便でソフィアへ。着後ソフィア市内観光。ソフィア泊。
9月19日 ソフィア発。リラの僧院見学後プロヴディフへ。プロヴディフ散策。プロヴディフ泊。
9月20日 プロヴディフ発。カザンラクへ。トラキア人の墳墓見学。シプカの僧院・シプカ峠を経てヴェリコ・タルノヴォへ。ヴェリコ・タルノヴォ泊。
9月21日 ヴェリコ・タルノヴォ発。アルバナシ散策。国境を超えブカレストへ。ブカレスト泊。
9月22日 ブカレスト発。ブラショフへ。ブラショフ観光。ブラショフ泊。
☆9月23日 シギショアラ観光。ビエルタン要塞教会見学。ブラショフ泊。
9月24日 ブラン城・ペレシュ城・シナイアの僧院見学。ブカレスト泊。
9月25日 出発まで自由行動。夕方ブカレスト発。ターキッシュエアラインでイスタンブールへ。
9月26日 乗継便で成田へ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
諸般の事情により出発時刻が遅くなったおかげで余裕が出た朝。
ブラショフの城壁の周りを歩こうと思って外に出ました。 -
旧市街西側の城壁沿いの道です。
街灯もありますし、地元の高校生も通っていたのであまり気になりませんでしたが、夜間の一人歩きはちょっとこわいかもしれません。 -
水路を渡れる橋が何箇所かありました。
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白い塔のようですが、カラスだかツグミだかが次々に舞い降りる場所でして、結局登りきること無く引き返してしまいました。妙な所で臆病風が吹きました。
ツアーメイトさんの一人がここで日が昇るのを見たと言っていました。すごい! -
こちらは黒い塔。
ちょっとモダンな造りに見えます。 -
スケイ門を抜けたあたり。
通勤なのか通学なのか、大渋滞でした。
旧市街を抜ける途中、早朝から営業していた薬局に寄って、リーフのフルーツティーを購入しました。結構な数の薬局が朝8時から開いていますので、化粧品やらお茶やら、買いそこねたときには便利です。 -
宿泊中のホテルAro Palace。
アメリカのAとルーマニアのROをつなげてAROになったそうです。
手前の黄色っぽい建屋がもともとあった本館で、左手奥が新館です。
泊まった部屋は新館でした。 -
出発時間を繰り下げて最初に向かった先は、ロープウェーの発着所。
本来ならば自由時間内に各自で行くべきところですが、昨日は休業だったことと、希望者を募ったら全員手を挙げたこともあり、結局ここの開業時間に合わせて出発したんです。 -
これはもしや、ツェペシュ公?
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山頂の駅から。
時間がなくて展望台まではいけませんでしたが、上からの眺望は素晴らしいです。 -
下りてくるとまた別の木彫り。
やっぱりツェペシュ公に見える。 -
ここから本来の目的地、シギショアラに向けて出発です。
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車窓から見えたルペア要塞。
トランシルヴァニア地方に点在する要塞のひとつです。
こちらは世界遺産ではありませんが、夜間はライトアップされるなど、観光スポットになっています。 -
城壁の外でバスを降ります。
石畳ですね。 -
有名な時計台が頭だけ見えています。
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階段状になっている道。
緩やかに見えますが... -
振り返ってみると結構な上り坂。
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時計台のお膝元までやってきました。
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城壁内に入ります。
石畳がぎっしり並んでますね。
ブルガリアの石畳より小さめの石が使われています。 -
教会があり、
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広場があり、
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鹿の頭が突き出した建物がありました。
ここはもともと市庁舎だったそうですね。 -
散策が続きます。
建物がとてもかわいいです。
ヨーロッパらしい街並みです。 -
山上教会に続く階段。
入口にはロマの花売りがいました。
ルーマニアではロマの人々がロマとして生きることが権利として認められているそうです。経済的には不自由が多いのかもしれませんが、彼らの生き方そのものが彼らのアイデンティティになっているようです。ライフスタイルを護るためのデモも時折あるようです。それに対して理解しようとするルーマニアの人々って優しいんだなぁ。 -
ここは昔屠殺場だったそう。
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からくり時計が動くんじゃないかと期待したんですが、結局動きませんでした。時計の針だけが動いているんですね。いつの日か修復されるといいなぁ。
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ドラゴンの看板がありますよ。
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観光客御用達になっているヴラド・ドラクルの家にて昼食です。
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お皿にドラゴンが描かれています。
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ドラキュラサラダ。
赤い色が血のようだと言うので。 -
ソーセージのシチュー。
ドラキュラシチューらしい。 -
デザートはパンケーキにアイスクリーム。
ルーマニアでもパンケーキはロシア風でした。 -
昼食後は自由時間。
ツアーメイトさんと一緒に時計台に登りました。
入館料と撮影料を払って先ずは最上階へ。
ちなみに、時計台の上から景色を撮影する分には撮影料はいらないようです。あくまで中の歴史博物館の展示物を撮影するための撮影料だそうです。 -
東京まで8890キロメートル。
時計台の随所にこんなプレートが取り付けられていました。
世界の主要な都市はたいがいありました。
ロンドン、パリ、ベルリン、ローマ、ブカレスト、ソフィア、イスタンブール、ワシントン、etc.
やっぱり東京は遠いですね。 -
このまま一直線で東京ですって。
城壁の外側の街はペストが流行したときに一度は壊滅的な被害を受けたそうですね。とてもかわいらしい街並みの陰には厳しい歴史が刻まれています。 -
ロケットの父ヘルマン・オーベルトの展示が最上階に。
少年時代にシギショアラにいたそうです。
この人、某アニメ映画で名前が出てませんでしたか? -
時計の心臓部。
振り子がチクタク。 -
古い時計たち。
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動かなかった時計台の人形たち。
動いてほしかったなぁ。 -
何かと思えばジンジャーブレッドの型ですって。
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ギルドのエンブレム。
カーペンターって書いてあるから大工さんですね。 -
こちらは鍛冶屋さんだそう。
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毛皮職人だというのだけど、どうしても鎧に見えてしまいました。
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古いミシン。
年代物ですね。 -
薬瓶がずらり。
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シギショアラを後にして、やってきたのはビエルタンです。
世界遺産の要塞教会がある所です。 -
屋根の付いた階段を上ります。
シギショアラの山上教会もそうでしたけど、やってくる人にやさしい気がします。 -
やぐらのような塔。
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登ったら見晴らしがよさそう。
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のどかな風景が広がっています。
斜面には段々畑が広がっています。
何だか日本みたいな土地の使い方してますね。 -
立派な祭壇。
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説教台です。
決して華美ではありませんが、彫刻が細やか。 -
食糧貯蔵庫への扉。
とても精巧なカギがかけられていたそうです。
いざ立てこもるときには食料は重要ですからね。
不公平が起きないよう、食料の管理ルールは徹底していたそうです。
この鍵だけで万博に出品されるほど。 -
城壁の周りを散策します。
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裏手に回ると三重の城壁がよくわかります。
ガイドさん曰く、「姫路城に似てるでしょ」 -
パカポコと荷馬車が通ります。
ここは田舎道ですが、幹線道路でもふつうに歩いているのでちょっと怖いかも。 -
近くの公園に撮影スポットが。
ガイドブックもこんな角度でしたね。 -
沈む夕日を眺めながらブラショフへ戻ります。
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ブラショフ旧市街で夕食です。
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が、食堂、には行かず、、、
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樽が並ぶワインセラーへ。
夕食前にワインの試飲会です。
この樽、本当に中身入ってるのかしら? -
ルーマニア全土でワインが生産されているそう。
日本ではなかなかお目にかかれませんよね。 -
試飲したワインたち。
白2種、赤2種。
私が気に入ったのは一番左の赤ワイン。
ルーマニア固有種から作られたちょっと甘めのもの。
ドイツワインとはまた違った甘さのワインです。
右から2番目はコトナリだそうで、こちらは時々日本でも見かけるそうです(私は初めてお目にかかりました)。 -
前菜と一緒にいただきました。
チーズを間に食べると、それぞれのワインがごちゃごちゃにならないそうです。香水ショップのコーヒー豆みたいなものでしょうか。単におつまみというわけではなかったようです。 -
ホールへ移動するとスープが出てきました。
ソーセージが入っていました。 -
スズキのクリームソース添え。
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試飲したワインの中から気に入ったものを一緒にいただけます。
お魚だったので、白ワインJIDVEIにしました。
こちらもルーマニア固有種から作られています。 -
デザート。
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ルーマニアの民俗舞踊を楽しみながらの夕食です。
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音楽兼進行役のお三方。
音楽と踊りを楽しみながら夜が更けていきます。
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